2008年08月28日

反町信者のたわごと

反町信者の騒霊がいうのもなんですが、
みんな怒りすぎだよねw。
北京で3戦全敗だし、まあ気持ちはわかるけど。

敗因も「個の差はいかんともしがたいところがあった」
という田嶋さんのいうのももっともかな。

それでも「監督はもうちょっとやりようがあっただろ」と言われると正直そこには
異論はない。
確かに反さんも甘かったよね。

でもナイジャリア戦やオランダ戦の内容を見るとそんなに悪くないだよね。
あったとすればアメリカ戦。とくに何人かの選手が舞い上がってしまったところだ
と思う。
あのドタバタ感がなければそこそこやれたはずなのにね。

それも監督の責任だと言う人もいるだろうけど、それは違う。
騒霊は やっぱり「個の差」だと感じた。


ナイジェリア戦後
内田篤が「このチームには軸がない」という発言をした。
やっぱり失敗の根本はそこにあると思うよ。
最終的にはサッカーは監督のものでも協会のものでもない。
ピッチにいる選手のものなのだから。

このチームは
もともとオランダのワールドユース組とカナダのUー20W杯組でできている。

特に年長のオランダユース組。
彼らにはあの大会で苦い反省があったはずなのだ。
あの頃をググってみたらこんなコラムがあった。

 
『最後にもうひとつ注文をつけるとすれば、若い年代の選手たちに「自主性」と
「自己主張」を身に付けてほしいということ。今大会の選手たちはベナン戦の後、
大熊監督から「話し合え」と言われて初めて意見を戦わせるようになったというが、
それではダメだ。日本代表が苦しみながらもなぜ2006年ワールドカップアジア
最終予選を突破できたかといえば、宮本恒靖(G大阪)や中田英寿(フィオレンテ
ィーナ)らが中心となって自ら難局を乗り越えたのだ。ピッチで戦うのは監督では
なく選手である。大事なことを他人任せにしていたら、絶対に結果はついてこない。』


これを読むと、結局3年経ってもあの頃の反省が活かされていない。
一番重要な課題は何も解決できてなかった。
特にあの頃のオランダメンバーで今回も北京に選ばれてた年長の選手たちには
それなりの責任があったと思うよ。

といっても、
そんな未成熟な選手を五輪代表に選んだ監督が一番悪いといわれればそれは
それでその通りですよw、、、反さんが一番悪い(苦笑)。





でもいろいろな批判があっていいと思うけど、その中で一番おかしいと思うのは
反さんは北京五輪に出場したことと、トゥーロンでベスト4まで勝ち上がって
反町サッカーの形を仕上げたことについては評価せず、
北京の3戦全敗の結果だけで、反町JAPANの2年間を全否定してる人たち。
騒霊的に見ればそんな片寄った視点でしかサッカーを見れてない人って痛いよね。
と思ったオリンピックでした。



 


オリンピックアメリカ戦を見て、
Jリーグは「アジア枠」でなく「アメリカ枠」を承認した方がいいと思った人は
↓下のテキストバナー↓をポチっとクリックしてください。
サッカーブログランキング
lank1 


posted by 騒霊 |13:27 | national team | コメント(14) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年08月11日

日本は未だ【ライオン】に襲われた時に肉離れをする【ウサギ 】

ドキドキしてみました。
だって「崖の上のポニョ」ならぬ「崖の底の反町」状態ですから(笑)。
ナイジェリアも2戦目でオリンピックに慣れた頃で、この試合は日本の本気がどのくらい
世界に通用するかが分かる試合だと思うのですよね。

2ー1は残念な結果ですが
世界のサッカーファンの目でみればこんなもんだろ、という結果だった
と思います。

試合の内容は白熱して面白い試合でした。
とくに守備に関しては1vs1でも負けてない。といってもまだまだ「あちゃ〜」とや
られる部分も多いですが、まあまあ計算できる日本に近づいてるのでは、と思います。
前半はどちらも決定的なチャンスがあってミスもあってう〜んでしたが、。

それでも先制は
個人技でなく何人にも人を掛けてリスクをかけてチャレンジしてきた組織的な攻撃が
ナイジェリアのゴールでしたから、これは日本が相手でなくても完璧にやられたと思
います。
2-0の時間帯からは、ナイジェリアの足が止まり始めました。で、豊田のゴール。
おしくも同点はできませんでしたが、終盤はなかなか良い内容だったと思います。

ただそれって
日本が前半から2バック状態にも見えるスクランブル玉砕フォーメイションでしたか
らね。あそこまでガチンコであればやれると思ってましたが、
やっぱりあれを90分続けるのは辛かろうな、とも感じましたから。苦しい。
それでも日本は足が止まりません。これはよかったんじゃないでしょうか。
このチームのコンセプト『走り負けないサッカー』『諦めないサッカー』ですから
その意味でも日本がやろうとしてたは十分体現してた試合だったと思います。


この試合、前のアメリカ戦での敗戦を立て直した一番の功労者は、やっぱり
ダブルボランチの本田拓と細貝萌でしょう。

サイドの内田と安田がアメリカの時より一つ高いポジショニング。2バックに見える
布陣。反町ジャパンでは内田と安田は釣瓶のように交互に上がるのが普通なのですが、
もう後がない崖っぷちですからね当然です。それが超攻撃だったのでしょう。 それを
可能にしたのが拓と萌のパフォーマンスだったと思います。 

とにかく走った。サイドのスペースを埋めたり、相手選手との 身体のぶつけあいにも
逃げず、こぼれ玉への 一歩先のアタック。 玉際の競り合い。ハートで負けてませんで
したね。結果、こぼれ玉も日本にこぼれてきていくつかチャンスも作ってました。

守備が安定してたため攻撃陣も活性化してました。
やっぱり萌ちゃん萌〜でしたw。


願わくば、この試合をアメリカ戦でやれればとも思いましたが、それが出来なかった。
これができたのは崖っぷちだったからで、初戦からリスクをかけた試合が出来なかった。

初戦は引分けでOKとかいう常識がこのような展開を招いたのかもしれません。

鍵は『アメリカ戦』と多くの方がいってましたが。
結果として『アメリカ戦』に博打をうって勝負できなかった。
ナイジェリア戦は追いつめられた精神の中での戦い。今の日本人選手にこういう試合
を楽しみながら勝てといってもとても無理ですから。
これがこのオリンピックの一番の敗因だったような気がします。

予選敗退。
結果は残念ですが
これは日本人以外の人にとっては予想通りの結果ですから、あまり悲観しすぎても仕方
ないと思います。組織としてみれば日本は未だライオンに襲われた時に肉離れをするウ
サギなのですから、、。


選手にはあと1試合、自分を世界市場に売り込む発表会の場があると思ってもらって 
闘ってもらいたいですね。なんたって敵はワールドユースで苦杯を舐めさせられた
オランダです。
自らをアピールするチャンスなのですから。
頑張れニッポン。
頑張れ北京の18人。



 
後半ロスタイムの谷口の足が吊ったシーンに思わず涙した人や
森重を「モリゲ」と呼ばず「ゲゲゲ」にした方がいいと思った人は
↓下のテキストバナー↓をポチっとクリックしてください。
サッカーブログランキング
lank1 
 
match record: 2008.08.10 北京五輪 男子グループB ナイジェリア 2 - 1 日本
venue: 天津・中国 watch: テレ朝 


posted by 騒霊 |07:58 | national team | コメント(3) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年08月08日

わかっていたのにできない

オリンピックが始まったと思ったら終わってしまった、、。

とにかく
走らなかった、チャレンジしなかったことが敗因。
ピッチが悪かった。暑かった。いろいろ不利な条件があるのは分かる。

それでもこのチームは走らなければ勝てないと分かっていたはずなのに。
走らないからパスが回らない。
サイドチェンジはほとんどない。
サイドを起点にボールを繋いで前に送るだけ。

前半あれだけプレッシャーがなかった展開なのに省エネアメリカに合せてしまう。
あの時こそもっと走らなきゃ。
後半は先制されてからは全員がパニックになってたし。
これじゃ負けるべくして負けたと同じ。

反町ジャパンのコンセプトは
『走り負けないサッカー』『闘うサッカー』だったはず。
その見る影もない試合だった。

分かってたのにできない。この舞台でそれが許されるのか。

五輪の雰囲気に飲まれたかどうか知らないが、
ここは北京なのだ。そういうことを含めて闘う18人の選手ではなかったのか。

アテネもそうだったがこの世代も結局は
ここ一番の勝負の時に力を発揮できない選手たちのようだ。

本番で戦えない。
何よ闘うって。
もちろん喧嘩じゃない、サッカーなんだけど、
やっぱり喧嘩慣れしてないの一言に尽きるのか。


トゥーロンからこれ以上なく上手くチームを作りあげてきたと思ってたから残念。
ここ一番肝心のところですべて積み上げたものが崩れ落ちた。
またこの課題が4年後に続く。
はたして4年後も解決できるのだろうか。
でも、香川に4年後はあるのかな、、。



 

あまりのスローな動きの日本を見て「やべっ」と思った人や
またアメリカなのか、orz、、と思った人は
↓下のテキストバナー↓をポチっとクリックしてください。
サッカーブログランキング
lank1 
match record: 2008.08.07 北京五輪 男子グループB 日本 0 - 1 アメリカ
venue: 天津・中国 watch: NHK 


posted by 騒霊 |05:46 | national team | コメント(3) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月16日

【監督なんて所詮】北京の18人にまつわるエトセトラ【殺され王】

【OAそもそも論】
日本はオリンピック期間にJリーグ(J1)をやってるし。
そもそもオリンピックはU-23(23才以下)だ。メンバーのほとんどは中位・下位クラブ
所属のレギュラー選手。そんな選手を約3週間?拘束するんだもの。当該クラブだって
やってらんねーよ、と思ってるはず。(ケンタ大変そーだもん)。青山直なんて本人は
選ばれなくて落ちこんでると思うけど、清水のフロントは正直ホッとしてるはずだ。
4人→3人。3人だって今のウチには多すぎるって思ってよね、きっと。

考えてみればオークボOA拒否だって神戸が下位にいなけりゃすんなり北京にいってらっ
しゃいだったかもしれない。
OA使えよって怒ってる人もいるけど
そもそも論として《なんでJを中断しなかったの?》という根本的な疑問が、、。
やっぱり協会とJリーグが本気に五輪を考えているならばJ1はお休みにしてたはずだろ
うに。

ただOA問題は反町監督が上手くネゴしておけば オークボなんてすんなり決まったはず。 
そこら辺の読み違いは確実に反さん・協会・神戸の間であったはず。もっと協会が積極的
にフォローしてくれると思ったとか。ここらへんの事情は反さんの回顧録が出るまで待ち
ましょう(笑)。


【人材豊富だった北京世代】
これだけ人材豊富ならもっとクリエイティブな選手がいてもおかしくないのに、、(独り
言)

でもアテネとの比較すれば、選考対象の能力ある選手がとにかく多かった。
多くのブロガーが今回選考外の選手を集めて仮想チームを作ってたけど、確かにそのまま
北京に連れてっても無問題な選考外の選手たち。
つまりそれくらい北京世代の選手層が厚かったと言う証拠。
これは反さんがプロ選手だけじゃなく大学生まで幅広く見てた結果。長友や本田拓なんて
アテネだったら選ばれなかったかもしれない訳で。
騒霊的には誰を選ぶかを問題にするよりも、選ばれる畑の方を広く深く掘り起こした事を
やっぱり評価すべきかなと思う。

18人はアテネの時も同じ。
ただ反町さんは決勝トナーメントを見据えて、より複数ポジションをこなせるフレキシビ
リティーな選手を多く選考した。
となるとそういう選手は中下位所属の選手が多い訳で、本音のところでは「ウチは残留争
いで大変なのよ。」「ノーモアヒロシマ(肝心な時に代表に柏木・青山を抜かれJ2に
降格した広島みたいになりたくない)」嬉しいけど迷惑って思ってるクラブも多いはず。

やっぱりそもそも論として《なんでJを中断しなかったの?》という根本的な疑問が。


【移籍にはリスクが付き物】
くしくもシーズン始めに上位クラブに移籍した選手は軒並み今回落選した。
伊野波(FC東京→鹿島)、梅崎(大分→浦和)、水野(千葉→セルティック)
落選はしなかったけど水本(千葉→ガンバ→京都)の騒動もある意味同じ。
基本的にはより高いレベルで鍛えると言う意味で上位クラブに移籍する事はサッカー選手
にとって当り前のことだが、層の厚い上位クラブの中で試合に出てコンデションを作るの
は難しい。
最後は試合に出てコンディションが維持できてた選手が選ばれた。(梅崎はちょっと違う
かもしれないが)
やはり五輪を目指す選手にとって大会前の移籍はリスクが有り過ぎるということを再認識
させた。4年後 ロンドン五輪を目指す選手たちにも少なからぬ影響を与えた結果だった
かもと思う。


【 北京の18人について】
北京の18人が発表された後 ブログ巡りをしてみると案の定そのほとんどの方が反町監督
の選考に怒っていた。
当然だと思う。
怒っているということはそれだけの思いを持って応援してる選手がいたっていう裏返しの
表現な訳だから。
当然、怒るべきだと思う。

反町嫌いでもしてでも当然だ。
所詮監督なんて、用が済んだら生贄にされる「殺され王」みたいなもんだし、嫌われて
ナンボのもの。

持ち上げて応援する人もいれば、尻を叩いて応援する人もいる。
そこの分別ができている人なら
怒っても当然だと騒霊は思う。


ただ、怒りがおさまったら、選ばれた北京の18人を応援しようよ。






 
↓ランキング参加中です↓よろしかったら下のテキストバナーにクリックを
サッカーブログランキング
japan


posted by 騒霊 |06:25 | national team | コメント(8) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月13日

【新会長誕生】富士山理論でみる犬飼体制

K氏「なんで代表戦にお客が来ないんだ!」
O氏「はあ、、なんでも最近のサッカーファンは代表よりクラブの応援に忙しいとか、、」
K氏「だったらクラブサポを代表サポにすればいいじゃないか!」
O氏「それは名案です。浦和の社長だった人を我が陣営に取り込めば、きっと浦和サポが
代表戦の動員に参加してくれるはずですよ」
K氏「よし!それでいこう!犬飼新会長決定!!」

てな、感じで犬飼さんが会長に決まったかどうか知りませんが、
とりあえず犬飼さんがサッカー協会会長に就任、川淵さんがサッカー協会会長職を退きま
した。
晩節を汚した感はありますが、ここを読んでもらえば分かる通り、

<(抜粋)僕は今後、アジアサッカーの改革を継続する傍ら、「校庭やグラウンドの芝生
化」と「地域に根ざしたスポーツクラブ」を拡大すべく、その意義や素晴らしさをPRして
いきたいと考えています。>	

と、
まだまだその影響力を発揮すること使命と思っておられるようなので、まだお別れを言う
にはちょっと早すぎるみたいです。(苦笑)

まだ新会長の犬飼氏が何をやるかは具体的によく分かりませんが、
ここを読む限り

<(抜粋)いままでやってきたこと、そしてこれからやろうとしていることのプライオリ
ティの見直しなど、できるだけ早く対応していくような協会にしていきたいです。>	

何かやるみたいです(笑)。何の順位を見直すかはちょっと気になりますが、、。
鬼武さんのコメントだと、

<(抜粋)日本サッカー協会とJリーグは良い協調体制を取っていくことが前提ですし、過
去にそれが少しでも劣っているとするならば、正確にスピードを持って対応していく必要
があるだろうと考えています>

どうやらキーワードは【スピード】のようです。

ただ、
大きな括りでいうと「川淵・鬼武」体制でやってきたことと大きな変更はないと思います。
それは2世代前の「川淵・鈴木」時代にどちらかというといわば富士山の裾野を広げよう
としていた時代は、「Jクラブを各県に1つ」をスローガンとして上げたように内政重視
して底辺の拡大を主目的にしてました。

そして前「川淵・鬼武」時代には、富士山の裾野を広げると同時に富士山の頂上を高く
する、いわば富士山自体を全体に大きくしようとしてる政策を変わってます。


それがJクラブの積極的ACL挑戦。引いては浦和のビッグクラブ化だったり、アジアサッ
カーの改革、というのが富士山を頂きを高くすることだったりします。
先日、Jリーグがアジア枠の来季導入か?ってニュースが報道されましたが、これは頂きを
高くする施策の一つともいえますね。

なので犬飼体制になっても、基本的にはこれまでのスケールアップ富士山路線の変更は
大きく変わらないと予想します。

ただ心配なのが改革が選手やクラブの問題でのみで留まってしまうこと。
例えば、指導者。例えば審判。
指導者は今までもマカオだったりブータンだったり日本人指導者の派遣をやってますが
もっとシステマティックにやれないか。
審判も同様です。審判の世界でも選手みたいに海外武者修行を挑戦する人たちが当り前
のように増えれば、もっと日本のサッカーも発展するはずです。
指導者にしても審判にしても、サッカーの周辺の充実がもっと活発になることが、
日本のサッカー全体の底上げに繋がるのではと騒霊は思うのです。

ここらへんは
海外キャリアがポジティブに評価されないことに根本的な問題としてあるような気が
します。
アジアで結果を出せば、日本に戻ってスキルアップした仕事ができる。
そのような流れがルーティンの形になれったなら、ビジネスとしても立派に通用する
のでは。今でもアジア活躍している元Jリーガーが何人かいます。でも彼らが向こうで
活躍しても日本に再び戻ってサッカーができる環境(というか関係)に未だ到ってませ
ん。それを解消するためにも、アジアと日本の関係をJ1とJ2のような関係のように
正しく分かりやすいヒエラルヒーとして、いろいろな分野で構築されることが日本の
サッカーに必要なのだと思います。


協会の役割を大雑把にいうと「協会は外交。Jは内政」ですから。
『外と交流することで中のレベルを上げる』というコンセプトは正しいと思いますが、
憂慮すべき問題点は内政。

とくに世の中の景気動向が懸念要因でしょう。
川淵さんもコラムの中で言ってましたがマリノスとフリューゲルスの合併は『忸怩たる
思い』と表現されてるように、もしまたクラブが消滅したり撤退したりするとJと
いう土台そのものに支障をきたしかねない。そこまでならなくても改革のスピード
に齟齬をきたす可能性も大きい。なによりファンの気分がサゲサゲ↓↓になる。
そのような低迷の連鎖だけは避けたい。
富士山だって底辺は狭くなれば、とんがり山になってしまって安定感が無くなり
ますからね。
昨今の社会情勢にも目を光らせることが重要でしょう。

以上もろもろを考えると犬飼さんは
Jは鬼武さんの権限だからとすべて任せるだけでなく、日本サッカーのトップとして
予断をもたずどれだけリーダーシップを発揮し全ての分野に介入できるかが肝で、
噂の豪腕がどのくらい適切に発揮できるか、
そこら辺が今後の犬飼新会長の評価の分かれ目になると思われます。
攻めるべきは攻める、守るところは守る。ここら辺の舵取りが注目点。

騒霊としては富士山をもっと大きくするならば、世界遺産に選ばれるくらいな
誰が見ても『美しくきれいな』富士山を作ってほしいですね。

とりあえず
騒霊としては3ヶ月はハネムーン御祝儀、まずは『お手並み拝見!』といったところ
で見てみるつもりです。



↓ランキング参加中です↓よろしかったら下のテキストバナーにクリックを
サッカーブログランキング
japan


posted by 騒霊 |05:27 | national team | コメント(1) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月10日

【スリラー】犬飼来たりて笛を吹く【ゾンビ秋春制】

どうやら犬飼氏がサッカー協会の次期会長になる(なった?)みたいです。
3月頃に定年だからJリーグを辞める?ってニュースで喜んで損した、、なんか誤報らし
い。だまされた。任期も2期4年らしいし。

Jリーグには同じ新自由主義者の鬼武さんもいますし。たぶん川淵さんも院政をお引きにな
るみたいだし。犬飼ー鬼武ー川淵のトロイカ体制で思う存分お仕事ができるんじゃないで
しょうか。

最近Jリーグのアジア枠構想が早ければ来季から、なんてニュースが流れていたように
この三人のやろうとしてるのは、Jリーグのグローバル化、拡大成長上げ潮路線でしょう
から。とくれば、
今後Jリーグの中で格差がより鮮明になるのでしょうね。
金持ちクラブはより金持ちに。
地方クラブは、、、、、(ry。
Jの冬の時代は思ったより早く来そうです。
どこかの新聞に解散する地方クラブも出てくるだろうって話もあったけど、この景気に加
えこの人事。
これは十分起こり得ますね。

それに
犬飼さんと言えば『Jリーグに秋春制導入を』と主張してた人ですから
ライフワークの秋春制導入には十分すぎる任期ですよね。

雪国の新潟にとっては ((((;゚Д゚)))ぶるぶる((((;゚Д゚))) もんですよ。


新潟もやっとこの前、メジャーなスポンサーさまが付いてくれて
なんとか地方クラブの雄としてJ1で生き残っていけると思ったのに、
世の中、上手くいきませんね〜〜〜。

まじ
Cause This Is Thriller, Thriller Night 
ですよね。
犬飼トロイカ体制の間にどのくらいJから撤退するクラブが出てくるか実に興味深いとこ
ろ。どうなるんでしょ?これから(溜息)。

騒霊は、
犬飼さんが『地獄の番犬』とか言われないことを切に願ってますよ。



↓ランキング参加中です↓よろしかったら下のテキストバナーにクリックを
サッカーブログランキング
japan


posted by 騒霊 |18:00 | national team | コメント(5) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月08日

【オールスター】岡ちゃん、、、(ノД`)・゚・。【軽すぎる代表監督】

J球宴“勝ちたいから”日本人FWゼロ(スポニチ)
 今季から日本と韓国のプロリーグ選抜の対戦に変わったJOMOカップ・オールスターサッカー(8月2日、国立)
の出場メンバーが7日、Jリーグから発表された。(中略)鬼武チェアマンは「一番重要なのは試合に勝とうという
こと。日本代表やそれに近い選手を選んだ」と説明した。(中略) 昨季までのオールスターはファン投票とリーグ
推薦で各クラブ最低1人を選出し、Jリーグ東西対抗などの形式で行われてきた。今回は浦和、鹿島から最多3選手
ずつが選ばれた一方で、千葉、柏など8クラブからは1人も選ばれなかった。

オールスターと名付けるから批判を受ける訳で、
始めからオールスターと言わず『Jリーグ選抜』を大きくうったっていれば、ロジックと
しては納得できる。これはもはや従来のオールスターの定義から大きくかけ離れた試合で
あることだけは確か。
当然J1の18チーム全部から選手を選ぶ必要はなく、ある意味この方が真剣勝負を表現
するには分かりやすい。

でもいくら数人の外国人選手を加えてみても
誰が見たってこれは明らかに『もうひとつの日本代表』だよね。
別に
監督はオリヴィエラじゃなくて岡ちゃんでもいいでしょ。JリーグとJFAの共同企画にすれ
ばいいわけで。これでは、、次期日本代表オリヴィエラ監督の布石かも、、って思われて
も仕方ないね(苦笑)。

それにしても
本来ならJリーグはサッカー協会とともに岡ちゃんをサポートする側にあると思っていた
けど、公然と岡田ジャパンダメ出し企画の試合を実行するとは、、、
鬼武さんは凄すぎる。

岡ちゃん、、、(ノД`)・゚・。。
なんか悲しすぎるよ。
身内であるべきJリーグから背中を斬り付けられるとは、、
騒霊のような素人やいい加減なスポーツ新聞のライターが、ぼろくそ岡ちゃんを批判する
のは、ある意味お約束だから、岡ちゃんも笑い話で受け流せるだろうけど、これは違うよ
ね。

もし代表監督がイビチャ・オシムのままだったら、、そもそもこんなバカな企画自体持ち
上がらなかっただろうに、、ね。ホント日本代表監督をバカにした企画だよ。

なめられる岡ちゃんが悪いのか、
川淵三郎が恍けてるのか、鬼武健二がゴーマンなのか、
よく分からないけど
水面下では凄いグチャグチャしてそう。

8月2日。国立の貴賓席で岡ちゃんが笑顔でこの試合を観戦してたらある意味凄いと思う。
はたしてその日岡ちゃんは何をしてるんでしょう???



騒霊が岡ちゃんだったら暴れるね、たぶん。
ヽ(`Д´)ノ「バカヤロー!!!酒もってこい!」
って卓袱台をひっくり返してるはずだ。





 
追加:
オールスターについては今年2月に
『こんなのいらない!日韓オールスター』
というエントリーを上げております。よかったら再度お読みくださいませ。




 
↓ランキング参加中です↓よろしかったら下のテキストバナーにクリックを
サッカーブログランキング
japan


posted by 騒霊 |12:36 | national team | コメント(5) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月04日

【北京の18人】 反町反町るるるる〜【岡ちゃんは罪作り】

一難去ってまた一難。
大久保問題も一応収束かと思ったら今度は遠藤ですか。(溜息)

        *'``・* 。
        |     `*。   反町反町るるるる〜
       ,。∩      *    もうどうにでもな〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚ 

まあ遠藤は決まりでしょ。今更、憲剛っていってもクラブも本人も困るでしょうから、
たぶん憲剛はない。
もし遠藤ダメなら、もうOAなし。その方が他のメンバーもスタッフも含めスッキリ
北京に集中できると思いますよ。
あまり土壇場まで引っぱるのもマスコミ関係や関連業界(特に特集雑誌とかグッズ) 
とか考えると得策ではないですしね。

【候補メンバー】
この前発表された合宿メンバーを見ると
だいだいこれで本決まりのメンバーみたいですね。


GK:
西川      山本

CB:
青山               (細貝)
水本      吉田       (森重)

SB:
森重      安田       (本田圭)
内田               (細貝)

DH:
遠藤      梶山       (森重)
本田拓     細貝       (谷口)

OH:
本田圭              (安田)
梅崎               (森本)
谷口               (遠藤)

FW:
森本      
       ()


左列()が先発候補
中列()がサブメンバー
右列   がポリバレントメンバー


FWの(?)に岡崎、興梠、豊田で最後の一枠を争うっていう感じでしょうか。騒霊的
には高さのある選手が欲しいのですが、反さんの大久保のこだわり様を考えると、世界
で結果を出すには日本の高さはさして重要なものではないと思ってるのかな(たぶん)。
この三人を見ると三者三様ですからもはやタイプで選ぶって訳ではないみたいです。
誰が一番1ヶ月後にベストパフォーマンスを出せるか?という
いわば旬の選手を選ぶのが最終的な決め手かと思われます。
はてさて3人の内誰が選ばれるのでしょうか楽しみです。


【今回外れた選手たちについて】

エスクデロ:
やっぱり李、森本とタイプが近かったかな。枠が23だったら確実に選ばれてたと思う。
その意味で残念。層の厚い浦和所属というのも、実戦感覚を北京まで整えるかという
点でマイナスになった気もする。

伊野波:
反町ジャパンの顔だったら残念。どことなく気迫が低かった気もするし、やっぱりエス
クデロ同様、鹿島で結果が出せてなかったところと北京までの実戦感覚の点がマイナス。

田中裕:
悪くはないが、スペシャリストだからね。スタメンでないと使いづらいか。でもマリノ
スで頑張っていれば土壇場まで可能性はある。

上田:
上田のような選手が外れるのは残念。試合に出せばそれなりの結果をいつも出してくれ
るのに。それだけこのチームのボランチの層が厚いという証拠でもあるのだが、、。

青山敏:
何が残念って青山が一番残念。予選の青山の1プレーが無ければ北京行きは無かったか
もしれないと思うとホント残念。
もし、ヤットがダメなら青山敏を再選出って案も悪くない。

水野:
水野は逆に今回外れてよかったと思う。その方が水野は成長すると思うし。『反町は
選手を見る目がない!』と豪語するくらいの今後の活躍を期待する。


【補足】
長友は間に合うのでしょうか。間に合ったら間に合ったでまた問題だよね。その時は
どうなるんだろ?やっぱり安田との競争になるかな。田中裕もいるけど。

それに結果論ですが
香川はこっちで選ばれるべきだったよね。岡ちゃんはロマンティストだから、ついつい
若い子の萌萌エネルギーにくらっときちゃったんだろうね。ロンドン世代を一人くらい
選ばれてほしいと思ったけど、逆に潰した感さえある。
岡ちゃんはホント罪作りだ。


それにしても、もう一ヶ月もしたらオリンピックですよ。18人には
怪我なく万全のコンディションで北京に臨んでほしいって思いますよ。



↓ランキング参加中です↓よろしかったら下のテキストバナーにクリックを
サッカーブログランキング
japan  


posted by 騒霊 |10:05 | national team | コメント(5) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年06月24日

【水を運ぶ人】のいないバーレーン戦:「型」に嵌めた反動

オシムのサッカーは『考えて走る』がコンセプトだったから、羽生・山岸といった いわ
ゆる『水を運ぶ人』たちがいて、彼らがある種ゲームの潤滑剤としても評価されてたし
その意味もあった。勝負にもしもはないが、
もしあの試合に羽生がいたらどうだっただろう、と試合終了後ふと騒霊は思った。


先日の埼スタ・バーレーン戦。
スタッツデータがないので数字的説明は出来ないが、たぶん日本が圧倒的にボールを保持
してる時間が多かったと思う。前半その多くは相手陣内でサッカーをしていた。当然相手
は守備的になりゴール前を固めている。でもそんな時でも日本が何とかしてきたのが最大
の武器・セットプレーだ。日本はセットプレーによってリズムを作るチームと言い換えて
もいいくらいの必殺兵器なのだ。
でも今回の試合だけは違った。
そのセットプレーでも得点できない。惜しい場面も多いが紙一重でゴールの中に入らない。
こんな時に限って大久保・松井といった相手ゴール前で相手DF陣を混乱に陥れることがで
きるタイプの選手もいない。佐藤寿も本田圭もいるが一人で何とかするタイプではないし。

となると
あのメンバーではパスワークで相手を崩していくことが主となる。

それと安田・内田といった攻撃的SBによるサイド攻撃もある。
ただサイド攻撃は機能してた時間もあるが、逆にやられて時間もあり、あのようなタテの
動きだけではキツイ。最後の最後で内田が中に入って巻のエアヘッドが決まったが あの
シーンでも分かるようにもっともっとサイドは中に入って相手の混乱を引き出すべきで
はなかったか。

そして日本のパスワークだが、確かに
ポゼッションはできてるが、常に相手のマークを背負いながらボールを受けてた感じで、
なにか憤詰まり感があった。たぶんボールをパスしたらまたパスを受けるスペースに動く、
もしくはボールを持っていなくても相手を剥がす動き、動くことでスペースを作る動き
をする、いわゆる「無駄走り」の選手が少なかったからではないか。それが出来ないた
め逆にバーレーンに中盤でインターセプトを狙われてた感じで、バーレーンの罠にみす
みす嵌ってしまった感を日本の攻撃に感じたのだと思う。


岡ちゃんは2月敗戦の後、守備からチームを作って立て直した。その結果、オシムジャパ
ンで重宝されてた「水を運ぶ人」たちはその働き場自体がなくなる。
オシムは「上手い人を走らせる人より、走る人を上手くするほうが簡単だ」と信念をもっ
ていたからたっぷり彼らにも時間があったが、でも岡ちゃんには「水を運ぶ人」たちが
上手くなるまで待てなかったらしい。「上手い人を走らせる」ほうを選んだ。
だとしたら、
遠藤、俊輔、憲剛の中盤はもちろん。本田圭、安田、内田たちももっと「水を運ぶ人」の
ように「考えて走る」必要性があったのではないか。


効果的な走りという点で
タイ戦で上手くいったと思われてた岡ちゃんのサッカーもその内実は大久保・玉田・松井
らの個人技が生んだ前への推進力が攻撃の流動性を作っていただけで、今回2人がいない
だけであの時の魔法は消えていた。
岡ちゃんもけして走ることを否定してる訳ではないのは分かるが、そのプライオリティー
はオシムに比べ遥かに低い。
確かに岡田ジャパンになってまず各々の守備・ポジジョンの方法を型に嵌めたことで守備
はオシムジャパンの時より安定してきてると思う。
しかしその反作用として岡ちゃんが当て嵌めた「型」が拘束具として、その反動が「走る
質」というところに影響してるとも感じる。もしそうなら、
これはもう個人のスキルの問題ではなく戦術の欠陥ともいえるはず。

岡ちゃんは、のほほんとユーロを見てる場合ではなかろうに。



match record: 2008.06.22 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 
日本代表 1 - 0 バーレーン代表
venue: 埼スタ watch: テレ朝系

↓ランキング参加中です↓よろしかったら下のテキストバナーにクリックを
サッカーブログランキング
japan  


posted by 騒霊 |06:06 | national team | コメント(10) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年06月23日

武史岡田のすべらない試合

さすが岡ちゃんだ。岡ちゃんにはサッカーの神様がついてるね。タシケントの試合もそう
だった。今回もそう。やっぱり代表監督には悪運も必要だ(笑)。

【ま〜きまきまき、ま〜きまきまき、ぐるっと回ってにゃんこの目】
先制の決勝点は試合終了間際の内田のヘディングからだった。
GKとDFの間に落ちたボール。そこに巻が飛び込んでくる。たぶんキーパーは巻が足を延
ばしてボールに触ろうとすると直感的に判断したのだろう。巻のシュートのリスク管理を
選択したと思う。なのに巻が触らなかった(もしくは触れなかった)。すると何者にも邪
魔されないボールはワンバンドしてGKの頭を越えて、そのままゴールへ。なんという気の
抜けたゴール。これがプライドを賭けた試合に相応しいゴールなのか。騒霊は思わず目が
点になって、大爆笑してしまいましたよ。
たぶん、バーレーンのGKはあの時ゴールに突っ込んでくる巻のあまりのヘン顔の形相にビ
ビったのだと思うんだな。(←裸の大将口調で)

サッカーの神様はお笑いのツボも熟知してる。

【う〜〜んな選手、ぐ〜〜な選手】
前半早々のPKが決まってればもっと落ち着いた試合になったはずだ。
やっぱりあれで若い選手たちに影響されたのか頭に血がのぼっちゃった感じだ。今回起用
された本田圭、安田、内田ら若い選手たちは悪くはなかったけど、なにかインパクトが足
らなかったな。確かに自己主張はしてたけど古株の選手たちに一目置かせるプレーはなか
ったな。特に安田、内田はどうなのだろう。この2人ははたしてサイドバックでいいのだ
ろうか?アジアレベルで通用しても世界レベルとして伸びるのか、騒霊の中で引っ掛かる
ものを感じた。

●中村憲剛選手(川崎F):「守備はできているし、攻撃面でも伸びてきていると思うが、
合わないところをもっと合わせていかないと、最終予選では難しくなる。タテに入れる
タイミングを考えないと、ヨコヨコだと怖くない。相手はかなり真ん中を固めていた。
サイドバックが戻ったときにどう崩すのかを考えないと」
やっぱり憲剛は度胸がある選手だ、と思った。
バーレーンは終始、日本の保持してるボールを中盤で狩ろうと狙ってた。プレッシャーも
キツかったし規律も高い、最終予選に行ってしかるべきチームだ。それでも憲剛、ヤット、
俊輔の足下の上手さが際立ってた。あのプレッシャーの中で普通だったらヨコに出したり
タテポンをしたくなるのだろうけど、「タテを狙ってた」という憲剛。その心意気は買い
たい。とくにこのレベルで逃げたプレーをしてもらいたくないものね。そこはよかったと
思う。

【すべらない試合について】
岡ちゃんは、
「選手にずっといい続けていた『いいサッカーもする。うまい。でもなにか最後のピースが
足りない。それは勝利への執着心だ。本来みんなが持っているはずの腹の底にあるものを
呼び戻して欲しい』という部分で、完全とは行かないまでも、それが少しずつ出てきたこ
とは収穫だったと思います」
なんて岡田語録に使われそうな名文句を話してましたが、この試合 このレベルでこの表
現で評価していいのかは疑問ですね。確かに最後の最後で1点を取ったのは相手のミスと
はいえ評価に値しないものだとは思いませんが、よっぽど嬉しかったのでしょう、岡ちゃ
ん。

まあでもこの試合の評価は
闘莉王のコメントは昨日の試合の全てを言い尽くしてました。
「0-0で行くと最後まで相手が頑張ってしまう。希望を持たせてしまったのがああいう試合
になった」

言い得て妙。
本当はグウの音もでない程日本の強さをバーレーンに見せつけなければいけない試合だっ
たはずなのに。ホームだし。あんなにお客さんが来てくれたのだし。
なので、
岡ちゃんのコメントはちょっとズレてる気がする。
「監督に言われたからプレッシャーにいく、チームのやり方だから取りに行くといううち
は本当ではないと思っています。自分が勝ちたいからプレッシャーにいく、勝ちたいから
追いかける・・・となったときは、自然と仲間に『なんでこっちに戻ってこないんだ、な
んでパスをしないんだ』などという要求が出てくるはずです。そんなものが少しずつ出だ
しています。それがチームがひとつになってきたことが表に現れていることかなと思いま
す」
言ってることは正しいのだけれど、あまり選手を信じ過ぎると後で痛い目にあいますよ、
岡田さん。



match record: 2008.06.22 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 
日本代表 1 - 0 バーレーン代表
venue: 埼スタ watch: テレ朝系

↓ランキング参加中です↓よろしかったら下のテキストバナーにクリックを
サッカーブログランキング
japan  


posted by 騒霊 |10:23 | national team | コメント(6) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加