2008年06月12日

戦いは続くよ、どこまでも:18人の選考はまだまだ混沌

【試合雑感】
親善試合とはいえ、こんなアフリカらしさを感じさせないアフリカのチームは記憶にない。
それくらい日本がカメルーンを圧倒してた今日の試合。
トゥーロンが良かったからそこそこやるだろうと思ってけど、予想外に良かった。
前半30分ぐらいまでは理想型に近いだろう。
集中力、判断力、闘争心、自発性。連動性。
どれをとってもアグレッシブで見てて楽しく良いサッカーだった。
ボールも動いて人も動く。後ろから湧いてくるような動きも良かったし。前からのプレッシャー。前を向いての動きだし。1vs1のガチプレー。たとえ奪われて即追いかける切り替えの早さ。無駄にボールを下げることなく常に前、前の意識が徹底されてた。まだ反町JAPANのプロトタイプだったとしても十分以上の内容だった。

正直、今この五輪代表とアルビが戦ったらかなり高い確率でアルビが負けるかな。Jリーグに入れても賞金圏内チームに匹敵する力があると思う。それくらい、この時期としても上々の仕上がり具合だった。


【18人。選考はまだまだ混沌】
パフォーマンスはみんな良かった。
森本くらいかな。ちょっとう〜んだったのは。それでもエース候補No1だけどねw。
ただ、やっぱりオーバーエージが必要だって論者が確実に増えた感じ。

良い意味で裏切られたのが騒霊の中で実は落選候補だった吉田麻也と田中裕介。予想以上によかった。もしかして、もしかするんじゃないの?
トゥーロンで一躍頭角を表わした森重も相変わらず良かったし、谷口も効いてた。本田拓は要だったし、梶山も今日は良い梶山だったw。梅崎は今日のMOM。本田圭はもはやこのチームのドンだし。水本は水本だったし。途中交代で出場した選手たちも「交代してもレベルが落ちず、逆にスピードアップした部分があるのでよかった」 と反さんも高評価だったし。これで渾沌だったFW・MF陣だけでなくDF陣のメンバー選びも誰が選ばれるか更に読みにくくなった感じ。

でもどう考えてもオーバーエージは必要だと騒霊は思う。アイデアがあるMFと高さのあるFWの2人は確実に欲しい。今更って感じで、このメンバーとのコンビネーションの心配はあるけど。まあ川勝さん流にいうなら代表レベルになれば、急に集まってもそれなりにやれなければ代表とはいえないらしい、なのであまりそこを心配しても仕方ないってことだ。

となるとOAを除けば残りは15人。今ケガをしてたりコンデションを落として選ばれていない選手はちょっと難しいかな。
そのくらい今日の試合で出た選手のマイナス評価はなく、このメンバーから選ばれる確率が高くなった。


【反さんの戦いは続くよ、どこまでも】
結果、
これは誰が選ばれても、外れた選手の応援団から、また反さんは恨まれることになりそうだ。またクソリマチとか言われるのだろうか(笑)。それが代表監督の宿命とはいえ反さんはまだまだ日本国内の有象無象と戦わなければならないようだ。



 
match record: 2008.06.12 国際親善試合 U23日本 0 - 0 U23カメルーン
venue: 国立 watch: フジTV系
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lank1  


posted by 騒霊 |23:18 | national team | コメント(0) | トラックバック(0)
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