白鳥城の騒霊

天皇杯4回戦 明治大学vs新潟

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昨日の試合明治大学vs新潟戦1*。
一応順当に1−3で新潟の勝利でした。
明治は湘南山形とジャイキリしまくりでしたから不安と言えば不安だったのですけど。

でも騒霊は前半16分の大島のダイビングヘッドが決まったシーンを見て今日は大丈夫だと確信をもちましたよ。
とはいえシュートは明大が16で新潟が12。コーナーキックが明大8の新潟1。
スタッツ2*を見ても主導権は明大だったですからね。勝ったから言える話です(苦笑)。

明大は普通に強いです。
攻撃だけならJ1中位くらいはいけるんじゃないかな。
「でも中盤でかわされることもあったけど、最後をきっちり抑えていければと思っていた」
っていた新潟のキャプテン本間勲の言葉通り3*。
新潟は押し込められるのはJリーグで慣れてますからね。そんな心配してませんでした。あんまり慌てなかったかどうかはよく分かりませんが。勲の言うことですからたぶんそうだったんでしょう。

新潟の3得点はさすがプロといえる個人技でした。
大島の1得点。貴章も2得点。どれも美しかった。
でも明大としてみれば、あそこの守備を何とかしたかったですね。
ちょっと甘い。
マーク。ポジショニング。思い込みの予測。
攻撃も最後の決定力の問題云々よりもラストパス起点のパスの精度。
どうゴールに繋がるボールのもち方をするか、できるかが等々。。
ここらへんのストロングポイントをチームとしてどう作れるかが、もう一つ上のステージに行けるかどうかってところなのかな。
でもそれを加味しても明大はいいチームでした。

明大のサッカーは『細かいパスワークを中心としたポゼッションサッカー』を目指しているらしく4*
そこら辺は新潟と考え方や方向が一緒。大学生チームだから突出した技術を持ってる選手を簡単に補強できる訳じゃないと思うから新潟のように代表もいない中堅チームがやるポゼッションサッカーは、
もしかして一つの目安になるかも知れません。その意味で明大のサッカーは新潟に通じるものがありました。

逆に新潟は明大から学ぶべきところもありましたね。
あの失点しても怯むことなく、これでもかこれでもかと向かってくるアグレッシブサッカー。
ああいうプレーは見てる人にも伝わりますもの。
あれは新潟もぜひ真似してほしい。
新潟はリーグ戦3試合と天皇杯と残り試合も片手で数えられる試合数です。
ここまでくると内容もそうですが気持ちの部分がとても大きくなると思いますもの。
その意味でこの時期に明大のようなチームと戦えたことは先々を考えるととても得難い体験だった気がしました。

これで新潟はクラブ史上初のベスト8進出。
次は12/12清水と対戦です。健太さん。お手柔らかにお願いします。



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