白鳥城の騒霊

やっぱり鈴木淳監督退団発表直後の磐田戦だから。

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磐田vs新潟。0−21*。
う〜ん。たしかに隔世の感がある2*。
ここまで完勝の試合はあまり記憶がない。
もっとも磐田の方も準備の段階から悪かったらしいが。。。
「トレーニングの紅白ゲームでもなかなかつなげないというのがあったので、厳しいなという感じはしていた。3*」と柳下監督も認めてる。
相手が悪ければこちらは良いのは当然の話だ。

まあ、ただこの展開はある意味想定内でもある。
新潟と磐田は指向するサッカーが極めて近いことを押さえておきたい。
お互い4−4−2のミラーゲームだった。
同じタイプのチームが戦えばこうなるのはある意味当たり前でもある。
千日手でガマガエルの睨み合いみたいな試合になるか、
内容も結果も伴ったグウの音もでない一方的な試合になるのか、そのどちらかしかない。
昨日はたまたま後者だった、、だけのことだ。

それに磐田は新潟を軽く見てた面もある。
昨日は今までありがちだった新潟の自滅的なミスもなかったし。
たぶん磐田もそこら辺がなんとかなると思っていたのだと思う。
J'sGOALレビューの磐田担当記者4*の驚き文面からもそんな印象が見て取れるし。

そして磐田にとって最大の不幸だったのは
この試合の数日前に発表されてた新潟の鈴木淳監督の契約満了5*のことだろう。

やはりこれで選手たちは燃えたのだと思う。
退団是非は今の段階で騒霊ごときの素人がコメントするところではないが、
リアルな話。選手たちは有終の美を淳さんに飾って貰いたくて戦った。
そして勝った。
ただそれだけの話だろう。
新潟はやっぱり勘違いも楽観もしてはいけないと思う。

広島を7−0の大差で破った後、次の試合ナビで自滅した川崎。
ナビで快勝した後、昨日のリーグ戦で浦和に足を掬われた東京。
他山の石はたくさんある。

のこりはリーグ戦3試合。
生き残りをかけた崖っぷちの柏。
ナビでバッシングを浴びたリーグ首位の川崎。
ナビスコ王者の東京。
プラス天皇杯。
ジャイキリしまくりの明大。

どのチームも勢いがあって厄介なチームばかりだ。
この緊張感を持続できるかが今後の大きなポイントであるのは間違いない。
気を緩めたものが脱落する。
絶対勝ちたい。

選手は言わずもがなであろうが、ぜひとも
サポーターからもピリッと引き締まった空気を作り出していきたいものだ。


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