2007年12月27日

ベースボール・レコード・ブック 2008

こんにちは。
ベースボール・マガジン社出版編集部です。

 12月1~3日に開催された北京五輪アジア予選。見事、星野JAPANが北京行きの切符を手にしました。これを逃していたら、2008年3月の最終予選にまわらなくてはならず、来シーズンの開幕直前ということが大きく懸念されていました。とりあえず、これは回避できたので一安心。あとは、来夏の本番で金色のメダルに期待するのみです。

 さて、2007年も残すところあとわずか。毎年毎年誰もが口にすることですが、今年もいろいろありました。野球界では、セ・リーグの優勝争いが終盤までもつれるデッドビートで巨人がリーグ優勝しました。その巨人は高橋由伸外野手や上原浩治投手などの “生え抜き組”と小笠原道大内野手、谷佳知外野手などの“移籍組”の力がうまく噛み合って5年ぶりのリーグ優勝。しかし、クライマックスシリーズでリーグ2位の中日が巨人を破って日本シリーズ出場権を獲得し、そのまま日本シリーズ、アジアシリーズを制覇しました。
 個人選手では高卒ルーキー、マー君こと東北楽天の田中将大投手の活躍が開幕前から注目され、11勝(7敗)でリーグ4位に大きく貢献して新人王を受賞。同じく東北楽天、プロ21年目の山﨑武司内野手が本塁打と打点の二冠王に輝きました。
 また、西武が26年ぶりのBクラスに転落(5位)、東京ヤクルトが21年ぶりの再下位と強豪チームの低迷が目立ちました。

 そんな2007年のプロ野球界を1冊の本に凝縮したのが、『ベースボール・レコード・ブック2008』(http://bookcart.sportsclick.jp/bbmshop01/7.1/BBM160217/)です。なんとページ数は1088ページ!(枕くらいの高さ!)。内容は各球団の今年の総括に始まり、2007年のプロ野球界の出来事、一軍全試合のスコアテーブル、一軍出場全選手の年度別成績、日本プロ野球歴代記録と、中身は一切写真なし、文字と数字で今年のプロ野球界をまとめています。
 たとえば、あの日あの試合あの選手の打席結果や観客人数、今年サヨナラヒットを打った選手の一覧、あのピッチャーの今年を含めた通算打撃成績など、非常にマニアックなことまでこの本で知ることができます。

「これでもか!」といわんばかりの文字と数字の千本ノックで毎年ご好評の『ベースボール・レコード・ブック2008』。テレビ中継や写真で見るプロ野球とは違った楽しさを発見できるのも、この本の楽しみなところです。すでにお近くの本屋さんに並んでいます。お正月、こたつの中で2007年のプロ野球をこのレコードブックで振り返ってみてはいかがでしょうか。

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posted by BBM出版編集部 |16:53 | トラックバック(0)
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