欧州サッカーを紐解いていくブログ

月別アーカイブ :2011年10月

~ビラス・ボアスの第一関門~チェルシー対アーセナル

チェルシー対アーセナルのロンドンダービー。チェルシーのホームであること、アーセナルのチーム事情を考えると、プレビューではチェルシーが有利だと考える人が多かった。しかし結果は3-5。アウェーのアーセナルが勝ち点3を手に入れ、チェルシーは痛すぎるプレミアリーグ2連敗を喫した。 何故、こういう結果になったか?試合を見ていこう。両チームスタメンはこちら↓ 前半の出だしは、......続きを読む»

~疲労との戦い~ナポリ対ウディネーゼ

ちょっと今回は書き方変えてみる。 ナポリはCLの疲労からか、リーグ戦ではピリッとしない戦いが続く。 さらに追いうちをかけるようにガルガーノが怪我により離脱。まあ、コパもあったしあんだけ酷使されればしょうがない。自分が懸念していたけが人がついに出始めた。 そのガルガーノのの代わりにジェマイリが先発。インレルとのコンビは守備力に欠けると言われたがはたして。 スタメンは......続きを読む»

~ジョーダメ押し弾!~リール対リヨン

リール対リヨンの1戦。 両チームスタメンはこちら↓ 残念ながらジョーはベンチ。代わりに怪我から復帰したら期待のフランス代表パイェが右WGに入りました。 では試合をざっくりと。 リールはハイプレスからのショートカウンターという攻撃サッカーを展開。一方のリールは引いてそこからのロングカウンターが主体でした。 対照的なチームですね。特にリヨンは......続きを読む»

トータルフットボールを追って

 1974年、ミケルスによって導入されたトータルフットボールは「未来のサッカー」と呼ばれた。そして、このサッカーは未だに「未来」のままである。しかし、トータルフットボールはサッカーの目指すべき理想としてはっきりと掲げられており、現に現代サッカーはトータルフットボールに近づきつつある。攻守戦術の両方においてだ。  何故か?まず理由の一つに、サイドの選手の役割に触れておきたい。まず、現......続きを読む»

~マンチーニ、ほくそ笑む~ユナイテッド対シティ

まさかの6-1という結果となったOTでのマンチェスター・ダービー。 一体、どのようにしてシティはマンUを圧倒したのか。前半から試合を見ていきましょう。 ●シティの守備● 前線からプレスをかけるが、非常にリトリート意識が強かったです。 アグエロ、バロテッリはCBにもどんどんプレスをかけていました。その際は、ヤヤ・トゥレとバリーがフ......続きを読む»

~前半の素晴らしさと後半の違和感~マラガ対レアル

マラガとレアルの1戦。フォメは以下の通りです↓ 新興勢力であるマラガがレアル相手にどこまでやれるか、注目が集まりました。 では試合を見ていきましょう。 序盤、レアルはハイプレスサッカーを展開。SHがSBを見て、イグアインが数的不利ながらも相手のCBに果敢にプレスをかけます。そんで相手のボランチに、カカとボランチ(ケディラが多かったかな?)が積極的にプ......続きを読む»

~雑感~チェルシー対ゲンク

チェルシー対ゲンクの試合です。 今回はザックリと書きます。 チェルシーのメンバーは チェフ コール、ルイス、イヴァノ、ボジ ロメウ、レレス ランプス マルダ、トーレス、アネルカ という布陣。ボアスは積極的にローテーション組むので格下相手ということもあり大胆にメンバーを変更してきました。 あとランプスがトップ下やってましたね。 [チェルシーの......続きを読む»

~守備に注目してみた~ナポリ対バイエルン

先に結果を言いますと、この試合は1-1の引き分けでした。 正直バイエルン相手にはもっと苦戦するかもと思いましたが、スコア通りの互角の戦いをやってくれました。 で、 今回は結果はほぼ無視してw、両チームの守備、そしてそれをどう崩そうとしたかについて語っていきたいと思います。まあ、結局ナポリを語っちゃてるんですがw とりあえず両チームスタメンはこちら↓ ......続きを読む»

~ハイプレス?ロングカウンター?~レアル・マドリード対ベティス

さて、この試合を語る前に、ちょっと前節のレアル対エスパニョール戦の雑感を少しだけ言わせて下さい。 この試合、レアルはロングカウンターからの得点が多かったですが、モウリーニョ的にはどうなんだろう?と思っていました。 まず右のエジルはちゃんと帰ってくるけどよく中央にいくので、右サイドの守備に帰り切れない時がある。でもひどいのは左サイドのロナウド。全く守備しません。 なのでサイドから持ち込ま......続きを読む»

~ポジションの流動性~チェルシー対エバートン

チェルシー対エバートンの1戦。 昨シーズンダブルをくらった難敵との対戦でした。 ひいてくる相手に対して、どう崩していくか。昨シーズンとの違いを見せていきたいところです。 スタメンは チェフ コール、イヴァノ、テリー、ボジ ミケル ランプス、ラミレス マタ、ドログバ、スタリッジ でした。 今回はメイレレスのところにミケル、ルイスのとこ......続きを読む»

~ザ・キャプテン~リバプール対マンチェスター・ユナイテッド

リバプール対ユナイテッドのナショナルダービー。アンフィールドは異様な雰囲気を漂わせ、放送禁止の罵詈雑言が飛び交う。早い時間に開始時刻を設定してるのは、サポーターに酒を飲まさせずにスタジアムに足を運ばせる為だとか。 そんなこの伝統の一戦のスタメンはこちら↓ マンチェスターはルーニー、ナニがおらず、それは舐めプと言われてもしょうがないんじゃないかと思ってしまうほど......続きを読む»

~アフロ駈ける~ドイツ対ベルギー

EURO2012、ドイツ対ベルギーの試合です。 初めに、ドイツは本選出場を決めています。この試合もシュバインシュタイガ―、ゲッツェ、ポドルスキなど先のトルコ戦に出場した選手の一部はお休みでした。まあ、それでもそうそうたるメンツですがw控え組にチャンスを与えることで、消化試合でもモチベーションある試合にしたかったという理由もあるでしょう。 一方のベルギーはトルコと勝ち点1差の3位。トルコが......続きを読む»

~ピルロを得たチーム、失ったチーム~ユベントス対ミラン

今シーズンコンテ監督の下424システムを導入し、積極的なサッカーを展開するユベントス。一方のミランは負傷者が続出しピリッとしない試合が続きます。そんな両者の一戦でした。 今回はユベントスに注目しながら書いていきたいと思います。 ユベントスとミランのスタメン、フォーメーションはこちら↓ ●前半● 〇ユベントスの守備 最優先されるのは......続きを読む»

~ベンゲルさんの苦悩は続く~トッテナム対アーセナル

ホワイトハートレーンでのノースロンドンダービー。これまでの試合ぶりと、ホーム&アウェイを考慮してトッテナムが優勢と見る声が大きかったです。 まずトッテナムとアーセナルのスタメンとフォーメーションがこちら↓(キーパー書くの忘れたw) では前半から、試合を見ていきましょう。 まずアーセナルは、SHはトッテナムのSBに、中盤の選手はもちろんトッ......続きを読む»

~ランパード復活のわけ~ボルトン対チェルシー

昨日の夜中に書いてたのですが、途中でアメーバのメンテと重なって消えてしまったのでw、さくっと書きます。 チェルシーの布陣は4-3-3で チェフ コール、テリー、ルイス、ボジ レレス ランプス、ラミレス マタ、ドログバ、スタリッジ というメンバー。スタリッジが怪我から復帰。ドログバも久々の先発ですね。 最初にチェルシーの選手の、攻撃時のだいたいの行動パターンをの......続きを読む»

~鍵はサイドでの攻防戦~バレンシア対チェルシー

CLグループリーグ第2戦。チェルシーはメスタージャに乗り込み好調バレンシアと対戦。このチームがグループリーグ最大の難敵といえるでしょう。 アウェーでの試合は予想通り厳しい展開となりました。 チェルシーは何故ここ数試合のように上手く攻められなかったか。バレンシアの攻守にも注目しつつ見ていきましょう。 まずチェルシーとバレンシアのスタメンを表したのがこちら↓ ......続きを読む»

~トーレス退場しちゃったけど~チェルシー対ノリッジ

今回はあっさり書きます。 チェルシーのスタメンは チェフ コール、イヴァノ、テリー、ボジ ミケル メイレレス、ラミレス マタ、トーレス、アネルカ でした。CLがあるのでルイスとランパードはおやすみですね。また、ドログバがベンチ入りしました。スターリッジは怪我の為欠場。 ボアスさんは積極的にローテーションをするようです。怪我を避けるために私はするべきだと思います。こんなしんどい......続きを読む»

~何故スコアレスドローになったか~ラシン対レアル

あえて1週間前の試合の分析を書かせていただきますw ラシン・サンタンデール対レアル・マドリードの試合。前節、レバンテに敗北を喫したレアルとしてはここはなんとしても勝ちたい一戦だったでしょう。しかしスコアは0-0の引き分け。いかにラシンはレアルの攻撃を防ぎ、同点に持ち込んだのか。 まず最初はラシンのプレスは高かったです。レアルのDF、ボランチはなかなかノープレッシャーでボー......続きを読む»

~徹底検証~ハノーファー対ドルトムント

footbolistaでやってた企画をマルパクリしてみたw この試合、1-2で逆転負けを許したドルトムント なぜドルトムントは上手くいかないのか? 香川へのパス数、出した相手を割り出してその原因を探ってみることにしました。 ※ハイライト等で映ってないシーン、自分の数え間違い等でおそらく正確な数字ではないです。だいたいこんなもんかって感じで受け取ってください。すいません。 ......続きを読む»

~この強さは本物です~ナポリ対ミラン

今季のスクデット争いを占う大一番。ホームのナポリは デ・サンクティス カンパニャーロ、カンナバーロ、アロニカ マッジョ、ガルガ―ノ、インレル、ドッセーナ ハムシク、カバーニ、ラベッシ アウェーのミランは アッピアーディ アバーテ、ネスタ、シウバ、ボネーラ ボメル、ノチェリーノ、セードルフ アクイラーニ カッサーノ、パト という布陣でした。 では詳細をさくっと書いていこ......続きを読む»

トッテナム覚醒!?~トッテナム対リバプール~

ホワイトハートレーンでの大一番 トッテナムは フリーデル エコト、キング、カブール、カイル ベイル、モドリッチ、パーカー、クラニチャル デフォー、アデバ の4-4-2.対するリバプールは レイナ エンリケ、アゲル、キャラガー、シュク ダウニング、アダム、ルーカス、ヘンダ―ソン キャロル、スアレス の4-4-2.   トッテナムはアデバ、キングが、リバプール......続きを読む»

マンU対チェルシー

オールド・トラッフォードで行われた首位攻防戦。 チェルシーは4-3-3で チェフ コール、テリー、イヴァノ、ボジ メイレレス ランプス、ラミレス マタ、トーレス、スターリッジ というフォーメーション。一方のマンUは4-4-2で デヘア エブラ、エヴァンズ、ジョーンズ、スもーリング アンデルソン、フレッチャー ナニ、ヤング ルーニー、チチャ という布陣。前......続きを読む»

ブラックバーン対アーセナル

これもさくっと書きます。 あと書き方かえてみました。なんか偉そうな書き方になってしまったw アーセナルとブラックバーンの試合です。お互い崖っぷちの状態。アーセナルはサニャ、ジェルビーニョがプレミア復帰。さらにアルテタも連続スタメン。では、どうなったのか、試合を見ていきましょう。 前半 まずブラックバーンの守備はよくわからなかった。ラインも高め、プレスをかけ始める位置も低く......続きを読む»

リール対ソショー

今回久々にリーグ1の試合を見ました。 前半、というか後半途中まで試合の展開は変わらなかったです。 ソショーはリーグ1らしい守備的なチームでした。 ひいて、ロングカウンター。ショートパスをつなげなかったら前線のフィジカルのあるCFへあてるというサッカーで、非常にシンプルだが、恐ろしい。 一方のリールは対照的。 ボールを失うとすぐにプ......続きを読む»

マンC 対ナポリ

CL初戦。ナポリ対シティの一戦はスコア以上に白熱した好ゲームとなりました。 では早速前半から見ていきましょう。 マンCがピッチを広く使いながらだんだんナポリを押し込んでいくのですが、ナポリは前線の選手も献身的に低い位置まで下がって守備をします。また、PA付近ではナポリの選手が距離を詰め、マンCの前線に仕事をさせません。 そしてマンCの選手がずるずる上がったところでボール......続きを読む»

~トーレス復活の兆し!?~チェルシー対レヴァークーゼン

今年も始まりましたね!CLグループリーグ初戦がおこなわれました。チェルシーはホーム、スタンフォードブリッジでレヴァークーゼンと対戦しました。バラックが凱旋し、温かい拍手で迎えられました。 チェルシーのスタメンは 4-3-3 チェフ コール、イヴァノ、ルイス、イヴァノ メイレレス、ミケル、マルダ マタ、トーレス、スターリッジ そしてベンチが イラリオ、フェレイラ、アレッ......続きを読む»

レアル対ヘタフェ

この試合、ヘタフェはレアルにプレッシャーをかけ続けたと思います。PKがなければ・・・、と思ったヘタフェのサポーターも多いはず。ではどういう試合だったのでしょうか。見ていこうと思います。 ヘタフェの守備 レアルは今シーズン積極的なハイプレスからボールを奪ってカウンターというスタイルに様変わりしました。またCR7も守備のときは戻り、攻撃となるとコエントランやマルセロが積極的に駆け......続きを読む»

黒猫対チェルシー

リーグ第4節。チェルシーは4-3-3の布陣メンバーは チェフ コール、テリー、イヴァノ、ボジ メイレレス ランプス、ラミレス マタ、姉さん、スタリッジ トーレスがベンチ&新加入のマタとレレスがスタメンです。後停止明けのスタリッジも。トーレスはCLの為控えに入ったのだと思うのですが、果たして、、、 では試合内容を書いていきます。 前半 とり......続きを読む»

ミラン対ラツィオ

セリエA開幕戦。王者ミランは離脱しているセードルフの位置に新戦力のアクイラーニを先発起用。スタメンは アッピアーディ アバーテ、シウバ、ネスタ、アントニーニ アンブロジーニ、ガットゥーゾ、アクイラーニ ボアテング カッサーノ、イブラ の4-3-1-2。 一方のラツィオは注目の新戦力クローゼとシセを先発起用。布陣は ビッツァーニ コンコ、ビアーヴァ、ディアス......続きを読む»

イングランド対ウェールズ

イングランド代表がなぜここまでつまらないのか検証してみようと思い、このマッチレポートを書くに至りましたw 序盤 ウェールズはDFまでプレスに来ないので、イングランドの中盤の三人のうちだれかが下りてきてビルドアップに参加するシーンが多い。 前半4分ノープレッシャーのバリーからルーニーへ裏へのロングパス 前半まずイングランドによく見られたのは、プレスの少ないDFか......続きを読む»

1

ブロガープロフィール

profile-iconblues225

チェルシーとジョー・コールが大好きな新社会人。

サッカーライターを目指していたのだけれど、色々考えるところもあり今はIT系の会社で働いております。
社会人になってサッカーに割く時間が減ってしまいましたが、何とかチェルシーと日本代表は追っていきたいなあと考えているところです。


なお、こちら気まぐれブログとなっております。ご了承ください。
  • 昨日のページビュー:3
  • 累計のページビュー:532402

(12月17日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 日本対イタリア~日本の守備を中心に~
  2. 4-4-2の弱点を自ら示してしまったリバプール
  3. いかに白鳥は美しく舞ったか~スウォンジー対アーセナル分析~
  4. ~ピルロを得たチーム、失ったチーム~ユベントス対ミラン
  5. 忘れえぬ試合、チェルシー対ナポリを振り返る
  6. スウォンジー対シティ分析~ジャイアントキリングを連発する理由~
  7. 後半修正も、フォイに泣いたスパーズ
  8. マラガ視点で、レアル対マラガをさくっと分析
  9. アンカーシステムの弱点を克服~チェルシー対バレンシア~
  10. 進化するベイル・存在際立つシルバ・“もってる”バロテッリ~マンチェスター・シティ対トッテナム分析~

月別アーカイブ

2013
06
2012
03
02
01
2011
12
11
10

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2016年12月17日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss