2008年02月24日
【東アジア選手権・男子(23日、中国・重慶)日本は韓国戦に1-1ドロー、
勝ち点5で3大会連続の2位。岡田武史監督(51)は「甘かった」と勝利への
気迫が見えてこない状況にイライラを募らせる一方、独特のムードの中で戦い
抜いたチームに、希望を見いだしていた。日本と同じ勝ち点5ながら、総得点で
上回った韓国が2大会ぶり2度目の優勝。(サンケイスポーツより抜粋)】
この大会で騒霊が見たかったのは勝ち負けよりも内容だった。
オシムから岡ちゃんに代表監督が変わってどんなサッカーが見れるか楽しみに
してた大会だった。
急きょ変わった監督なので「ある程度仕方ない」視点で見ていたが
もういいだろう。
岡ちゃんとのハネムーン期間は終わった。
南アフリカのワールドカップまであと2年しかないのだ。
やれることは限られているはずなのに、
北朝鮮戦に続き、またしてもサッカーの内容を問う前に、メンタルの面(といって
いいだろう)試合の入り方のところで韓国にやられてしまった。
結果、点を取るだけの視点の狭いサッカーをずっと見せられた感じだ。
後半韓国のスタミナが落ち、なんとか山瀬の同点弾で引分けに持ち込んだが、
内容が示す通り逆転できるまでの力量、チームとしてのアイデアを発揮できるチーム
ではなかった。
1ー1だから、大会2位になった訳だから、けして悲観できる内容ではないという人も
いるだろうが、騒霊はそうは思わない。
たとえば韓国。
韓国の前半、怒濤のプレス、攻撃はなかなかのモノだった。
もちろん90分、この攻撃を続けれる程、韓国選手のコンデションは整っていないのは
事前に分かってる。
でもことワールドカップへの調整試合と見れば、
あと2年間でこのサッカーを90分やれるようにフィジカル、コンデションを整え
一つ一つのプレーの精度を高めていけばいいのだ。
韓国はこの試合引分けだったが結果的にはこの大会の優勝を果たし、
目先の実とワールドカップという将来への準備も両方手に入れることができた。
対して我が日本。
幻滅だった選手が多すぎる。特に主力以外の今までのサブの選手。
選手も選手だが、監督も監督だ。
結局、岡ちゃんのやりたいサッカーがこの大会でもついに見せてもらえなかった。
たとえ選手が何らかの事情で岡ちゃんのサッカーを表現できなかったとしても、
もうそれは選手の所為ではないはず。できない選手をチョイスした監督の責任だろう。
この大会はそういう大会だった。
もういい加減に岡ちゃんのサッカーが何たるかを見せてほしい。
残された時間は少ないのだ。
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サッカーイラストの『エスキマ』
posted by 騒霊 |10:28 |
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2008年02月20日
『Jリーグの鬼武健二チェアマンは19日、東西対抗などの形式で行われてきた
オールスター戦を、日韓のプロリーグ選抜による大会に変更して実施することを
明らかにした (2008年02月19日 速報記事 )』
何なんでしょう?今までのオールスターの何が問題だったかをよく考えてみてください。
根本として、今のJファンがリーグ戦重視・クラブ重視になっておりリーグ戦の
真剣勝負の方に興味をそそられ、「オールスター=お祭り」、そんな時間があれば
その時間をゆっくり選手たちの休養に充ててやりたいと思うファンたちを筆頭にオール
スター自体不要という人が多く育ってきてると思います。
ホントはオールスター戦って言う大会自体を必要か不要かって考えなければいけない
のに、何故かオールスター有りきで話が動いてしまっている。
韓国選手を連れてくればお祭りじゃなくなるよ、という人もいるでしょうが、
たった一日の為にファンが選ぶ選手たちの即興チーム。そんなチームが十分な
パフォーマンスを見せれるでしょうか。
クラブチームにしても代表にしても試合前に時間をかけてチームを作り上げるから
面白いサッカーが見れるのに、そんな即興チームに真剣なサッカーを求めること自体
間違ってるでしょう。
それでもオールスターで真剣勝負を見たいとしたいのなら、それはオールスター戦
ではなく、それって代表戦にすべきではないでしょうか。
とどのつまりこれは
日韓戦にすれば「何か別な感情がそそられて盛り上がるはず」と思った安易な広告
代理店のプランナーの思いつきでしかないのでは。
スポンサーも日本だけでなく韓国にもとなれば二度美味しいですし、
サッカーとは関係ないところで組まれた試合なのは見え見え。
この大会がサッカーとは関係ないところで盛り上がって
興行的に大成功ってことはアリかも知れませんが、
「オールスター=お祭り」要らない!って思ってる人たちの思いに真正面に
向き合ってないJリーグ。これってどうよって感じです。
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サッカーイラストの『エスキマ』
posted by 騒霊 |10:00 |
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2008年02月18日
冬だから寒いのは当り前ですが、、。 騒霊はコタツの中でぬくぬくテレビ観戦とはいえ、
「あれれとどうしちゃったの?」ってくらいサッカーも寒かったですw。
試合は岡ちゃんも指摘してたけど
「最も先制点を与えていけない相手に立ち上がりに、経験の少ない選手も多かったこともあって、少し消極的になって、失点してしまった。その後、非常に難しい試合になった」
これが全てだったですね。
「ミズ、あれでやられてたら先がつらいよ」
あえてツッコミを入れることもないけど水本には要反省を。でもこれを教訓にして水本が今後日本代表を背負うくらい発奮してもらえばいい。 水本に檄を入れてた中沢に免じて今回はおとがめなし、、にしよう(苦笑)。
ただ心配だったのが今回先発した多くのサブメンバーたち。主軸の選手たちからレギュラーの座を奪うにはまだまだだと実感。今まで何度かチャンスを与えても成長してないのは、、ちょっと困った状況だ。
逆に内田や安田らティーンエイジャーのピチピチ感が凄く眩しかった。
これからはもっともっとこの年代を抜擢してもいいかなと思う。
まあシーズン前でコンデションが整わなかったのでしょうが、、やっぱりチャンスを与えられた選手はチャンスを活かさないと、、ね。
それにしても岡ちゃんのサッカーは初戦のチリ戦からどんどん色褪せてきてる感じがする。
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦は相手の調子が悪過ぎでとても評価対象といえないし。
タイ戦は相手の超ひきこもり戦術でサッカーを評価する試合じゃなかった。
そして今回は岡ちゃんのサッカーを表現できる力量の選手がいなかった。
騒霊的にいえばチリ戦が一番よかった。
甲府のサッカーを代表選手にまんまやらせることは果たしてどのぐらい可能なのだろうかと、楽しみだったし。相手がチリだということで悪いところが多く見えた試合だったが、それでも面白かった。
岡ちゃんの「接近・展開、、」のサッカーがどういうサッカーかまだよく分からないですけど、大木さんの甲府スタイルをどのくらいやり続けられるかも見てみたいというのが騒霊の本音です。
それをやり続ければ
結果的に「ボールも人も動く」人が湧き出てくるようなオシムのサッカーに近付けるのではないかとも思うし、、。
今回の東アジアは勝ち負けがどうのこうのいう大会じゃない、、
というのはたぶん皆さんの総意だと思います。
だからこそ、将来に繋がるサッカーが見えなかったという点で今回の北朝鮮戦の評価は「ダメダメだった」と言わざる負えない。
毒餃子を毒味しに行っただけと陰口を言われないような試合を次こそみせてほしいものです。
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サッカーイラストの『エスキマ』
posted by 騒霊 |18:21 |
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2008年02月08日
騒霊はスポナビブログを見て、時々「なんだかな~」と思うことがあります。
色々なブログを読んでみると、明らかにスタジアム観戦でなく、テレビで試合を見ながら、あーだこーだと試合感想を書いてる方がいますよね。それってどうなのでしょう?
別に自由なブログですから、テレビ観戦でも構わないんですが。(最近はワイド画面の高画質テレビもありますからね)。書いてる人がどういう条件で見てるかはブログを読む人には分かりませんし、、。
でも、やっぱりテレビ観戦よりスタジアム観戦ですよね。
スタジアムで感じた空気。熱さ。含めて戦術戦いの感想を書くのが1番だと思います。
もっといえばスタジアムで見た人こそ正当に試合を批評できる資格があると思います。
一概にテレビ観戦の観戦記は邪道だ、と言い切るつもりはないのですが、最近お手軽にサッカーを批判する人が多くないですか。
批判自体は悪くないと思いますが、サッカーや選手に対してもリスペクトを感じられない批判までしてる。
まさかピッチが切れた画面のサッカーをテレビで見て面白おかしく文章をまとめ、あまつさえ監督選手全員個々に点数・コメントを付けてる方までいるとは思いませんが、やっぱりテレビ観戦なら観戦なりの節度ある感想の書き方があってもいいと思います。
付け加えていうなら、マジで監督批判や選手批判記事を書きたいのならスタジアムでサッカーを見て書くべきですよ。
別に変なブログは放っとけばいいんですけどね。騒霊も偉そうに言える人間ではないですけど、、、。
でも、もしかしてこれからサッカーブログを開こうと言う人がいるかもしれないので、お節介ながら一言。
サッカーはスタジアムでみてこそ その本質が理解できる。
テレビ観戦ならテレビの限界を理解し、ライブが1番!を尊重して。そこを外さないで試合の感想をお願いします。騒霊も自戒して書いていこうと思います。
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サッカーイラストの『エスキマ』
/最新エントリー監督 鈴木淳Tags 中野洋司Tags
栗原圭介Tags
『つばくろスワン』
posted by 騒霊 |17:55 |
albirex |
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