2007年07月26日
横浜ベイスターズ 負けるべくして、負けた試合
7/25(水) 巨人 × 横浜 13回戦 東京ドーム チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 横 浜 2 0 0 1 0 0 0 0 4 - 7 巨 人 3 0 1 1 0 0 3 5 X - 13 勝:木佐貫 8勝5敗0S 負:寺 原 7勝7敗0S 横浜投手:寺原(4)、横山(2)、川村(1)、岡本(1) HR:金城8号2ラン 吉村13号2ラン 野中1号2ラン ─────────────────────────── 巨人で最も警戒するべきは、1・2番の高橋・谷だ。寺原も言っているように「点を取ってもらった直後に打たれた」ことが、結果として最後まで残ってしまった。 この試合のキーポイントとなるのは、やはり初回。効率よく2点を先制した後、1回裏に高橋に投じたど真ん中の失投に尽きるだろう。寺原は、開幕戦で番長が初球を高橋に持って行かれたのを、見ていなかったのだろうか?そして、それがどれだけ後々まで響いたかを、気づいていないのか?あまりにも不用意な1球・・。 そして、さらにしたたかだったのは、2番谷。彼はこの試合、5打数4安打1四球で、全打席出塁している。試合の流れを掌握しているというか、ピッチャーの最も嫌がるところをつき、相手にダメージを与える。セリーグで、最も獲得したいバッターで、最も嫌いなバッターだ。 この1・2番が機能すると、巨人は手がつけられない。クリーンナップに、ランナーをためて渡すか、細かい野球で点を取っていくかの違いがここにある。 いくら横浜がホームランを打っても、巨人の土俵の中では、勝つことはできない。谷かゲッツーでチャンスをつぶしたことで、横浜は初戦をものにしたといってもいいわけで、全神経をつかってこの2人を抑えれば、確実に勝機は見えてくる。 1勝1敗で迎えた、今日の試合。上位戦線にとどまるためにも、かなり重要な試合だ。初回の入り方、そして1・2番の打ち取り方に十分注意して、望んでほしい。 ■不安な中継ぎ陣で、光った横山の好投! 連日の中継ぎ登板になった横山だが、急な寺原の降板に動じることなく、見事な好投だった。球をうまく散らすことにくわえて、効果的に投じるフォークが絶妙!いま、最も安定した中継ぎかもしれない。不安定な、中継ぎ陣にとって、横山の存在はかなりおおきい。先発が、6回を2点までに抑えて、勝利の方程式を作りたいところだ。
posted by よこはまん |13:07 |
横浜ベイスターズ |
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