2009年06月22日
昔、ドリームチームが話題になってた頃テレビの特集があって「大きくて速い」についてバスケ通のおじさんが語ってたシーンを思い出した。
そのおじさんが言うには
昔のNBAもでかい選手は動きが遅いかったらしい。
ある時期から「大きくて速くて上手い」3拍子揃った選手が現れてどんどん彼らがメジャーにになって行って今のバスケになったとか。
気にしてなかったけど
世界のスポーツはどんどん進化してるのだ。
岡ちゃんは「小さい日本人のメリットはアジリティー」とかいうのも分るけど
ちびっ子選手ばかりっていうのはやりすぎだろう。
背がでかいというだけでそれだけでもストロングだ。
尚かつ俊敏で上手ければ言うことない。世界はトレンドはそっちの方に行ってるのだし。
やはり大きさに対して何か考えなくては。
代表の内田篤人はいい選手である。
騒霊もW杯は篤人を活かすチームにすべきだとも思う。
でも相反して篤人でいいのか凄く疑問もあるのも事実。
内田篤人(鹿島) 176/62
石櫃洋祐(神戸) 178/73
松尾直人(新潟) 181/77
内田は背は普通だが、石櫃、松尾と比べても体重が軽い。オーストラリア戦でも見事にやられたように、相手のフィジカルに対しては圧倒的に不利なのはこれではっきりした訳で。はたしてボリュームで劣る内田をどうするか。SBとしてW杯で世界で通用するのか。俊輔や憲剛を押しのけてMFはありえないし。
後藤さんがブログでいってるように空いたSBのスペースをカバーするボランチを置くとか何かしらの対策を考えなければいけないだろう。
内田のバックアップには
ウチの松尾をお薦めしたいのだけれど。怪我ぎみなのと年齢がネックかな(笑)。
騒霊が今注目してるのは神戸の石櫃。昨日も広島戦でゴールを挙げてたしなかなかいいと思う。松尾には劣るが石櫃も凄い気になる存在だ。
もっと代表に呼んで試してやれればいいんだろうけどね。
でかいといえば
ウチの新潟も結構でかい。
レギュラーで180以上が7人もいる。
でかさだけではJレベルを超えてる(笑)。
騒霊的にはアルビと言えば「あのでかいチーム」と言われる位なチームカラーになればいいのにと思う。
今はまだでかくて下手でも、将来計画として「大きく上手くて俊敏性のある」選手を輩出するNBAのようなチームになればいいのだ。
めざせ。上手くて速いガリバークラブ。
そのためにも
亜土夢も郁哉ももっとでかくなりなさい。
って、、そこまでは無理か(笑)。
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posted by 騒霊 |20:51 |
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2009年06月20日
ガンバ 0−2 新潟。
新潟の勝利!アウェー万博、初です。
今日の勝因は『天地人』ですね。
天の時は、
遠藤、レアンドロ、明神らの離脱。病み上がりの加持、二川らまだ乗り切れてなく、ガンバはベストメンバーが組めなかったこと。
地の利は、
今日の不快指数モワモワの梅雨の晴れ。この時期には仕方ないとはいえ、特に公式戦という実戦が約1月間遠ざかっていたガンバにとっては肉体も感覚もキツかったはず。
人の和は、
助っ人ブラジル人のマルシオやペドロ、代表の矢野貴章らが戻ってきたこと。新潟のチームの和ががっちり噛み合ってました。それまでの新潟公式戦5連敗が嘘のように弾けてました。
天地人だけでなく新潟の鈴木淳監督の戦術も嵌ってました。
ラインを高くあげてくる攻撃的なガンバの裏を付いて手数を少なくしカウンターで圧力をかけガンバのラインを押し下げさせる。前半はこれが随分効いてました。
ゴールは貴章の意外性のあるワンバンウドのシュートですが、惜しいチャンスは他にも何度かありましたから新潟としては予定調和のゴールだったと思います。
後半はさすがに底力のあるガンバです。圧倒されましたね。ゴールポストやバーに助けられたこともあり新潟としてはただただラッキーの一言。
マルシオの2点目でほぼ勝ちを確信しました。
今日はそれくらいサッカーの神様が新潟に寄り添っていてくれたと思います。
新潟5連敗驀進中が逆にそれが新潟の選手たちの高いモチベーションになっていたかもしれません。勝ちたいって言う気持ちはガンバの選手に全く負けてませんでした。
それの気持ちが集中を生み、集中がラッキーを呼び寄せたのだと思います。
今日は新潟の完勝です。
噂によると新スタジアムができるという万博。嫌な思い出を今日払拭できたのはとても嬉しい。
ありがとう万博。
ありがとう太陽の塔。
ありがとうポストくんとバーちゃん。
君たちのことは忘れません。
1年に1回あるかないかのサッカーの神が降臨する日。
それが今日万博で新潟に降りてきました。
最高です!!!!!!
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posted by 騒霊 |22:29 |
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2009年06月20日
■エースの定義
前のエントリーで『エースの定義が不明確』と皆さんから突っ込まれまくってるコメントを読んで、ちょっと凹んでる騒霊です(苦笑)。コメントしてくださったスポナビ住民の方はもう少し寛容という言葉を学ぶべきだと思います(きっぱり!)w。
とりあえず自分が考えるエースを説明すると
エースとはエースストライカーのことです。でもストライカーというと、何か相手ゴールエリアにドンと張っている狭義のイメージが自分にはあったため、あえてエースストライカーと言わずエースと書きました。
前目であればポジションはサイドだってちょっと後ろであっても構いません。現実には相手のGKやDFを如何に攻略し得点するかできるかですからそうそう中ばかり張れないこともあるでしょうしそこら辺はファジーです。
他にもタスク、守備だったり周りを活かすことやサポートプレーをすること、とかも考慮されるべきですが。どの位というのは選手個々に応じてでいいと思います。ある意味それが個性とも言われる訳ですし。それがチームとして求められるタスクならそれもやればいいのです。ただやはりエースとして一番重要なのは得点を取ることで。90分の内、89分サポートプレーをしても1分でゴールを決める。そういう義務がこなせる選手を自分はエースと呼びます。
もっと広義に言うと得点を取ってくれるという匂いオーラを発している選手。こいつならやってくれるという選手。こいつがダメだったらしょうがないかと諦めがつく選手。大雑把ですがそんな感じに捉えてエースという言葉を使いました。
とはいえエースだって人間。当然浮き沈みもありますから。決定力不足のエースというのも世の中に存在する。むしろそっちの方が多いですしね。エースは厳しいです。
もっと適切な言葉があったかもしれませんが自分としてはそんな感じです。
■アジリティーを阻むもの
岡田ジャパン 体幹トレ4カ条残し解散(スポニチ)
《目標のW杯ベスト4を勝ち取るため、岡田監督はチームの解散にあたって選手に
も指令を出した。
それは
(1)少々のプレスを受けてもパスを回せるように技術を上げる
(2)パススピードを上げる(3)走り勝つ(4)球際で競り勝て――の4カ条。
「そのために体幹を鍛えてほしい。そこを鍛えて、1年後にちょっと先に足が出る
とか接触した時にバランスを崩さなくなる」と説明した。》
騒霊も体幹を鍛えることは重要だと思います。
エースの話もFWが背が高いか低いかの話になりかかっているですが、本質は体幹が強いか弱いかの問題だと思うのですよね。なのでちびっ子FWでも体幹が強ければ何も問題はないと思います。
ただサッカーは相手との比較のスポーツなので、一般論として同じ体幹の強さなら体は小さいより大きい方が有利ですし。単に速いか遅いかでなく世界は大きくて速くて上手い3拍子揃ったサッカーがトレンドになってる訳ですからそこから目をそらしたらまずいのでしょう。
岡ちゃんはアジリティー神話を信じてるようですが、それを信じ過ぎるのは少し危険だと思います。
今世界のサッカーは高速化してる訳で、パスを出すのもシュートを打つのもより速くが求められ、そのスピードをコントロールできる選手が一流と言われる訳です。ゴールにしても点で合わせる技術が必要とされてきますし、守備の思想もそういう高速化した能力をつFWに対抗するため世界のDFはより速い上手い大きいの選手が選択されているようです。
どんなにFWすばしこくても、DFとしたらゴールさせなければいいだけの話ですから、彼らにとっては体の大きさを活かして接触プレーをしたりシュートコースを塞いだりすればいいのですよね。そうなると体が大きいDFも普通の反射神経があれば、すばしっこさに対応できる。あとは相手FWの点で合わせるシュートを体で防ぐ、DFの考え方としてはシュートを打たすことを防ぐのではなく、正確にシュートすることを防げばいいという理屈です。
野球に例えれば三振をとれる投手よりも、ボール1個分芯を外せるツーシームとかカットボールとかで打たせて取る投手が今もてはやされているように、サッカーでもシュートを打たせてもゴールに入らなければいいという実利の守備が主流なのですから。
オーストラリア戦では今の玉田や岡崎のような個のレベルだったらとても世界には通用しないと分ってるだけで、背の高い矢野も誉められた出来ではなかった訳で、なので通用しなかったのは大きい小さいに関わらず日本人FWの全員の個の能力不足と捉えた方がいいでしょう。
もちろん日本のチーム戦術も彼らFWらの持てる能力を活かせてる戦術とはとても思えなかった。
そういう2重の失敗があったということも含めて検証すべきでしょう。
そこら辺の個としての問題と、チームとしての問題はもっとよく多くの方から語ってもらうべきかもしれませんね。
返す返すもW杯まで後1年。真剣勝負の場が少ないないのは残念。気がかりです。
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posted by 騒霊 |06:33 |
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2009年06月18日
「NIPPON FOREVER IN OUR SHADOW(日本は永遠にオレたちの影)」
だそうです(笑)
まあ日本はベンチにGK2人入れてるくらいだから、これくらい舐められてる弾幕をゴール裏の豪サポに掲げられてももう笑うしかないでしょうけど、、。
ヤットがいないから、長谷部がいないから、俊輔がいないから中盤は作れなかったとか。
SBに内田、長友を使いオーストラリアの高さで負けたって言われてもそんなのやる前から分ってるし、ならば内田、長友を入れた訳をもうちょっと理にかなったサッカーで具現化してものだ。
いくら本戦出場が決まったといってもここはアウェーのオーストラリアだ。
やっぱりここは真剣勝負。取り組み方によっては選手が成長する場だったと思う。
そんな試合に使ったメンバーや戦い方を含めこれでは欲求不満が蓄積するばかり。
こんなことでW杯までの親善試合で何を目的に戦って行くのか成長して行くのか。全くもってよく分らないね騒霊は。
まじ、岡ちゃんのサッカーはエクスキューズがありすぎですw。
そのオーストラリア戦に合わせてあの朝日新聞は絶好なタイミングでオシムのインタビューを記事にしてました。
気になる質問が1つ。
それがこれ↓。
《 ——決定力不足が話題になります。
「現在の世界の流行は前線に身長の高い選手がいることだ。小さな選手だけでは世界を驚かすのは難しいと思う。相手から簡単にコントロールされてしまう。高さでも1対1でも。現在はどの1対1の局面も、フィジカル勝負に耐えられなければならない。例えば、67キロの玉田に対してイングランド代表DFテリーは90キロ。1対1の戦い方は学べるが、そうそう単純なものではない。いくら勇敢だったとしても、駄目なものは駄目なのだよ。小さなトヨタの車を運転して市電にぶつかったらどうなるかは目に見えているだろう」 》
まさにキラーパス!!!
小さなトヨタ車。玉ちゃん乙。
キショーもっと頑張れ。
千葉方面からも声が聞こえてきてます。
朝日はついに岡ちゃん解任運動に一歩足を踏み出したんでしょうか。
騒霊は妙にそこが気になります。
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posted by 騒霊 |09:19 |
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2009年06月17日
川崎のジュニーニョの合流遅延問題は制裁金を払うことで、あっと言う間に収束してしまった。
問題自体はどーでもいいことなのだが
騒霊的な注目点は『制裁金を肩代わりすると言ったサポーターは本当に実在したか』がとても興味がある。
選手と監督のトラブルって実はわりとよくある話。
クラブもよく振り回される。
過去に名古屋グランパスは監督と主力3選手が対立しクラブはどうしようも調整がつかなくなり選手が放出されその後クラブは順位も上がらず、結局だれも得をしなかったことがある。
今回そういう前例を踏まえ泥沼化する前に
颯爽と現れたのホワイトナイトが川崎のサポーターだ。
制裁金でもめるなら俺が出すと言ったとか。
スポ報知によるとジュニーニョは
「土、日しか子供と会う時間がないので、(週明け出発の)3日に戻ると言ったが、クラブにダメと言われた。今回、問題が起きてしまったが、サポーターは制裁金を肩代わりするとまで言ってくれた。お金の問題じゃなく、サポーターを始め、選手、監督、コーチと一緒にやっていきたいと思った。申し訳ない」
とまで言ったらしい。
もうこの話は「一杯のかけそば」に匹敵するくらいの泣ける深ィィ話だと思う。
もし本当にそんなサポーターがいたなら
まじ奇特っていうか機微に富むサポーターともいえる。
100万円という金は大金と言えば大金だが、実際一般人でもなんとか払えそうな金額というのが、このサポーターに絶妙なリアリティささえ感じてしまうのだ。
でもよく考えたら罰金は結局ジュニが自分で払ったみたいなのでサポの残した物は何も残ってないんだよね。
って
はたして本当にそんな奇特なサポーターは実在したのかな???
もしかして言霊が踊ってる???
まさかスポーツ新聞は捏造???
う〜ん、この話、妙に気になって困る。でも調べる術はなにもない。このままだと確実に自分の記憶の中で都市伝説化しそうだ。
どうしよう(笑)。
この話を聞いた時なぜか広島の達川を思い出した騒霊です(笑)。
(達川光男Wikipedia)
「俺は広島で初めての2000万捕手になるんだ!」と意気込んで広島市民球場の球団事務所での年俸交渉に臨んだある年。球団側は「達川、これは税金対策だ。この方が君の手取りは多くなる。」と年俸1980万円を提示。それを聞いた達川は、「この20万を足して年俸2000万にして下さい。不足分を私が出す。文句は無いでしょう」と、自分の財布から20万円を取り出して詰め寄った。球団もついにその熱意に負け、達川は晴れて球団初の2000万円捕手となった。
■ちょっと言い足りなかったのでここからは追記です。
この話の真偽云々は別にして
考えてみれば示唆に富む寓話的な話でもある。
サポーターといっても人によって定義は千差万別だ。
しかしこれはスタジアムで応援するだけでなくピッチ外でもコミットメントするサポートするという意味で一人間の道として機智に富んでいる話。
雇用主であるクラブと被用者である選手。
その間を仲介する調停者としてのサポーター。
そんな図式だろうか。
今後もこういう類似のサポート話コミットメント話が出てくるのだろうか。だとしたらその時初めてこの話はエポックメイキングな事件だったと評価される思う。
もしあなたがこのような状況に直面したら100万円出しますか?
たとえ出せなくても出すって言えますか?
そんな急いで答えを出さなくてもいい。
じっくり考えてみてもいいテーマではないでしょうか。
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posted by 騒霊 |11:00 |
j-league |
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2009年06月13日
ナビスコは新潟も大分も敗退が決定してる、いわば消化試合。
それでも大分はリーグ戦からずっと勝ち星がなく、新潟は2年間位ナビスコは勝ててなく、尚かつシャムスカに勝ったことがない、、と来たら、たとえこれがプレシーズンマッチだとしても勝ちたい試合です。
それは選手だけでなく今日スタジアムにやってきた20,560人全ての人がそう思ってたはず。
ぜってー勝つ!
のはずなのですが何故か負けちゃいました(苦笑)。
原因は
うちの淳さんの記者会見で全て言い尽くしてると思います。
それでも騒霊の見た今日の試合は、そんな退屈した試合ではありませんでしたよ。
新潟の若い選手の良いとこがいっぱい見れたし。頼りになる選手はやっぱり頼りになるプレーをしてくれたりしましたから。
なんで試合後の帰りの道々。
新潟の選手のあのプレーがよかったとか、もうちょっと評価してやろうよとかいう構想を練っていたのですけどね。止めました。
だって家に帰ってから下調べに大分系のブログを見ていたら、
大分の皆さんのすげー喜んでるんですもの。
あーって思い直しました。
得点を多くとったチームが強く、負けたチームが弱い。ただ、それだけのことです。
弱いチームはもっと悩んで強くなるべきだと。
ということで
ピチブーは凄い。エジミウソンのここぞの勝負勘はあっぱれ。シャムスカえらい。今日はこれでいいでしょうw。
もう騒霊の頭はリーグ戦に切り替わってますから。
たぶんこの1週間で今日の問題を修正できると思います。その多くの問題がメンタルの部分で解決できそうですから。だから次のガンバ戦はぜってー勝つ。
観戦記になってなくて申し訳ないのですが、そんな試合でした(笑)。
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posted by 騒霊 |22:16 |
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2009年06月11日
W杯アジア最終予選第9節 日本1―1カタール。
さすがの語録の魔術師の岡ちゃんでさえもW杯出場を決めた後の選手のモチベーションを上げる言葉は用意できなかったみたいだ。
スポーツ報知の記事を引用する。
《「もっと、いい試合をお見せしたかったが、今日は選手を生かしてやることができませんでした。本当に申し訳ありません」
不祥事を犯した企業の社長のように、岡田監督は、声を震わせながら頭を下げた。
世界最速のW杯予選突破を報告する晴れの舞台が一転した。多くのサポーターはすでに家路へ。まばらなスタンドの中で“懺悔”の場に変わった。》
はたしてこれは誰に謝ってるのだろう。サポーターに謝ったのか、さてはて、予選突破報告会を準備してくれた協会スタッフ関係者に謝ったてるのか、全くもってよく分からない。
気になったのが
「選手を生かしてやることができませんでした」と言う言葉だ。
オシムだったらもっと突き放して檄をとばしてると思うな、きっと。
もし本気で岡ちゃんがそう思ってるのなら、まだまだ岡ちゃん自身が選手を子供扱いしてる証拠だ。
そんな子供扱いしてて南アフリカでベスト4なんてできるのか。
岡ちゃんもまだまだ甘いなと思ったシーンだった。
閑話休題。
岡ちゃんは今回でワールドカップ2回目の日本代表監督だ。
1回目はご存知の通り、98フランスW杯の時。
この時のカズを強制送還したりといろいろ話題満載だったが、
その時岡ちゃんが考えたのは
FWは4名で
FWの軸は城彰二にしたこと。相方をゴン中山。スタメンができるサブとして呂比須。切り札として野人岡野。
異論がある人がいるかもしれないが「エースは(カズでなく)城」だった。
ここには書かないが騒霊なりの南アフリカ大会のメンバーを予想してみた。
GK、DF、MFの主だった選手はこの最終予選でほぼ見えた。
何人かは若手に切り変わるだろうが軸は変わらないはず。
で予想できなかったのがFWの選手だ。
南アフリカ大会もたぶんFW枠は4人だろう。
ゴール前でプレーできるトップ役の選手1人。
相方である衛星役(ワイドアタッカー含む)の選手1人。
スタメンの代役ができる選手1人。
切り札の選手1人。
岡ちゃんは前回と同じように軸となるFW1人を決め、それに合わせ組み合わせが最良となるFWを決めていくはずだ。
と考えると
軸はだれだ。
玉田なのか。大久保なのか。
しかし今まで結果を出してきた彼らに輝きがないのが気になる。
ワールドカップ出場が決まったとはいえ、はたして1年後のFWの形が見えたのか。
今回の6月試合で目覚ましい活躍ぶりだったのは岡崎慎司だ。
Goal.comの「World Player of the Week」に選ばれ評価されたが、
でもはたして岡崎が代表の軸になりえたかというと、それもはっきり言ってよく分からない。
というのも
岡崎のストロングポイントがどうも説明し難い。
「泥臭いプレー」
それが大切なのは分るし、騒霊もそのプレースタイルは大好きだが、
問題ははたしてそれだけで世界に通用するのかは疑問。
岡崎には何か証明がほしい。
っていっても答えは決定力を示し続けてもらうしかないのだけれど(苦笑)。
そう考えたら、玉田や大久保だって軸といえる存在なのか。
それさえよく分からなくなってしまった。
結局。
真剣勝負と思われてた最終予選の場で長年待ち望んでいた『エース』がまたも現れなかったのは誰の目にも明らかだ。ある意味悲劇と言っていいかもしれない。
ワールドカップまで後1年。
時間だけは長そうだが、力を伸ばせる親善試合がどれだけ存在するのか。
なにより誰もが認めるエースと言われるFWが本当に出てくるのか。間に合うのか。
今回の最終予選はワールドカップ本戦への《エース作り》という点で大失敗だったと騒霊は思う。
北京オリンピックの時のように本大会でFW総崩れ状態になることだけはくれぐれも避けてもらいたいものだ。
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posted by 騒霊 |18:43 |
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