2008年07月16日
【監督なんて所詮】北京の18人にまつわるエトセトラ【殺され王】
【OAそもそも論】 日本はオリンピック期間にJリーグ(J1)をやってるし。 そもそもオリンピックはU-23(23才以下)だ。メンバーのほとんどは中位・下位クラブ所属のレギュラー選手。そんな選手を約3週間?拘束するんだもの。当該クラブだってやってらんねーよ、と思ってるはず。(ケンタ大変そーだもん)。青山直なんて本人は選ばれなくて落ちこんでると思うけど、清水のフロントは正直ホッとしてるはずだ。 4人→3人。3人だって今のウチには多すぎるって思ってよね、きっと。 考えてみればオークボOA拒否だって神戸が下位にいなけりゃすんなり北京にいってらっしゃいだったかもしれない。 OA使えよって怒ってる人もいるけどそもそも論として《なんでJを中断しなかったの?》という根本的な疑問が、、。 やっぱり協会とJリーグが本気に五輪を考えているならばJ1はお休みにしてたはずだろうに。 ただOA問題は反町監督が上手くネゴしておけば オークボなんてすんなり決まったはず。 そこら辺の読み違いは確実に反さん・協会・神戸の間であったはず。もっと協会が積極的にフォローしてくれると思ったとか。ここらへんの事情は反さんの回顧録が出るまで待ちましょう(笑)。 【人材豊富だった北京世代】 これだけ人材豊富ならもっとクリエイティブな選手がいてもおかしくないのに、、(独り言) でもアテネとの比較すれば、選考対象の能力ある選手がとにかく多かった。 多くのブロガーが今回選考外の選手を集めて仮想チームを作ってたけど、確かにそのまま北京に連れてっても無問題な選考外の選手たち。 つまりそれくらい北京世代の選手層が厚かったと言う証拠。 これは反さんがプロ選手だけじゃなく大学生まで幅広く見てた結果。長友や本田拓なんてアテネだったら選ばれなかったかもしれない訳で。 騒霊的には誰を選ぶかを問題にするよりも、選ばれる畑の方を広く深く掘り起こした事をやっぱり評価すべきかなと思う。 18人はアテネの時も同じ。 ただ反町さんは決勝トナーメントを見据えて、より複数ポジションをこなせるフレキシビリティーな選手を多く選考した。 となるとそういう選手は中下位所属の選手が多い訳で、本音のところでは「ウチは残留争いで大変なのよ。」「ノーモアヒロシマ(肝心な時に代表に柏木・青山を抜かれJ2に降格した広島みたいになりたくない)」嬉しいけど迷惑って思ってるクラブも多いはず。 やっぱりそもそも論として《なんでJを中断しなかったの?》という根本的な疑問が。 【移籍にはリスクが付き物】 くしくもシーズン始めに上位クラブに移籍した選手は軒並み今回落選した。 伊野波(FC東京→鹿島)、梅崎(大分→浦和)、水野(千葉→セルティック)落選はしなかったけど水本(千葉→ガンバ→京都)の騒動もある意味同じ。 基本的にはより高いレベルで鍛えると言う意味で上位クラブに移籍する事はサッカー選手にとって当り前のことだが、層の厚い上位クラブの中で試合に出てコンデションを作るのは難しい。 最後は試合に出てコンディションが維持できてた選手が選ばれた。(梅崎はちょっと違うかもしれないが) やはり五輪を目指す選手にとって大会前の移籍はリスクが有り過ぎるということを再認識させた。4年後 ロンドン五輪を目指す選手たちにも少なからぬ影響を与えた結果だったかもと思う。 【 北京の18人について】 北京の18人が発表された後 ブログ巡りをしてみると案の定そのほとんどの方が反町監督の選考に怒っていた。 当然だと思う。 怒っているということはそれだけの思いを持って応援してる選手がいたっていう裏返しの表現な訳だから。 当然、怒るべきだと思う。 反町嫌いでもしてでも当然だ。 所詮監督なんて、用が済んだら生贄にされる「殺され王」みたいなもんだし、嫌われてナンボのもの。 持ち上げて応援する人もいれば、尻を叩いて応援する人もいる。 そこの分別ができている人なら怒っても当然だと騒霊は思う。 ただ、怒りがおさまったら、選ばれた北京の18人を応援しようよ。 ↓ランキング参加中です↓よろしかったら下のテキストバナーにクリックを サッカーブログランキング
posted by 騒霊 |06:25 |
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