白鳥城の騒霊

【白鳥城の騒霊】俺たちのサッカーとは何か? ~四つの「俺」をつなげ「ひとつになる」アルビスタイルの構築を次期監督に期待する~

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閑話休題。 そんなこんなでいくつもの失敗を重ねた強化部長は退任し、新しい強化部長に木村康彦氏が就任しました。 でも木村氏のキャリアをみるとちょっと心配です。つまりフロント業務の経験のない人をいきなり抜擢する。これではいつもの意味不明なアルビ式でしょう。 とはいえ、それでもちょっと期待していいかなと思ったことは、新監督にジュビロでJ1タイトルをとった歴戦の名将、鈴木政一氏を連れてきたことですよね。氏はユース代表監督も務めて、大学サッカーの監督も務めている。若手からベテランまで指導できるウィングの広さだけでなく、 なによりもジュビロの強化部長を務めていたこともある人物です。 強化部長としても一流なわけです。このポイントは大きいでしょう。 対して新潟の木村新部長は、強化部長ふくめフロント職未経験。木村氏が中野社長とどのくらいの近さか知りませんが、普通に考えて雇われ部長格で、あの社長に対してどれだけまともなことが言えるかできるか疑問だらけです。 そう考えると新監督の鈴木政一氏が、強化部長とはこういうものだという一つの考え方、つまり強化のビジョンを示していただければ、けっこう筋道の通った強化編成がなされるでしょう。 ある意味「アルビには二人の強化部長がいる」と考えたら、あの社長の下であっても骨太なアルビができそうな気がします。   繰り返しになりますが、鈴木監督は「監督とは何をすべきか?」という大局観もお持ちのはずです。(でなかったらあの常勝ジュビロ体制を作れるはずないですもん)。呂比須氏のような意味不明な采配はされないはずです。これまでJ1で14年積み重ねてきた「アルビスタイル」を経験は鈴木サッカーの上でも役立てられるでしょう。鈴木政一サッカーとアルビらしいサッカーはひとつになれるはずです。   2017年のアルビのJ2降格をという結果だけでなくプロセスにおいても悲劇でしたしたが、2018年はプロセスの中で「俺たちのサッカー」を確立し、本当の意味の「ひとつの俺たち」になりましょう。 鈴木政一監督の手腕に期待しております。 以上。
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