2008年09月26日

秋春制論議に【選手会】が参戦か?!

犬飼会長はすでにJ選手会の藤田俊哉会長(名古屋)と会談し、10年からの移行を推し進める考え。「選手会から、いいパフォーマンスを見せるためにも(シーズン移行を)期待している、と言われた。10年が目標。そのために年内に構想をまとめないと厳しい」と強い口調で話した。

スポーツ報知に只ならぬ記事が載ってた。

現在
秋春問題はJで揉まれてるが、はっきり言って持て余してるらしい。
犬飼vs鬼武の構図と書いてる新聞もある。
それに業を煮やしたのかパブロフ犬飼の新たなる奇策がこれだ。

注目は
1、藤田俊哉とパブロフ犬飼が会談したこと
2、選手会からシーズン移行を期待してると賛同を得たこと

とくに驚いたのは「選手会は秋春制に容認」の言葉。

これは衝撃だ。
もしこれが事実ならいろいろ問題点はあるとはいえこれをきっかけに非雪国の人たちの世論は秋春制容認の流れになっていくかもしれない。


なんでまだJで議論の最中なのに
選手会がこんな行動と発言をしたのだろうか?

秋春制になったら確実に雪国からサッカーは遠くなっていく。
Jリーグという市場のダウンサイジングになる。
藤田俊哉は有名人だからどこでも仕事はあるだろうが、知名度の低い選手たちはどうなる。選手会が自ら自分たちが大きくしてきたパイを小さくしてどうするのだろうか。甚だ疑問。

一応この記事が報知ネタってところが気になりますが
騒霊はとりあえず選手会にこれが事実かどうかメールで確かめようと思います。
もし回答が来た時はその内容をまた改めてここでご報告しますね。








今新潟は残留争いに巻き込まれててはっきりいって秋春制どころじゃない。2010年のことより今をどう生きるかが吃緊の問題なのに。なんか悔しい。
頼むから今はサッカーを純粋に集中させてほしいぞ。




犬飼マジいい加減にしろ!って怒ってる人や
鬼武チェアマンって意外と常識的判断ができる人だったのねって見直し始めた人は
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2008年09月10日

【究極のエコチーム】大分のダストシューターたち

ナビスコ杯決勝進出。大分が快進撃してる。
はっきり言って今年ピチブーが広島から大分に移籍すると聞いた時、大分はババを引いたと思った。
だって走らない。いくら決定力があると言ったって、去年の終盤の大ブレーキは「やっぱり年並」と思ったもの。
なにより大分は走ってなんぼのチームカラーだし。ピチブーがピンチストライカーとしてベンチに満足する選手ではないと思っていたから。

でも杞憂は開幕戦であっさり裏切られた。
たしかにピチブーは走れないけど。あの決定力。あのキープ力。なにより流れを読む力(具体的に言うと相手の集中力が切れる時を見逃さず、嫌らしいプレーを仕掛ける戦術眼)は走れないことを帳消しにしてしまう彼の能力の凄さだ。なにより彼の使い方だ。柏のフランサの使い方と同じ。ああこういう使いかも有りなんだと再認識させられる。そこを見抜いてオファーを掛けたシャムスカは流石だ。

そして前田俊介。この子も運動量が少ないと広島から放逐されたのに今年の夏場に3試合連続ゴール。で今の好調大分の流れを作った選手。

今この流れを作ってるのはデカモリシか。ポストとしてしっかり前でボールをキープでき尚かつ献身的に走ることも出来る。1年前のカナダのU-20W杯を見てるようなパフォーマンス。なんでセレッソで駄目だったのか不思議。
他にも小林宏之とか、去年からいれれば中盤では藤田とか鈴木慎吾ホベルトもそうだ。エジミウソンだって一応そうか?。みんな前の所属チームで結果を出せなかった選手が多く大分で活躍してる。



今回の大分の快進撃の要因は
個人のモチベーションや監督の采配とか、または急成長中の若手の登場とかいろいろあるだろうが、騒霊はピチブーやマエシュンなど前のチームでは使い切れなかった選手の活躍だろう。何故に彼らが使い切れないと見切られたのか?。そこの判断部分が広島やセレッソ、新潟もそうだが、強化の思考回路が旧態依然としてて硬直化しているのでは?とも感じた。



例えばJはどんどん4バックが増えポゼッション指向のプチ代表みたいなチームばかりだ。
J1で3バックのカウンターって大分くらいになってきた。
別に3バックがいいとか言うつもりはないが、やはり3バックで活きる選手やカウンターで活きる選手って確実に存在する。別に3バック4バックに限らない。よりポリバレントが重用されたり。でもいろいろ出来ない選手たちもいる。いわばスペシャリストな選手たちだ。今はスペシャリストには不遇の時代かなって思う。
そういう選手たちは試行錯誤しながら前のチームのスタイルの幅を広げようと試みてきたのだろう。しかし結果が出なかった。そんな時に声をかけられたのが大分だったのではないか。

今広島にしてもセレッソにしてもガンバにしても、西のチームはみんな東を向いている。
確かに代表に近いシステムでそういう選手を育成し代表に送り出し代表のいるクラブチームとしてクラブを成長させるというのは戦略として有りなのかもしれないがはたしてそれでいいのか。

いわばアンチテーゼ。大分がそれを狙ってしてたかどうか知らないが、そういう「全体から個」という視点ではなく「個から全体を」という、個性をとことん伸ばした組み合わせが大分というチームであると思う。

前述の選手たちは何でも出来るタイプの選手たちではない。だから前のチームで活躍できなかった。
そんな選手を集めてきて「自分はこれしか出来ない」「それを全部ピッチに出せ」という「選択と集中」のコンセプトのもとに、彼らの「歪な個性」を削ることなくそれをむしろ上手く組み合わすことを今の大分目指しているようだ。


その方法論に未来があるかどうかという議論は置いといて
そういうクラブもあっていいのではないかと騒霊は思う。

そもそも
西のサッカーとはなにか、
九州のサッカーとは何か、
大分のサッカーとは何かと考えた時、
大分の快進撃はその答えを出しているのではとも思うのだ。





チャーター便ってやっぱり大分遠杉〜と思った人や
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2008年08月07日

【秋春制】夏の暑さを理由にするなら、オリンピックを止めさせろ

秋春制の話題をすると
必ずこれに賛成の人が話題にするのが
「夏の暑さ」。
夏はサッカーする時じゃない!だから冬の方がいい。というロジック。
確かに熱中症等には注意が必要。
でもこのロジックが通用するのは雪の降らない土地だけ。
なので
いつも秋春制の話題をするとコメントに書き込んでくる秋春賛同者のような人たちとは
話がまったく噛み合わない。
雪国の人は関東の暑さは知ってる。雪国の寒さも知ってる。
だけど秋春賛同者の人たちは雪国の寒さを知らず、夏の暑さだけの問題だけを殊更強調
して秋春の正統性を訴えてるのだ。
これじゃ、噛み合う訳ないだろうな、と騒霊はいつも思う。

犬飼氏だけに限らないけど、
秋春賛同者も一度冬2ヶ月を一度雪国で暮らしてもらえないだろうか。
そうすれば少しは雪国サポの気持ちも分かってもらえるのかも。

でも
来てもらってもたぶんこの人たちはこう言うだろうな。
「雪国はサッカーする土地じゃないわ!」
「雪国の冬はスキーでいいんじゃい?」って。
でそのままスルーされ
雪国クラブはJリーグからスポイルされていく訳だから結局は来てもらっても無意味
かもしれないけど(笑)。


少しでも犬飼さんの頭がまともなら、まともなリーダーなら、
できるかどうかを口にする前に
小さな雪国地域で実証検証してどんな問題が顕在化するかシュミレーションしてみてから、
それでも可能だったら大々的に実施するっていうのが筋だろ。
それが普通の一般社会のロードマップだろうに。
何もせず机上の空論で2010年までに実施すると言い切るのは恐れ入る。


そもそも犬飼ロジックおかしいよ。
サカダイのインタビューはツッコミ所満載だけど
とくにおかしいのは

【夏にサッカーをすること】の問題だ。

犬飼氏のいうように夏が問題ならば、何故秋春制の必要性を説く前に
今やってるJリーグの試合は全て中止しないのだろう。
夏は選手の健康にも悪いし、パフォーマンスも落ちる。
汗だくになって並んでるファンの体にも悪い。だったら、
今すぐ夏の試合を中止させるべきだろう。

それはJリーグに限らない。
高校サッカーだって
Jrのサッカーだって
オリンピックだってJより酷い炎天下でサッカーをやってるよ。

リーダーがそれを分かっていながら
なにもしないなんて。

なぜ今止めないのだ。犬飼さん。


はたして夏場の暑さを【秋春制】実施の理由に上げているが、
犬飼さんにとってどのくらい大きな問題なのだろうか。
日本サッカーの総元締であるべき人間が言葉遊びしてんじゃねーよ!って感じ。
やっぱり犬飼の脳内は絶対おかしいよ。





 
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2008年07月31日

【助っ人か?】外国人で見るJ1順位表【傭兵か?】

2008 J1 順位表
  1  	  鹿島アントラーズ(マルキ、ダニーロ、他)
  2  	  浦和レッズ(エジ、ポンテ)
  3  	  名古屋グランパス(ヨンセン、マギヌン、バヤリッツァ)
  4  	  ガンバ大阪(ルーカス、10億円、、他)
  5  	  大分トリニータ(ピチブー、エジ、ホベルト)
  6  	  柏レイソル(フランサ様、、、他)
  7  	  川崎フロンターレ(ジュニーニョ様、、、、他)
  8  	  アルビレックス新潟(アレッサンドロ、マルシオ、他)
  9  	  FC東京(カボレ、エメ)
  10  ヴィッセル神戸(ボッティ、レアンドロ、金)
  11  京都サンガF.C.(シジ、ちっこいオッサン、他)
  12  東京ヴェルディ(ディエゴ、レアンドロ、さすらいの俺様)
  13  ジュビロ磐田(ジウシーニョ、、他)
  14  大宮アルディージャ(デニスマルケス、レアンドロ、、他) 
  15  清水エスパルス(マルコスパウロ、他)  	
  16  横浜F・マリノス(ロニー、他)
  17  コンサドーレ札幌(ダヴィ、クライトン)
  18  ジェフユナイテッド千葉(ボスナー、他)



『J1に残留するチームには、必ず強力な外国人ストライカーがいる』

確か 川勝さんの金言だったと思いますが、

15清水、16横浜、17札幌、18千葉。

なんとなく今年もその法則は実証されつつあるようです、、。



勿論、下位だけでなく上位も外国人がキーです。

3強(鹿島、浦和、ガンバ)は日本人選手の層も厚く比較しにくいので除きますが、それ以外の上位チームには必ずといっていい程、良い外国人選手がいる。

好調な3位名古屋5位大分はしっかりした外国人がそれも3人全員でチームを支えてます。

6柏、7川崎、8新潟、9FC東京、10神戸、11京都。
もいい外国人が柱になってチームを支えていますが、どのチームも3人フルで働けてない(神戸を除く)。そこが名古屋や大分との順位の差に現れてるのかも。

面白いのはピッチの能力だけじゃなく、どれだけ日本人に溶け込めてるかってところポイント。
名古屋や大分の3人を見ると周り(サポも含めて)からの信頼度がかなり高そう。ここら辺が躍進の鍵かもしれません。
例えるならば躍進チームの外国人は『助っ人』で降格を争っているチームの外国人は『傭兵』。

『上位チームになりたければ外国人選手を傭兵にするな。助っ人にしろ』

たぶん、生き残るかそうでないかの差ってそんなとこのような気がします。

やっぱり今年も助っ人外国人の力が大きく順位に反映されてるようです。
それがどうだって訳ではないですが、純国産でアジアチャンピオンのになった黄金時代の磐田の凄さを今更ながら感じました。


 

 
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2008年07月26日

Jリーグは 【秋春制】より【通年制】にすべき

Jリーグは【秋春制】なんてバカなことを考えず、1年間ずっとサッカーをやってい
ればいいと思います(笑) 。

騒霊はJの開幕時期については秋でも春でもどちらでも構わないのですよね。
ただ冬場サッカーをするなんて雪国サポの立場から言ってもありえません。これは
絶対ダメ。
なので、騒霊なりの思いつきの代案が【通年制】です。




【通年制の概要】

1、欧州に合せJ開幕を秋にする。
通年だからいつ始めても問題ありませんし、新会長の顔をたてますw。

2、冬場 12〜2月はフットサルをする。
冬場はサッカーは中断。そのかわりフットサルのリーグ戦を開きます。 各クラブで
2チーム作り総当たりで対戦します。 1チームがホームの時もう1チームはアウェー
なので、冬場は毎試合ホームゲームが開けます。もちろん真剣勝負。勝敗、勝ち点は
そのままJリーグの勝敗にカウントされるシステムにする。

フットサルは室内ですから雪の心配もないし、駅近の体育館を選べば観客のアクセス
にも不便はありません。選手にとってはフットサルの技術も得られるしフットサルの
普及にもいいんじゃないかと思います。

3、選手の酷使を防止。
科学的生態的合理性のある臨床データに基づき、ルールを作って選手のサッカー生命
を守る。
たとえば 1週間の間に200分以上の出場を禁止するとか、。

もちろん代表選手の場合は代表の時間も換算する。なので代表を掛け持ちの選手等、
クラブに帰ったら強制休養的にリーグをお休みになることもあるでしょうが、まあ
有給と思えばいいのではないでしょうか。


4、長期の休みは無し。
通年ですから当然長期の休みはなくなります。
ただ代表とかの国際試合がありますので必然的に6月とか7月はJはちょっとまと
まった期間お休みになるはずです。その時がプチ長期のお休み。

厳密にいえば【通年制】でなく【夏春制】だと言われるかもしれません(笑)。

もちろん代表に拘束された選手はその時に休めませんが、3のルールの通り、後で
Jをお休みしてとることになります。
必要なら年間の最低休養日数を決めて必ず消化させるルールを作るというのも有り
かもしれません。

5、酷暑のサッカー対策
夏休みは稼ぎ時だと思うので今まで通りでいいと思います。 ナイターでOK。
もちろん3のルールである程度しっかり選手の休養をとれていることが前提。身体
のケアが十分なら夏場のサッカーも問題ないと思います。




懸案としては
4のお休みは今までのようにオフシーズン一斉に休めず、開幕前に長期のキャンプを
張ってまとまってトレーニングも出来ない時もあると思います。
ただこれは短い時間でもっと効率的なトレーニング方法を模索していくなど別の形で
解決できるのではないでしょうか。
当然3のルールによりシーズン中に強制有給の選手も多くなるでしょうから、各チー
ムは選手層を厚くしておく必要があるでしょう。場合によっては選手枠の増員が必要
かもしれません。

問題は
2のフットサルですよね。とくにフットサルの勝ち点をサッカーのリーグの勝ち点に
カウントするところが問題でしょうか。別もんの競技を一緒にするとは何事だ!、と
怒られそうですが。騒霊的に考えるとトライアスロンみたいでこういうあり方の複合
スタイルも有りじゃないかと思うのですよね。サッカーとフットサル。ファン層も重
なりますし。
「テクニックで勝つ」という日本代表のサッカースタイルから考えても、フットサ
ルから学ぶことはかなり多いと思います。

それにJリーガーからFリーガーへと、選手の移籍の裾野も広がる可能性も
でるし。 
案外イケルのではないでしょうか(笑)。

騒霊の記憶に間違いがなければドイツとかも冬場フットサルをやってたと思ったの
ですが、もっと詳しい方がいたらサゼッションくださいませ。





 
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posted by 騒霊 |02:59 | j-league | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年07月24日

なぜ雪国サポは、こうも敏感に【秋春制】に反応するのか

今回多くの方が論理的に秋春制の問題を説明されているので
あえてそこに介入せず、騒霊は、雪国ルサンチマンの視点で感情的に
なぜここまで雪国サポがこの問題に反応するのか
を論じてみようと思うw。



それは無常感といってもいい。
日本サッカーのトップが雪国マイノリティの感情をまったく理解するつもりがない人だったということが露になったことで、雪国クラブのサポたちの全てのマインドは
季節外れの灰色雪雲の下にいる。

秋春制はゼロサムゲーム。議論の余地はない。
究極的に言えば 
雪国クラブを切り捨てるか、捨てないかだけ。

今まで地域密着とか言ってた
前任者の言葉をあっさり反古。
世界標準の名のもとに雪国クラブだけにその痛みを押し付けるのが秋春制だ。

10年には実施。
どこまで決まってるのかよく分からないけど、
民主主義の最終兵器・多数決で物事が決まるとしたら、
当然雪国の意見等抹殺されるに決まっている。


飴と鞭。この構図は社会ではよくあるバター。

日本の米軍基地の沖縄集中政策
や
原発が過疎の漁村に立地する構図とそっくり。
まさにデジャブ。


日本サッカーの為になるから少々の痛みは我慢してくれと言われ

お国の為と
立地の住民たちは御褒美とばかりに補助金づけにされ、次第に声も上げられなくなる。

お国の為だからと誉められ煽てられ、、搦手から取り込まれ、雪国の住民らの信頼関係の分断をも目論んでいるかのよう。



この秋春制に条件闘争はない。

もしいろいろ試行錯誤すれば解決できると思ってる人がいたらそれは雪国のスポーツ観戦の実体験がない机上で踊る人だと思う。

秋春制が行われれば確実に雪国クラブは衰退する。


根本の部分で問われているのは
雪国クラブが
Jのファミリーの一員なのかどうかってことだと思う。

実施されれば確実に斜陽化し衰退し屍となる雪国クラブ。

ファミリーならば困っている兄弟や仲間がいれば互いに助け合うはずなのだが、
はたして自分は雪国クラブはファミリーの一員なのか。
そこが問われている気さえする。

いままで仲間だと思っていた非雪国の仲間たちは
はたして隣人として手を差し伸べるか、差し伸べないか。
ただ、それだけのことかもしれない。


つきつめれば、人間とは自己チューな生き物だ。

アフリカで飢餓に苦しんでいる人がいても
日本では飽食を楽しむことができる。

日本にとってアフリカはあまりにも遠く離れとても隣人とは思えない。
当然ファミリーとも思っていない。
とりあえず自己責任の名のもとに、無関心を決め込み突き放し、無意識に自らの感情のスイッチを切って、あえて無知に成りすまし、見て見ぬ振りをしてしまう。


雪国クラブのサポが この件でイライラしている、
本質的なところでの原因こそ
無知・無理解・無関心なのだと思う。

雪国クラブにとって この秋春制は
本当の仲間とは、本当の友人とは 誰なのか何なのかと
自問自答させられる事件なのだ。



負ければスタジアムで暴れ、
相手を扱き下ろすことで味方が有利になる
と思い込んでいるサポが闊歩する今のJリーグの風潮の中では、
マイノリティである雪国の地方の気持ちなど
到底 彼ら非雪国の人に伝わらない。

だから反対意見は容易に黙殺できると
犬飼氏は思っているのだろう。

見てみろ。Jリーグの我那覇問題の仕打ち。

昨今の協会やJリーグは、どこかの時点で変節した。


そういえば、この無常感は昔経験した気がする。
それはフランスW杯という祭が終わったあとに起った横浜フリューゲルスの消滅事件の時に感じた思いに近い。

あの時の標的は不誠実だった親会社スポンサーだったが、
今回の標的は日本サッカー協会、会長そのものなのだ。





 
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2008年07月22日

【ゾンビ秋春制】続・犬飼来たりて笛を吹く【ひたひたと忍び寄る】

Jリーグ秋春制移行を検討 10年シーズンから犬飼会長
(抜粋)犬飼会長は10年のシーズンを同年7月に閉幕するワールドカップ(W杯)南
アフリカ大会後にスタートさせる意向。「日本協会とJリーグでプロジェクトを組み、
かなり進んでいる。問題はたくさんあるが、手はあると思う。解決していけばいい」と
話した。


 
来た。
共同発。
犬飼会長は本気らしい。

どう考えても論理性がない。

  

1、スタジアムや練習場の改修によるイニシャルとランニングのコストアップ。
→どこにそんな金があるんだ。新潟はそんな金はない。

2、冬期の試合の観客減。収入減。勝ち点も減の可能性大。
→より多く観客に来てもらうというイレブンミリオンの主旨に反する。

3、コストUPと収入見込み減による降雪地にある都市のJリーグ参入の見直しの可能性大。
→「Jリーグ目指すクラブ、100以上を目標」にもマイナス。

4、地球環境に優しくない。
→エコとかチームマイナスとかはお題目なのか。冬場にやれば当然カーボン量はUPする。
そこまでするのか。



 
そういえば犬飼会長の所信表明が報知に載っていた。
「情報を集めて自分の感性で、勝負にでる。やたらめったら時間をかけない。勝負どころ
が大事」とかいってた。

まるで、バカの壁。

やはり犬飼氏は新自由主義者だ。
犬飼氏のやることは犬飼氏と犬飼氏を応援する人たちだけにはハッピーな未来が待って
そうだが、、
そうでない人たち、たとえば降雪地のJクラブとこれから参入したいと思ってる降雪地の
サッカーファンにとってはサッカーの楽しみを奪う労苦の制度でしかない。

なにより、人口現象社会に向かってる日本でわざわざ
降雪地域のサッカーファンの観戦集客力を減らすという、ファン層のパイを
小さくしてしまうこの「秋春制」になんのメリットがあるのだろう。
はたしてそこまでして外国人選手の移籍や日本人選手の海外移籍がメリットがあるのか?

一部のクラブの利便の為にJ全体のシステムを変えてしまうなんて。
犬飼基昭、恐るべしだ。
そこまでして
浦和の中心で愛を叫びたいのか、、(あ、ウラワって言っちゃったねw)。



 
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posted by 騒霊 |21:07 | j-league | コメント(17) | トラックバック(0)
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2008年07月21日

【ミラーマジック】千葉と戦ったチームは次節勝てないかも【目を覚ませ!新潟】

千葉vsガンバ戦を見た。
前節の新潟vs千葉戦を生で見てるのでそこそこやると思ってたが、予想通りの名勝負だっ
た。
この試合千葉は負けたけど、これからは勝ち星も付いてくるはず。
谷沢、根本、工藤には感動。
あの必死さはいい。もともと良い選手だと思っていたが、殻を破りつつある感じ。
この調子だと降格レースも終盤まで渾沌となる可能性も高いのではないか??。


データ的に見ても
千葉はミラー監督になってから確実に変わってる。
 

5月25日(日)札幌	1 - 2	千葉○  (5月31日(土)川崎F	2 - 0	札幌  札幌:●●)
5月31日(土)柏	1 - 1	千葉△  (6月8日(日)札幌	0 - 3	柏  柏△○)
6月8日(日)○千葉	3 - 2	川崎F  (6月28日(土)新潟	2-1	川崎F  川崎F:●●)

6月29日(日)F東京	1-1千葉△  (7月2日(水)F東京	1 - 2	大分  F東京:△●)

7月2日(水)●千葉	0 - 1	名古屋  (7月5日(土)新潟	2-1	名古屋  名古屋:○●)

7月5日(土)東京V	3-0	千葉●  (7月12日(土)東京V	0-1	京都  東京V:○●)
7月13日(日)●千葉	0-3	札幌  (7月16日(水)札幌	0-0	大分  札幌:○△)
7月16日(水)新潟	2-2	千葉△  (7月20日(日)清水	3-0	新潟  新潟:△●)
7月20日(日)●千葉	0-1	G大阪  (7月26日(土)G大阪-大分  G大阪:????)
	

ナビスコとリーグ戦の勝敗をコミコミ並べてみた。
最近の試合は千葉は負け引分けが続いて結果が出てないが、内容はそうでもない。
その証拠がカッコ内の星並べ。千葉と戦ったチームの千葉戦の結果と次節の結果に注目。

千葉と戦ったチームは多くのチームが翌節の試合に勝っていない。
負けチームが6、引き分けチームが1。勝ちが1。
これを見る限り確実に
千葉戦疲れ現象が存在するのかも。 (次節のガンバvs大分に注目)
はっきりいって
今の千葉は対戦相手が一番嫌がるチームだ。


前節千葉と戦った新潟を見ると確実に千葉戦の後遺症が現れたと思う。
夏場の連戦だし、いくつか問題点はあるのは分かっていたがそれ以前の問題だった。
燃え尽き症候群みたいなパフォーマンスで今節清水にあっけなく敗れてしまっている。

今こそ必死に戦わないと、、
「負け試合に学べ」
早く目を覚ませ、新潟。







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match record: 2008.07.20 2008 J1リーグ戦 第18節 千葉 0 - 1 G大阪
venue: フクアリ watch: スカパー 
match record: 2008.07.20 2008 J1リーグ戦 第18節 清水 3 - 0 新潟
venue: 日本平 watch: スカパー


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2008年06月11日

Jリーグ存亡の危機は止まらない:世間の常識と乖離した飲酒運転裁定

2006年8月の福岡県海の中道大橋飲酒運転事故を境に特に社会は飲酒運転について厳しい目をしている。一緒に飲んだ人も飲ませた店も罰せられる程厳しい。
もちろんJでも過去、飲酒運転事件があった。久保の酒気帯び+自損事故は謹慎だったし、札幌時代の新居は酒気帯び+人身事故で解雇だった。今回の鹿島の2人は事故ではないから謹慎という区切りかたもあったかもしれない。
でも久保は99年の話で新居は04年の話。06年の福岡の事件を分岐点に社会の目は大きく変わっているのだ。今回の鹿島は そこの認識からしてどうも違う。浮世離れしている。

今回の件では鹿島の社長・大東和美氏は
「いろんな意見はあると思うが、解雇までは考えていない。慎重に決める」
と言って、いろいろな意見の中で結論は より厳しい解雇ではなく より緩い謹慎を選択した。まったく
一般の常識を無視して驚く。
それもこの事故以前に
「クラブとしても、飲酒運転を再三にわたって注意してきた」とのこと。しかしこの結論、今後の対策としても「講習会の開催と個人面談、安全運転の啓発ツール作成と再発防止委員会」だそうだ。この対策が以前の注意喚起とどのくらい違いがあるかその効果があるか改善案といえるのか よく分からないが、それに事故以前にも再三に注意してきたにも拘らず何も役に立たなかったというトップの結果責任はなにもとってない。何なのこの人って感じだ。 再発防止委員会って何??、その委員長も社長らしいし。
まったくもってこのクラブ自体緩い。

大東社長は一流企業住友金属からやってきた社長だと思うが、住金の社員も酒気帯び運転したら解雇ではなく謹慎なのか〜疑問は尽きない。
まあいい。
「若いので更生させる方がいいのではと感じている」
と更生させると言い切られたのだから、彼らにとってそれが責任なのだろう。でも更正とは一体どう評価するのか、どうなったら更正というのか 病人ではないし試験をさせるのか さっぱり分からないが、とにかく彼らの判断は間違ってるとは言え、彼らが最後までしっかり責任をもって面倒みると言い切ったのだ。もはや結果責任しかないと思うが鹿島でしっかり教育してもらいたいものだ。
もし今年のオフに2人を契約解除とかレンタルとか中途半端な対応をしたらそれこそ皆の笑い者だと思うぞ。



して
この問題は6/10から鹿島だけの問題ではない。
これからJリーグ全体の問題になる。
 
■鹿島アントラーズ所属選手 酒気帯び運転の件
(1)制裁の種類および内容等
当該クラブ	  鹿島アントラーズ
 (1)制裁の種類および内容	:
   譴責(始末書提出)
   制裁金 300万円
 (2)適用条項 :
   『Jリーグ規約』第148条 〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項	
   『Jリーグ規約』第149条〔制裁の種類〕第1項第1号、2号
   『Jリーグ規約』第154条〔両罰規程〕
   『Jリーグ規約』第162条〔第3条第2項違反の制裁金〕第2号
(2)違反行為の内容
2008年5月17日から18日にかけての深夜、大道広幸選手、船山祐二選手は友人らと茨城県神栖市内で飲酒。帰宅の際、運転代行が終了していた為、大道選手の運転により帰宅、18日午前4時ごろ、同市内での鹿嶋警察署による飲酒検問で、大道選手から規定を上回るアルコール値が検出され、酒気帯び運転で検挙された。

つまりJが鹿島の寛容な「謹慎」処分を是認・追認したということで今度は裁定したJリーグの判断の方が社会に問われることになる。 
今後もし他のクラブで鹿島のような事件がおこった場合、「事故にならない酒気帯び運転の場合は『謹慎』」という一線がこれで引かれたことになった訳で、。同じような飲酒事件がまた起ったらホントにどうするんだろう。また『謹慎』なのか?そうなったらまた笑い者だ。
飲酒運転が社会でどのように扱われてるか理解しているのか。鹿島と同レベルの立ち位置でゆるゆるの判断し(むしろ判断せず責任を放棄したとも考えられるが)、完全に世間の常識を無視してる。その上 社会の常識とJリーグの常識の乖離を埋める説明さえ行われない。そうなったら、その責任はいちクラブの社長より重いと思うな。
ちょっとリーダーとしてこれでいいのか、とさえ思う。


そういえば
川淵キャプテンはブログ『飲酒運転については、サッカー界を挙げて撲滅運動に力を入れてきただけに、残念でなりません。この場を借り、あらためてお詫び申し上げます』	
と言ってた。
サッカー界挙げての飲酒運転撲滅運動、、、って、やってたの???
まあ、やってたかどうかはいい。

でも今回の件で
確実にサッカー協会、Jリーグの口にする 一般社会に向けての『飲酒運転撲滅』という言葉の力は失われたことになったことだけは確かだ。
騒霊は前回のエントリー今後は飲酒運転した選手は理由を問わず「解雇」「謹慎」という場合場合のルールを明
文化し『飲酒運転NO!』を社会に向けて宣言すべきだ、と言った。はたして今回のJリーグの裁定<譴責(始末書提出)&制裁金 300万円>は その軽重を含め一体社会に何を伝えようとしているのか、さっぱり分からない。

『割れ窓理論』という言葉もある。今回のゆるゆる裁定が破れ窓に繋がっていくのか を決めつけるにはまだ早急かもしれないが、確実に分かったことがある。


川淵三郎も鬼武健二ももうその能力に限界が見えた。
彼らにはまともな社会観・倫理観を感じられない。言葉の誠実性が感じられない。
サッカー界の将来を少しでも思うなら、早く2人ともその役職から退いてほしい。
その方がサッカー界の為だと思う。
2人がいる限りリーダーとしてまともな判断は期待できない。
今後『Jリーグ存亡の危機』に更に拍車をかけることになるはずだ。



 

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posted by 騒霊 |05:36 | j-league | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月04日

Jリーグ存亡の危機:飲酒運転で見えたアセスメント能力の欠如と統治能力の欠如

浦和とガンバの騒動があまりに大き過ぎて騒霊的にスルーしてた話題が
鹿島アントラーズの若手選手の飲酒事件です。

事件のあらましは皆さん御存知でしょうがオフィシャルによると下記の通り。

■経緯
 5月18日午前4時ごろ、茨城県神栖市内での飲酒検問により、大道広幸の呼気中から「酒気帯び運転」に該当
するアルコール値が検知される。そこに船山祐二が同乗していた。同日出発のベトナム遠征に加わっていたが、
19日に本件が発覚したため、同日深夜の便での即時帰国と暫定的な謹慎処分を命じる。翌20日午前に帰国し、
謹慎期間に入った。
■処分内容
1、謹慎6週間=暫定処分開始の5月20日から6月末までの42日間
  上記期間中はチーム練習およびクラブの公式行事には参加しない
2、公式戦出場停止=9月末まで(トップ公式戦、サテライト公式戦)
  該当期間のトップ公式戦は5月21日ナムディンから起算して最大20試合
  リーグ戦12〜13試合 ナビスコカップ2〜4試合 ACL3試合
3、運転禁止3ヶ月=5月24日から8月23日まで
4、社会奉仕活動=公式戦出場停止期間中(9月末まで)にクラブが命じる社会奉仕活動を行う
5、制裁金=基本報酬(年額)の12分の1の20%

■再発防止へ向けての今後の対応策
1、鹿嶋警察署へ協力を依頼し、選手及びクラブスタッフを対象とする交通安全・飲酒運転防止の意識向上
の為の講習会の実施
2、選手及びクラブスタッフへの個人面談の実施
3、道路交通法の遵守および安全運転の履行に関する啓発ツールを作成し選手・スタッフが車内に掲示する
4、社長を委員長とする再発防止委員会を作り、今後は委員会にて再発防止に努める


意外だったのは
処分が「謹慎」で思った以上に軽かったこと。

普通は「解雇」だと思ってました。
06/11/06の朝日新聞の主要100社へのアンケート調査によると、「事故がなくても
飲酒運転が発覚しただけで解雇がありうる」と言う企業が42%とあります。
たぶん現在は「原則解雇」の企業ももっと増えてるはずです。
そんな世相の中の鹿島の今回の処分は、なんでこんな超甘処分になるのでしょう。

【規則に添ったアセスメント能力の欠如】

普通、会社には社員の就業規則というものがあって、社員がもし反社会的な行為をし
たらそれに照らし合わせて処分されます。
今回の件、普通は「解雇」です。それが「謹慎」。
なんでこうなるんでしょう?ここが不明ですね。
鹿島の選手には、そういうルール・規則が契約に盛り込まれてなかったのでしょうか。

たぶん規則がないから処分も超甘になったとしか考えられません。

法的にも(就業)規則になく教育等周知徹底がなされてなければ「客観的合理性」を
欠き「解雇」の乱用を招く場合もあるので、一概に事件をおこしたからといって即
「解雇」処分は不適当という考え方もあるかもしれません。

ただ今回は、
・飲酒運転の厳罰化から1年以上経過してること。(その間にJリーグの新人研修で
も飲酒運転の教育はされてるでしょうし)
・Jリーガーは地方の中小企業の若手社員ではなく、社会的影響力も大きい職業人
なのです。

それに、これが鹿島のフロントの社員が起こした飲酒運転だったらこのような軽い処
分で済んでたでしょうか。
実は去年アルビでも内勤の社員が飲酒運転を起こし諭旨免職になっています。
もしこの事件を新潟の若手選手が起こしていたら、選手は即解雇だったと思いますよ。
前年に社員がやってますから。
そこは社員でも選手でも処分は変わらないはずです。

今後、また鹿島の選手や社員が飲酒運転を起こしたら一体どうするのでしょうか。
また「謹慎」ですか。
再発防止対策もよく読んでみると煮え切らない文章です。
なんで
「今後は飲酒運転したら解雇にする。就業規則、契約を改定します」と宣言しな
いのでしょう?

【Jリーグの統治能力の欠如】

今回一番の問題だったのが『鹿島のトップの判断』なのですが、考えてみれば一般企
業でも間違った判断をすることは多いです。
でもふつう企業だったら、会社のトップが間違った判断をしたら、船場吉兆や雪印の
ように顧客から制裁をうけますから。
ある意味法律云々よりも社会的倫理の中で企業に罰を下せるのですよね。

でもJの場合は違います。
鹿島アントラーズが間違った判断をしても
それをおかしいと思った顧客は直接的に鹿島に制裁できないのですよね。
まあボイコットとかそういう制裁ができるのは鹿島サポだけで、今回サポの多くは一
般常識とは違って「謹慎」を支持してるようですから制裁にはなりません。

ホントはこのような場合、社会とクラブの倫理観を調整し審判するのがJリーグのは
ずなのですが、Jは浦和ガンバ事件、我那覇問題、、など色々あるようで、今だこの
飲酒事件に対し適切な処分が打ち出せてません。

ある意味この鹿島の事件を軽く考えてて、今回Jとして何も改善策(鹿島の処分云々
でなく)を打ち出さなかったら、前例主義に乗っ取って「鹿島がそうしたから」と、
第二、第三の超甘処分を打ち出すクラブ経営者が現れても文句はいえませんよ。
Jとしてモラルハザードを起こさないためにも
今回の鹿島の事件はしっかり対策を打ち出して欲しいと思います。

でも果たしてJリーグに鬼武チェアマンにそんな統治能力があるのでしょうか。
ないでしょ。どう考えても。
たぶん事件を起こしたことについて鹿島に罰金くらいの処分は下すでしょうが、「飲
酒=謹慎」については容認するはずです。
容認するにしても
今後は飲酒運転した選手は理由を問わず「解雇」「謹慎」という場合場合のルールを明
文化し『飲酒運転NO!』を社会に向けて宣言すべきだと騒霊は思います。

今回の問題は飲酒運転の問題だけにとどまりません。
もし将来何かの別の問題が発生して、あるクラブが間違った判断をしたとします。その時
Jリーグがそのクラブに対し「それは間違ってるよ」と言えなかったり訂正させれなかっ
たり適切な調停ができなかったら、世間は白い目でサッカーをJリーグを見ますよ。相撲、
バスケットの協会と同じように。
この事件が発生した頃、チェアマンがいみじくも言われてたように「Jリーグ存亡の危機」
が将に今そこに在るのだと思います。直すのも壊すのもトップ次第です。
「鯛は頭から腐る」それがこの問題の本質だと思います。



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posted by 騒霊 |10:58 | j-league | コメント(15) | トラックバック(1)
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