2007年05月28日
5/27(日) 横浜 × 東北楽天 1回戦 横浜
楽 天 0 1 0 2 0 0 1 1 2 - 7
横 浜 0 0 0 0 0 0 1 0 3 - 4
勝:山 村 4勝0敗0S
負:土 肥 5勝2敗0S
S:福 盛 3勝0敗10S
横浜投手:土肥(5-0/3)、木塚(1)、川村(1)、ホセロ(1)、那須野(1)
HR:佐 伯2号ソロ 佐 伯3号3ラン
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ロッテ戦に続き、楽点戦でも大量点を奪われ、連敗。さらに、試合内容は、確実に1点を取りにいった23日の西武戦と同じチームとは思えないほど、拙攻が続いた。
たとえば3回。先頭の古木がノーアウトからヒットで出塁し、8番相川迎える。次がピッチャーの土肥というのはわかるが、特にサインもなく、簡単に併殺打。5回には、村田のヒットでまたもノーアウトのランナーを出すが、続く金城はひっかけて、またも併殺打。横浜が放ったヒットは5回まで、わずかこの2本。。そして、その2回ともがこういう結果で終わっている。
前にも書いたが、今の横浜打線は、完全に下降している。そして、そのことは事実として認めなければいけない。ならば、少ないヒットで確実に点を入れられるチャンスを増やす必要がある。つまり”犠打”が重要になってくる。1ヒットで点に結びつかない1塁のランナーと、スコアリングポジションでのランナーでは、おのずと相手に与えるプレッシャーは変わってくるからだ。
ここで、参考までに久々に勝った23日とここ2日の試合内容を見比べてほしい。
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23日 対西武戦 犠打数4本、併殺打0回 得点圏出塁 7回
27日 対ロッテ戦 犠打数0本、併殺打1回 得点圏出塁 1回
27日 対楽天戦 犠打数0本、併殺打2回 得点圏出塁 1回
ヒット数が変わらないとすれば、どちらが相手にとって嫌だろうか?
投手陣は、なんとか5回まで3点差で踏ん張っている。打線は、4点取らないと勝てないのだから、チャンスは広げていくしかない。今年の楽天は試合巧者なので、甘く見ると痛い目にあうぞ。
打線を立て直せるまで、ふんばれベイスターズ!
posted by よこはまん |09:15 |
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2007年05月24日
5/23(水) 西武 × 横浜 2回戦 グッドウィル
横 浜 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2
西 武 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
勝:工 藤 1勝4敗0S
負: 岸 4勝2敗0S
S:クルーン 1勝0敗9S
横浜投手:工藤(6)、川村(1-2/3)、木塚(1/3)、クルーン(1)
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ついに、ついに連敗脱出!!そして、そのお膳立てをしたのは、ベテラン工藤!! 最高の勝ちかた、まさに全員野球の勝利だった。
前回、好投が報われず勝利に結びつかなかった工藤だが、今日も初回から安定したピッチング。110km台のカーブと、コーナーを突くストレートがズバズバ決まり、6回まで3塁を踏ませない見事なピッチングを見せた。「一球も気を抜くことなく投げることができました。」とは工藤のコメントだが、これこそベテラン真骨頂。お見事の一言だ!そして横浜としては、なにより先発ローテーションの一角が帰ってきたことに大きな意味がある。コレまでの遅れを取り返して、ぜひとも勝ち星を重ねてほしい!
そして打線だが、相変わらずつながりにくいものの、今日の試合は点に対しての”執念”があった。ランナーが出たら、確実にランナーを犠打で送り、そしてチャンスを引き出す。結果的に10安打を放ちながら、2点しか奪えなかったが、9回まで毎回ランナーを出し、スコアリングポジションにランナーを進めた。特徴的なシーンが、2点をリードした6回の表にあった。先頭の相川がヒットで出ると、次のバッターは、前の打席でタイムリー2塁打を打っている藤田。リードしていたので、打ってもいい場面ではあったが、藤田は初球から迷わずバント。確実にランナーを2塁に進めた。結果として、得点には結びつかなかったが、相手にとって、もっとも嫌なプレーであったに違いなかった。シリーズ中、打線がスランプに陥ることは、何度かあるだろう。しかし、そのときにも今日のような戦いができていれば、少ないヒットでも勝利を手にすることができる。今日の犠打数4本、併殺打なし。数字は確実に、コレまでと違った戦いを見せている。
さて、長いトンネルを抜けた横浜だが、本当に大事なのは明日からのロッテ戦。連勝することができれば、若い打線は一気に乗ってくるだろう。相手はパリーグで、苦手意識もないので、思い切って当たってほしい。
「この1勝には、価値がある」と大矢監督。11日ぶりの勝利は、だれもが待ち望んだ工藤の勝利でした!ありがとう工藤!!そして、復活おめでとう!
posted by bluebay |09:11 |
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2007年05月23日
5/22(火) 西武 × 横浜 1回戦 グッドウィル
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
西 武 0 0 0 2 0 0 0 0 X 2
勝:涌 井 7勝2敗0S
負:寺 原 4勝3敗0S
S:小野寺 0勝1敗9S
横浜投手:寺 原(8回)
HR:村 田9号ソロ
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いよいよ始まった交流戦。7連敗で、19イニングス無得点と悪い流れでむかえてしまったが、結果ははたして!!
寺原と涌井の投げあいで始まったこの試合。序盤の3回までは、両者ともに1安打ピッチング。見た目上は、すばらしい投手戦のようだが、内容はずいぶん違ったものだった。西武の涌井は、初回から制球が全く定まらず、1回表だけでなんと3四球。横浜はノーヒットで、満塁のチャンスを迎えるが、内山があえなく倒れ、いきなりの得点とはならなかった。しかし、先頭の仁志が四球で歩いたあと、今日初スタメンの下窪が、すかさず送りバントを行うなど、横浜の1点へのこだわりが見えた序盤。いいよ~!
一方のわれらが寺原は、3回まで毎回の5三振と、すばらしい立ち上がりを見せるが、4回にまたも連打にさらされてしまう。先頭の中島に、初球をヒットされると、続くカブレラには、ライトへの2塁打。そして和田には、センター前タイムリーを打たれて先制を許してしまう。結局寺原は、このあとに石井にもタイムリーを打たれ、ノーアウトからの4連打で2点を謙譲してしまった。前回の登板と同じく、またも集中的な連打からの失点だが、今日の寺原はここからが一味違う。続く3人を、きっちりと内野ゴロで打ち取り、追加点を許さなかった。
結局、寺原はそのまま8回まで投げ、危なげのないピッチングで、その後を0点に抑えた。ソフトバンク時代に、対戦したバッターがいるとはいえ、見事な内容だった!!。すばらしい!
こうなると、あとは打線が点を取ってくれるのを待つばかりなのだが、連敗中のタイムリー欠乏症はいまだ続いていた。そして鬼門となる3番には、佐伯が出場したが、3度スコアリングポジションで打席が回ってくるも、4-0 と撃沈。いいようもない、ジレンマは続く。
8回、4番の村田がレフトスタンドに飛び込む、ソロホームランを放ち、1点差まで詰め寄るが、結局試合はそのまま終了。球数の多くなった涌井を横浜は最後まで捉えることができず、8連敗となってしまう。
負けはしたが、今日は、寺原があれだけのピッチングをしたわけなので仕方がないと思っている。問題は、打線のほう。だが、金城にも少しずつ当たりが戻ってきたし、今日初スタメンの下窪と藤田は、ともに1安打1犠打と結果を残した。あげた点こそ1点であるが、十分につながりを予感させた内容であった。
明日も引き続き、西武戦!若いチームにとって、起爆剤はやはり勝利だ!!明日こそは、きちっと勝って、3位に浮上しよう!!
頼むぞ、ベイスターズ!!
posted by bluebay |09:14 |
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2007年05月21日
5/20(日) 阪神 × 横浜 8回戦 甲子園
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0
阪 神 0 0 0 1 0 0 0 0 X - 1
勝:中村泰 1勝0敗0S
負:加 藤 1勝2敗0S
S:藤 川 0勝1敗12S
横浜投手:加藤(3-1/3)、山北(2/3)、川村(1)、那須野(2-2/3)、木塚(1/3)
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ついに、ここまできてしまった、、。痛恨の2カード連続の3タテ。7連敗で4位に陥落。さらに、2試合連続の完封負けで、阪神との3連戦で挙げた得点は、わずか1点。これ以上は、いくら考えても最悪の構図は見つからないほど、すべてが深刻な状況になった。
打線は、不振の鈴木と佐伯をはずし、小池と内川を起用。期待にこたえて、内川はスリーベースを含む2安打を放つが、今日の試合でヒットを打ったのが、仁志と金城だけでは、どうしようもない。奪われた三振は、実に12個。一見、結果だけを見れば、投手戦のようにも見えるが、チャンスは2回裏のノーアウト3塁の場面だけで、あとは見事なまでチャンスをつぶしてしまった。そしてその原因となったのは、4番の村田。なんと、本日の試合では、少ないヒット数ながら、彼の打席には、3度ランナーが出ていた。確実に、打線はつながりつつあったのだ。
ここで、過去5試合の打率と、現在のの打率を、見てほしい。
仁志 30-11 .367(.331)
石井 26-8 .308(.231)
鈴木 25-3 .120(.256)
村田 28-5 .179(.309)
佐伯 21-5 .238(.365)
金城 25-8 .320(.238)
吉村 25-6 .240(.257)
相川 20-5 .250(.283)
※カッコ内が、現在の打率
見比べると、仁志の安定感、石井と金城の復調が際立っているが、逆に鈴木・村田の不調が確実に足を引っ張っているのがわかる。今日の試合で、大矢監督は、鈴木に関しては、当面はずしていくことを決意したようにみえたが、問題は村田がいつ復調するかだ。おそらく、今日の流れを見た上では、復調の兆しを見せる金城の3番が固定するだろう。となると、村田の前にはさらにランナーがたまるチャンスが増えることになる。
打線が、絶好調であったときとは、このランナー達を村田が確実に帰していた。つまり、彼が復調すれば、確実に得点力は上がってくるのだ。
いよいよ交流戦が始まるが、パリーグはグイグイ押してくる投手がたくさんいる。ゆえに、ストレートが多い。もともと、村田はストレートには強い選手なので、これがいいきっかけになってくれればと願ってやまない。
そして来週には、おそらく番長三浦が帰ってくる。今週は、広島発信ということも、いろいろなところでかなり悔しい思いをしたが、来週からは、この負け分をすべて勝利で返してくれると信じている。
頼むぞ、ベイスターズ!
posted by よこはまん |09:13 |
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2007年05月19日
5/19(土) 阪神 × 横浜 7回戦 甲子園
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 -0
阪 神 1 0 1 0 3 0 0 1 X -6
勝:杉 山 2勝2敗0S
負:土 肥 5勝1敗0S
横浜投手:土肥(4-2/3)、高宮(1-1/3)、ホセロ(2)
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ローテーションを崩してまで、土肥を温存した大矢監督。なんとか、連敗を食い止めて、上位戦線に残りたいところだったが、、結果は惨敗。なにもかもの出口が見えない、勝ち方を忘れてしまったベイスターズ。泥沼の6連敗で、ついに貯金ゼロに。
今日の土肥は、連敗の流れを引きずっているかのような、ぎこちないピッチング。もともと、球の速い選手ではないので、ボールを置きに行けば打たれてしまう。2点までならば、なんとかと思ってはいたが、5回5失点では、今の横浜には荷が重過ぎる。それも、すべて失点は2アウトから、、。
打線はというと、大矢監督も3番のつながりは気にしていたのだろう。佐伯を今期初めて、3番に起用してきた。そして、鈴木は5番。さて結果は。。。
仁志と石井が2安打ずつを放つも、佐伯は4-0、村田もチャンスにはすべて凡退。鈴木は、3-0。。。打線は、どうしてもつながらない。
私は、すでに30年以上の横浜ファンだが、その昔同じような時期があったことを思い出した。それは優勝前の95年前後。。横浜が同じような貧打で下位をもがいていたころ、宮里という選手が4番にすわったことがあった。セオリーどおりでいけば、4番には「大砲」というところであるが、なんと当時宮里はホームランはほとんど打っていなかった。バットのグリップが以上に大きく、単打がメインの彼が任せられた仕事は、”打線のつなぎ”。勝負強く、粘り強いバッティングで、その後の優勝メンバーを牽引していった。
なにがいいたいかというと、ここまで打線が湿ってしまったからには、当たりが戻るまで待つしかない。であれば、当たっている選手でクリーンナップを構成していくことも、ひとつの手ではないだろうか。
たとえば、4番仁志でもいいだろう。逆に1番に吉村、村田がいたりすると、かなり相手にとっては威圧感を与えることができる。(まさに、巨人の高橋と同じ状態)そして鈴木は思い切って、8番に起用したい。
明日の阪神戦が終われば、いよいよ交流戦が始まる、例年、スタートダッシュをきったチームが、ここで失速しているので、パリーグとの試合が終わったあとが、本当の正念場。セリーグのチームと戦わない間に、もう一度再構築をして、出直さなければならない。そのためにも、5割のラインはキープしなければならない。
こんなことは、これまで何度も経験した。そしてそこで、我慢したからこそ、98年の優勝があった。ファンはいつでも応援しているぞ!
明日こそは勝って、5割キープ!そして交流戦に弾みをつけろ!!
がんばれ、ベイスターズ!!
posted by よこはまん |23:12 |
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2007年05月19日
5/18(金) 阪神 × 横浜 6回戦 甲子園
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
阪 神 0 1 0 2 0 1 0 0 X 4
勝:ジャン 3勝2敗0S
負:山 口 0勝1敗0S
S:藤 川 0勝1敗11S
横浜投手:山口(5)、川村(2/3)、山北(1-1/3)、クルーン(1)
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先発には、今期初登板の2年目の山口。若い力で、投手陣を奮起させてほしいところではあったが、打線の援護がなく負け投手に。今の横浜打線は、ランナーを出すもタイムリーが出ない。特にクリーンナップは、何度となくチャンスをつぶしていった。監督が再生を願った3番鈴木は、2本の併殺+1つの三振で4-0。 4番の村田は、3つの三振で4-0とあっては、仁志と石井がどんなに出塁しても、勝てるわけはない、、。思えば、5月1日の阪神戦も、14安打を放ちながら4点しかとれなかった。そのころから、打線はつながらなくなっていたのかもしれない。
ついに、絶不調の阪神にも敗れて、泥沼の5連敗。
見ていても、全く点が入る気がしないのは、闘争心が感じられないからか?大矢監督の苦悩が伝わるようだ。
打線は、その日その日によって、全く内容は違う。しかし、今大事なのは、つなぐ野球、、いやつなげる野球だ。鈴木に対しては、ファンとして復活を願う気持ちは監督と同じようにある。だからこそもう一度、トレーニングをして、あのバットコントロールのよさを取り戻してきてほしい。あとは、大事な場面での三振が目立つ、吉村。パンチ力はあるわけだから、コンパクトにボールに当てにいけば、必ずヒットは生まれる。本来ならば、3番は吉村が座っていないといけない。ホームランはいらないので、確実につなげる野球をしていってほしい。
ついに、6まで伸ばしていた貯金は1、、。しかし、冷静に考えてみれば、まだ5割!。十分に巻き返すことはできる。ファンが腐っていたら、選手は十分に力が出せない。いくら負けても、いくら投手陣が崩壊しても、今日も敵地広島から、オレは応援を続ける!!
勝つまで禁酒!明日こそ、勝利の美酒で酔わせてくれ!
がんばれ、ベイスターズ!!!
posted by bluebay |00:22 |
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2007年05月18日
5/17(木) 横浜 × 巨人 9回戦 静岡
★★★★ 中継ぎ崩壊、今季初の4連敗
巨 人 0 0 0 1 1 0 4 1 2 9
横 浜 0 0 1 1 0 0 2 0 2 6
勝:木佐貫 3勝1敗0S
負:那須野 1勝3敗1S
S:上 原 0勝0敗4S
横浜投手:吉見(4-2/3)、木塚(1/3)、川村(1)、那須野(1)、高宮(1)、山北(1/3)、ホセロ(2/3)
HR:仁志5号2ラン
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本来であれば、試合の流れを追いながら書いていくところだが、なんと4時間30分近く続いた試合。。さらに、内容的にも精神的にもかなり疲れた試合だったので、要点をつまんで書いていくことにする。
まずは今日の試合だが、先発は予想に反して吉見。序盤から一進一退のゲームで、過去の2試合と違って、引き締まった展開となった。横浜ベンチも、ランナーを犠打で進め、少ないヒットで点をあげるといった、理想的な展開。一方巨人は、昨日までの横浜のようにヒットは打つが、点が入らないという流れが続く。正直いい流れだと思っていた、6回までは、、、
吉見、木塚、川村と見事につないでいたリレーは、7回に入り那須野へとつながれる。横浜は、7・8回をしのいで、最後はクルーンで締めるという磐石の流れができていた。それは、横浜の勝ちパターンのはずだった。。がしかし、、、、
結果は那須野が、3ランを含む5連打を浴び4失点と大誤算。8回には、高宮が1失点。最後は、ホセロが連続押し出しで2失点。なんと7回から、7失点をくらうという屈辱の敗北を喫した。今期、完全に巨人に対しては、苦手意識がついてしまったようだ。
横浜の生命線であった、中継ぎ陣の崩壊は、あまりにも痛く、特に那須野・ホセロの不調は、かなり深刻になってきた。先発のコマが圧倒的に足りないので、確かに疲れはあるだろう。しかし、問題なのは2アウトからの失点があまりにも多いこと。今日の9失点のうち、8点までが2アウトからだ。(昨日の試合も8失点)野球は、本当にわずかのことで、流れが傾き一気に試合が壊れることがある。そのためにも、中継ぎ陣の復活は急務だ。そこで、疲れて下半身が安定していないホセロを休養させ、あえて川村を使いたい。今日も、唯一安定したピッチングを見せていた彼は、きっと試合を引き締めてくれるはずだ。
そして、打線ではやはり3番に誰を入れるかだが、ここはつなぎのできる小池を使いたい。鈴木の復調を待つのであれば、6番に下げて様子を見てもいいだろう。
明日からは、こちらも不調の阪神。なんとしても連敗を止めて、交流戦に望んでほしいところだ。
ここが、踏ん張りどころ。がんばれ、ベイスターズ!
posted by よこはまん |09:09 |
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2007年05月17日
5/16(水) 横浜 × 巨人 8回戦 横浜スタジアム
★★★ 寺原を援護できず、3連敗
巨 人 0 0 0 0 0 5 3 0 0
横 浜 0 0 0 1 0 0 0 0 4
勝:金 刃 4勝0敗0S
負:寺 原 4勝2敗0S
横浜投手:寺原(6)、ホセロ(1)、山北(1)、高宮(1)
HR:村田8号ソロ 吉村4号満塁
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連敗で迎えた、巨人との首位決戦第2ラウンド。なんとしてもイーブンに戻したい横浜の先発は、予想通り寺原。前回の完投に引き続き、見事なピッチングを見せることができるか!
まず、今日の試合。先発のオーダーを見て驚いた。「3番吉村」そして、今期初先発の「7番小池」。これにより、横浜のオーダーは、このようになる。
1.仁志
2.石井
3.吉村
4.村田
5.佐伯
6.内川
7.小池
8.相川
9.寺原
面白い。というより、打線のつながりを重視して、不調の鈴木をはずした格好だ。吉村も、3番で定着することができれば、かなり打線に厚みが増す。そして小池だが、もともと小技のうまい選手。打率こそ低いが、つなぎができればかなり面白い。(個人的には、2番でもいいと思う)
さて試合だが、おおかたの予想通り投手戦で幕を開ける。横浜の寺原は、3回までなんと、すべて3人でかたずけパーフェクトピッチング。一方の金刃も、ランナーをだすものの、要所を締め0点で切り抜ける。横浜は、2回にヒットを2本重ねて、2アウトながら2,3塁のチャンスを迎えるが、巨人バッテリーは8番相川を敬遠し、満塁で寺原との勝負を選ぶ。結果的に空振り三振となり、チャンスを生かせなかった。
しかし、3回まで同じ 0-0 でありながらも、中身は昨日とは別物。それは、1巡目にしっかりと球を見て、金刃の球数を増やしていたからだ。これについては、回を追うごとにかなり鮮明になるので、もう少しあとにしておこう。
そして4回。巨人先頭の高橋が、寺原の初球をたたいて、初めてのランナーをだす。今日はじめてのピンチ、ノーアウト2塁。続くのは、こわいバッター谷だが、なんと犠打で、高橋を3塁に送る。昨日と同様、確実に先制点を取りにくる巨人。まったく、いやなチームになったものだ。しかし、続く小笠原、イ・スンヨプを、いい当たりながらも、なんとか踏ん張って0点に抑える。この当たりから、なぜか巨人は初球から積極的に打って出てきており、なんと小笠原を除く3人は、すべて初球を打っている。なにか、心理的なものなのか??
ピンチのあとには、チャンスあり!!好調村田が、ライトスタンドに先制となる8号ソロを叩き込む。待望の先取点だ。その後、初スタメン小池が、2塁打を放つが、巨人はまたしても相川を歩かせ、寺原との勝負を選ぶ。そして再び、抑えられ追加点のチャンスを逃す。うーん。。
1点をもらった寺原は、なおも完璧なピッチング。5回を終わって、60球。四死球は0(ゼロ)。一方、巨人の金刃。なんと5回を終わって、球数92球!!この時点で、金刃は6回で降板するか、もしくは続投しても捕まえられると踏んでいた。。。がしかし。。
回は6回。寺原は、先頭の古城をヒットで出すと、続く金刃はすかさず犠打で送る。1番高橋を抑えて2死とするが、谷にセンター前タイムリーを打たれてしまう。ついに、同点。。すると明らかに完封を狙っていた寺原は、ここで集中を切らせてしまう。小笠原に連打をあび、不調のイ・スンヨプには、逆転の3ランホームラン。気落ちしたところに、さらに二岡のソロホームラン。寺原が、ダイエーおよびソフトバンク時代に大成できなかった理由はここにある。工藤にひき続き、悪夢の6回5失点でマウンドを降りる。
その後は、続くホセロも、2死から谷にホームランを浴び、万事休す。9回裏に吉村の満塁ホームランも、ときすでに遅し。首位決戦で連敗を喫してしまう。
今日の試合。寺原は、あの”切れ癖”を直さない限りは、エースになるのは難しい。打たれても、少ない失点で切り抜けていけば、チャンスは必ずくるのだ。次回の登板に期待したい。そして、打線。3番の吉村は、9回裏以外は、全くいいところがなく、ランナーをためて村田にまわすことができなかった。チャンスで、打点3をあげた、巨人の谷との大きな差がここにある。初先発の小池は、期待に答え2安打。もしかすると、明日も大幅にオーダーを入れ替えることになるかもしれない。
今年の巨人が強いのは認める。がしかし、チャンスがないわけではないのだ。すべて、紙一重。明日は、5勝の土肥が先発だろう。なんとかここで踏ん張ってほしい。
頼むぞ、ベイスターズ。
posted by よこはまん |09:06 |
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2007年05月16日
5/15(火) 横浜 × 巨人 7回戦 横浜スタジアム
★★ 工藤、復帰戦飾れず2連敗
巨 人 0 0 0 1 1 3 0 0 0
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝:福 田 2勝0敗0S
負:工 藤 0勝4敗0S
横浜投手:工藤(5-1/3)、川村(1-2/3)、高宮(1)、山北(1)
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ついに巨人を1ゲーム差に捕らえた首位決戦の第一ラウンド!!聖地横浜で、どのような戦いを見せてくれるのか!!
昼過ぎに、「工藤の先発の可能性あり」という記事をみて、真っ先に「番長やばいのかな?」と思っていたら、なんと登録抹消・・。前回痛めたわき腹を完治させるためとのことだったが、完全に先発陣の駒が不足。あまりにも痛い。なんとか工藤に、ふんばってもらって、ローテーション入りをしてほしいところだ。
さて試合は、工藤の見事な立ち上がりからスタートする。簡単に3人でおさえるすばらしい立ち上がりを見せた。続く2回も、イ・スンヨプにヒットを打たれるが、後続をきっちりと抑える。さすがはベテラン!打たせてとっている感じだ。そんな工藤に、先制点をプレゼントしたい横浜は、その裏チャンスを迎える。好調の村田・佐伯が連続ヒットで、ノーアウト1・2塁のチャンスを迎える!!そして、ここで今日のポイント。初球に手を出した金城は、一塁への併殺打となってしまう。なぜ、バントしない?工藤がどこまでもつかわからない状況で、早い回で点を取らないといけないのは、わかっていたはずだ。確実に送っていれば、次は古木なので、犠牲フライも期待できたであろう。結果的に、2死で古木は3振。先制点のチャンスを逃してしまう。
そして、ヒットをうたれながらも、何とか工藤がふんばって迎えた4回表、巨人にチャンスが生まれる。ノーアウトから、イ・スンヨブ、二岡と続き、ノーアウト11・2塁。2回の攻防と全く逆のパターンだ。続く阿部は、迷わず三塁線にバント。確実に、ランナーを進めた。そして木村の犠牲フライ・・。まさにセオリー通りの点の上げ方だ。ここまで、工藤の許したヒットは4本。3回裏で5本のヒットを打っているのに点をあげられていない横浜との差が、ここにきて出てしまった。
6回、先頭の阿部に工藤自慢のカーブを簡単にライトスタンドに持っていかれてしまう。正直、ここが限界だった。打者は3巡目、よく投げていた。。がしかし、下位打線ということもあったのか、横浜ベンチは続投の決断をする。そして、それが最悪の結果に。工藤は、連続ヒットを許してさらに2点を謙譲し、後に残る5失点でマウンドを降りることになる。
結果、0-5で首位決戦第1ラウンドは、惨敗。。
しかし、今日の負けは完全に采配ミスで、工藤の責任ではないといっておこう。工藤は、5回まで63球で2失点。十分試合をつくった。しかし横浜ベンチは、序盤ということもあってか1点にこだわらず、先制点を取りにいかなかったことが、最後まで響いてしまった。0-5というスコアではあったが、巨人先発の福田から9安打を放ちながら、4併殺では勝てるわけもない。強力打線が売りの巨人が、あれだけ勝利へ執着しているのも珍しいと思ったが、本来であれば横浜が行わなくてはいけないこと。気持ちを切り替えて、明日に望んでほしい。
ただ今日の収穫は、工藤がそこそこ使えそうだということと、2番手の川村が抜群だったこと。今年は、川村は中継ぎで結果を出してくれると確信できた試合だった。
さぁ、明日は寺原!!快投を期待するぞ!!
がんばれ、ベイスターズ!
posted by よこはまん |09:50 |
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