2011年05月29日
5/28 14:00開始 天候雨
浦和vs新潟 25272人
今期ここまでの36837人
で昨日が観客は少なすぎる。
台風もきている。
もちろん浦和が不調も原因だろうが
問題なのは減ってるのはさいスタだけでない、っていうことだ。
浦和 1 - 1 新潟:埼玉 25272人/36837人 68.6% 前年比:38730人 65.3%
甲府 1 - 1 山形:中銀スタ 7582人/11129人 68.1% 前年比:12406人 61.1%
柏 3 - 0 神戸:柏 6855人 9188人/74.6% 前年比:8098人 84.7%
清水 0 - 0 磐田:アウスタ 12678人/14225人 89.1% 前年比:15573人 81.4%
仙台 1 - 1 横浜FM:ユアスタ 15181人/15260人 99.5% 前年比:14251人 106.5%
横浜FC 1 - 2 熊本:ニッパ球 1853人/5116人 36.2% 前年比:5312人 34.9%
徳島 0 - 4 栃木:鳴門大塚 2165人/4294人 50.4% 前年比:4614人 46.9%
水戸 0 - 5 鳥栖:Ksスタ 1794人/2814人 63.8% 前年比:3584人 50.1%
京都 1 - 4 F東京:西京極 5330人/7220人 73.8% 前年比:10665人 50.0%
(昨日の入場者数/今期これまでの平均入場者数)(昨日の入場者数/前年平均入場者数)
他には
柏スタジアム、甲府の中銀スタジアム、水戸のKsスタ、徳島の鳴門大塚、横浜のニッパ球。
徳島を除けば関東のスタジアムがほとんど全部というくらい観客数が大幅に落ち込んだ。
こうなるとチームの成績や景気の落ち込みだけじゃない気がする。
昨日は雨だった。
台風も来ている。
あと福島原発の風評被害なのかな><
放射能が大気中にある場合に雨に当たると危険だが、
今現在福島原発から放射線物質が拡散してるわけではないので
人体に影響がないのは確実。
でも、風向きも微妙だっただけにわざわざ、、という人もいそう。
原因がいろいろありそうで難しい。
ただ前年比34.9%の入場者数のクラブもあるって興行として危機的だろう。
必要とあらばJリーグもなんらかの手を打つこともあっていい気がする
関連記事
- 埼スタワースト2位…3万人割れ/J1
- 2011年 平均観客入場者数
- 【J1:第13節】本日の試合結果(11.05.28)
- 【J2:第14節】本日の試合結果(11.05.28)
- 福島第一原発周辺の風向きマップ
- 25272人の画像
posted by 騒霊 |09:12 |
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2011年05月27日
ACLガンバvsセレッソを見る。
総論としては
- 監督力の差
- GKの差
が勝負を決めた感じ。
どちらを応援するでもなく、まったりと。
でも純粋にサッカーを見るのもいいね。
で騒霊の注目は
やっぱガンバのアドリアーノ。
やっぱりこの人上手いなって感じだ。
センターバックとの駆け引き。
いいよ〜。裏に抜けるにしても単純な動きをしないのよね。
DFの前にいるかと思うと動きを変えて後ろに回り込んだり
そういう細かい動きをずっとしてた。
後半26分のヘッドはゴールにはならなかったけど
自らの動きでどフリーのチャンスを作り出す。
セレッソ時代はサイドで活きるFWだと思っていたのだけど
今年の印象は正統派のセンターフォワードという印象。
スピードもあるし高さもあるし裏への意識も高い。
切っ掛けさえつかめれば大爆発しそうだ。
うちのブルーノもいい選手だと思うけど
まだまだやれる仕事は少ない。
アドリアーノみたくやってくれればうちはもっともっと勝てるよね。
もちろん
堅碁も宣福もそう。
新潟の選手は大きなスペースがある時に走り込む裏への動きはあるけど
小さなスペースへの裏の動きはない。
オフザボールの動きの質が大事。
この動きができるFWがいないと真のポゼッションサッカーにならないもの。
新潟のやってるポゼッションはもどき。
新潟のFWはもっともっとそこを磨いてほしい。
ガンバvs新潟の時にもそう思ったけどこの試合を見ててもその印象は変わらないね。
アドリアーノはやっぱいい選手だ。
騒霊的にはJナンバー1のFWだと思う。
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posted by 騒霊 |06:04 |
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2011年03月01日
トレーニングコンペンセーション(育成補償金)の続きです⌃⌃;
長友移籍金、古巣の小中学校にも一部還元(スポーツ報知)
今回の長友のトレーニング費。
騒霊の理解してる範囲では
- トレーニング費は23歳以下の選手が移籍金ゼロで移籍する場合に発生するもの。
つまり
- 移籍金ゼロでなく東京に1、7億の移籍金が払われてること。
- 長友は24歳で育成補償の対象期間は過ぎていたこと。(契約では対象期間なのかも)
- 移籍金の5%のトレーニング費のオプション契約されてたこと。
この三点がその理由から、
長友はたぶんルール的にもトレーニング費(育成補償費)を残す必要はなかったはず。
それなのに残した。
なかなか味なことをするなと思いました。
内田篤も鹿島に移籍金は残しています。でも育成補償金はないはずです。
ルールはそうなのでたぶん間違っている訳じゃないです。長友が普通と違っただけ。
むしろ今回は0円移籍が横行してますので内田も十分良心的なのですが⌃⌃;
《移籍一覧》
- 長友 東京に移籍金約1、7億円 古巣のチームにトレーニング費を計850万円
- 内田 鹿島に移籍金約1、5億円
- 香川 移籍金0円 ただし育成補償金約4千万円がセレッソに(たぶん古巣にも配分?)
冬の移籍:
- 家長 移籍金0円 ガンバが移籍金(違約金)を放棄したとの話もあり
- 細貝 移籍金0円
- 槙野 移籍金0円
- 安田 移籍金0円
- 岡崎 係争中
- 宮市 育成補償金9万ユーロ/年、高校以下の古巣チームらに(中京大中央約3200万円)
まあ日本は自由の国ですので移籍も自由にすれば良いのですが
こうやってみると移籍仕方にもそれぞれ選手の考えとか個性とかがでますね。
以前
中田は移籍は期限付きではダメ、完全移籍でなければ、といってたと記憶してます。
でペルージャ移籍の際は平塚(湘南)に4、5億円の完全移籍の移籍金を残しました。
とても中田らしいやり方でした。
今はあの頃と違って
期限付き移籍でもしっかり使ってくれるクラブも増えてます。
それだけ評価してるなら0円移籍はないだろうと思うんですが><
まあ相手もビジネスですから。安い・早い・上手い選手の方がいい決まっているので仕方ないですけど。ならばJクラブが契約の工夫しないといけないんでしょう(キッパリ!)
内田のように完全移籍で円満に移籍できればいいのですが
レンタル移籍でも、せめて長友のように、契約時に買い取りの金額をオプションで決めておく。これ大事です。
なおかつ今回の長友のトレーニング費のようなお土産の古巣オプションがあるとなお良いですね。
今後Jクラブは長友の移籍をぜひ参考にしてほしいと思います。
それにしても
長友の代理人と岡崎の代理人が同じ人だとはとても信じられません⌃⌃;
関連記事
- 長友移籍金、古巣の小中学校にも一部還元(スポーツ報知)
- トレーニング補償とは(読売)http://plus.yomiuri.co.jp/article/words/トレーニング補償
- プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則(JFA)
- about Jリーグ:選手の契約・登録・移籍について(Jリーグ)
- 移籍制度問題(JPFA)
- 香川ら「0円移籍」止まらぬ理由 Jクラブ苦悩、海外クラブ丸儲け(msn産経)
- J困った「移籍金0」海外流出、見返りなし(朝日)
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posted by 騒霊 |06:20 |
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2011年02月28日
トレーニングコンペンセーション(育成補償金)。
インテルの長友ですが。このたびの移籍で12歳から23歳までの所属に育成費が払われるみたいなんですけど、いいですよね⌃⌃1*
国際ルールによると『移籍金の5%分がトレーニング費となり、12歳から所属したチームに還元される』とか。。。
長友の場合:
1998 12 神拝SS 42万5千円 (在籍1年)
1999 13 西条北中
2000 14 西条北中
2001 15 西条北中 127万5千円 (在籍3年)
2002 16 東福岡高
2003 17 東福岡高
2004 18 東福岡高 255万円 (在籍3年)
2005 19 明治大学
2006 20 明治大学
2007 21 明治大学 255万円 (在籍3年)
2008 22 FC東京
2009 23 FC東京 170万円 (適用2年)
悪くないですね。下にも報いる素晴らしい制度ですし、少しは選手やJクラブが複数年契約する切っ掛けになるかもしれない。
長友の恩師井上博監督も喜ぶでしょう。2*
でも今井上監督は西条北中にいなくて別の学校で教えられているとか><
ここらへんは問題ですよね。成果に対しての還元というならむしろ井上監督の個人に支給すべきでしょう。
セルジオ越後氏は部活サッカーについて面白い表現をしています。3*
- その高校の伝統は、基本的にそれぞれ一人の指導者によって支えられているからだ。優秀な指導者が去っても強さを維持することに成功している高校もあるが、先生が辞めたことでとんと姿を見せなくなった高校は多い。学校の歴史じゃなくて、先生の歴史なんだ。クラブではない、「学校の部活」の難しいところだね。
つまり
日本の場合は学校ではなく指導者に強さを維持できるノウハウがあるわけですよ。
学校にあるんじゃなくて指導者個人にある。部活サッカーは指導者の歴史。
流経大柏の本田監督は習志野でも多数のJリーガーを輩出させてたりする。それが日本の部活サッカー。
対して海外はクラブにノウハウがある。
幼い頃から選手を育てる。プロのコーチを揃えたり施設を整えたりしてコストを掛ける。
さらに少ないながらも試合があればファイトマネーも与えてると聞きます。
つまり幼くても「プロ」扱いしてるわけで、だからこそコストの回収分として「トレーニング費」を受けとる権利がある。
だから海外は過去にさかのぼって育てたクラブに
トレーニングコンペンセーション(育成補償金)を払うってのは納得感がある。
「プロ」なんですからね。
でも日本の学校は「育成」ではなく「体育」が基本ですから、
それでも部活サッカーが現実に日本サッカーの育成機関になっているというのは、ひとえに指導者たちの無償に近い情熱に他ならないわけです。
指導のためにリスクとコストを多大に支払っているのは学校よりも指導者。
そんな情熱の対価だと考えるとこの育成補償金って学校ではなく指導者に還元するべきなのでは?と騒霊は感じます。
まあ誰に渡すかは別にして、
育成に移籍金が還元されること自体は悪くないかもしれません。
自分を育ててくれた場所に、一部ですが恩を還元できるのですから。
選手にそういう意識が芽生えれば、問題になってる0円移籍も少なくなるでしょうし><
この育成補償金をどう捉えるかにもよるんですが、今後育成という目的化されるなら、
むしろ部活は形態をかえて、どんどんクラブ化させるべきなのかもしれませんね。
この前、
ザックがイタリアで日本のことを誉めてました。4*
- ザッケローニ監督はその中で日本における学校の役割に感銘を受けた。「学校がスポーツ全般の第一のプロモーターになっている」と教育の一環にスポーツがある日本の文化を評価。「イタリアは学校がその役割を果たさず、利益追求型のクラブのみに任されている」と指摘した。
部活のクラブ化は良いことなのかどうかはよく分かりません。
ただ現実問題。今は新移籍制度は動いている訳ですしそれが浸透すると、少なくとも
ザックが感銘をうけた教育を重視した学校スポーツは、利益追求を重視したクラブサッカーによって、ほぼ崩壊するんではないかなと、騒霊は漠と感じているんですけど、
はたして育成補償金制度は、神なのか悪魔なのか。
その親和性はいったいどのくらいあるのでしょうか?
もちろん騒霊の中にその答えはありません><;
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