2008年12月04日

もういい加減に『秋(夏)春制』の議論は止めるべき

秋(夏)春制の問題については先日「シーズン制検討プロジェクト」が行われ
鬼武チェアマンは
「秋春制にした場合、どんなメリット、果実、楽しみがあるのか。そのためならどんな苦労でもするという声があった。総じて、思ったよりもしんどいなーという感じがした」
と総括したようです。この問題は数ヶ月〜半年?くらい結論がでるとの事。

とりあえずクラブの大半は『秋(夏)春制は無理』と言ってくれたようなのでひと安心です。
秋(夏)春制反対は以前から
武藤さんや釜本さんらがこの制度の無意味を訴えてくれていましたが
今回とうとう
あの後藤健生さんも反対の論陣に加わっていただけました。ありがとうございます。
【後藤健生コラム】Jリーグの秋春制をどう考える?

「秋(夏)春制」移行にはデメリットが大きく、それに見合うだけのメリットはないように思う。」
といっていただけました。将にその通りです!嬉しい!

しかし
一方でこちらの方は
雪国クラブの反対の気持ちは分かるが冬開催は不可能ではないと言われてます。どこの誰から聞いて来たのか知りませんが、札幌雪祭りにあれだけの人が集まるから杞憂に過ぎないとおっしゃってます。

設備が整えばとはいえ
一説には改修に200〜400億円もかかるらしいですよ。
札幌、山形、新潟。だけじゃなく、これから富山もくるし。将来的には鳥取とか石川とかにもtoto資金を入れれるのでしょうか。
低く見ても1千億のお金が掛かるんですけど、、、。
まさかJ1だけとか言わないですよね。金子さん。

どうも
秋(夏)春制賛成の方は犬飼氏を筆頭に数字で人を説得できる論理的思考ができる人がいなくて困ります。


いつも彼らは空中戦の議論ばかり。
もうちょっと地に足の着いた議論ができないのか、いつも疑問に思います。

だいたい彼ら秋(夏)春制賛成者の方のいい分はいつもこうです。
『今のままじゃいけない。何か変えなきゃいけないんだ』
『日本が強くなる為には、、、、(中略)、、、、ヨーロッパと同じシーズンにしなければいけないんだ』
って、いつも(中略)の部分が省略されて説明されるのです。

ヨーロッパと同じシーズンにすれば日本はホントに強くなれるのですか?
同じシーズンにすれば日本選手は今以上にヨーロッパで活躍できるのですか?

パクチソンを筆頭に日本より多くヨーロッパに行ってる韓国は秋(夏)春制なのですか?
ブラジルは多くの選手がヨーロッパに行ってますが、ヨーロッパにシーズンを合わせてるのですか?
ホントにシーズンをヨーロッパと同じにすれば強くなれるのですか?
(参考:冬開催に反対するJリーグサポーター有志の会)

果たして秋(夏)春制のメリットってなんなのでしょうね。選手が海外移籍しやすいから????、、
そんな議論しかできないのなら
はっきりいってもう秋(夏)春制の議論は終了したほうがいいと思いますよ。


今、未曾有の経済不況の中で
はたしてこんな低レベルの議論をやってていいのかとても疑問です。

サッカー協会含めJリーグの偉い人たちは指導者なのですよ。
企業がどんどんスポーツから協賛やサポーテッドを撤退削減してる中で
これからサッカーという竃をどう賑わせるかを考えなければならない時に本当にピントがズレまくってる。
何が重要で何が重要でないかのプライオリティーを全く付けれていない。
はっきり言って情けないですよ。これが日本サッカーの指導者とは。

いまこそ
サッカーだけでなくスポーツ界全体で日本のスポーツ文化を守る為にどう対策を打つか考えなければいけない時なのに
ホント犬飼という男は情けない無能な指導者だと思います。
早く辞めてください。
その方が日本サッカーの為です。








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そもそも なんで今の春秋制の中でベストメンバー規定の廃止とか試合数や日程間隔の懸案事項の見直しをできないのかと疑問に思ってる人や
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posted by 騒霊 |19:18 | j-league | コメント(17) | トラックバック(1)
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