2012年02月09日

【白鳥城の騒霊】キショーとフィジコとトラップと。。

キショーが新潟に復帰。
予想外でもうれしいです。
巷では海外経由でビッグクラブへ移籍みたいなことが普通に起こるんで、新潟を帰る場所と選択してくれたキショーにマジ感謝。
楽しみにしてますよ。がんばれキショー。


閑話休題。
現在アルビは高知でキャンプ中です。
トゥッココーチのフィジカルトレーニングの真っ盛り。勲もキショーに早く体を絞りにこいとメッセージを送ってるみたいで、怪我人もそんなになく、いい感じみたいです。

今週のサカダイを読むとトゥッココーチは「後半30分から対戦相手を泣かせるぐらい走る」とか言ってくれてるので、なんか期待が持てますね。
去年は酷かったですからね。けが人続出でベンチ入りメンバーも空きが出るくらい。まともにコンビネーションもできてない高卒選手を先発に使わざるをえないくらい、フィジカルに泣かされましたから><。

同じことを二年連続で繰り返すほど監督もフロントもおバカじゃないと思うので、トゥッココーチにはマジ期待してます。

昔と違って走るチームは今J1でも増えてきたので、「走る」をコンセプトにして絶対勝てるってわけじゃないけど、でも新潟から「走る」ことを取ったらゲームにはなりませんから。それは去年の失態を見れば明らかです。
「90分走りきる!!!」
トゥッココーチの有言実行信じてます。がんばれトゥッココーチ!


もうひとつあります。
ていうか、騒霊が見たいプレーがあります。

できれば美しいトラップが見たいんです。
足下のトラップ。胸トラップ。頭。。。。
とにかくボールを収めるプレーを意識してほしい。
去年は特にそこが酷かった。
別にバルサになれっていってる訳ではないのだけれど
騒霊はやっぱアルビに、ポゼッションサッカーをしてほしいんです。

今の選手のポテンシャルでは、、というのも承知です。
去年黒さんは反さん時代のゾンビサッカーをやらざるえなかったのも承知。
今の黒崎アルビにあまり多くは期待しすぎてはいけないとも思います。
けれど、あまり自分の期待値を下げたくないのもまた事実です。
だから騒霊の思う最低限のアルビらしいサッカーの満足ラインをあらかじめ提示しておきます。

1、 90分走り切れること
2、 美しいトラップ

この2点を試合で選手が真面目にやってると感じれるなら、勝敗と順位はあまり問わないことにしようと思います。


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2012年02月04日

【白鳥城の騒霊】フェアとはなにか

ちょっとネタが古くなってきたけど、ダルビッシュの退団会見の発言。
まとめると「戦うモチベーションが保ちづらくなってきた」って感じだろうか。
対戦相手が負け試合を計算して臨んでくる。試合前には、もちろんジョークではあるが、それを感じさせるネガティブな発言をしてくる相手もいたという。
ダルは「真剣勝負」がしたい。おもいっきり戦える環境がほしくなってきた。
ダルはそれを「フェア」という言葉で表現する。

「フェア」

その言葉で今の気持ちを表現するのは面白い試みだったなと思う。
もちろんダルのいう「公平」はアメリカを筆頭に全世界で社会問題になっている「格差」とはちょっと意味合いが違う公平です。

騒霊流にダル発言を補足するなら、たとえば「ウサギとカメ」の話なんだと思います。
あの話はリードしているウサギが鈍いカメを見下した結果、レースの途中で昼寝をしてしまい寝過ごしてしまう。カメはその隙にゴールをしてウサギに勝ってしまう、という教訓的な話です。
でもあの話の中でウサギがカメをあなどらず、昼寝などせずに、最初のリードを保ちながらゴールしたとしたら、どうだったんでしょう。
ウサギが勝ってしまうストーリーなら、むしろレベルの低いカメのレベルに合わせずに途中で怠けず、高い目標を持ってゴールしたウサギのプロフェッショナルな精神を称える教訓のストーリーになったと思うんです。
ダルのいった「フェア」とは、たぶんそういうプロの持つ精神の公平感を言い表わしているんでしょう。

残念ながら世界は平等ではないんですよね。
人は生まれたときには親は選べません。性別も選べません。人種も選べません。生まれる時間も選べません。もちろん容姿も選べないんです。
つまりそもそも人生に公平なんかないんですよね。

才能も平等に分け与えて生まれてきてるわけではありませんが、
ただそれはみんな初めから高いレベルを持って生まれてくるわけじゃないんです。
ダルは赤ん坊のころから150キロのスピードボールを投げれたわけじゃないですし、生まれたときからあんなに身長が高かったわけではないです。
今のダルビッシュになるにはそれなりの時間と努力が必要なんです。
それを簡単に才能があったで片付けるのはちょっと物語の作りすぎのような気がします。
才能があっても怪我や事故でリタイヤする選手もいるだろうし、
逆に才能がないと思われていた選手が努力して偉大な選手になったりもします。
人間の運命なんかわからないもんです。
大金持ちの家に生まれ東大にも入った優秀な頭脳をもった人でも、マカオでギャンブルをして何百億の損をして会社や従業員ら今まで支えてくれた人たちに大損害を与える人間だって世の中にいるんです。
恵まれた才能を持っていても、だから勝てるってほど世界は平等ではないんですよね。

今、いろいろな偉人、成功者たちの語録が流行ってますが、でも正直そんな言葉が何の役に立つんでしょうか?

時は常にうつろい、ひとつとして同じものはない。
孫子の兵法を理解してたとしても、それで戦争が必ず勝利できるわけではない。そもそも常勝なんてこの宇宙に存在してるわけないとしたら。
やっぱりつまるところ
常に考える。常に努力する。
スティハングリー。スティフーリッシュ。

それしかないと思うんです。
自分はカメを見下すウサギになりたくない。
ダルのいう「フェア」とは、そんな克己っていうか、そういう信念の公平性を意味してるような気がするんですよ。

もちろん勝手な解釈ではありますが。。><


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2012年01月18日

【白鳥城の騒霊】二兎は得られない選択

サカマガ読んだ。
ゴートクのインタビュー記事を読み終わったあと、ちょっと切なくなったよ><。

ゴートクはこの移籍の意味をしっかり理解してたね。
ロンドン五輪まであと半年のタイミングでのドイツ・シュツットガルトへの移籍。
五輪という夢はかなり難しくなったといえる。
もちろんドイツが遠いという物理的には問題ないけれど、ただ今SBのポジションのヒエラルキーは関塚ジャパンではサブの扱いだもの。
海外クラブ所属の選手を試合に出さず毎回召集することなんか、基本的にはありえないわけだし。。。だったら他のJクラブの選手を招集するはず。。。

そう考えると比嘉が怪我でもしない限りゴートクは呼ばれない。いくらゴートク押しの騒霊とはいえ、そんな事態はだれも望んでないわけで、仮定にしてもそういう妄想は不謹慎だ。

思うに関塚監督の頭の中で、SBの鉄板は酒井宏樹なんだろう。
そうなると組み合わせ的にゴートクがいいか比嘉がいいかという選択になる。その場合、酒井宏樹とタイプの違うSBがいいと言う選択になるのではないか。残念ながらゴートクと宏樹はタイプが近い。明らかに違うのは背の高さくらいではないか。たぶんゴートクに同じくらいのサイズがあればCBとしても使えるわけで、きっとダブル酒井が成立したと思うのだが。。

ただスケールがないとなればビルドアップに特徴を持つ比嘉が選ばれたとしても不思議はない。

しかしだ。
それはあくまで関塚ジャパン、いや関塚さんの頭の中でのヒエラルキーであって、
現実としてゴートクが比嘉より劣るというわけではない。
前にも言ったが、比嘉は内田篤にタイプが似ている。ゴートクは長友系だ。世界基準で考えた場合、比嘉やゴートクら中型タイプのSBが欧州で成功する可能性があるとしたら、やはり長友のような選手が通用するのではないか。
騒霊的にはどう考えてもゴートクなのだ。

だとしたら狭い日本に残って関塚監督のお眼鏡にどちらが適うかという競争は無意味だ。

シュツットガルトで結果をだせばいいのだ。
そのほうが話が分かりやすい。
シュツットガルトでレギュラーを取って五輪年代のナンバー1のSBとして認めてもらうしかない。
レギュラーをとる。
それだけだ。
厳しい道であるのは分かっているが
レギュラーをとれば関塚さんも認めざるをえない。
オールオアナッシング。

二兎追うものは一兎をも得ず。。
ゴートクの道には二兎はない。
それは、ドイツでの活躍という一兎を得たとき、二兎が得られる、という
狭き細き道、選択なのだ。

それでも
サカマガのインタビューを読む限りゴートクはそこをしっかり理解してるようだ。
レンタル期間は1年半だけれど、五輪を考えれば、この半年が勝負の時期となるだろう。
迷いがなければ成功する可能性はきっとあるはず。
五輪でゴートクが見れるチャンスはまだある。
騒霊はそう思う。


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2012年01月02日

【白鳥城の騒霊】チャレンジするということ

NHKの白熱教室。
この間まで放送してたシーナ・マイエンガー教授の「選択」についての授業は面白かった。

幸せになるなるためにはという考え方を技術論的に語っている番組。
簡単にまとめるとこんな感じ。

■数字にとらわれすぎるな

選択肢が多すぎると逆に決断しにくい。結果として迷うこと多くなりブレてしまうことにつながる。
「直感」を大切にすることが思いのほか大事なことなのだ。


■私たちは常に自分の欲しいものがわかっていない。

「幸せな人間というのは、欲しい物を手に入れた人ではなく
手に入れたものを、欲しい物だと思える人だ。」

シーナ教授が引用した言葉ははスティーブ・ジョブスの名言
「ステイハングリー、ステイフーリッシュ」
に近いと思う。
ジョブスのいってる「ハングリーであれ、愚か(馬鹿)であれ」というのは「手に入れたものを、欲しい物だと思える人間であれ」と同じことをいっているように感じた。


■幸せをもたらす物へ過度の期待をしない

簡単にいうと「大金持ちになれば幸福、とはいえない」ということだろう。

タイトルととったチームはタイトルを取った時点で次の新しい挑戦が始まる。
成功は次への成功の保証でもなんでもないということなのだ。

よく常勝なんて言葉をスポーツでは使うが、本質的には常勝の根拠なんて誰も知りはしないのだ。
言葉に惑わされてはいけない。


■人間は分かっていても間違った選択をしてしまいがちである。

意外と人間はもう少し待っていれば2倍の効果が得られるのに、目の前の利益を掴んでしまいがち。
「我慢」ができるかできないか。
「セルフコントロール」できるかできないか。
わかっていてもできない
直観は間違いやすくもある。
そこに躓かないためにも理性的なトレーニングが必要。


■大事なのは
直感も理性もどちらも大事ということ。
そのバランスをいかに取れるかが一番に大事なことだ。

目指すべき、幸せは、成功は、常に変化する。
諸行無常。明日の幸せは何も約束されていないのだ。

そのような変化の中で、チャレンジするということは
その選択を成功できるように
常に「努力」し続けなければならないということでもある。


■まとめ

「努力」
そのチャレンジに一番必要なものは
それを成し遂げたいと思う
「強い意志の力」こそ
本当に大事なことなのだ。



「白熱教室」シーナ・マイエンガー教授の「選択」の講義を見て
騒霊はゴートクのシュツットガルト移籍を思う。。。。

チャレンジに修正は付き物なのだ。
小さな失敗にめげることなく
自分の中にある意志の力を信じて挑戦してほしい。

たぶん、その断固たる意志の中に
何とも言いいようがない「喜び」を見つけれるはずなのだ。

それはたぶんゴートク一人だけでなくアルビ全体の喜びである。
だから
ドイツで負けるな。がんばれゴートク。



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2011年12月26日

【白鳥城の騒霊】加藤大、愛媛FCに移籍

いやー、驚いたなー。加藤大が愛媛に移籍とは。
加藤 大選手 愛媛FCへ期限付き移籍のお知らせ
基本じっくり時間をかけ鍛えることがコンセプトの新潟がまだ2年目の大とレンタルとはいえ新潟から出すとは意外だった><

鹿島から小谷野を完全移籍で獲得して同ポジションに同じ年代を部キングさせるとはバランス悪いなと思ってた矢先だから
ああ、こういうことだったのかな。
う~ん。

本人は武者修行と言ってくれている。
愛媛で選手としてだけでなく人間としても成長したいと言っている。

最近はJ2のレベルが上がってるからね。
いけば即レギュラーなんて何の保証もない。
それでも少しでも出場機会を求めて志願したのだろうな(推測)。

将来性を考えればアルビでも1,2のタレントである大。
一時とはいえ大と手放すのは悔しいけど
もし愛媛でレギュラーをとれ経験を積むことが出来れば
大化けすると騒霊は思う。

だから大にはむちゃくちゃ歯を食いしばって愛媛でポジションをゲットしてほしい。
愛媛で成功して、大きくなって新潟に戻ってきてほしい。

だからがんばれ加藤大。
デリシャスな蜜柑になってこいよ。待ってるよ><


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2011年12月24日

【白鳥城の騒霊】ゴートク、ドイツへ旅立つ。

ゴートクのドイツ・シュツットガルト移籍決定したみたいです。
 新潟DF酒井 独シュツットガルトへ
騒霊はちょっとホッとしてます。

来年のアルビの目標はゴートクの成長を考えると彼に余分な負担を負わせることになりかねないと思っていたことと
来年の一番の目標であるロンドン五輪を考えると関塚さんの考えるチーム像の中でゴートクのスタイルはかみ合わない部分もある。簡単に言うと酒井宏、ヒガ等の競争を行うにあたって新潟では成長しきれないような気がしてましたからね。
騒霊はこの移籍に大賛成です。

例えていうなら柏にいた大津と同じ選択だったと思います。
大津もドイツに移籍することで成長しました。
今彼はロンドン五輪のレギュラーも夢でない位置にいます。

ゴートクもこのまま関塚ジャパンのSBの3番手の選手を潔しとしないのであれば
より高い環境の中でもがくのは有りです。

この前のサカダイの海外移籍特集の論評にもヒガとゴートクを比べた場合、
むしろゴートクは日本より海外のほうが評価されやすいのではないか?と書かれてました。
騒霊も同感です。

今日本一のSBは長友であるのは周知のとおりです。
内田篤のスタイルは海外の壁を越えきれてません。
どちらかというと
ヒガは内田系であり、ゴートクは長門系で分類されると思います。
日本人の体系を考えると長友のスタイルは世界に通用する。

ゴートクの超えるべき目標は長友です。
もちろん、まだまだゴートクは長友のスピード・スタミナに追いつく力量ではありませんが、磨けば光るポテンシャルはあると思います。たぶんシュットガルトもそこらへんを考えてゴートクを獲得したんでしょう。



とにかくゴートクの移籍。
騒霊はうれしいです。
あとはゴートクのがんばり次第。
若いから時間があるとか思わず、即レギュラーを狙ってほしい。
プロは結果ですから。

ゴートクならやれるはず。
騒霊は応援してます。
がんばれゴートク。



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2011年10月25日

【白鳥城の騒霊】負けられない試合 〜30節 新潟vs福岡〜

10月23日は中越地震が起こった日。
やっぱ負けられないよ。

福岡戦。
先制点がいきなり入る。前半2分。本間勲のファーストシュートがゴールネットを揺らした。
最近勲の決定率が高い。さすが遅咲き、三十路は絶好調だ。
福岡はこの試合負けるとJ1降格が決定する。新潟は新潟らしく優しさを全開で発動するかと思いきや、自分たちの立ち位置もしっかりとらまえていたようなのでちょっとホッとする。
だがしかし、ここからゲームは妙な沈滞に陥る。
一番の原因は新潟がポゼッションできたことだ。
福岡のフォアチェックはコレクティブなボール狩りとしてはまだまだ。新潟はボールを持てるが故に逆に難しいことを選択する。もっとシンプルにすればいいのに><。前半のこの時間帯、福岡に1点でも入ってれば、このゲームもっとヒヤヒヤしたかも。
ここら辺の判断の悪さが新潟がこの位置にいる原因なのだと思う。
日報によると勲は「ボールを回すだけでなく、割り切って長いボールを蹴ることも必要」と発言してたらしい。
やっぱり相手の最終ラインが高い時は、下げる為に裏へ裏へとボールを蹴らないと、下げることでセカンドボールを敵陣で拾えることにもなる。
そこら辺は確率の問題。いかに敵陣のバイタルエリアを攻略するかを考えた場合、ぼっかり蹴り込むことも必要なのだ。勲のは発言は正しい。
もうちょっとハッキリした攻撃ができたならもっと落ち着いたゲーム運びができたろうに。。
でも追加点はそういう部分の修正からではなく、個人技からだった。
ヨンチョルのループシュート。
彼は他人と違ったアイデアを持ってる選手なんだよね。
結果として個の力がこのゲームを決めてしまった。
今期ヨンチョルが不調の時期、チームは低迷した。ようやく戻ってきたヨンチョル。
その後もブルーノロペスのこぼれ球を決めて2得点の固め取り。もう絶好調宣言してもいいだろう。
新潟はヨンチョルとともに突っ走るしかない。

サタデースポーツでの長谷川健太氏の発言どおり、優勝争いの鍵を握るのは新潟になりそうである。
柏餅、たこ焼き、みそカツ。全部食べつくそう。
なんか面白くなりそうだ。

後半終盤の失点は余計だったけど、でもこの試合の一番の目的は勝利、勝ち点3だったわけで、まあ問題なしだ。
これで神戸、川崎の上に立つ11位に躍進。ほぼ残留争いから抜け出すことに成功する。
まだ決まってないけど後もう少しでJ1に残れそうだ。
1ヶ月前のことを考えるともうホント嘘みたいな活躍。
もう少しだ。
これからオリンピック組は抜けるわけだし、戦力も落ちるわけだから、まだまだ気も抜けないけど。
それでもこの1勝は大きい。
新潟はJ1にいなきゃいけないのだから。。。。


補記。
騒霊はこの試合、鈴木大輔を集中的に見ていたんだよね。
やー上手くなったよ大輔。新潟のラインコントロールの軸はいつの間にか千葉ではなく大輔になってる感じだ。
相手のプレッシャーが厳しくても次の攻撃に繋がるプレーができるようになった。
やっぱりオリンピックメンバーに選ばれてる効果が大きいよね。
経験が彼を成長させている。
自信がみなぎってて、見てて安心感があるね。
後半疲れからかバタバタしてたけど、まあ及第点だ。一時期のように菊地がいなけりゃダメみたいな状況から完全に脱していた。
頼もしかったぞ、大輔。オリンピックも新潟もどっちもがんばれ!


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2011年09月28日

【白鳥城の騒霊】石垣島の女の子からアルビが学ぶこと

9月23日、石垣島でシュノーケリングをしてた女の子4人が離岸流で沖に流され夕方から朝にかけて16時間漂流してたらしい。

  • 《石垣16時間漂流 女性4人を救助》 23日午前、沖縄県の石垣島の沖合で、女性4人が発泡スチロールにつかまるなどして助けを求めているのが見つかり、消防に救助されました。4人は22日、シュノーケリングをしていて、沖に向かって潮が速く流れる離岸流に巻き込まれ、およそ16時間漂流していたということで、命に別状はないということです。 23日午前8時すぎ、石垣市の吉原海岸で散歩をしていた女性から「海から助けを求める声が聞こえる」と消防に通報がありました。消防が駆けつけたところ、海岸からおよそ200メートル沖合で、女性4人がごみの発泡スチロールにつかまるなどしていたということで、まもなく全員、救助されました。警察や消防によりますと、4人は石垣市内の21歳から35歳の女性で、22日午後4時ごろ、現場付近でシュノーケリングをしていたところ、沖に向かって潮が速く流れる離岸流に巻き込まれ、およそ16時間漂流していたということです。救助された際は、1人では立てないほど衰弱していたものの、全員、意識ははっきりしていて、命に別状はないということです。4人は横一列になって肩を組んで互いの体を支え合い、真ん中の2人が近くに浮いていた30センチ四方のごみの発泡スチロールにつかまって海の上で一夜を明かしたということです。警察と海上保安部が、4人が流された状況をさらに詳しく調べています。今回の現場近くの海岸では、21日、シュノーケリングをしていた男性2人が離岸流に巻き込まれ、このうち1人は自力で岸まで戻りましたが、30歳の会社員が溺れて亡くなる事故が起きていて、海上保安部などが海で遊ぶ際は、離岸流に十分注意するよう呼びかけていました。 救助された女性4人のうち22歳の女性は「シュノーケルをしていた時に進むのが速いなと思ったら、いつのまにか流されていて、パニックになりました。あきらめかけましたが、みんなでずっと励まし合い、けさ、消防車を見つけたときには涙が出ました。離岸流のことは知りませんでした」と話していました。また21歳の女性は「気付いた時には50メートルぐらい沖に流されていて、流れに逆らって泳ぎましたが、流れが速く戻れませんでした。夜の海は怖く、不安を感じましたが、4人が固まっていたからこそ助かったと思います。離岸流のことは知っていましたが、あんな浅い場所で起こるとは思っていませんでした。海で遊ぶ時には知識が大事だと痛感しました」と話していました。


彼女たちが助かった要因。
一つは偶然、海に浮いていた発泡スチロールをみつけそれを抱きながら浮いていたこと。
二つ目は4人で腕を絡ませてお互いが沈まないようにしたこと
三つ目は16時間の間、たわいのない話。恋の話とか、助かったら何をするかとか、ポジティブな話をしてたことらしい。

逆境の時に大事なのはポジティブシンキングなのは皆さんご存知のことだろう。
楽しいこと。誉められること。ご褒美が貰えること。脳内が活性され、ポジティブに考えればポジティブな結果がついてくる。
笑門来福。ブーブー言ってるよりは笑ったほうが体が動く。
やっぱり気持ちは大事ということだ。

でもそれだけが助かる理由ではない。
やっぱり創意工夫が必要。
彼女たちの幸運は一人じゃなく4人だったってこと。
4人いればとうぜん文殊の知恵が湧き出てくるものだ。
それが、4人でお互いの腕を絡ませるアイデア。1人が疲れたとしても他の3人が支えてくれることで疲れを低減できる。
ベストアイデアだったと思う。

そしてなにより大切なのは「偶然」という神様の贈り物である。
女の子たちにとってそれは発泡スチロールだった。
なんとかとハサミは使いようのごとく、ゴミも使い道によっては人助けの道具になる。
たかが発泡スチロールだけど、それを手に出来た偶然が彼女たちを助ける。

何事につけ最後は偶然が必要。運と言い換えた方がいいかも。
運は必ずやってくる。
それを掴むか逃すか。掴む準備を怠りなくだ。



前置きが長くなってしまったが。。。
今のアルビは漂流中の女の子たちみたいなもんだ。
ならば彼女たちから学ぼう。
きっと幸せになるはず。

  1. 笑門来福。ポジティブシンキング。
  2. 創意工夫。アイデアを出し合おう。
  3. 幸運を信じよう。

がんばれアルビ。


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2011年09月22日

【白鳥城の騒霊】2次予選でのベンチ外という屈辱 〜ロンドン五輪アジア最終予選(男子) 日本vsマレーシア〜

マレーシア戦。2−0。日本の勝ち。
いろいろな評価を読んでみると皆さん厳し目ですね。
まあ確かに決定率低かったし後半スタミナが切れちゃったからね。仕方がないかな。
衆目の一致するところはやっぱり課題はボランチ。
山村と扇原。扇原は初スタメンだからそれなりによくやったという印象だけど
山村だよね。まああんなもんなのかな。
テレビの解説では「ここに遠藤がいたら」という表現を使ってたけど
そういうタラレバがでるところが、ちょっと残念なとこだった。


で
騒霊の注目はやっぱりゴートクです。
抜群の攻守の切り替えを見せたゴートク。
序盤で左サイドを完全に制圧。よかったでしょ。
あれがチーム全体の攻撃にスイッチを入れたと思う。

ゴートクは、フィジカルは強いし良く走る。
何度もアップダウンを繰り返した。
その推進力は長友並み。
圧力がある。これはゴートクのストロングだ。
加えて周りとパス交換でボールを前に運べるし、そこそこ足下も上手いんだよね。
これじゃ対面の選手は上がれないよ。

サイドバックは
大きく分けて2種類の選手がいる。
正確なクロスを武器にする選手と、走りやドリブルで切り裂くタイプの選手。
前者はベッカムみたいな選手で、後者は長友みたいな選手。
どっちが良くてどっちが悪いとかの話じゃない。基本的にはチーム戦術のなかで選択されるからね。
他に周りにどういう選手がいるかにもよって選択は変わるわけだし。。。
例えばFWにクラウチがいれば当然ベッカムを使いたくなる。長友じゃないんだよね。
結局、チームのスタイルが大事。
コンセプトが大事ってこと。
そう考えると
ゴートクの推進力はこのチームにそんな悪くない相性だと思う。
これでゴートクも2次予選でベンチ外という屈辱を少しは晴らせたんじゃないかな。
次はもっと自信を持てると思うしもっとやれるでしょ。

あとは後半かな。
ちょっとスタミナが落ちちゃったか。
相手は交代入ってきてドリブルもアジリティも高くて、あそこをしっかり押さえれたら完璧だったんだけどね。まあ失点にはつながらなかったからいいんじゃないかな。この試合はほとんど左の崩しからだったわけで、あれだけ走ってれば相手もゴートクのスペースをついてくる訳で、その意味で左右のサイドのバランスがいびつだったかも。
まあそれも経験。次に活かせればいいでしょ。

厳し目の評論家の皆さんとは違い、この試合の意義と言うか価値は
騒霊的にはすこぶる高いのですよ。

グッジョブ、ゴートク。
次はアルビでお願いだよ。



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2011年09月20日

【白鳥城の騒霊】新潟のサッカーとは・・・

なるほどね。新潟の問題点はなにか。
澤村先生の説明はやっぱり分りやすいね。

ポイントは攻撃陣。
・ロペスとアンデルソンがキープできない。
・1人で突破を選択してしまう。後ろの選手の上がりを促す時間が必要。
・したがってミシェウがタメを作る役目になる,。
・ヨンチョルにはサイドからの突破、起動力を期待している。
・ヨンチョルを活かすには周りとのパス交換が必要。ミシェウとの連携ができれば調子が上がる。
・問題は外国人プレーヤーが一人一人が個人に走ってプレーしてる。

外国人プレーヤーの連携を促すための頭の整理が必要ってことになる。
FWの軸はブルーノロペス。ここは鉄板だろう。
SHは左がヨンチョル。右は亜土夢。ミシェウが左SHの選択は避けたい。守備が軽い。アンデルソンのSHは論外。
結局、2トップのもう1人はミシェウかアンデルソンのどちらか。
運動量の少ないアンデルソンをFWに置くと新潟の4−2−3−1のシステムが4−2−2−2になってしまう。
これでは新潟のFWとボランチの間にスペースを作ってしまい相手のボランチにプレッシャーがかからずやられ放題になってしまう。

そう考えると
ブルーノの相方のFW、
もう1人のFWはミシェウを使いたくなる。
走れないアンデルソンより走りれるミシェウ。
あとはミシェウの課題の修正。
ミシェウの「下がり過ぎること」と「ボールを持ち過ぎること」
下がりすぎは、ボランチの勲や慶行が下がらないようにとにかく前へ前へと叫び続けるしかない。
持ちすぎは、ミシェウだけ悪い訳じゃない。周りが動かないからミシェウが狙われる場合も結構ある。
澤村先生も言ってたように周りとの距離感が大事。受けやすい位置に周りがこまめに動くことだ。


大事なのは
攻撃の連係の精度を高めること。
ここが一番大事な気がする。
広島戦の後、黒崎監督は攻撃の質を高めることを課題と発言してた。
鹿島戦。ナビ清水戦。どちらも勲のゴールだ。
攻撃の形も良かった。
たぶん
課題はそこそこ意図するゴールは出来てきていると思う。
欲をいえばゴール前で前の選手がスルーして後ろにいる(もしくは後ろから走ってきてる)選手が決めるゴール。相手の守備を剥がすそんなゴールが欲しい。
広島やセレッソの十八番の攻撃。夏場にかけて鹿島もさかんにやってる攻撃の形だ。
新潟も相手の最終ラインの前でマークを外すトリッキーでコレクティブな攻撃を見たい。

ミシェウとブルーノとヨンチョル、亜土夢。
とにかく個人の技よりも前線の4人の連携を高めたゴールが見たい。
攻撃陣が奮起すれば、たぶん劇的にチームの雰囲気が変わるはず。
パスサッカーをやり続けよう。やればできる。
ポジティブ。ポジティブである。


追記:
騒霊はひそかにセレッソのサッカーに嵌っている。
この前のACLの4−3のサッカーは面白かった。
広島vsセレッソの4−5も面白かった。
やっぱりセレッソのセンターラインが強いんだと思う。真ん中が強力だからこそセレッソのサイドが光るのだと思う。
丸橋。酒本。いいよ。
新潟はサイドがストロングだ。それは間違いない。ただサイドを輝かせるにはセンターラインが強くならないとサイドは活きない。
だから新潟の奮起のバロメーターはセンターラインが如何に活き活きするかというところだと思うのだ。

  1. 【動画】(・_・)Jリーグ20110910 第25節 セレッソVSサンフレッチェ ダイジェスト
  2. 【動画】(・_・)ACL2011⑧ 準々決勝1st 9.14 セレッソ大阪vs全北現代 ダイジェスト




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posted by 騒霊 |21:39 | albirex | コメント(0) | トラックバック(0)
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