2009年03月12日

【相変わらずな秋春制】犬飼というジャッジマンの下では不毛

犬飼くん。予想通りやってくれました。

秋春制再検討の組織結成へ…(スポ報知)

Jリーグ将来構想委員会で検討し『秋春制はできない』と結論づけた審議結果を
こんなのみとめるかーーーー!!!
と卓袱台をひっくり返し、尚かつ新たに自分が指名したいい子ちゃんたちで秋春制を議論させる!って。
一体なんなんでしょう。
あるブロガーは勝つまでジャンケンをする犬飼とか言ってましたが、まさにそんな感じです。

騒霊が思うに議論したって何も出て来ませんよ。
秋春制にしたければウインターブレークの導入して
・試合数を減らす
・J1のチーム数を減らす
しかない。
人工芝は論外ですし。それをやるのなら降雪地帯だけでなく雪の降らない地域にも敷設しなけりゃフェアじゃない。
豪雪期は連続アウェーで興行するのも同様。それなら全チームが連続アウェーになるように試合をくんでほしいです。
でも無理でしょう。だってそもそも雪の降らない地域にとって豪雪期間なんて何ら関係ない訳で、そんなんで稼げる収益を減らすことなんて誰だってしたくないと思うはず。その考えは同様に雪国のクラブにも当てはまるのです。なぜ収益を減らしてまで冬開催にしなければならないのか?

やっぱり、行き着くところはそこなのです。

いっそ、
降雪地帯にJクラブは必要かという議論をしてもらった方が分かりやすいんじゃないでしょうか(笑)。



秋春制について
↑この山内さんのコラムが典型的な秋春制支持者の思ってることだと思うので
騒霊はすごく興味深く読んでしまいました。(春夏制は論外w)

当面秋春制に現実性はないしできないといいつつ、
将来的には秋春制にしなければいけない。

最近よくこの言葉を使う人が多いけど、はたしてどうなのって感じ。
将来的にはって10年後?20年後?う〜ん、、
まあ100年後と言われるとどうか知りませんが
騒霊的には10年先でも20年先でも秋春制はありえませんよ。

なぜなら
降雪地域にヒーター付きや屋根付きのスタジアム練習場、交通網の整備など改修敷設するための費用は
とても簡単にひねり出せる金額ではない。それは今でも20年後でも30年後でも同じ。
これからJチームを増やしていくというJ100の将来像を考えれば今後どんどん降雪地域にJクラブができる訳で。えてしてそんな降雪地域は地方で過疎の問題を抱えてる地域が多い。ましてや日本は少子化で人口減少国家ですよ。
そうなれば
なんでそんな人の集まらない降雪地域にそんな莫大なコストをかけるのか。そこまでサッカーに金をかける必要があるのか。それなら野球のスタジアムをもっと快適にしろ!って普通の人たちの疑問の声がいずれ上がってくるはず。

なんでサッカーにそんな金をかけなければならないのか?
その疑問に答えることなく
もし克雪対策をハードで解決しようとするなら
絶対10年後20年後でも当然冬開催なんてありえません。

そう考えるといったい
秋春制賛同者の人たちはどの程度の雪対策の施設改善が必要と思っているのでしょうか。

今回Jリーグで出された金額はヒーターとか屋根と完璧な施設を想定して100億円くらいと見積もってました。
となると
今度の犬飼の新しい組織はどのような冬開催用のスタジアムを見積もってくるのでしょうか。たぶんだいぶデスカウントさせた金額を提示してくるでしょうが、
まさか雪の上に緑のペンキを塗ったピッチで十分とか言い出さないか、ちょっと心配ですw。



結局秋春制ってなんだろう?
って山内さんのブログを読んでもわかりません。
マーケットにおける日本の優位性が上がる訳でもないし、レベルアップ効果も早急には期待できる訳ではない。
といってるにも関わらずシーズン移行にはメリットがあるという。

とても不思議な論理。
ほとんど宗教と一緒。
死後あなたは天国へ行けます。
だから皆さん信じましょうって感じ。

秋春制は本当に日本のサッカーにとって天国なのか?
そこには疑うことが許されない世界がある(恐)。



議論を続けてもいいけれど、犬飼というジャッジマンの下でどれだけその論議が意味があるものなのか。冷静に常識的に考えていただきたいなといっても、、、。
もはや秋春制という宗教というか信念に囚われた人にとってそんな話なんか
聞く耳持たないってかんじなのでしょうが、、。

やっぱりこの議論は不毛だと思いますよ。
Jリーグ日本サッカーの将来を考える様々なスキームが同時並行で議論されて、その中の一選択肢として秋春制があるのならまだマシですが、もう秋春制しかないような暴走っぷり。
これでは呆れてモノが言えない。
せめて、するのなら犬飼を変えて議論してくださいよ、と騒霊は言いたい。




追記*
【J秋春シーズン制見送り】
日本サッカー協会が、Jリーグの秋開幕、翌春閉幕の「秋春シーズン制」を見送ることに決めたことを受け、5万人以上の署名を集めて日本協会に提出するなど、積極的に反対活動をしてきたサポーター有志の会は九日、「署名活動が一定の成果を上げられたのかな」と安堵感を漂わせた。(スポニチ)

↑犬飼の勝つまでジャンケンと前後した話題ですが、
秋春制反対署名に賛同してくれた方はなんと55,111人でした。
これがあったからってリコール署名程の力はないにしても、やはりこの数はインパクトのある人数です。
彼らの秋春制反対の熱い思いはきっとサッカーを知らない全国の方にも伝わったと思います。
結果として、
犬飼に拒否された形にはなりましたが、彼らのその行動と思いには感謝と賞賛を贈りたいです。







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posted by 騒霊 |08:42 | j-league | コメント(4) | トラックバック(0)
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