欧州サッカーを紐解いていくブログ

月別アーカイブ :2012年02月

ミラン対ユヴェントス分析~無茶振り、布陣変更、鬼CB~

 ミラン対ユヴェントスの天王山について、書かせていただきます。首位ミランと、勝ち点差1でそれを追う無敗ユヴェントス。注目の首位攻防戦となりました。  ミランはけが人多数な点が気がかりですね。後で紹介するスタメンも、こういっちゃなんですが少し面白かった。一方のユーヴェはスタメン、ベンチ見てもフルメンバー。この点から、プレビューは貴婦人の方が優勢かなと見ていました。  しかし、試合になっ......続きを読む»

チェルシー対ボルトン分析~伝えたい副将の言葉~

 チェルシー対ボルトンの一戦です。エヴァートンに負け、バーミンガムに引きわけ、ナポリに完敗と気づいたら勝利からずいぶん遠ざかっておりますチェルシー。降格圏に沈むボルトンが相手ということもあって、何としても勝って色々踏みとどまらないと、といったところでした。ちなみにケーヒルは昨年までいた古巣との対戦です。  一方のボルトンですが、こちらも残留のためいくらチェルシー相手でも勝ち点が欲しいところでし......続きを読む»

本田さん投入の意図とは…~CSKAモスクワ対レアル・マドリード分析~

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1st Leg、CSKAモスクワ対レアル・マドリードの一戦。極寒の地モスクワでの試合となりました。スタジアムにはピッチ外に雪が残り、選手のはく息は白く染まる。気温は何とマイナス15℃だったそうな。良く体が動きます、ホント。モウリーニョなんかちゃんとメモとれたんだろうか。普通は震えて書けないですよ。  まあ、試合を見ていきましょう。両チームスタメンはこ......続きを読む»

サイドの攻防戦で完敗…チェルシーは何処まで堕ちるのか~ナポリ対チェルシー分析~

内乱が発生してしまったチェルシー。19日のチームミーティングで一部の選手がボアスに不満をぶつけた他、ボアスも「オーナーの支持さえあれば」的なことを言っちゃった。カオスなチーム状況はスコアにも直結。ここ5試合でわずか1勝と凄惨なものがあり、その不振っぷりは誰の目にも明らかだった。 一方のナポリは復調傾向。フィオレンティーナを3-0で破り、勢いに乗ってチェルシーをホームに迎えた。そうでなくとも、南......続きを読む»

ミランのサイドアタックに翻弄されたアーセナル

ミラン対アーセナルの一戦です。先に結論から書きますと、4-0でミランの勝利。ちょっと圧倒的なものになってしまいましたね。アッレグリのコメントも「残念なのは、5点目をとれなかったこと」と大変余裕のあるものでした。ヴェンゲルも完敗を認めていましたね。一体何が差となってしまったのでしょう。考察していきたいと思います。 両チームスタメンはこちら↓ アーセナルはやっとサイドバックに攻撃......続きを読む»

問題再燃のリヴァプールとスコア以上の差を見せつけたユナイテッド

前回リヴァプール対トッテナムについて書かせていただきました。そこで結構リヴァプール良くなってるって書いたんですよ。題名も「リヴァプール復活の兆し」とさせていただきました。以前よりバイタル使えているし、強引なクロスも減って中央での攻撃率も上がっている。スコアレスだったけど内容は改善されているよって…。 終わりには「これからのリヴァプールは一味違うかもしれない」なんて偉そうに書いちゃって…。 ......続きを読む»

リヴァプールに復活の兆し~リヴァプール対トッテナム分析~

ここ最近、リヴァプールはあるとてもシンプルな問題を抱えていた。 “バイタルエリアに人がいない”、“フィニッシュでの人数不足”という現象である。 この現象に陥った原因としては、やはりスアレスの離脱が大きいだろう。バイタルだけでなく、危険なスペースに侵入してボール引き出すスアレスの存在は、リヴァプールの攻撃において不可欠な存在だった。動きの少ないキャロルになった途端、先述した問題が浮き彫りと......続きを読む»

チェルシーの守備に注目しつつ~チェルシー対ユナイテッド分析~

チェルシーの布陣は4-2-3-1であった。4-1-4-1とは違い、アンカーではなくトップ下を配置する積極策である。 ここ数試合を見てみると、ボアスは得点が欲しい時に、この布陣を採用している。前半4-1-4-1で点をとれず、後半4-2-3-1で攻勢を強める、なんてことが前節と前々節に見られているのだ。 ボアスは攻撃的な姿勢で打って出た。11月以降強豪相手には引いてカウンターの形......続きを読む»

スウォンジー対チェルシーを分析してみた

スウォンジー対チェルシーの一戦。脅威のパス成功率と、ホームで絶対的な強さを魅せるスウォンジーには苦戦必至が予想された。残念ながら、実際この予感は的中してしまう。 ●スウォンジーの攻撃● スウォンジーの魅力は、スウォンジー対アーセナルでふんだんに語ったので、今回はざっとまとめておく。 ① バックパスできるようフォロー。避難ルートを確保する。 ② サイドアタックに人数......続きを読む»

リバプール対ユナイテッド(FA杯)今更分析

アンフィールドで行われたFAカップ、リバプール対ユナイテッドの試合である。QPR対チェルシー同様人種差別問題で揺れたゲームだったが、レッズサポのエヴラへのブーイングといういわば“最小限”のダメージで、試合を終えることができた。スコアは2-1でリバプール勝利。88分にカイトがゴールをあげるという劇的な幕切れであった。 しかし、試合後ジェラードが試合内容に不満を示したように、リバプールの選手・ファ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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チェルシーとジョー・コールが大好きな新社会人。

サッカーライターを目指していたのだけれど、色々考えるところもあり今はIT系の会社で働いております。
社会人になってサッカーに割く時間が減ってしまいましたが、何とかチェルシーと日本代表は追っていきたいなあと考えているところです。


なお、こちら気まぐれブログとなっております。ご了承ください。
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(12月15日現在)

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