2009年01月20日

グリーンレクイエム発動

東京V、出資社求め交渉中 日テレの筆頭株主解消も
東京Vの経営権譲渡について、Jリーグの鬼武健二チェアマンは「日本テレビが大変という情報は昨年暮れからもらっている。(出資の)話し合いをしているようだが、決定したものではない」と話した。Jリーグでは発行済み株式総数の5%を超える株主変更には、あらかじめ理事会の承認が必要となる。(共同通信社抜粋 )

東京V、株式譲渡で交渉中=「複数で支えるのがいい形」と会長−Jリーグ
筆頭株主である日本テレビの株式保有率について、同会長は「引き続き、ほとんどの株を持って経営する可能性はある」とする一方、「複数で支えるのがいい形」と、日本テレビが筆頭株主であることにこだわらない姿勢も見せた。 (時事通信抜粋)

「まず経営努力を」奮起促すチェアマン
「最終的には決まっていないと聞いているが、どういうふうにつくり上げていくか話をしているようだ。(経営権譲渡は)きちんとした内容で経営できるのが前提」
「基盤をしっかりしていくために、実行委員会でも話し合っていく。スポンサーに振り向いてもらうように(集客などで)努力するのが根本」(スポニチ抜粋)



昨日の今日で各社同じようなニュースを発信してるのでどうやら道は探ってるのは確かみたいです。

現実として押さえておきたいところは
第1に
共同経営とはいえ主導母体が変わるという事は、単純に新しいスポンサーの参入審査とはレベルの違う、ある意味JFLからJリーグに参入するくらいの壁があるはず。当然Jリーグも審査もすんなり行くとは思えないこと。

2点目は
ヴェルディと言えば企業チームから始まったクラブ。
昔も今も地域密着の理念から対局にあったチームで、
地元(現在は東京都)の支援度は他と比べても薄い印象のチームであること。

3点目が
次の経営会社が1、2年程度の短期でしか続かなさそうな感じの、
なんか名を売らんが為だけって気もする取って付けた感があること。

これについては会社が「小さいから知名度が低いから」問題だと言う訳ではないのですが、それならばある程度保証が必要ではないのか。
例えば新潟は会社は小さくたって地元企業、自治体オール新潟で応援してるからこそクラブとして存続してる訳で、

とくに2、3を考えると
ヴェルディはもっと地域密着が必要で
保証としても、もっと地元の自治体の支援の確約をもらわないとクラブは成り立たないと思うのですが、、。どうでしょう。

果たして今ヴェルディが消滅したらホームタウンの首長は「ヴェルディを潰しちゃいかん」って世論に発信してくれるでしょうか?
たぶん石原都知事なら「あ、そ」でスルーされるか、
「自己責任だわな」で済まされると思いますよ。

経営者が誰になるかも大切ですが、
変わって何をやるかが大切。

変わるんなら
より『地域密着』の理念を体現していくしかないでしょう。

現在ヴェルディの(FC東京もですが)
ホームタウンが東京都で活動地域が東京という、アバウトな自治体の設定。

騒霊はまずここを変えるべきって思います。
いまこそホームタウンのしっかり固め、新しいサポーター層を掘り起こし、
しっかりした地元の支持を取り付けるなきゃ。
本気でクラブを再生したいのなら
ホームの活動地域:東京都でなく、稲城とか調布とか多摩とかもっと絞った地域で再出発するべきではって思いますが、、。

それが唯一でないけれど
なにをするにしてもヴェルディのフロントが本気度を見せないと誰の心も動かないのは事実。
一体何をしたいのか。
そこが大事

ちょっとこの話は長引きそうな話ではあるのかな、、、
もうちょっと成り行きを見極める必要がありそうですね。






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posted by 騒霊 |07:51 | j-league | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年01月07日

テロリストになるしかないのか

随分ご無沙汰だった『白鳥城の騒霊』ですが、
オフでなにも書く事がなかった訳ではありませんでした。
ちょこちょこ書いてたんですよ。
別のブログですが、、w。

でもそこは新潟サポのSNSなので
たぶん読まれた方は少ないと思います。んでリサイクルならぬ転載してみます。

ヴェルディをネタにサポってなんだろう?と語ってみました。
それがこれ↓







【テロリストになるしかないのか】

最近注目してるのはヴェルディの動向。
(東京V、迷走続く)

だって降格したのも、最終戦直前の身売り話で極まったって感じでしたから、、。
彼らがクラブになんか言いたいという心情はとても理解できます。

なかでも注目してるのが
サポーターのチケット不買い運動。
言ってみれば禁じ手の行動ですが

確かにクラブとサポが真っ向正面に対立した場合
サポには戦う手段がない、もしくは多くないというのが現実。

そもそもヴェルディ自体
地域から出来上がったクラブでなく企業から出来たクラブなので
この不況下では、どちらの言い分も理解できる訳で、

で考えさせられるのはいつも
サポーターってなんだろう?
て、ことです。

そもそもJリーグは地域密着の理念で出来上がったはずです。

最近はまんまの企業論理を社員のように
サポーターに押し付けられる事が多いような気も。


でも
本来サポはクラブの一員ではない独立した存在です。
独立してるなら考えが食い違っても当たり前。

なのに対等に対話する術がない。

術がない、術がないとほっておいたら
不満の行き着く先は
最後の最後はテロ行為しか手段は残ってないと思うのです。

もちろんテロ行為はいけないですが
とても心情的には理解できる。

不買い運動。

もっと道はあると思うのですが、、、、、、しかし、この時点では(T_T)すぎる。



(おわり)






そんなこんなで年が明けて
読んだブログがこれ↓

ガンバサポの声が小さいのは… 〜極! サポーター道(11)


なるほど。
ガンバがサポを社員のように扱うのはこういうことがあるからなのか、、と納得。
別に
Jではそんな事珍しいことではないと思うけど、騒霊が知らないだけで他にも同じようなクラブがあるに違いない。


たぶん
100年に一度の不況が訪れなければ
こんな形で顕在化しなかったはずだ。

そもそも
クラブとはなんなのか
親会社の一出先機関なのか?
それとも地域密着で地域+クラブ+企業で互いに支え合う組織なのか?
それとも犬飼の思うもっとグローバルな組織なのか?

道はいろいろあると思うけど、
自分の応援するクラブはどっちの道を進もうとしているのか?
今この時期だからこそ
サポーターはそれを考え見極め応援しなくっちゃ、と思いました。








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posted by 騒霊 |13:10 | j-league | コメント(9) | トラックバック(0)
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