欧州サッカーを紐解いていくブログ

月別アーカイブ :2012年01月

良いところもあったQPR対チェルシー

 FAカップ、QPR対チェルシーの一戦である。“ある事件”が、物議を醸していた。前回対戦における、テリーのA・ファーディナンドに対する人種差別的発言である。その後テリーが起訴される事態になったことからも、ことの重大さが伝わるだろう。  このFAカップの試合前には、両チームがファンをなだめる声明を発表する等、安全な試合作りに最善を尽くしていた。しかし、A・ファーディナンドの元に銃弾が届くなど決して事......続きを読む»

アーセナルの問題点を考える~アーセナル対ユナイテッド分析~

アーセナル対ユナイテッドの一戦。結果は1-2でユナイテッドの勝利と言う結果に。 何故ガナーズは負けたのか? ジュルー!っていえばそれまでなのかもしれないが、今回もうちょっとここを掘り下げてみようと思う。 両チームのスタメンはこのようになっていた。↓ アーセナルの先発にはイングランド期待の18歳、チェンバレンが名を連ねた。左SBにはミケルではなくフェルマーレ......続きを読む»

進化するベイル・存在際立つシルバ・“もってる”バロテッリ~マンチェスター・シティ対トッテナム分析~

プレミアリーグ開幕後のトッテナムを見て、1月に首位争いを演じていると予想した者が果たしてどれほどいただろうか。 アデバヨルは、ポストプレー・アシスト・シュート全てにおいて高水準のプレーを披露。昨季の怪我が癒えたベイルは、トップフォームを取り戻すどころか更なる進化を遂げようとしている。チェルシー移籍問題に揺れたモドリッチも、攻撃力を最大限発揮。後方にいる守備職人・パーカーのおかげといえるだろう。......続きを読む»

レアル・マドリード対バルセロナ今更分析

さて、恐れながらクラシコについて書かせていただきます。前回対戦では積極的な姿勢にでたモウリーニョですが、今回は中盤にペペを据えた4-3-3を採用。守備的な布陣にシフトしてきました。 ホームでこのフォーメーション…是が非でも勝ちたいというモウリーニョのメッセージが伝わってきます。 一方のバルサも4-3-3。レアルを打ちのめした3-4-3は今回は封印。守備も念頭においた布陣と......続きを読む»

リバプールに布陣提案してみた~リバプール対ストーク分析~

試合前、斜陽の映し出すあたたかな色合いと、We Will Never Walk Aloneの大合唱につつまれるアンフィールド。テレビ越しながら、静穏と熱気が入り混じったような不思議な感覚をおぼえた。 対戦相手はストーク。アウェーでの成績はパッとしないが、無論簡単な相手ではない。フィジカルで相手を蹂躙する巨漢集団は、コンタクトの激しいプレミアリーグですら異彩を放つ。デラップ砲は言わずもがなだ。プレミ......続きを読む»

いかに白鳥は美しく舞ったか~スウォンジー対アーセナル分析~

スウォンジー対アーセナルの一戦。昇格組対プレミアトップチームの対戦だけあって、大衆はガナーズの勝利を予想していた。あるオッズではスウォンジーが5なのに対し、アーセナルが1.83。ウェールズの地といえど、スワンズの劣勢は変わらないと踏んでいたようだ。 さしずめ「白鳥が、銃撃士を倒せるわけがない。」といったところか。 (※白鳥はスウォンジーの、銃撃士はアーセナルの愛称) しかし、スウォ......続きを読む»

難敵撃破!波に乗れるか~チェルシー対サンダーランド分析~

前節ウルヴズに勝利し、連勝を重ねて波に乗っていきたいチェルシー。スタンフォード・ブリッジで、オニール新監督率いるサンダーランドを迎え撃った。対するブラックキャッツはシティを倒した勢いそのままに、再びジャイアントキリングを目指す。 スタジアムにはようやく交渉がまとまったG・ケーヒルの姿が。さらには元ブルーズの選手であるジャン・フランコ・ゾラ氏も観戦に訪れた。ビラス=ボアスの心境を察するに、新......続きを読む»

3度目の対決の行方は~シティ対リバプール(C・C)分析~

カーリングカップ準決勝1st Leg、シティ対リバプールの一戦。場所はシティのホーム、エディハド・スタジアムである。これで今シーズン3度目の対戦となる両者。成績はシティの1勝1分け。 チーム事情に言及すると、両方ともエースを欠いた。スアレスは人種差別的発言により出場停止中。シルバは負傷による欠場だ。代役を務める選手が、彼らの穴をいかに埋められるか。特にリバプールのキャロルは、その低調なパフ......続きを読む»

マンチェスター・ダービー分析。5バックの真意って何だろう

さて、FAカップでマンチェスター・ダービーが行われました。結果は3-2でユナイテッドの勝利となりましたが…。 それにしても色々あった試合でした(笑) クリス・フォイが抜群の安定感を見せたり、、 ベッカムがお子さん連れて観戦に来てたり、、 そのベッカムが見てる中でスコールズが半年ぶりにピッチに立ったり、、 ついでにそこにロイ・キ―ンもいてちょっとし......続きを読む»

アンリがアーセナルにもたらそうとしているもの(英記事和訳)

グーナーの皆さま!おめでとうございます!2か月という短い期間ではありますが、アンリ復帰が決まりましたね。自分はチェルシーファンですが、例えライバルチームであってもレジェンドの復帰というのはプレミア全体が盛り上がるので大いに歓迎です! そこで今回、アンリに関する記事を和訳してみました。初めての試みだったので非常に拙い文章ですが、それでも良ければ見てやってください。 では、どうぞ― ......続きを読む»

キャロル孤立の非はキャロル自身にもある!?~シティ対リバプール分析~

はい、というわけで遅くなりましたがシティ対リバプールの試合を分析していこうと思います。試合結果は3-0でシティの完勝。試合内容を見ても、シティの優勢は明らかでした。前回対戦では、ぎりぎりまでシティを追い詰めたリバプールでしたが、この試合は苦い結果となってしまいましたね 。 何故こうも差が広がってしまったのか。。 大きなポイントとして、タイトルにも......続きを読む»

価値ある勝利とできるか~ウルヴズ対チェルシー分析~

何とか勝ちました! フラム戦ドロー、そして続くヴィラ戦では1-3と完敗。ボアスへの風当たりが強まる中、ウルヴズ戦はまさにがけっぷちの状態で迎えた一戦でした。というか前のウルヴズ戦も正念場でしたね。変な縁です。 両チームスタメンはこちら↓(フォードがフォッジになってしまっています。申し訳ない。) では、試合を見ていきましょう。 ●......続きを読む»

サンダーランド対シティをざっくりと

久々にチェルシー以外の試合の分析をさせて下さい。 サンダーランド対マンチェスター・シティの1戦です。結果は1-0でホームのサンダーランドが勝利。ロスタイム弾が勝敗を分けるという何とも劇的なものでした。いかに黒猫はシティに土をつけたのか。シティの攻撃と合わせて見ていきましょう。 両チームスタメンはこちら↓ ●サンダーランドの決まり事● ―バリーにはしっかりチ......続きを読む»

陰鬱に迎えた2012年~チェルシー対ヴィラ分析~

チェルシー対アストン・ヴィラの1戦です。結果は1-3で負けちゃいました・・・。ちなみにホームです。確か昨季もちょうどここら辺でヴィラと戦って、確かドローだったのかな。いつぞやの4-4で引き分けた試合といい、ヴィラ相手にあまりいい思い出がない私です。 試合内容はフルハム戦と酷似していました。ポゼッションで上回るもチェルシーに対し、ヴィラがスピードあるカウンターで対抗するといった形。結果見事に......続きを読む»

ブロガープロフィール

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チェルシーとジョー・コールが大好きな新社会人。

サッカーライターを目指していたのだけれど、色々考えるところもあり今はIT系の会社で働いております。
社会人になってサッカーに割く時間が減ってしまいましたが、何とかチェルシーと日本代表は追っていきたいなあと考えているところです。


なお、こちら気まぐれブログとなっております。ご了承ください。
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(11月19日現在)

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