欧州サッカーを紐解いていくブログ

月別アーカイブ :2011年11月

バルサ対ヘタフェの雑感~ピッチをワイドに使いたかったペップ~

ヘタフェが1-0でバルサから勝ち点3をもぎ取った。これは快挙と言っても過言ではない。いったいどのように勝利をあげたのだろうか。 今回は口調も変えてざっくりと書いていこうと思う。 まず、両チームのスタメンとフォメはこちら↓(ヘタフェの選手名に間違いがある可能性があります。すいません。) ヘタフェの守備。まず、初期DFラインは高い。そして、なるべく高い位置を保とうと努力して......続きを読む»

チェルシー対ウルヴズ~浮上のきっかけを掴まなければならない正念場~

チェルシー対ウルヴズの一戦です。ここ最近の試合で4敗と不調のチェルシーにとって、ハードな12月の日程を乗り切るためにも、勝って浮上のきっかけを掴まなければならない試合でした。 ターニングポイントになるかもしれない試合で、ボアスさんの選んだメンツ、布陣はこのように。ウルヴズと合わせてどうぞ↓ やらかしたミケルに代わりロメウが先発。ランプスはミッドウィークのCC・リバプール戦を考......続きを読む»

ナポリ対シティ~ナポリの攻撃的カウンター~

チャンピオンズリーググループステージ第5節、ナポリ対マンチェスター・シティの一戦です。 両チームスタメンはこちら↓ ●ナポリの攻守● ナポリは最終ラインにもプレスをかけますが、最優先事項ではありません。 カバーニは、CBからボランチへのパスコースを切る。その上で、バックパスなどプレスをかけやすい場面が来れば、CBやSBにプレッシングをしていました。ハムシクも、......続きを読む»

~ここからどうするボアスさん!?~チェルシー対リバプールマッチレポ

はい、負けました。ホーム2連敗です…。ショッキングですね…。 だからこそ、何故負けたのか、解析していきましょう。 両チームスタメンとフォーメーションはこちら↓ では、例のごとく前半から ●リバプールはどう中盤の数的不利を解消したか● チェルシーが4-3-3なのに対し、リバプールは4-4-2。リバプールは中盤で数的不利 なんですね。スウォンジー戦では、このギ......続きを読む»

バレンシア対レアル~輝きを放ったマティウ、ラス、ケディラ~

バレンシア対レアル・マドリードの一戦です。 両チームスタメン、フォーメーションはこちら↓(アルベロアではなくアルベルダです、ごめんなさい) レアルの中盤はアロンソ、ラス、ケディラで構成される逆三角形です。なので、ちょうどバレンシアの中盤とマッチアップする形になりますね。中盤でどちらが主導権を握るかというのは1つ見ものになりそうです。 ~レアルの攻撃~ 前述......続きを読む»

バイエルン対ドルトムントのマッチレポです

注目の一戦、バイエルン対ドルトムントです。ホームのバイエルンとしては、勝って首位の座をがっちりキープしたいところ。ドルトムントとしては、アウェーですが、勝ち点を詰めてバイエルンにプレッシャーをかけていきたいところでした。 両チームスタメンはこちら↓ では、前半から。 ●ドルトムントの守備と、それに対するバイエルンの攻め● 非常にコンパクトでした。最終ライン......続きを読む»

どうする!?イングランド!!

イングランドはメンツは豪華なのに、何故か強くない。しかも試合内容もつまらない。バックパスが多すぎる。 イングランド代表に対する評価は高くないのが現状です。先のスペインとの対戦を見ても、イングランドが強い!というよりパーカーすごい!と思った人の方が圧倒的に多いでしょう。 何故イングランドは弱いのか?どうすれば強くなれるのか?今回は読んで下さった人たちと一緒に考えていければな、と思ってお......続きを読む»

ドイツ対オランダのマッチレポを遅ればせながら

親善試合とはいえ注目の対戦となったドイツ対オランダのマッチレポです。 まず両チームのスタメンはこちら↓ ドイツはシュバインシュタイガ―やフンメルス、オランダもロッベンやファン・ペルシー等、両チームとも数人主力を欠いていますがその結果ドイツの層の厚さが際立っていると思いました。どんどん出てくるね、しかしw では試合内容をば 立ち上がりは両者似てるなあ、と......続きを読む»

4-4-2の弱点を自ら示してしまったリバプール

今更シリーズ最終弾、ということで今回はリバプールにスポットを当ててみました。今節はチェルシーとの対戦だしね。リバプールの相手は昇格組のスウォンジー。アンフィールドでの試合だけあってリバプールとしては絶対勝っておきたい試合でしたが、結果はスコアレスドロー。何故リバプールは勝ち切れなかったか、またどのようにスウォンジーは善戦したのか。試合を見ていきたいと思います。 今回注目してほしいのはお互い......続きを読む»

イングランド対スペインのマッチレポを800字以内縛りで

「10回中9回は勝てる試合だった。」-試合後シャビは悔しさをにじませながらこう言った。確かに、内容を見ればスペインの方が優れていたと言う人の方がほとんどだろう。ボール支配率は70%を超え、シュート数も実に21本を数えたのだから。しかし、サッカーの神様はイングランドに微笑んだ。 イングランドはポゼッションを放棄。1トップのベント以外完全に引いて、PA手前に壁を作った。 対するスペインは、自慢の......続きを読む»

ビルバオ対バルサのマッチレポをいまさら

リーガ・エスパニョーラ第12節。アスレティック・ビルバオ対バルセロナの一戦は、試合中降りしきった豪雨のような激しい試合展開となった。スコアは2-2の引き分け。しかも90分までリードしていたのがビルバオだったことを踏まえれば、ビルバオが王者をぎりぎりまで追い詰めたという表現が当てはまる。いかにして、名将ビエルサはバルサと互角の試合展開をやってのけたのだろうか。 ビエルサが切ったカード、そ......続きを読む»

~大勝の理由~レアル・マドリー対オサスナ

リーガ・エスパニョーラ第12節、レアルはホームでオサスナと対戦した。 まず両チームスタメンがこちら↓ ~オサスナの守備を完璧に打ち破ったレアル~ オサスナは全体としてかなりコンパクトに守備することを意識していた。まずマドリーが中央でボールを持った時は、オサスナのサイドの選手はやや中に絞って守備をしていた印象だ。またマドリーがサイドでボールを持......続きを読む»

~思ったことをちらほらと~ブラックバーン対チェルシー

クリス・フォイ事件以来勝ち星に見放されいるチェルシーは、下位に沈むブラックバーンとの対戦。アウェーとはいえ、現在の状態や今後の対戦相手を考えると絶対に勝っておきたい試合でした。 そんなチェルシーのスタメンは、、 チェフ コール、テリー、アレ、イヴァノ ミケル ランプス、ラミレス マタ、スタリッジ、マルダ でした。 CBには久々のアレックス。ヤクブ等屈強な選手をそろえる......続きを読む»

~インテルの守備に注目しつつ~インテル対ユベントス

ユベントス対インテルの一戦。 ユベントスを見るのはミラン戦以来ですが、その時とほぼ同じメンツですね。マトリがいるくらいかな。 一方インテルの試合はリールとCSKAとの試合を見ました。それらを見た限りではやっぱりラニエリさんだけあって守備的な印象でした。 今回はインテルの守備体系に注目しながら試合を見ていこうと思います。 では試合を見ていきましょう。 ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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チェルシーとジョー・コールが大好きな新社会人。

サッカーライターを目指していたのだけれど、色々考えるところもあり今はIT系の会社で働いております。
社会人になってサッカーに割く時間が減ってしまいましたが、何とかチェルシーと日本代表は追っていきたいなあと考えているところです。


なお、こちら気まぐれブログとなっております。ご了承ください。
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(12月09日現在)

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