2009年04月19日

3−3が意味したもの。新潟vs広島

ビッグスワン沿いにある鳥屋野潟の桜は五分葉桜くらいかな。散り始めた桜の花の絨毯を踏みしめるのも芝に負けないくらい弾力があってそれもまた楽しって感じ。

本日の広島戦は快晴。やや風があるが絶好のサッカー観戦日和。ピッチはちょっと暑いかも。
広島のパスサッカー見たかったんだよねー。お手並み拝見。
知らない選手が何人かいる。ミキッチ。高柳。森脇は、、前いたな。
とくにミキッチ。お前はFWか!ってくらい高い位置にポッジションをとってる。ジウトン狙われてるなー(笑)。この2人ミキッチが後半ピッチを去るまでずっ〜とやり合ってたね。うん、見応えあった。

前半。
6分。さくっとDFの裏を抜かれ寿人へ。オフサイド。線審判断遅い。ドキッとした。
11分。松下のミドルシュートはバーをはじきもう少しでゴールだった。惜しい。
15分。佐藤寿人のゴール。青山のロングから。千代抜かれた。あちゃ〜。0−1。
序盤の失点。6分といい、京都戦の失点といい。また頭が痛くなった。
なんかまた京都みたいな展開はやめてよねとか思ってた、、
22分。千代反田からのロングがゴール前に入る。広島のDF陣ギャップを上手く突きPJが侵入。キーパーと競り合いゴール!同点。1−1。やったー。早い時間で追いつけた。事前の情報通り広島の守備はちょっと緩いところがあるみたいだー。新潟も緩いけど、広島も緩かったー(笑)。
ところがあれれ??
PJと広島のGKが倒れてる。広島のGKは負傷交代。一度立ち上がったけどまた倒れた鶴。PJは大丈夫だった。ほっ。これ以降新潟のペース。
GKが変わったってのはGKも大変だけどDF陣も大変。そこら辺のビミョ〜って感じが見ててもわかる。案の定。
30分コーナーキックからのボールを広島のGKがはじく。丁度いいところにまたもやPJ。ゲットゴール!逆転!2−1。
43分新潟の猛攻。広島のゴールエリアで新潟ボールが繋がる。最後はまたもPJがゴールを決める。ハットトリック。3−1。スタンドはちょっとしたお祭り状態になった。

後半。
広島が仕掛けてくる。ハーフタイムで広島は少し落ち着いたようだ。
でも新潟のDFもなかなかいい。前半の序盤佐藤寿人に裏狙いも永田のみっちゃんのケアと北野が飛び出しを早くしたことで問題解決。
ちょろちょろとゴール前のバイタルエリアを動き回る柏木と高柳をボランチの勲と前の松下とマルシオでマークの受け渡しができてて上手く危険を潰していたとこがイイネイイネ〜。と思ってた矢先の
10分。ミキッチのパスを受けた柏木がそのバイタルエリアで何故かどフリー。当然ゴール。のけぞった。
「それはないやろー」。3−2。
13分。ジウトンの上がり素晴らしい。ミキッチが反応して並走してなかった絶対得点に繋がったと思う。
このころは完全に広島ペース。ロストボールの取り合いが激しくなりプレーが止まり始める。
攻める広島。カウンターの新潟といった構図。
21分。ジウトンからマルシオへ。ヘッド!残念!枠外!おしい!
なんとかこのままと思ってた頃、新潟も選手交代らしい。
ヨンチョル。よしこれからだと思った
27分。新潟ゴール前でごちゃごちゃっとしてたら点が入ってた。3−3。同点。どうやら大島のオウンゴールらしい。あじゃぱ〜。
同27分。選手交代。大島outヨンチョルin。でもいまいちヨンチョルの色を出せない感じ。
どちらも勝負をかけてきたがいかせん。疲れてきてる。どちらも決定打に至らず。
ドタバタ。ドタバタ。って感じで試合終了。


3−3。
リードしてた新潟にとってはもったいなかった試合。
とはいえ内容はけして悲観するものでもない。
新潟目線でいえば
・PJのハットトリック。はっきりいえば広島はPJ一人にやられたといっても過言ではない決定力。それにもしかしてビッグスワンでハットトリック生観戦って初めてだ。嬉しいぞー。
・広島に3点取られたとはいえ攻撃陣と守備陣をそこそこ分断できた。槙野やストヤノフの超攻撃をさせなかったくらい新潟のオフェンスが強力だった証拠。新潟の攻撃が広島らしさを出させなかったともいえると思う。

もちろん失点はいただけない。
1点目は前節からの課題の「試合の入り方」の修正がまだできていないこと。
2点目はあれほどケアしてた中盤なのにあの一番大事な瞬間だけ気を抜いてしまったこと。
3点目は、、事故でしょ、しょうがない。
やっぱり失点するにしても1点は減らせた。まだまだ修正は必要。
まあね。
負けなかったことを良しとしよう。

それにしても
試合終了直後、ピッチに座り込む広島の選手たちの脱力した姿は良いシーンだったね。
この3−3という試合がどういう意味だったかを教えてくれた象徴するシーンだったと思った。
去年はJ2だったなんてもうぜんぜん関係ないね。
Jリーグはやっぱり甘くない世界だ。







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match record: 2009.04.18 2009 J1リーグ戦 第6節 新潟 3 - 3 広島
venue & watch: 東北電力ビックスワン


posted by 騒霊 |01:05 | albirex | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年04月17日

バックスタンドでビジーターが応援する、とは

なんていうか天地人ダービーが始まる前から
なんか山形が話題です。


 
2009Jリーグディビジョン1第11節 モンテディオ山形vsアルビレックス新潟バックスタンド南席一部をビジターチーム側への開放及び販売について

5/9(土)の新潟戦におきまして、オンラインでのビジター自由席の販売予定枚数が終了となりました。これに伴い、ホーム側として販売していましたバックスタンド南席の一部に緩衝地帯を設け、ビジター側に開放いたします。ビジターチームの応援をされるお客様は「バックスタンド南席ビジター」をお買い求めください。 
ただし、このエリアは集団での応援・鳴り物を使っての応援はできませんのであらかじめご了承ください。(モンテディオ山形オフィシャル)

ndasuta


この前、山形はそのオフィシャルで自らの山形サポに対して『サポーター諸君へ!ホーム侵食の危機!?アウェイサポに負けるな!』もっとチケットを購入せよ!と煽っておきながら
実はその裏で
予想以上の来場見込みに相手用座席を拡大 5月9日の新潟ホーム戦で
アウェー新潟サポにチケットを買わせようと巧妙な仕掛けというか、高等テクニックを仕掛けてきた山形。
新潟サポは単に海保理事長の手のひらの上で踊らされていただけとは、、、
恐るべし山形www、、。恐るべし海保www、、、。

参照:偏愛アルビ

それにしても山形の海保理事長 面白いですね〜。バックスタンドに相手用座席を拡大させるなんてなかなか商売上手だし太っ腹です。
『おぬしも悪よの〜、越後屋最上屋』って声をかけたいくらい頑張ってます。
まあどっちのチームも盛り上がってるし、浦和戦の前にこのくらいの刺激が合った方が山形にとっては丁度いいかもしれません。

ただ
『集団での応援・鳴り物を使っての応援は禁止』って、鳴り物は別にして
バックスタンド南席をホームとビジターで区切ってる時点で、もう事実上【集団での応援】だと思うのですが(笑)。






一方、
こちらのクラブですが、今シーズンからバックスタンドでの観戦ルールが変わったそうです。


 
ビジターサポーターの皆様へ~日立柏サッカー場試合開催時のお願いと注意事項~
kasiwa
 

●日立柏サッカー場の観戦エリア
ビジターエリア(ビジター自由席・ビジター指定席)以外でのビジターチームグッズ(レプリカ・タオルマフラーなど)の着用は不可となりました。チケット購入の際は、「ビジター自由席」もしくは「ビジター指定席」のご購入をお勧めいたします。

●ホームエリア(バックスタンド)に於ける観戦ルールのQ&A
Q:原則、ビジターグッズ着用は不可となっているが、具体的にはどういうものを言う?
A:レプリカユニフォームや、タオルマフラー、Tシャツなど、ビジターチームのマークやロゴ、チームカラーの物と規定しています。ただし、雨天時にはスタンド内での傘を指す行為は禁止となるため、ポンチョのような雨具については例外と考え、着用可とします。

Q:自宅からビジターグッズ(レプリカ、Tシャツ)を着用してきてしまい、脱ぐことが出来ない場合は?
A:今季よりホームエリアとして、ビジターグッズの着用を不可としておりますので、ご理解、ご協力の程宜しくお願い致します。

Q:ビジターグッズを着用していなければ、ホーム側のイベントスペース・フードコートに行く事は可能?
A:特に問題ありませんが、ビジター側フードコートへの入場は出来ません。

Q:ビジターの応援は絶対にしてはダメ?
A:基本的にホームエリアとなっている為、トラブルの原因になることも考えられますので、お控え下さい。ビジター専用の指定席はメインスタンド側にご用意させていただいておりますので、そちらのご購入をお勧めします。

Q:何処からビジターグッズの着用は出来ない?
A:開門前にお並びいただく「公園門」からとなります。ここは、バックスタンドのお客様の入場門となるため、ここでの待機の時点からビジターグッズの着用はご遠慮下さい。
 


 
あれ?って思ったのは
なぜにバックスタンドでビジターグッズを着用してはいけないのでしょう。
ビジターグッズだけでなくビジターチームのマークやロゴ、チームカラーの物とも規定してます。
これってたまたま相手チームのカラーの服を着てた人は信条の理由なくダメってことですよね。

この国はどんな人でも自由に自分の好きな服を切れる自由があるはず。
マナーとしてクラブがお願いするならまだしもルールってのは行き過ぎでしょう。
はたして何を意図したルールなのか。
よくわかりませんね。
まさか学校の校則のように、連帯感とか本分とか言い出したりして。

単に安全上の問題が想定され、それが理由ならば、
山形のようにバックスタンドに緩衝地帯を設置すればいいのに。
バックスタンドでビジターグッズの着用を禁止しても、騒動を起こそうという客は騒動を起こします。
仮に警備コストとか別の問題があって そこまでできないとしても、まずルールでなくマナー。規則でなく道義的理解を相手に求めるのが先のはずだと思うのですが。

ビジターのお客だってバックスタンドでゆったり試合を見たいという人だっています。
なにも騒ぎを起こす気のない客がビジターグッズを着てても何の問題もないはず。
それをなぜに着用するものにまで干渉されなければならないのか、まったくもって疑問です。

なによりかにより
雨の日ならポンチョのようなグッズは例外としますって。なんですかこれ。雨の日ならば関係ないのですかこれ。
つまりこのルールはその程度のルール。ビジターチームのマークとか、ロゴとかチームカラーの物とか本質的には関係なくて、
ただ相手チームのサポをバックスタンドに入れたくないと言ってる、単なる嫌がらせだと思うのですが。

よくわからないですね。柏が考えてること。説明も足りないし。
ちょっと山形を見習ったらいいと思うんですが、、、、。
そう思うのはやっぱり騒霊が勉強不足のせいだからでしょうかw。







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鹿島への報復ならもっとピンポイントにやってくれ、他を巻き込まないでくれ、と思った人や
そういえば山形の海保理事長って、、元鹿島の常務だったよね〜(笑)と思った人は
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posted by 騒霊 |11:53 | j-league | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年04月12日

これは終わりなき旅の始まりですw

新潟首位から陥落です!
って言ってみたかったこの言葉w。
やっぱり首位はいいものですよ。日頃取り扱われない雑誌やTVから特集や戦力分析をされたり、とおこくりえさんのマンガネタにされたりで、その他大勢から一歩抜け出た気分はやっぱり気持ちいいもんです。
まあ切り替えですね。次勝てばいいんです。頑張りましょう。マイチーム新潟。

で試合の方ですが
感想はとにかく京都は新潟を良く分析してたですね。ヤナギとかケガ人がいるとはいえ、助っ人ブラジル人3人が揃って登場して頑張ってたし、得点を取ったパウリーニョもすごかったですがディエゴが「え、これがあのディエゴ?」と思うくらい真面目にやってた。真面目すぎるディエゴはディエゴじゃない!!!てちょっと吃驚しちゃいました(苦笑)。

大島のコメントが全てですね。
「試合の入り方が悪く、前半はフワフワした感じでミスが多かった。自分たちで首を絞めちゃった感じ」。
出会い頭っていうか、試合の立ち上がりルーズになって
前半3分の失点。
あとは京都のひきこもりカウンターサッカーの餌食になってしまいました。
京都的には新潟にパスを回されるのはまったくのモーマンタイ。
ただし人は潰す。ボールは抜かれても人は抜かれるなって感じの肉弾戦。もちろんファールでゲームは止まりっぱなし。とにかくボールはもたせても相手にリズムを作らせないってサッカー。
何年か前J1昇格の頃新潟がやってたサッカーにやられたですね。ある意味皮肉な展開でしたw。

このような京都的にハマった展開を覆す実力は今の新潟にはありませんから、昨日の負けは起こるべきして起こったある意味順当な負けといってもいいのでしょうね。

やっぱりマルシオがいなかったのは痛かったかな。
それでもみんな頑張ったんですけどね、、、(溜息)。
騒霊的には松下がとくに目につきました。新潟は3トップとかマルシオに目がいきがちですが実は松下のがんばりがあってこそのチームなのです。
彼の運動量と献身のプレーは昨日も変わらずだったのですが、マルシオがいない分目立ってました。
欲をいえばもうちょっとペドロジュニオールやジウトンと連動する意外性のあるプレーを見たいのですが、イマイチこの左サイドが個人技のオンパレードになってるのがちょっと不満のところでもあります。
あとはセットプレーですか。もっと相手をじらしながらやれればよかったかな。ちょっと同じリズムを繰り返してた印象でした。ピッチの上では小笠原満男や遠藤ヤットみたいにもっと嫌らしくなってほしい。頑張れワンちゃん。

まあ
こんな試合もありますよ。負けは負け。
難しく考えだすと、結局すべてが嫌になって
そっとそっと逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな
まだ限界なんて認めちゃいないさ。
ばい、ちるちるみすちるって感じ。

次は広島戦。
今一番見てみたいチームが新潟にやって来ます。
今節は負けなしだった柏を痛めつけたみたいですから要注意なチーム。
新潟はいつも通りのアグレッシブで行きますから、これはガチンコ対決になりますね。
絶対いいゲームになりますから、地上波でTV放送をやってますが是非とも皆さんスタジアムに足をお運びください。生観戦・生体感しましょう!
白鳥城でお待ちしてますw。








match record: 2009.04.11 2009 J1リーグ戦 第5節 京都 1 - 0 新潟
venue: 西京極  watch: スカパー

posted by 騒霊 |07:26 | albirex | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年04月05日

ハッピーバースデーゴールだよ\(≧▽≦)丿矢野貴章!

試合が始まった頃から雨が降り始める。お湿り程度と言った印象。
横浜は3月未勝利。ケガ人も出たみたいだが、リーグ、ナビスコとだんだん調子を上げてきているとのこと。油断できない。
マスコミはでは大島vs古巣横浜との図式でこの試合をプレビューしてくれているところも多いが、何たって横浜は2年前このビッグスワンで新潟が大虐殺された因縁のチーム。
やっぱり選手もサポも燃えてくる相手だ。
ぜってー勝つ!

の
はずが試合開始早々。横浜の右サイドから田中祐介?と狩野?らに猛攻を仕掛けられる。
新潟のSB松尾もたじたじ。FWの矢野キショーがフォローにきてどっちがSBかわからない状態に。松尾は怪我で出遅れ今季初出場初先発。ポジショニングもあれって感じで仕方ないとはいえこの時間帯は松尾は空気みたいな存在だった。(一応、松尾の名誉のために補足しておくと後半にはしっかり存在感を示し守備攻撃にと貢献してましたw)
開始早々の横浜の猛攻で新潟はたじたじ。最終ラインを低くせざる負えず我慢の時間帯が続く。横浜は2トップに加え左右のMFがサイドに張って見ようよっては4トップみたいなポジショニング。FWであるはずのキショーが守備に完全に吸収されていた。
前半20分くらいから横浜のペースが落ち始めた感じ。新潟が攻撃ペースを取り戻し始める。
たしかこの時間帯あたりに雨で足を取られたのだろうか?横浜のGKのキックミスがでる。
あれれと思った。もしかしていけるかもと思ったあたりに、それまで守備守備となれないことを懸命にやってたまだ10代のブラジル人SBジウトンがガガガと攻撃参加を始めた。何度かアップダウンを繰り返すが
前半36分。絶妙なクロスをジウトンがゴール前に入れる。そこに待っていたマルシオリシャルデス。ヘッドで一閃。ボールは濡れた芝をワンバンドしてGKの脇を抜けていく。1−0。新潟先制!
前半はそのまま新潟ペースで終了。

後半。いきなり坂田がOUTで長身DF金がFWでIN。個人的には坂田はそんなに悪かったの?っていう印象。でも金と渡辺のツインタワーは確かに前でタメを作れたという意味で横浜の逆襲のきっかけになったのかも。新潟はまたも押し込まれるFKやCKを何本も横浜に与えてしまう。
結果後半11分CKで一度はね返したこぼれ球が混戦の中で栗原にシュートを決められ、同点ゴール。横浜に追いつかれ、1−1。
このあとも横浜はイケイケになってくる。新潟の中盤も疲れ始めたのか横浜のパス&ゴーとタッチ数の少ないつなぎの攻撃でボールを新潟のゴール前まで運んでくる。敵ながらその美しい攻撃の形にウルウルした。
この形は2回くらいあって、これが得点に繋がってたら新潟は精神的に大きなダメージを食らってたかもしれないと思ったよ。
しかし
後半30分が過ぎると横浜の足がピタリと止まり始める。
新潟が息を吹き返した。
きっかけは矢野キショー。
この試合ほとんどりMFみたいな仕事をしていたキショーが突如守備を止め完全な3トップの一角として前線サイドに張り続ける。対面の田中?もキショーをケアできなくなってくる。しまいにはCBの中澤佑二がサイドに流れてきてキショーとマッチアップすることが多くなる。
最後の15分はノーガードの打ち合い。横浜も引き分けなんて狙ってない。ガチンコの展開でスタジアムが絶好調に盛り上がる。後半ロスタイムは幾度か合ったチャンスが実を結ばす、今日はドローかなという空気が流れたいた終了間際のころ。
コロコロとボールが転がる。松下?からヨンチョル。
今年アジア枠で加入したまだ10代の韓国期待の若手がサイドにドリブルでボールを運ぶ。
ゴール前に走りこんでいたキショーの前に絶妙なグランダーのボールを入れた。
キショーのシュート。ボールは飛び込んでくるGKの上を越えいってゴール。2−1。新潟のロスタイム決勝ゴール!で試合終了。
すげーよ。キショー!!!
もう後は驚喜。驚喜。
ホームスタジアムで観戦した人間の特権を享受させてもらった。
感動したー。
どうやら今日が誕生日だったらしい矢野キショー。
「前日に自分で祝っちゃいましたー」ってはしゃぐ矢野キショー。
ハッピーバースディーだよ。矢野キショー。



しかし横浜。
なんでこのチームがいまだ未勝利なの??って今思い返してもハラハラドキドキ。
狩野はいいプレーヤーだ。ほれぼれした。
ケガ人が出てたみたいだし、その点が新潟にとってはラッキーだったかもしれない。
たぶんまだ全員が90分戦える体力が整ってないのかな。
新潟も若干足が止まったけど、その分をキショーが底なしのスタミナで横浜を蹴散らしたって感じ。
たぶんこれから暖かくなるに連れてコンデションが上がってくるだろう横浜。当然上位争いに食い込むのではないか。その意味でこの時期に戦えて勝てたというのは、やっぱり新潟はラッキーだったよね。

最後に大島。
今日の試合残念ながら古巣相手の恩返しゴールがなく、華やかな活躍って分けではないが、やっぱりポストプレーヤーの大島は効いている。何よりかにより守備意識も高い。
前半ジウトンがゴリゴリの攻撃参加を仕掛けたシーンが合ったがそのジウトンの開いたスペースをなんと大島がケアしてた。流れの中でたまたまその役割をしてたに過ぎないのだろうが、やっぱりチームの為にタスクする大島は貴重な存在。
改めて大島を放出してくれた横浜さんに感謝。
大島には横浜で叶えられなかった夢を新潟で叶えさせてあげたいぞ。

ちょっとドキドキでイライラだったけど、いい試合だった。
いい試合を見せてもらった。
これだからサッカー観戦はやめられない。







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キショーと中澤のマッチアップはは見応えがあったね〜と思った人や
大島の幻のゴールでのけ反った人は
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match record: 2009.04.04 2009 J1リーグ戦 第4節 新潟 2 - 1 横浜
venue & watch: 東北電力ビックスワン


posted by 騒霊 |10:08 | albirex | コメント(0) | トラックバック(0)
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