白鳥城の騒霊

【白鳥城の騒霊】けいこ不足を幕は待たない。勝負はいつでも初舞台。~小柳改め豊山の連敗と低迷アルビがダブルで~

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サッカーファンにとっては小柳といえばルミ子でしょうが、 新潟人にとっては小柳といえば「豊山」です。 今場所新入幕の力士、小柳改め豊山。ひさびさの幕内県人力士です。 前評判も高く期待いっぱいでしたが、今場所7連敗中。 悩んでますね。悩んでるところもアルビと同じです。 なんか消極的なんですよね。仕切りが低かったり、相手に合わせた相撲をしてたりと、完全に自分を見失ってる感じ。 解説者によると、どうやら弱点の「腰高」を気にしてるみたいです。今更って感じですよ。

「新潟に杉と男は育たない」とよく言われますけど。実際育ってる新潟の男はいっぱいいるんで迷信なんですけど。 ただ考えすぎる男はいっぱいいるんですよね。考えすぎて自爆するタイプ。 なんか豊山を見てるとそんな感じ。 相撲だから、相手を分析し弱いところを攻めれば有利でしょうけど。なんかそんなことばかり考えてる気がする。 あんまり考えないで無心を心掛けて戦えばいいと思うんですけどね。

「腰高」。自分の弱点を気にしすぎ。 練習しても弱点を改善できないから、試合でも負ける。負けるから自信がつかない。負けたくないから弱点をなくす練習をする。でも改善できない。だから負ける。負けるから自信がつかない。もう敗者のループにどっぷりはまってるところもアルビと同じですよね。 見てて歯がゆい。

どこかで踏ん切りをつけなきゃだめでしょう。 梅沢富美男も夢芝居で言ってますよ。 けいこ不足であっても幕は待ってくれない。 世の中は自分の都合で動いているんじゃない、って。

弱点?なにそれ。腰高?なにが悪いのってくらい。強い気持ちになれば、弱点なんか関係ないのにね。 むしろ弱点があるからこそ相手はそれを狙ってくるし、そこをかわせばピンチはチャンスになるし。 相手はそこを狙って、ある意味、油断しているわけだから、カウンター一発の大逆転だって起こせるはずなのに。

そもそも弱ければ幕内に上がってこれないわけだし、強いから幕内に上がれているわけのに。 なんで今更。弱点を気にするの。いい格好を見せようとするの。腰高を気にするのかって思うんですよね。

そもそもプロフェッショナルはストロングポイントがあるからプロフェッショナルといわれるんですよ。 プロならまず自分のストロングポイントがどれだけ相手に幕内上位クラスに通用するかをチャレンジしていかなきゃいけない立場なのに、なんでそうなるかって思うんですよ。 君はパーフェクトチルドレンか!って言いたくなる。 そもそも世の中に完璧なんてないよ。 もし豊山が完璧を求めて、7連敗もしてるなら、そもそもその完璧という目標自体が間違ってるともいえるわけで。 世界は、けいこ不足の力士の都合に合わせて幕を開かない。幕は力士の都合に関係なく開いていく。 ならばけいこ不足であっても、けいこ不足の自分を信じてやるしかない。けいこ不足でも、出来ている自分のストロングを見つけて、そこを伸ばして、光を見つけるしかないはずなのに。もうなんか歯がゆいわー。

小柳改め豊山。 なんか負けっぱなしだったアルビにだぶる。

そもそもアルビにしたって、 このまえの試合で呂比須監督で奇跡の1勝したけど。 まだまだ。最下位が一つ上がっただけ。降格候補筆頭である立場はなにも変わってない。アルビより弱いチームなんて一つもない。 だからこそ変わらなきゃ。 変わるために。なにをするかしないか。 なにに気づくか気づかないか。気づいて行動するか行動しないか。行動して行動した自分を許せるか許せないか。そういうことでしょう。

けいこ不足を幕は待たない。勝負はいつでも初舞台。 無心で戦え。 言うは易しなんだけどね。 頑張ろう。小柳改め豊山! 頑張ろう。呂比須アルビ! 以上。
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