2008年05月13日
4年目を迎える日本生命セ・パ交流戦
プロ野球が開幕してからもうすぐ2カ月が過ぎようとしています。そして、5月20日から、もうプロ野球ファンにはおなじみとなった「日本生命セ・パ交流戦」が始まります。2004年のスト騒動を経て、ファンが楽しめる新たなるプロ野球の開拓ということで交流戦は2005年に誕生しました。 海の向こうメジャー・リーグでも、長い歴史の中で新たなる試みとして1997年にINTER LEAGUE(日本での交流戦)が始まり、ヤンキース対メッツの「サブウェイ・シリーズ」やジャイアンツ対アスレチックスの「ベイブリッジ・シリーズ」などの対戦カードが、ベースボール熱再燃に一役買いました。日本でも阪神とオリックスの「関西ダービー」や千葉ロッテと横浜の「湾岸ダービー」などの名称が浸透し始めたところです。 さて、交流戦ですが、ペナントレースが1カ月以上経ち、各リーグ内で各チームがシーズンに臨むべき戦い方を明確に打ち出してきたところで、他リーグと戦う交流戦に切り替わります。この変化は決して小さいものでなく、今後のペナントレースを大きく左右するターニング・ポイントであることを、過去3年間の交流戦が証明します。その最たる例が、昨年の北海道日本ハムでしょう。開幕ダッシュに失敗したチームは4月下旬には最下位に沈んでいましたが、交流戦に入ってからあれよあれよの14連勝。交流戦初優勝を飾り、その勢いのままシーズンを戦いきり、リーグ優勝まで登りつめました。交流戦がチームにいい影響をもたらしたといっても過言ではないでしょう。しかし、交流戦で急に悪い流れに変わってしまった例もあるのが、現実。オープン戦やオールスターゲームにはない、1カ月間を戦い抜く真剣勝負の連続であるのが交流戦なのです。 そんな交流戦を楽しむのにもってこいの1冊が5月14日発売の「2008日本生命セ・パ交流戦公式プログラム」です。各球団の主力選手、新戦力選手のグラビアページに始まり、昨年の交流戦をおさらい。そして、12球団それぞれの過去3年間におけるホームゲームの戦いをまとめたページを一挙に公開。また、有識者による交流戦の魅力や傾向がまとめられています。濃すぎるほどに交流戦一色となっています。お買い求めの際には、お近くの書店、もしくはhttp://bookcart.sportsclick.jp/bbmshop01/7.1/BBM003808/からご注文ください。 プログラムだけではもの足りたいというファンの方々には、「日本生命セ・パ交流戦公式サイト」(http://www.enjoybaseball.jp/top.html)が開設されています。ここでは各球団の情報はもちろん、自分の愛するチームへのメッセージを投稿することができ、超豪華なプレゼントの応募もできます。プロ野球のもうひとつの顔、5月20日から始まる日本生命セ・パ交流戦を満足して楽しみためにも、ぜひこちらもチェック!![]()
posted by ベースボール・マガジン社 |19:54 |
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