2009年04月05日
ハッピーバースデーゴールだよ\(≧▽≦)丿矢野貴章!
試合が始まった頃から雨が降り始める。お湿り程度と言った印象。 横浜は3月未勝利。ケガ人も出たみたいだが、リーグ、ナビスコとだんだん調子を上げてきているとのこと。油断できない。 マスコミはでは大島vs古巣横浜との図式でこの試合をプレビューしてくれているところも多いが、何たって横浜は2年前このビッグスワンで新潟が大虐殺された因縁のチーム。 やっぱり選手もサポも燃えてくる相手だ。 ぜってー勝つ! の はずが試合開始早々。横浜の右サイドから田中祐介?と狩野?らに猛攻を仕掛けられる。 新潟のSB松尾もたじたじ。FWの矢野キショーがフォローにきてどっちがSBかわからない状態に。松尾は怪我で出遅れ今季初出場初先発。ポジショニングもあれって感じで仕方ないとはいえこの時間帯は松尾は空気みたいな存在だった。(一応、松尾の名誉のために補足しておくと後半にはしっかり存在感を示し守備攻撃にと貢献してましたw) 開始早々の横浜の猛攻で新潟はたじたじ。最終ラインを低くせざる負えず我慢の時間帯が続く。横浜は2トップに加え左右のMFがサイドに張って見ようよっては4トップみたいなポジショニング。FWであるはずのキショーが守備に完全に吸収されていた。 前半20分くらいから横浜のペースが落ち始めた感じ。新潟が攻撃ペースを取り戻し始める。 たしかこの時間帯あたりに雨で足を取られたのだろうか?横浜のGKのキックミスがでる。 あれれと思った。もしかしていけるかもと思ったあたりに、それまで守備守備となれないことを懸命にやってたまだ10代のブラジル人SBジウトンがガガガと攻撃参加を始めた。何度かアップダウンを繰り返すが 前半36分。絶妙なクロスをジウトンがゴール前に入れる。そこに待っていたマルシオリシャルデス。ヘッドで一閃。ボールは濡れた芝をワンバンドしてGKの脇を抜けていく。1−0。新潟先制! 前半はそのまま新潟ペースで終了。 後半。いきなり坂田がOUTで長身DF金がFWでIN。個人的には坂田はそんなに悪かったの?っていう印象。でも金と渡辺のツインタワーは確かに前でタメを作れたという意味で横浜の逆襲のきっかけになったのかも。新潟はまたも押し込まれるFKやCKを何本も横浜に与えてしまう。 結果後半11分CKで一度はね返したこぼれ球が混戦の中で栗原にシュートを決められ、同点ゴール。横浜に追いつかれ、1−1。 このあとも横浜はイケイケになってくる。新潟の中盤も疲れ始めたのか横浜のパス&ゴーとタッチ数の少ないつなぎの攻撃でボールを新潟のゴール前まで運んでくる。敵ながらその美しい攻撃の形にウルウルした。 この形は2回くらいあって、これが得点に繋がってたら新潟は精神的に大きなダメージを食らってたかもしれないと思ったよ。 しかし 後半30分が過ぎると横浜の足がピタリと止まり始める。 新潟が息を吹き返した。 きっかけは矢野キショー。 この試合ほとんどりMFみたいな仕事をしていたキショーが突如守備を止め完全な3トップの一角として前線サイドに張り続ける。対面の田中?もキショーをケアできなくなってくる。しまいにはCBの中澤佑二がサイドに流れてきてキショーとマッチアップすることが多くなる。 最後の15分はノーガードの打ち合い。横浜も引き分けなんて狙ってない。ガチンコの展開でスタジアムが絶好調に盛り上がる。後半ロスタイムは幾度か合ったチャンスが実を結ばす、今日はドローかなという空気が流れたいた終了間際のころ。 コロコロとボールが転がる。松下?からヨンチョル。 今年アジア枠で加入したまだ10代の韓国期待の若手がサイドにドリブルでボールを運ぶ。 ゴール前に走りこんでいたキショーの前に絶妙なグランダーのボールを入れた。 キショーのシュート。ボールは飛び込んでくるGKの上を越えいってゴール。2−1。新潟のロスタイム決勝ゴール!で試合終了。 すげーよ。キショー!!! もう後は驚喜。驚喜。 ホームスタジアムで観戦した人間の特権を享受させてもらった。 感動したー。 どうやら今日が誕生日だったらしい矢野キショー。 「前日に自分で祝っちゃいましたー」ってはしゃぐ矢野キショー。 ハッピーバースディーだよ。矢野キショー。 しかし横浜。 なんでこのチームがいまだ未勝利なの??って今思い返してもハラハラドキドキ。 狩野はいいプレーヤーだ。ほれぼれした。 ケガ人が出てたみたいだし、その点が新潟にとってはラッキーだったかもしれない。 たぶんまだ全員が90分戦える体力が整ってないのかな。 新潟も若干足が止まったけど、その分をキショーが底なしのスタミナで横浜を蹴散らしたって感じ。 たぶんこれから暖かくなるに連れてコンデションが上がってくるだろう横浜。当然上位争いに食い込むのではないか。その意味でこの時期に戦えて勝てたというのは、やっぱり新潟はラッキーだったよね。 最後に大島。 今日の試合残念ながら古巣相手の恩返しゴールがなく、華やかな活躍って分けではないが、やっぱりポストプレーヤーの大島は効いている。何よりかにより守備意識も高い。 前半ジウトンがゴリゴリの攻撃参加を仕掛けたシーンが合ったがそのジウトンの開いたスペースをなんと大島がケアしてた。流れの中でたまたまその役割をしてたに過ぎないのだろうが、やっぱりチームの為にタスクする大島は貴重な存在。 改めて大島を放出してくれた横浜さんに感謝。 大島には横浜で叶えられなかった夢を新潟で叶えさせてあげたいぞ。 ちょっとドキドキでイライラだったけど、いい試合だった。 いい試合を見せてもらった。 これだからサッカー観戦はやめられない。 ★★ランキング参加中★★ キショーと中澤のマッチアップはは見応えがあったね〜と思った人や 大島の幻のゴールでのけ反った人は ↓下のバナー↓1つをポチっとクリックしてください。![]()
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match record: 2009.04.04 2009 J1リーグ戦 第4節 新潟 2 - 1 横浜 venue & watch: 東北電力ビックスワン
posted by 騒霊 |10:08 |
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