2010年02月28日

我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか【J2・緑・トリニータいけねー】

新生活の歌!
西友・ニトリ・とりあえずイケヤ(ご挨拶)1*

tJリーグの基本理念は「地域密着」であり「三位一体」である。
「自治体」「企業」「市民」の3つの力に支えられその調和の中で存在することをJクラブは目指している。ただ残念ながら今のJでこの形が出来上がっているクラブはまだまだ少ない。
とくにこの経済不況で今まで我慢できてたものができず見えなかったものが見えてきてその不調和が顕在化して来た、それが東京ヴェルディであり大分トリニータであるといえよう。どちらもよくないという話は以前から話題になっていた。ある意味ついに来たかというのが実感だ。やはり思うに当初から「三位一体」理念を蔑ろにした体制だったのが問題点なのだろう。結局3つ支えのうちの1つ「企業」「親会社」がクラブを支えきれなくなったこと。なのにその状況を無視し身の丈にクラブをシュリンク(縮小)しなかったこと。逆に拡大を目指し虚構に虚構を重ねたといわれる経営手法をしたこと。などなどのことをまとめて問われているのだと理解している。


■我々はどこから来たのか。

ヴェルディの場合。そもそも地域密着とは名ばかりで読売グループにおんぶにだっこの企業クラブ体質の転換ができないままだった。そのの状態で、親会社の日テレが手を引いた時点で支えてくれる柱がなにもなくなった訳で、自治体というもう一つの柱があったとしても柱にならないくらい細く弱い。
大分の場合は柱の強度が問題ではなく柱の素材が何なのかが分らない。その隠蔽体質にこそ問題の本質があったと思われる。もしあの時という「たれれば」は何事にも禁句ではあるが、たとえば2005年のトリニータの危機(ペイントハウス撤退)の時点である程度適切な対処と監視ができれば、まだこのようなどうしようもない自体に陥らなかったのかもしれない。

《大分トリニータのあの時》2*
1999年 運営会社「株式会社大分フットボ−ルクラブ」設立
    ↓
2004年 メインスポンサーでもあり社長を勤めていた星野氏の会社
    ペイントハウスの経営悪化が表面化
    ↓
    大分企業支援ファンドから1億円の支援受ける
    ↓
    胸スポンサーに小室哲也氏のトライバルキックス決定
    ↓
    星野氏の後を受けて、県参事の溝畑氏が新社長に就任
    ↓
2005年 トライバルキックス、スポンサー撤退
    しばらく胸スポンサーのない状態に
    ↓
    6月に胸スポンサーにマルハン決定

マルハンが入ってこの時に今くらいの再建計画を作りJリーグも深く監視すべきだったのだろう。
ただこの時から社長になった溝畑氏はここから更に隠蔽隠蔽へと舵をきったため、実質それも無理だったのだと思うが。。
それにしてもマルハン議論は曖昧模糊だったと思う。結局公式のユニフォームスポンサーになれず練習着にマルハンと入れた対応。マルハンは「胸スポンサーという形でなくとも、トリニータを今後とも応援していきたい」といってくれて、2005年7月から撤退までの4年間で合計約13億円の支援をしてくれた3*。まさに甘いケーキの上に更に砂糖をまぶしたような対応。大分にとっては感謝感謝の支援で読みようによっては美談4*であるが。。はたしてどうなのか。。
宮崎アニメ・ラピュタの女海賊ドーラの言葉を借りれば『海賊がお宝を狙って何が悪いんだい!おかしいのはあいつら(軍隊)だよ。なぜこそこそ娘をさらったりするんだい』5*っていう感じだろうか。ホール業界のダーティーなイメージを払拭したいのなら本業で解決すべきだと騒霊は思うが。。。
騒霊にはこの時点でJリーグのクラブを支える理念が壊れたように思えた。それが2009年にフォーリーフのスポンサー問題へとつながる。
フォーリーフの件もJリーグはなんでスポンサードを認めたのかが未だに疑問だ。なぜだろう?誰もがあれ?と思ったはず。大分県知事も会見で「行政処分が終わったからといってコンプライアンス上問題ないわけではない」といっていた訳で6*。あの事件はとても不可解な事件だった。。。

■我々は何者か。

大分は経営悪化の原因明確にするため、前社長溝畑氏の責任調査をする。5月にも結果を公表するという7*。
そのことは前のエントリーで発言してるので割愛。

どこまで調べきれるのか分らないが、その結果には超期待してる。ここではっきりクリーンイメージを示せるかがトリニータの未来がかかっているともいえる訳で。きっとここが分水嶺だと思うし、ここでしっかり情報公開をやってこそ信頼の一里塚になるはずだ。
一応念押ししておくが調査する「弁護士」さんと「公認会計士」さんが「京都出身だった」とか「○畑さんからの紹介だった」とかは無しでお願いしますorz。。。

■我々はどこに行くのか。

「どないしたらいいねん」
正直ヴェルディのサポも大分のサポも腹が立つのを通り越してやるせなさでいっぱいのはずだ。サポのできることには限界がある。その中でやれることをやり答えを見つけていくしかないのだろう。

《大分トリニータ応援募金》8*
大分サポたちがやっていた「大分トリニータ応援募金」の応援募金が2月をもって終了するらしい。2千万円近く集まったらしい。多いか少ないかは問うまい。クラブが抱えてる10億円単位の負債を考えれば微々たる金額かもしれない。しかし騒霊が思うにこの集まった金額は大した金額でないかもしれないが、この募金の意味は計り知れないほど大きなことだと思う。

なぜなら大分トリニータというクラブが生き残るか消滅するかは、最終的には自治体(大分県、大分市)の胸三寸にかかっているからだ。自治体は最大の保証人でもともとクラブの生みの親でもある。
To Be or Not to Be 『生きるべきか死ぬべきか』──
大分は日本でも有数のスタジアムをもっといる訳でそこをホームとするクラブをむざむざ潰すのはけして簡単な判断ではない。
その重い判断に影響してくるのがサポの行動力なのだと思う。
募金活動、存続署名etcはそういうここ一番の時にインパクトがある活動なのだ。

今トリニータにとっての敵は誰かというのはハッキリしている。
それは「トリニータなんていらねえよ」「まだ税金をいれるのかよ」という無関心層だ。
そういう人たちは敵とはいえ一人一人は常識人であり見識者であり判断者でもある。そんな彼ら相手になぜトリニータは必要なのか根気づよく説得をする必要があるのだと思う。
なんでこの状態になるまで放置しておいたのか。
お前らサポは何をやっていたのとか。
たぶんサポは殴られ屋になったかと思うくらい打ちのめされるだろう。
彼らはサポの論理性・断固たる決意・品格あらゆるもの品定めする。トリニータはダメだがそれでも支える奴らはどんな奴らかと注意深く見るはずだ。トータルで存続させるべきかどうか。それが問われるのではないか。ある意味それは戦争だと思う。大分が戦場の内戦。その戦争に大分サポが参加する気があるかどうか。今回の募金活動とはまだ序章ではあるがそういう根性試しの意味をもっているのだと思う。

クラブは3年計画で負債を消却すると言ってる。
しかし騒霊はそんなに時間がかからないのではないか。たぶん遅くても来年の春頃くらいには答えが出るんだと思う。
実は来年2011年は大分の選挙の年なのだ。

  • 2011年4月8日? 大分知事選挙。9*
  • 2011年4月?  大分市長選挙。10*

この選挙は景気とか雇用とかいろいろ争点もあるのだろうが確実に「トリニータ存続」も争点の1つになるはずだ。そのときまでサポたちはどういう行動を起こしているか。
マジにサポは考えなければならないだろう。「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」を。とどのつまりこれから馬鹿と根性無しには大分サポはつとまらないということなのだ。
To Be or Not to Be。そしてJリーグ百年構想のひとつの答えが大分で示されることになる訳である。。。


関連記事

  1. 西友にとりあえず行けあ TV CM 新生活のうた編(YouTube)
  2. 大分が経営危機 2005年09月03日(Jリーグ100チームを目指して)
  3. 大分ピンチ!最大スポンサーのマルハン撤退 2009年09月14日(スポニチ)
  4. 大分×マルハン(Jリーグ通信)
  5. 天空の城ラピュタ キャラクター紹介(天空の城ラピュタ)
  6. 定例記者会見 平成21年9月2日(ようこそ知事室へ)
  7. 「経営悪化の原因明確に」トリニータ前社長の責任調査へ5月にも公表 2010年2月18日(西日本新聞)
  8. 大分トリニータ応援募金(Oita TRINITA Supporter's site)
  9. 大分県知事一覧(Wikipedia)
  10. ザ・選挙 ー選挙情報ー(ザ・選挙)

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2010年02月26日

日本は尖っている才能を潰す善意の道が舗装されている国【真央ちゃんって呼ぶな】

フィギュアが終わった。完璧に叩きのめされたなというのが実感。
キムヨナは完璧だった。プログラムのレベル云々ではなくこの大舞台にノーミスでやり抜くメンタルは凄い。
くわえて観客に魅せる演技に徹した。トリノで荒川が採点につながらないイナバウワー選択してやり抜いて金メダルをとったように、それに通じるモノがあった。
対して浅田は負けるべきして負けた。タラソワコーチとは最後まで噛み合わない。ここに来るまでに自分を信じられないという不安な表情が画面を通して見てる方にも伝わってくる。ミスは起こるべきして起こったし、その原因はやはりメンタルで負けたといえるだろう。
浅田は4年前のトリノに出れなかった。出てれば金メダルといわれた逸材だった。期待の星だった。
しかしあれからの4年の間に浅田は体も大きくなり、心と体のすれ違い。そのミスマッチを最後まで修正できなかったバンクーバーともいえよう。

キムヨナは大人だった。身体的にも。精神的にも。
彼女は自らができる演技をやり抜き。マイナスの評価に負けないように自立と自律の演技をやり抜いた。そういう意味で、この4年間誰がより成長したかという「女磨き」の発表会としてこのオリンピックを見れば、誰が見ても一番の大人の女性はキムヨナということになる。

浅田は悔しかろう。4年前は天才だったんだから。4年間で普通にスケートが上手い選手に成り下がってしまった。これではソチまでの捲土重来の道程は簡単ではあるまい。やるべきことがあまりにもたくさんありそうだ。
フィギュアの技術的な向上はもちろんだが、彼女自身。大人になるとはなにかを自分なりの答えを見つける必要がある。一人暮らしもありだ。日本から脱出するのも一考だろう。
なにより今までみたいに誰からもされていたお人形的な扱われ方から決別する必要がある。
「真央ちゃん」という「ちゃん付け」のマスコミからも卒業すべきだろう。
国民のお人形。マスコミのお人形から卒業することから始めなければ。

いまの日本のスポーツシーンはかなり狂ってると思われる。ちょっと才能のあるこを見つけるととことんおだてまくる。「真央ちゃん」「藍ちゃん」「愛ちゃん」「遼くん」。
たぶん広告業界の3Bの法則(Beauty…美女、Baby…子供・赤ん坊、Beast…動物)あたりから持ってきてスポーツ選手もアイドル化させれば売れる、と思ってやらせてるのだろうが。。それではいつまでたっても勝てない。

トップアスリートは尖ってなくてはいけないのだ。いつの間にか日本は尖っている才能が自然に研磨されるような善意の道で舗装されている社会になってしまった。またそれが当たり前だと思う人々がマジョリティーの国になってしまった。勝ちたければアスリートはまずそこに気付かなければならない。
でなければ4年後も無理だ。金メダルを狙ってとるなんて夢のまた夢だと思う。


関連記事

  1. 真央ちゃん大技2発成功!ヨナ抜けなかったけど銀獲得(スポニチ)
  2. ヨナ涙…世界最高点の金/フィギュア(日刊スポーツ)

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2010年02月24日

ヨーロッパのカレンダー。アジアのカレンダー。【騒霊、秋春制を語る】

■ヨーロッパのシーズン制

あz


A. 秋春制(中断なし)
 :イングランド、スペイン、ウェールズ、スコットランド、イスラエル等
B. 秋春制(クリスマス期間の中断あり)
 :ドイツ、イタリア、フランス、オランダ、ベルギー等
C. 秋春制(厳冬期の数ヶ月間中断あり)
 :デンマーク、オーストリア、スイス、ブルガリア、ルーマニア等
D. 春秋制(ワールドカップや欧州選手権期間中断あり)
 :スウェーデン、ノルウェー、アイルランド、ロシア等
E. 春秋制(中断なし)
 :フィンランド、アイスランド等


Popular Leagues 1*
プレミアリーグ:09/08/15〜(12/30)(10/01/05)〜05/09 20チーム 38試合 A
スペイン   :09/08/29〜(12/20)(10/01/01)〜05/16 20チーム 38試合 A
ドイツ    :09/08/07〜(12/20)(10/01/15)〜05/08 18チーム 34試合 B
イタリア   :09/08/22〜(12/20)(10/01/06)〜05/16 20チーム 38試合 B
フランス   :09/08/08〜(12/23)(10/01/13)〜05/15 20チーム 38試合 B

Scandinavia
デンマーク  :09/07/18〜(12/07)(10/03/06)〜05/16 12チーム 33試合 C
スウェーデン :10/03/13〜(05/15)(07/10)〜11/07 16チーム 30試合 D
ノルウェー  :10/03/13〜(06/06)(07/04)〜11/07 16チーム 30試合 D
フィンランド :10/04/16〜10/23 14チーム 26試合 E
アイスランド :10/05/10〜09/25 12チーム 22試合 E
フェロー諸島 :09/04/05〜(06/27)(07/18)〜10/03 10チーム 27試合 D

Western Europe
オランダ   :09/07/31〜(12/19)(10/01/17)〜05/02 18チーム 34試合 B
ベルギー   :09/07/31〜(12/30)(10/01/15)〜03/13 15(16)チーム 30試合 B ※1チーム途中破産のため
オーストリア :09/07/19〜(12/11)(10/02/13)〜05/08 10チーム 36試合 C
ポルトガル  :09/08/14〜(12/21)(10/01/08)〜05/09 16チーム 30試合 B
スイス    :09/07/14〜(12/06)(10/02/07)〜05/16 10チーム 36試合 C

British Islands
ウェールズ  :09/08/14〜(12/27)(10/01/01)〜04/24 18チーム 34試合 A
スコットランド:09/08/05〜(12/30)(10/01/02)〜04/10 12チーム 33試合 A
北アイルランド:09/08/08〜(12/19)(10/01/02)〜03/23 12チーム 33試合 B
アイルランド :10/03/05〜(06/08)(06/25)〜10/29 10チーム 36試合 D

The Balkans
トルコ    :09/08/07〜(12/20)(10/01/22)〜05/16 18チーム 34試合 B
ギリシャ   :09/08/22〜(12/20)(10/01/05)〜04/18 16チーム 30試合 B
ブルガリア  :09/08/07〜(12/07)(10/02/26)〜05/16 16チーム 30試合 C
ルーマニア  :09/07/31〜(12/14)(10/02/09)〜06/05 18チーム 34試合 C
セルビア   :09/08/15〜(12/12)(10/02/27)〜05/16 16チーム 30試合 C
クロアチア  :09/07/24〜(12/06)(10/02/25)〜05/15 16チーム 30試合 C
スロベニア  :09/07/17〜(12/09)(10/02/27)〜05/24 10チーム 36試合 C

Eastern Europe
チェコ    :09/07/24〜(11/28)(10/02/27)〜05/15 16チーム 30試合 C
ハンガリー  :09/07/24〜(11/22)(10/02/26)〜06/01 16チーム 30試合 C
ロシア    :10/03/12〜(05/14)(07/08)〜11/28 16チーム 30試合 D
ポーランド  :09/07/31〜(12/13)(10/02/26)〜05/15 16チーム 30試合 C
ウクライナ  :09/07/17〜(12/13)(10/02/27)〜05/09 16チーム 30試合 C
スロバキア  :09/07/10〜(12/06)(10/02/27)〜05/26 12チーム 33試合 C

Rest of the World
イスラエル  :09/08/22〜10/04/10 16チーム 30試合 A


皆さんご存知だと思うが、ヨーロッパは全部が全部 秋開始〜春終了の『秋春制』をとっている訳ではない。
欧州サッカー連盟(UEFA)の中で老舗というかポピュラーリーグであるイングランドやスペイン等が秋春制だからどうしてもヨーロッパ=秋春制の印象になってしまう。が実際は違う。

■国際Aマッチデー

ちずUEFAは53カ国(団体)が加盟しており、西のアイスランドから東のカザフスタンまで5千キロ近い東西の距離差があるため、当然ながら気候が違う。その中で、ワールドカップと欧州選手権を6月に固定して2年置きに交互にやってくることにしてその間でリーグを運営を行っている。2*
それが上手くいやはりっているのは国際Aマッチデーの設定が理由になってるからだと思う。
『国際Aマッチデー』制度はFIFAの年間スケジュールとして決められていて国家間代表チームの対戦日を指定するからクラブと代表どちらにとっても効率的だ。



【2008年・2009年サッカー国際Aマッチ設定日】3*
2008年
 08月06日(水) 〜 23日(土):北京オリンピック
 08月20日(水):(親善試合設定日)
 09月06日(土) 〜 10日(水)
 10月11日(土) 〜 15日(水)
 11月19日(水):(親善試合設定日)
 11月19日(水) 〜 12月07日(日):U-20女子ワールドカップ中国
 12月11日(木) 〜 21日(日):クラブワールドカップ
2009年
 02月11日(水):(親善試合設定日)
 03月28日(土) 〜 04月01日(水)
 06月06日(土) 〜 10日(水)
 06月14日(日) 〜 29日(月):南アフリカコンフェデレーションカップ
 08月19日(水):(親善試合設定日)
 09月05日(土) 〜 09日(水)
 10月10日(土) 〜 14日(水)
 11月14日(土) 〜 18日(水)
 12月04日(水):(南アフリカワールドカップ抽選会)

【EURO2008予選】           【2010ワールドカップ欧州最終予選】
(06/08/16〜07/11/24)       (08/08/20〜09/10/14)

06/08/16   2(試合)        08/08/20   1(試合)
06/09/02  18            08/09/06  24
06/09/06  21            08/09/10  25
06/10/07  22            08/10/11  24
06/10/11  22            08/10/15  22
06/11/15   7            08/11/19   1
07/02/07   1 ⇦厳冬期  厳冬期⇨ 09/02/11   3
07/03/24  18            09/03/28  20
07/03/28  20            09/04/01  23
07/06/02  21            09/06/06  14
07/06/06  19            09/06/10   7
07/08/22   6 ⇦真夏期  真夏期⇨ 09/08/12   5
07/09/08  21            09/09/05  21
07/09/12  22            09/09/09  25
07/10/13  21            09/10/10  21
07/10/17  20            09/10/14  24
07/11/17  20            09/11/14  プレーオフ
07/11/21  22            09/11/18  プレーオフ
07/11/24   1


■秋春制にとっても春秋制にとっても公平なカレンダー

このスケジュールの中で素晴らしいなと思うのが
真夏の時期(7月8月)と厳冬期(1月2月)に試合日程を組みいれてないところだ。
ヨーロッパの主導権はポピュラーリーグにあるはずである。きっとアジアなら厳冬期の1月2月に無理矢理大会が入るだろう。ヨーロッパ加盟国には秋春シーズンのリーグもいれば春秋シーズンのリーグもいる。様々な色を持った国がたくさんいてそれなのにカレンダーが破綻してない。どちらのシーズンであっても公平だ。

なぜだろう。アジアのカレンダーはなんで滅茶苦茶なのに、ヨーロッパのカレンダーは整理されてるのだろう。
思うにヨーロッパは国別の代表を応援する力と自分が愛するクラブを応援する力がどちらも同じくらいのパワーでちょうど均衡がとれているからなのではないか。均衡がとれてるから美しく強く面白いのではないか。

■4年に1回って切ない

現在バンクーバーで冬期オリンピックをやっている。
オリンピックは4年に一回だ。
選手は4年に1回のただ1日のために4年間のすべてをかける。
もちろん挑戦だし勇気だし信念だし素晴らしいのだ。
しかし勝者もいれば当然敗者もいる。
当然敗者に注目すれば切ないのだ。
もちろんオリンピック以外に他にも世界選手権やいろいろな大会があってまた敗者復活できる機会もある。
でもやっぱりオリンピックなのだ。オリンピック以外並び立つものはないし、特別なのだ。
そう考えるとオリンピックは切ないのだ。。。

■アンバランスアジア

サッカーは違う。っていうかヨーロッパは違う。
ワールドカップがあってユーロがあって代表があってリーグがあってチャンピオンズリーグがあって愛するクラブがある。いろんな楽しみ方があってどれも補完しあっていて金メダルがいくつもある。ひとつが崩れてももう一つが支えてくれる。そんな柔軟な調和がある。

そう考えるとアジアはバランスが悪い。考え方が意固地で貧困だ。
クラブも体力がなく結局代表に一極集中してしまう。もちろん日本はJリーグがあってまだマシだが。これではオリンピックと何ら変わりないではないか。アジアは切ない。
日本もいまなんだかんだで代表が低迷してるが。しかしやっぱり日本人は日本代表が大好きななわけで。

犬飼会長が「秋春制」「秋春制」といってそこを狙ってくるのもわかる気がする。
日本代表は協会の大きな収入源だし、客の入りも悪くなってきている。人気向上のため、てこ入りする。どんどん活きのいい若手日本人選手をヨーロッパに、それもイングランドやスペインに送り出して活躍してもらってムーブメントを作りたいと思うのも当然だ。
そのために秋春制であるヨーロッパのポピュラーリーグにシーズンを合わせれば移籍しやすくなる。ヨーロッパで成功するにはまず日本から移籍するため出口を広くしてやる。それが犬飼会長の考え方なのだ。

でも本当に日本の目標はそれでいいのか。
同じアジアのライバル韓国4*はパク・チソン(マンU)、パク・チュヨン(モナコ)、イ・チョンヨン(ボルトン)、キ・ソンヨン(セルティック)等タレントぞろいだ。オーストラリアは約300人がヨーロッパのクラブに所属しているらしい。
もちろんヨーロッパの方がレベルは高い。日本人がそこで活躍できれば素晴らしい。
世界に飛び出すことは必要だと思う。チャンスがあればいくべきだ。

しかし、韓国は日本と同じ春秋制だ。オーストラリアは移民国家で出自のマインドはヨーロッパにある。移籍しやすいからという程度の目的でシーズン制変更があるなら、それは観光旅行と発想の程度が同じだ。
秋春制にしても日本が強くなるとは限らない。
それでも強くなる可能性が少しでもあるんだからやってみればいいという論理は刹那的で滅茶苦茶だ。
日本代表を強くするためにJリーグを蔑ろにするのなら反対である。改革するなら代表もクラブもどっちも強くなることでなければならない。一方を立ててもう一方が潰れる施策なんて下の下。話にもならない。

そもそも「秋春制」がいいとか「春秋制」がいいとかそこを議論することが本当の問題なのか?という気がする。それはヨーロッパという地域に「秋春制」「春秋制」いろいろなシーズンが混在してることでもわかる。
アジアはヨーロッパよりもはるかに広い地域だ。色々なシーズンがあって当然ではないか。シーズンが合ってないことが問題ではなく、調和してないことが問題なのではないか。
なんか小ちゃい島国のシーズン制をどっちにするにするかなんて如何にもセコイ話である。
本来問題にすべきは日本でなくアジアをどうするかのはずだ。アジアのカレンダーをどう豊かにするか、まずそこを考えるべきではないのか。
あせってやってもなにもいいことはないはずだ。


関連記事

  1. livegoals.com(livegoals.com)
  2. 各国データ(冬開催に反対するJリーグサポーター有志の会)
  3. 【国際Aマッチデー】(GO'S Heaven's Door*soccer*)
  4. 【吉崎エイジーニョコラム】日本と正反対、泰然自若の韓国代表(footballweekly)

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2010年02月21日

ターゲットマンとポストプレーヤー【サッカー現代用語の基礎知識2010年度版】

最近よく耳にするのが「ターゲットマン」。あまり使ってこなかった言葉なのでググってみる。

  • ターゲットマン【Target man】:前線で味方からのパスの目標となる選手。

今までその言葉はすべて「ポストプレーヤー」で丸めて使ってたと思う。

  • ポストプレーヤー【Post player】:前線でくさびのボールを受け、バイタルエリアに起点をつくれる選手。

いわゆるランドマークになる選手。センターフォワードで、背が高く、フィジカルが強く、ボールをキープできゴール前で狙ったとこ落とせるにことができる能力をもつ選手。またどん欲にシュートを打てるメンタルをもつ選手がこの役割を任される。
相手に攻められてる時はセンターライン近くでボールを待ち、ボールが来たらキープし味方が攻撃に参加できる時間を作れる選手。

近年センターライン付近でボールをキープするのはFWだけでなくMFだったりやテクニックでキープする背の低い選手がこの役割をする場合があるので前のように丸めて「ポストプレーヤー」と言わなくなった。このような選手には「ターゲットマン」という言葉を使うことが多いみたいだ。

つまりポストプレーは位置的概念で分けられ、よりゴールに近いアタッキングゾーンを戦場にする選手を「ポストプレーヤー」と呼び。ミドルゾーンで楔を作る選手のことを「ターゲットマン」と呼ぶ。区別して発言してる方がたぶん多いと思う。もちろん選手によっては両方の能力をもつ選手もいるのでそう言う選手はどう呼ぶのかよく知らない。たぶん場面により言い方を変えるのだと思う。

「ターゲットマン」。
代表的な「ターゲットマン」いうと広島・大分で活躍したウェズレイが印象的だ。彼なんかまさに典型的な選手。背が低いけどしっかりタメをつくり攻撃の起点になって得点も決めてた。「ターゲットマン」は背の高さは関係ない。低くてもそれを補える技術と競り合いに踏ん張れるフィジカルがあればいい。今のサッカーはこの「ターゲットマン」の質がどれくらい高いかでチームの力が決まってしまうと言っても過言ではないと思う。そのくらい重要。

maruki騒霊が好きな「ターゲットマン」は、鹿島のマルキーニョス。
彼のこのプレーなんかまさに真骨頂。この後マルキーニョスはゴール前まで走っていってゴールを決める訳だけど。1*
基本鹿島が強いのはこういうセンターラインでタメを作れる選手が多いことや相手に圧力を与えられるところがストロングなとこなんだよね。だから右サイドの内田篤人が機能するんだと思う。今年は左にジウトンが入るからね。センターも右も左もバランスよく攻撃ができる。。対戦相手にとって今年の鹿島は脅威だと思うよ。



閑話休題。

考えてみると
今の日本代表ってこの【ターゲットマン】をかねるFWがいないんですよね。

玉田にしても大久保にしても岡崎にしてもフィジカルで相手CBに潰されるし、テクニックでスペースにボールを落とすしかない。スピードで抜ければチャンスはできるけど、相手も日本のFWはそれしかできないと分ってるからね。当然対処してくるし。だからFWが起点になれない。それで今の代表は遅いんだと思う。後ろから時間をかけてボールを繋いでゴール前に行くしかないんだもの。

正月の特番「新BSディベート:2010FIFAワールドカップ どう戦う日本 勝利への道(BS-1)」2*で
山本昌邦さんがよく「攻守の切り替え」というが、日本の場合は「攻から守の切り替え」というより「守から功への切り替え」が大事といってましたよね。
たぶん日本代表にはこの「守から功への切り替え」ができるスイッチみたいなFW(=ターゲットマン)がいないことが、チームがもうひとつ上のステージに成長できない理由なのではないかと騒霊は思うのですよ。

平山にしても(東京のプレーを多く見てる訳じゃないけど)手元にある映像を見た限りでは、けしてターゲットマンとして機能してるプレーヤーには見えなかった。がっしりとタメを作れたりする訳でなくスペースにボールを落としてたりしたが、その落としどころもややルーズだ。でボールを叩けたあとも連動してゴール前に侵入するプレーが遅く見える。たぶんそんなターゲットの役割のところがチーム戦術という意味で岡ちゃんはお気に召さず、平山をあまり使わない理由なんだと思います。同じ意味で田代も貴章も使われなくなった。巻はそれ以前にドツボに嵌っちゃったし。。。
高さはもちろんある方がいい訳で必要なんだけど岡ちゃんにとっては「ポスト」より「ターゲット」なんだと思います。

唯一の期待は前田なんですけどね。騒霊は磐田のプレーもあんまり見てないので前田をよく語れないのですが、まずケガを治すこと一番ですか。。。3*
とにかくターゲットマンという視点で見ると上手い日本人FWって人材が少ない気がします。昔の元気な高原がいたら違うんでしょうけど。。
今さら戦術とか監督とかいってる場合じゃないしやれることは決まっているのだけれど。それにしても東アジア。選ばれた選手たちにはもうちょっとピリッてしてほしかったな。と。。。


関連記事

  1. MARQUINHOS 2009(YouTube)
  2. 新BSディベート:2010FIFAワールドカップ どう戦う日本勝利への道(BS−1)
  3. 前田欠場なら…岡ちゃん視察キャンセル(スポナビ)

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2010年02月19日

はたしてビッグアイの目は開かれるのか【大分の経営責任とは】

《「3位内なら融資今季完済」J2大分社長が表明》
 サッカーJ2・大分の青野浩志社長は17日、大分県議会総務企画委員会に参考人として出席し、チームが今季、J1に昇格できる3位以内に入った場合、「融資返済と、債務超過を解消する方法を検討したい」と述べ、来季のJ1昇格を目指す姿勢を示した。
 6億円の融資に応じたJリーグが、融資の完済と約10億3900万円の債務超過の解消をせずに大分が3位以上になった場合、J1昇格は大分を除く上位2クラブとする決定をしたため。大分の再建計画では融資は3年で返済するとしているが、青野社長は「減資や増資も考えている。今季の昇格が視野に入れば、11月初旬までに実施しなければならない」と話した。(2010年2月18日  読売新聞)1*



大分はよく分からないことが多すぎる。
なぜこうなったかも、これからなにをしていくのかも。すべてだ。

そもそも大分の今季の予算は約9億9700万円とのこと。ここら辺もなぜこの金額なのかの説明も緩い。
J2には4億5億のクラブがざらに存在するのに、Jリーグから6億円の融資を受けてるクラブが同じ土俵で戦ってるのも納得できない。Jリーグからとはいえ各クラブが無い金の中から少しずつ積み立てた基金を資金にしてるわけで、公平さの観点から見て他のJ2のクラブだって納得できない人がいてもおかしくない。
なのに「今年3位以内に入ってJ1昇格できる場合は、債務解消の方法を検討したい」だなんてなんて軽い発言。それができるのなら3年計画2*といわず今すぐ債務の解消を実行するべきだろう。どうも自分たちの立場というかフェアという意味を勘違いしてるとしか思えない発言だ。

溝畑宏前社長の経営責任の有無を明確にするため、弁護士と公認会計士による外部調査を行う方針も示した。とてもいいことだ。どんどんやってほしい。と思うが、はたしてどこまで真相究明まで踏み込めるかとても疑問だ。いままで県もマスコミも一緒になってずぶずぶでやってきた人たちの中でどこまで公正な調査ができるのかも含め実に興味深い。
そして減資→増資の検討もして3*債務解消するという。だとしたらこれから小さからぬバトルがある訳で、株主の訴訟騒ぎになってもおかしくないはずだ。きっといくつもハードルがあるだろうし。たぶん債務解消もそう簡単にできないだろう。できるのならここまで時間はかからなかっただろうし。まだまだ道は長くて遠いはずなのに。。「J1に昇格できる場合は」なんて しらっとリップサービスをしてしまう社長さんって、なんだかとてもorz。。。

あと騒霊が知りたいと思うのは、「あってはならない経営」があったといわれた経営とは一体どのようなことがなされていたかだ。4*
一説には次年度の予算にまで手をつけていたとか。
それが法的に一般通念的に問題があるのかないのか。
特に不正な経理処理が行われてたとすれば、それはいつから行われていたとかもだ。
実際にはない金をあるように見せてる訳だしバブリーな経営だったと思う。極めて違法的なグレーな経営だったと思われるわけでそこら辺の手法も含めて明確にしてもらいたい。とにかく説明がほしい。

大分が本当に自立再建したいのなら、まず今まで何が行われてたかという情報公開をしっかりすることが一番大切なはずである。今までどんな嘘があったか。新しい経営陣はどれだけ嘘がないか。情報公開することによって社会に認めてもらわなければならない。それがなければとても大分を支えようなどという新しい仲間は生まれないし新しいスポンサーも現れないはずだ。
大分に必要なのは一にも二にも「信用」なのだ。
しかしこれまでを見る限り、熱意・スピード感・説得力どれをとっても信頼に値するとは思えないニュースばかりだ。未だその不安はぬぐいきれていない。

さらにいうなら問題は大分だけではない。Jリーグも同じだ。
約6億円を大分に融資をした。緊急性を含め手続き的には問題はないと思うが、もっと前になんとかならなかったのかとかを含めしっかり調査してもらいたい。
今回の件は以前あった鳥栖や草津等の危機と比べても、いささかJリーグが前のめりにコミットしすぎた印象さえある。今後同じような問題にこの件を役立てるためにも、大分とは別にJリーグとして第三者機関を作ってその対応が正しかったかどうかを精査し今後の予防的対策の検討を含め、その内容をレポートとして世間に公開してもらいたいと思う。

「改革」は必要。
生き残りたければ「改革」するしかない。
ゴルバチョフはペレストロイカ(改革・再構築)するために、並行してグラスノスチ(情報公開)を行った。しかし結果として、高まる民主化圧力により社会主義体制は破綻し、ソ連崩壊へと到った。
改革に痛みは付きものだ。とはいえ、はたして大分はそれにたえられるのか。。。。
鬼武健二チェアマンは「6億以上の追加支援はしない。トリニータ、県、市が三位一体でやってもらいたい」と経営改善、再建を強く求めたといったという。5*


関連記事

  1. 「3位内なら融資今季完済」J2大分社長が表明 2010年2月18日(読売新聞)
  2. 3度目の再建計画提出 従来より3100万円を削減 2010年2月17日(西日本新聞)
  3. 大分FC、減資を検討 債務超過の解消策 2010年2月18日(大分合同新聞)
  4. Jが大分に6億円を融資…返済期限なし 2009年11月18日(スポニチ)
  5. Jリーグ、大分へ追加融資決定 安定開催基金から2・5億 2010年1月19日(西日本新聞)

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2010年02月18日

生で見たい!俊輔・伸二・イナ【wktkJリーグ】

俊輔クル━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!

中村俊輔がJに復帰みたいですね。1* すげーいいことだと思います。
マリノスの喜悦社長もカッコイイじゃないですか。
「うちはボランティアでやってるわけじゃない。彼(中村)には長くクラブにいてもらうことを考えたい」って完全移籍を要望してるらしいし。そりゃそうだ。W杯までじゃ、対戦相手に失礼ですって(嬉)。
俊輔がスバルのCMに出演している件も「日産もそんな懐の狭い会社ではない」と不問にするらしいし。も〜漢だね〜。このニュース通りなら日産の株も上がりますよ。きっと。

これで俊輔・伸二・イナの揃い踏みか〜。
なんか今年のJリーグが盛り上がりそうですげー嬉しいよ。

もちろんヨーロッパのリーグはレベル高いし本人たちにとっても得るものは大きいだろうけど、
日本のファンやサポにより大きな喜びを与えることができるっていう意味ではJリーグでプレーすることのほうがもっと大きいと思うんだよね。
もちろん今は衛星放送もあるし画像のクオリティまで上がってるからTV観戦で十分でしょ。海外でいいんじゃないっていってる人も多いけど、騒霊はそれは絶対違うと思うんだ。

テレビは所詮テレビ。生中継で同じ時間に見ていたとしても、それは仮想空間の出来事なんだよね。
スタジアムで生観戦した感激とテレビで見た感激は同じプレーを見ていたとしても違う。
スタジアムの空気。気温。匂い。周りの人のおしゃべり。野次。声援。拍手。汗。そういう体感がすべて実感となり脳が反応してドーパミンとかアドレナリンとかセロトニンとか脳内活性ホルモンがビンビンでるわけで、
結局そういう感情含めてサッカーの記憶として刻み込まれるわけだもの。
テレビで見てあのプレーはすごかったとか感動したとかいってるやつは、本当に感動したのかね、といつも疑問に思うよ。たぶん数日もすれば忘れるだろうし。覚えてたとしてもそれは何回も録画再生して記憶に叩き込んだ作られた豆知識でしかないはずだから。
騒霊は基本的に海外サッカーも含めてテレビ観戦でゲームを語る奴って信用してないんだよね。。。

とはいえ騒霊も全部が全部生観戦してる訳じゃないしそんな偉そうなこと言える人間でもないんだけどさ。。
でもアクチュアルな体験として「今ここにいて幸せ」ってサッカーを感じたかったら、やっぱり生観戦なんだと思うよ。
あ〜そういえば昔そんなエントリー書いたっけ。。。2*

ということで
俊輔・伸二・イナのJリーグ復帰は新潟の敵になりますが騒霊は大歓迎です。
彼らが新潟にくるのは、俊輔5月5日、伸二8月17日、イナが8月21日。3*
彼らのやってきた経験。良いことも悪いことも含めて、たどり着いた今の完熟したプレーを見てみたいという欲求は当然ありますから。やっぱり彼らのプレーは見逃せない。も〜今から楽しみです。


関連記事

  1. 俊輔 完全移籍で横浜へ…今週中にも決定か(スポニチ)
  2. 観戦記を書くならテレビでなくスタジアムへ(白鳥城の騒霊)
  3. 2010年シーズン試合日程(アルビレックス新潟オフィシャル)

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2010年02月16日

辞めるべきか辞めざるべきかそれが問題だ【評論家たちの目】

犬飼会長は岡ちゃんで行くって表明しました。
とりあえず後で岡ちゃんを任命したのは前会長だからっていうのは無しにしてくださいね。
お願いします。
で一応今回の件は各評論家の皆様の意見が色々分れてるみたいなので騒霊なりにまとめてみました。
あなたの意見にお役立ていただければ幸いです(は〜と)



◎岡ちゃん支持(犬飼基昭)
逆転負けを喫した韓国戦の翌日の今日、原(博実)技術委員長と岡田監督とで話し合いの場を持ちました。岡田監督には、選手のコンディションや、今やろうとしていること、ベネズエラ戦以降、苦戦しているチームにどんな問題があるかなどを再度、確認しました。色々話した結果、岡田監督の目指すサッカーには全くブレがなく、十分、信頼に足るものでした。
メディアには「岡田解任」という言葉が躍りましたが、3年かけて作り上げてきたチームを、1試合、2試合の結果で監督を交代して変えてしまうことはデメリットの方が大きく、これから4カ月程度でもっと良いチームができるとは全く思えません。我々としては、岡田監督を信じ、監督が目指すサッカーを堂々と、伸び伸びやってもらうことがベストであると、協会内部は意見が一致しました。1*



◎岡ちゃん支持(加茂周)
チームに問題があることは確かだが、監督は代えるべきではない。この時期に代えても代表としての活動期間も少なく混乱するだけで得策ではないと思う。2*

×岡ちゃんヤメレ(山内雄司)
遅い。遅すぎる。だが、手をこまねいているだけなら、思い切って指揮官の交代も「あり」だと考える。今からチームを作り直すのは難しい。現実的には内部昇格がせいぜいかもしれない。しかし、それが選手の目の色を変え、鼻息が荒くするカンフル剤になるならば……。3*

×岡ちゃんヤメレ(セルジオ越後)
「このままでは、W杯は4強どころか何も望めない」と分かったことが、今大会最大の収穫だよ。韓国は欧州組で中盤から前が大きく変わる。日本は変わっても2、3人。この大会で韓国は若い選手を試したけれど、日本は何もできなかった。しなかった。やることは山ほどあったのに。同じことの繰り返しは、もうたくさん。これからは「岡田降ろし」が始まるはず。そのくらい、日本代表は危機的な状況だよ。4*

◎岡ちゃん支持(宇都宮徹壱)
私の考えは「条件付きで続投に賛成」である。では、その「条件」とは何か。それは、4カ月後に迫った本大会での「ベスト4」などという無茶な目標設定を撤回し、新たな目標を掲げて日本のファンのコンセンサスを得ることである。5*

×岡ちゃんヤメレ(杉山茂樹)
もし僕が広告代理店の社長なら、あるいは大手スポンサーの社長なら、サッカー協会に乗り込んでいき、会長に直談判するだろう。このまま放置すれば、広告価値は下落の一途を辿る。大袈裟に言えば、後任は常識的な人なら誰でも構わない。岡田サンを代えることに意義がある。6*

◎岡ちゃん支持(湯浅建二)
わたしは、岡田武史監督を支持していますよ。彼は、「この時点」での理想的な日本代表チームを構成し、ワールドカップへ向けて発展させていくというミッションのなかで、(日本人であるというハンディキャップにもかかわらず!?)本当に優れた仕事をしていると思う。もちろん、これから「何か大きなご乱心」が全くないとは誰にも言えないわけだけれど・・。7*

×岡ちゃんヤメレ(石井紘人)
現実的に岡田監督が解任されることはないだろう。皆、諦めに似た気持ちを日本サッカー協会に対して抱いている。それでも、韓国戦後、サポーターは岡田監督を解任へ追い込むきっかけとなってほしいとブーイングでメッセージを送った。記者会見場では、何人かのジャーナリストが日本サッカー協会へアンチテーゼをつきつけた。8*

◎岡ちゃん支持(武藤文雄)
岡田氏は以降着々とチーム力を積み上げて来た。確かにこの4連戦はひどい内容もあったし、昨日の結果は許容し難い。しかし、シーズン序盤の体調整わない大会で、昨秋までの氏の実績が消えるものではない。
私の岡田氏への信頼は揺るがない。9*

◎岡ちゃん支持(後藤健生)
サッカー日本代表は、監督のすげ替え論議が高まるほど弱くなってしまったのか。
サッカージャーナリストの後藤健生さんは、あくまで一時的な戦力ダウンだとみる。
「コンディションが悪かったんですよ。Jリーグでは、シーズンオフで各チームがキャンプをしていますが、代表は2月から試合をスタートさせなければならず調整が難しい。岡田監督が『選手が元の状態に戻るのに1週間ぐらい遅れた』と言っていたのは、コンディションの調整が遅れたということです」10*

×岡ちゃんヤメレ(ジェレミー・ウォーカー)
日本がこの試合を乗り切るには自らの長所をせいいっぱい発揮する必要があったが、1-3であっさり敗れ、最下位の香港の1つ上なだけの順位で大会を終えた。 
今後数週間で、日本代表は今よりはマシになるのだろうか? 面白くない日々が続くなか、岡田監督にとっての救世主あるいは運命の好転が訪れる可能性があるとは、私にはどうしても思えないのだが。11*

以上です。。。
あ。騒霊は
◎岡ちゃん支持。です。
ヤメレなんて今さら遅いです。解任すべき時は去年の7月だったと思います。

もうそのタイミングを逃してますからね。監督は岡ちゃんですから全部岡ちゃんの所為にしてもいいんですが、自分の力で成長できなかった選手の責任。彼らの才能・精神力を含めた総合力を考えた場合。ファンはどこかに諦観を持つべきだと思います。その中からポジティブな意味を応援を見つけて生み出していかないと。まずそこからです。できない子供になんでできないんだと怒っても仕方ないですから。騒霊はちょっとシニカルですがそう思いました。


関連記事

  1. 2010年2月15日 岡田監督、原技術委員長と今後の課題を確認(犬飼会長「芝生で語ろう」)
  2. FWのパスを引き出す動き少ない 2010年02月15日(加茂周)
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  8. 韓国戦後記者会見ドキュメント「辞任を求める空気」(石井紘人)
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  10. 02月15日 不運な2点目がすべてだった韓国戦 収穫もあったが、準備のための時間はまったく不足(後藤健生)
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2010年02月13日

Jリーガーはマイスタージンガーたれ【日本人はなぜ海外で通用しないのか】

結論から言う。
将来的にJリーガーになるには協会が「プロテスト」制度にして、それに合格してライセンスをとらないとJクラブに入団できないという仕組みにしたらいいのではないかと思う。

試験は一般教養試験があって、特に英語がどのくらい話せるかが試験の合否の基準とする。


理由は、サッカーだけ上手くてもだめということ。せめて英語ができなければ世界では通用しない。と多くの方が提言している。

浦和のフィンケ監督は「エルゴラッソ」で日本人選手が海外で成功するためのカギとして語学の重要性を指摘している。サッカー界で国際的に使われている言語として英語は重要で、ピッチ上の指示は英語で出すという。
「将来的にヨーロッパに移籍したいと考えている選手には『どこのリーグを目標としていても、大切なのは日本で1年から2年間、最低でも英語を勉強しておくこと』」と指摘。1*

オシム元代表監督も、パチンコばかりしている若手の有望選手について、
「残念だ。時間があれば、本を読むとか、語学を勉強するとかできるのに」とぼやいていたというし。2*

犬飼会長も『日本人選手はなぜ海外で通用しないのか?』というテーマのラジオ番組で。
オーストラリア人選手と日本人選手をくらべ何が違うかを考えた場合
「コミニュケーション能力が違う。まず言葉の問題でまずつまずいてしまうのが原因」
なぜ多くの日本人選手がヨーロッパへの移籍で失敗したかについても
海外にいく日本人は凄いといってもヨーロッパでは並の選手。同じくらいレベルの選手がいっぱいるから。そんな中でも言葉が不自由でもそれでもやってやるぞというメンタルが強い選手が少ない。と話した。
もう行くだけじゃすまない。行って結果をださなければならないのだ、と。3*

つまり多くの人がいってることは、日本人の失敗の多くはサッカーの能力以前に(それを含めた総合力でという意味で)コミニュケーション能力のところでスポイルされてるのが現実だということ。はじめに言葉ありき、のヨーロッパで日本人が英語が話せないことが一番の問題だということ。
もちろん諸悪の根元は日本の英語教育・国の教育制度の貧困さが大きいのだろうけど、それをいっても始まらないわけで。結局のところ選手個人がどれくらい世界で成功したいかという問題意識をどれくらい持っているか、成り上がってやろうかと信念を持っているかところに帰結するのであるし、協会もリーグもクラブもやれることも限られるのはわかるのだが。。。とはいえ、このままダメだダメだ。できないできないと言って逃げてるのでは、将来にわたっても日本人は海外で成功する確率は低いといわざる得ない。

ならば
組織としてどう取り組むか。ここが重要だ。
最低限のコミュニケーションができるくらい英会話を勉強させること。
ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は理解できる程度の英会話能力がJリーガーになるためには必要と言う制度にすれば、移籍してから苦労することはない。

その試験が「プロテスト」だ。
Jリーガーになるのに試験なんかいるのか?とも思うが、このままだとダメなのだ。そもそもJリーグは日本が将来世界のトップ10レベルになるために作られたリーグである。世界で活躍するために学ぶステップのリーグがJリーグなのだ。しかし今のJのレベルではとても世界に追いつけそうもない。むしろ引き離されてしまっている。
ならば才能ある日本人をどんどんヨーロッパで活躍できるようリスクを減らしてやろうと考えるべきだ。
現状の問題点として語学力がないことで選手がまず海外に行って言葉でつまづく。言葉ができないことでスポイルされるなら、あらかじめ日本にいる時にこそ言葉を覚えさせるべきだろう。
そのために英語力試験を含んだ「プロテスト」を合格することでJリーガーになれることにする。で欧州クラブからオファーが来るまでJリーグで地道に真摯にサッカーに取り組み切磋琢磨すればいい。
でオファーが来たら即向うで活躍できるよう、コミュニケーションで躓かぬよう日本で準備を整えておけばいいのだ。
そのくらいのことやらないと南米の選手やアフリカ人と外国人枠競争ができないだけでなく、サッカーではほぼ同レベルのアメリカ人やオーストラリア人たちにも負けてしまいかねない。彼らは普通に英語を話すわけだし。まず英語だ。そのための「プロテスト」。ヨーロッパに移籍してから言葉で苦労するのが分っているのなら中学生高校生の時から自覚してもらって勉強しててもらえば将来そのハードルはとても低くなるはずだ。


ところで「マイスタージンガー」ってご存知だろうか。ワグナーのオペラになってるやつだ。4*
昔ドイツでは、手工業の“親方”達(いわゆるマイスター)の中には、優れた歌い手であるものがいた。彼らは手工業のプロであると同時に、伝統に則った規則に従い、作詞、作曲をも行ったアーティストでもあったという。
そんなマイスターの中のマイスターを、人々は「マイスタージンガー」と呼び、教養ある人物として一目も二目も置いていたという。いわゆる本物の職人はスーパースターで町中のアイドルでもあったらしい。

プロサッカー選手は「プロテストに」合格した文武両道の選手だけがになれる。
文武両道でサムライ魂をもつスポーツマンがJリーガーだといわれたい。
Jリーガーというだけでマイスタージンガーみたいに尊敬される。ステータスももっと高い存在になれればいいなと思う。
そのくらいすれば、きっと代表の強化につながるはずだ。



関連記事

  1. 最低でも1年か2年、英語を勉強しておくこと(サポティスタ)
  2. 【祖母井秀隆が語るイビチャオシム】(GO'S Heaven's Door's blog)
  3. 犬飼会長 日本人選手はなぜ海外で通用しないのか?2009.2.28(ファンファンサッカー)
  4. ニュルンベルグのマイスタージンガー

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2010年02月11日

海本慶治の現役復帰もありえると思う(爆)

新潟に第4のブラジル人が来るらしい。1*

今年は司令塔のマルシオを筆頭に、千葉からミシュウ、山形からファグネルを揃えた。
外国人枠も3だからとりあえず打ち止めかと思ったがそう来たか。

ポジションはMFらしい。
たぶん騒霊予想だとボランチになるかと。
できれば180センチくらい身長がほしい。

今現在日本人も含めてFW・MFの攻撃的選手はとりあえず数は揃っている。タイプ的にもそこそこバラエティさはあると思う。
問題は守備なのだ。
とくにセンターバックが怪しい。
千代反田が名古屋に移籍して、今CBは4人。
永田充、千葉和彦、鈴木大輔、大野和成。
永田を中心にして他の3人で競争させればいい訳で、このメンバーで大車輪の働きをしてもらえば何の問題もないのだが。もしも誰かがケガをして離脱した場合、いきなりスクランブルになりかねないのが心配だ。SBの中野をコンバートさせたりとかもなくはないが、本人のためにもそれはさせたくない。

それに今年は11月12日〜27日に中国・広州でアジア大会があるのだ。2*
その期間Jリーグは通常通りの日程が組まれていてオーバーブッキングされている。3*
たぶんワールドカップの直後でもあるし、アジア大会に出場する代表チームは次のロンドンオリンピック世代の選手たちで構成されるだろう。

新潟のロンドン世代は
木暮郁哉、川又堅碁、加藤大、酒井高徳、鈴木大輔、大野和成。韓国代表のチョヨンチョルもそう。
ここら辺の数人がこの秋の大一番の時期に離脱する可能性が高いのだ。離脱しないかもしれないが。逆に離脱しないということは、活躍してない、チームの戦力になってないことを意味し、活躍しなくても活躍しても新潟サポにとっては痛し痒しという状況になる。そのときリーグ戦の順位がどうなってるかわからないが降格が目の前にちらついていればサポの悩みはさらに増幅されているはずである。

たぶんアジア大会は今予備登録をされてる大輔や高徳の招集の可能性は高い。

となると前述のCBはケガの有無にかかわらず、代表で大輔を抜かれればヘタをすると永田・千葉・大野の3人でCBを回さなければならなくなるわけだ。
夏の移籍マーケットでCBを途中獲得すれば大丈夫じゃねと思う人がいたら甘い。ハッキリ言って今のJ1J2クラブは昔と違ってどこも今そんな余分な選手は保有していないのだ。どこのチームも出してくれない。ましてや金のない新潟。簡単にそれなりのレベルの選手がとれるわけないもの。
となるとだ。

今の時期にこそセンターバックの獲得が急務なのだ。

でピンときたのが第4のブラジル人。
とりあえずボランチが専門なのだろうが、きっとセンターバックもできる選手のはずだ。そうに違いない。
ボランチ自体。本間勲、小林慶行、三門雄大、加藤大、西もできるはず。人数はいるのにこのポジションに選手を入れるのはちょっと解せない。

となるとバランスを考えてもCBと兼務できる千葉みたいなブラジル人ボランチだと思う。

たぶん今日明日のうちにはどんな選手か発表されると思うが、
できれば騒霊予想が当たっててほしい。

今の選手構成だとマジまずいよ。センターバックが薄すぎるもの。とても1年持つとは思えない。
最悪、海本慶治コーチ4*を現役復帰させるしかない。でも案外それもいいかも><。。。


関連記事

  1. 2月9日火曜は新潟県サッカー協会会長・沢村哲郎氏(オレンジウェーブ)
  2. 2010年アジア競技大会(Wikipedia)
  3. 試合日程(アルビレック新潟オフィシャル)
  4. 海本慶治(webサッカーマガジン)

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2010年02月08日

日本代表を強くしたいなら、まずアジアのカレンダーを変えるべき

毎度、毎度、聞かなきゃいいのにと思いながら聞いてしまう。
で聞いた後、溜息ついて絶望感に打ちひしがれるのがファンファンサッカー。
今回もゴールデンコンビは絶好調でした。

犬飼会長 ベネズエラ戦総括&東アジア選手権展望 2010.2.6

犬飼会長「シーズンオフで体づくりをしなきゃいけない時期に代表合宿に呼ばれ、体もよく出来上がらないうちにあーいう試合をやらなければいけない。これは日本のサッカーのカレンダーがこうである以上永久的につきまとう代表チームの運命ですね。選手はそれだけのハンデを背負って試合をやらねければいけない。ワールドカップに向けて一つ一つやっていかなければならない使命がある。コンデションとかトレーニングは私は会長で当時者ですから個々には言えないのだけれど。だから忍の一字だ」

大野勢太郎「一年間の日本サッカーカレンダーについて(問題の本質を)論じてるところがなかった。いつまでたっても(レベルの低い)意見ばかりだ」1*

やっぱり日本代表が勝てないのは秋春制になってない所為ですか〜><。。。
犬飼会長と大野勢太郎は相変わらずいい感じで電波を飛ばしまくってますね。。。

でもね。
これはベネズエラ戦の時の番組なんだけど。
この後やったこの前の中国戦。あの調子でしょ。
中国だってオフだったわけだし。韓国対香港もやってたけど韓国だってオフなんだよね。それでも韓国はしっかり仕上げてきた。相手は香港とはいえ。カレンダーの所為にしてもいいんだけどさ。
だったら天皇杯の日程を変えるとかして12月中旬で全クラブがシーズンが終わるようにすればオフの期間をずらせば2月に代表戦も準備万端でやれるはず。
天皇杯だったら、そっちは協会マターだから秋春制より簡単に日程を変えることができるはずでしょ。
まず天皇杯のカレンダーを変えてからみたらいい。

あと
この時期はヨーロッパでもヘヴィな代表戦はしないんだよね普通。
ヨーロッパの代表が戦う国際マッチデーはたいてい年初は3月後半から始まる。
ちなみに↓去年のワールドカップ予選ヨーロッパの代表マッチデーとマッチ数。2*

  • 08/08/20   1(試合)
  • 08/09/06  24
  • 08/09/10  25
  • 08/10/11  24
  • 08/10/15  22
  • 08/11/19   1
  • 09/02/11   3 ←
  • 09/03/28  20 ←
  • 09/04/01  23
  • 09/06/06  14
  • 09/06/10   7
  • 09/08/12   5
  • 09/09/05  21
  • 09/09/09  25
  • 09/10/10  21
  • 09/10/14  24

2月11日は一部の温かい国・可能な国同士で試合を例外的にやったところもある。去年は3試合(マルタvsアルバニア、サンマリノvs北アイルランド、アイルランドvsグルジア)。多くの国は3月28日から代表の試合をした。

ヨーロッパはアジアと違って冬の1月2月に代表の試合を入れてないみたい。たぶんヨーロッパは国によって春秋制、秋春制混在してるから公平性という意味で冬の時期に対戦カードを入れないんだと思う。

そう考えると犬飼会長がカレンダーカレンダーっていうのは、実は日本サッカー協会がスケジュールについてAFCにコミットすることができず、振り回され続けててどうしようもない状態で、単に自分たちの渉外能力がないからって理由が秋春制にしたいっていう本音のところじゃないのかな。

夏暑いからとか、移籍に都合がいいからとかいう理由は後付けしただけで、結局のところ「現状のカレンダーは代表チームの運命」とかいう言葉は自分たち協会の力量不足を覆い隠すための裏返しで案外そんなセコイところから立脚した話だと思うよ。
ヨーロッパの秋春制に日本が合わせたいのなら、アジアの滅茶苦茶なカレンダーも直さなきゃ。日本なんか3月くらいから始動できるくらいフェアなカレンダーにしてほしい。
建設的な秋春制論議を真剣に進めたいのなら、代表の親善試合含めてのカレンダーを見直しも協会の最優先の課題にすべきはずで。秋春制・春秋制どっちのシーズンだったにしても代表カレンダーは重要な問題なわけだし。問題はJ リーグにあり秋春制にありとかピントがずれた発言ばかりせずしっかり代表の日程も改善してほしいね。とにかくこんな犬飼会長の片手落ちの議論の進め方自体多くの人を馬鹿にしてるっていうか、あまりにも不毛すぎるよ。



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  1. 犬飼会長 ベネズエラ戦総括&東アジア選手権展望 2010.2.6(ファンファンサッカー)
  2. ワールドカップ予選欧州日程(スポナビ)


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posted by 騒霊 |23:31 | national team | コメント(0) | トラックバック(0)
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