白鳥城の騒霊

アンチフットボールに粘着される岡田監督、乙!

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岡田監督をどう批評しようと所詮ブログと騒霊は思っているので別にどうってことはないのですが。
まあ別に日本代表が今回のW杯でアンチフットボールをしていたとは全く思えないし。
そういってる人にはその人なりのロジックがあるのでしょうけど、
それはあくまでもその人の脳内で変更された現実、いわゆる主観的事実、をそのまま言葉にしているだけであって、
多くの人たちと言葉を交わすことには不適で議論には到底なりえないと理解してます。

人を説得したいのなら客観的事実に基づいて話さないと、
主観的事実はとどのつまりは極めて妄想に近い話なわけですからこれでは言葉のキャッチボールにはなりません。あまり妄想と事実を混同して話していると変な人と誤解されかねませんからね。どなたとは言いませんが気をつけた方がいいと思います。

なので逆にアンチフットボール発言をする人が何故謝らないのかとバッシングする人、
それもおかしな話なのだと思う。
つまりアンチにはアンチなりの脳内変換された現実があるわけで、その現実はアンチ氏にとっては現実世界であって、アンチ氏を批判する人たちの現実世界とは違った世界を見ているのだから、謝れといわれても謝るわけがない。
むしろアンチ氏はその騒動自体の中心に自分がいると思い別の意味の達成感興奮を感じているに違いない訳で、いわゆる『釣れますか』っていう愉快犯的行為に巻き込まれてるというのに気付くべきでしょう。

まあ人の批評も話半分程度に読んでおくのが一番いいというのが騒霊の思うところですが、
ここ最近はまた違った切り口の岡田批判もありました。

W杯本番前ギリギリにシステムやメンバーをガラリと変えてこと自体が失敗なのだから失敗だと言う意見。
結果ではなくプロセスが大事。
戦術変更は失敗を認めた訳だから、W杯決勝T進出とはいえそのプロセスは間違ってたから岡田監督は間違っていたという論理。

これはある意味正しいのだが正しくないともいえる。
なぜなら岡田監督は本番のW杯がすべてといって強化してきたわけでその途中に失敗があったとしてもひとつの過程であり本番のエクササイズ、肥やしでしかないのだから。もちろんもっといいプロセスがあったかもしれないがプロセスがよくても結果が悪いことだって往々にある訳でそこをいっても重箱の隅をつつくような話でしかない。

岡田監督は以前講演会でこのような図をつかって『超回復』理論を説明してます。1*
blueja-170706.gif仕事もサッカーも同じ。
目的を達成するまでそこには山と谷が何度もあって凹んだり自信を得たりしながら成長していきます。ポジティブなトレンドになることが大事な訳で、
そのプロセスの一部分、いわゆる谷のところをつまみ出し、そこだけを批判してたらそれは無茶ぶりとしかいえないでしょう。プロセスの中の失敗は無問題だと騒霊は思います。監督だって人間なわけだし采配や起用に当然ミスはあるんです。サッカーはミスを前提としたスポーツ。選手だけでなく監督だってある。選手がトライ&エラーを繰り返して成長するように監督だってトライ&エラーをする権利があるんです。そこを理解できずに失敗を見つけては非難ばかりしてたらそれは批評とはいえないでしょう。「木を見て森を見ず」の例えのように、やはり全体の見てその評価を下すことも大切だという気がします。


まあ何度も言うようですが人の批判は気にしないことです。
例えば一部の俊輔ファンは俊輔を外したことだけで岡田サッカーを全否定するでしょうし、内田篤と岩政を出さなかったというだけで一部の鹿島ファンは岡田監督を非難します。※多くの俊輔ファンや多くの鹿島ファンはしっかり評価してると騒霊は思ってます。誤解なきように。

その人にはその人なりのここは譲れないという琴線のようなものがある訳で、そんな人たちはその本音の部分を隠して岡田監督のサッカーの何かを批判する訳ですからね。
例えば内容がない。退屈だとか。レベルが低いだとか。
中には選手が頑張ったから結果が出た訳で、岡田監督が監督でなければもっと上までいけたとか。。
視点が歪んだ人たちには、あらゆる理由を付けてなんとでもいえる訳ですから
その人たちは、たとえW杯で2勝1敗1分けしても、2勝のところを評価せず1敗1分けのところを非難するでしょうし、
そういう本音を隠してる人たちとまともな議論はできませんしね。

まあやっぱり馬鹿はほっとけ!というのが騒霊のここ一連の岡田批判に対する感想です。



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追記:コンサポさん。コメントありがとうございます。 (騒霊)


批判も筋が通った批判ならいいと思うのですが。まあこれまでいろいろあった訳で引くに引けないんでしょうけど。
騒霊は何度か懐疑的に思ったこともあるので、レジェンドにはこれから頭が上がらないかも(笑)。

イグノはよく分からないのでノーコメントで><。。
PJの件は確かに割り切れない物があるんですが。。。ただ今回のイグノとは事情が少し違うような気も。。><

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Re:アンチフットボールに粘着される岡田監督、乙!

騒霊さん、こんにちは。

『ガンバがイ・グノ獲得』というニュースに驚いている今日この頃です。

今シーズンは『当たり外国人』が一人もいないと言われても仕方がないガンバですから、これは堅実な補強だと思います。

アルビさんとしては「PJ返せよ!!」という思いでしょうが(^_^;)


本題から大きく逸れてしまいましたね。スミマセン。

岡田監督はコンサドーレにおけるレジェンドですから、どれだけ逆風でも僕(というより道民の多く)は批判しませんでしたよ。

この国は、まだ内容と結果を両立出来るほどの力は無いと思います。

日本代表は出来るだけのことをやり切ったでしょうから、胸を張って帰国して欲しいと思います。

お疲れ様でした。(僕らの寝不足はまだまだ続きそうですが...)

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