2008年04月28日
4/27(日)横浜 × 広島 横浜スタジアム
広島 1 0 0 0 0 0 0 0 0 - 1
横浜 0 0 0 0 0 2 0 1 x - 3
勝:小林 1勝0敗0S
負:青木高 0勝1敗0S
H:川村(横)
S:寺原 1勝3敗1S
横浜/小林(7回)-川村(1回)-寺原(1回)
HR:村田6号2ラン(横)
新守護神、その名は”寺原”!!。まさか、そんなことを考えていたとは!さすがに、たまげたが今日の試合は、いろんな意味で大きなターニングポイントになる勝利だった。
投手陣が苦しい中、先発に誰を出すのか予想がつかなかったが、満を持して、ハマのエクスプレスこと”ルーキー小林”が、登場。ドラフト1位、期待の即戦力がどんなピッチングを見せるのかは、誰もが期待しているところだったが、すばらしい内容で、なんと初先発、初勝利!。自分にも、チームにも大きな1勝をプレゼントした。
小林は、初回こそ緊張のせいか、球が定まらないところを、うまくヒットにされたが、回をおうごとに、安定感を増していった。とくにテンポが抜群にいい。考えさせるまもなく、ポンポンと投げ込んでいくところは、上原や番長に似ている。高めに抜ける球が多いのが、今後の課題ではあるが、ストレートの伸びとチェンジアップ、スライダーのキレには、将来のエースを予感させた。ローテーション入りすれば、新人王+2桁勝利も夢ではないだろう。
そして、抑えの寺原。まだ、球数が100球にも満たない小林を、スパッと変えたときには、正直かなりいやな予感がしていた。これまでに、何度も苦渋を味わってきた、接戦での終盤戦だったからだ。しかし、ベンチの大矢監督は、自身に満ちた表情でマウンドを見つめる。8回のピッチャーは川村。なるほど、ベテランに終盤をまかせるという作戦かと思ったが、9回にハマスタにどよめきがおきる。
「ピッチャー川村に代わって、寺原」
まさか、まさかの展開。先発の一角、それも開幕投手を務めた寺原のクローザーだ。この一瞬には、飲み放題だった、ハマスタのファンもびびったに違い。
しかし冷静に考えてみると、寺原ほど今のベイスターズで抑えにふさわしい投手はいないかもしれない。もともとストレートが売りで、集中力が長く続くほうではないが、制球力はクルーンより上で、なんせ若い!
その昔、大魔神佐々木が抑えに転向したときに、当時の大洋ホエールズには、遠藤というクローザーが入た。しかし、年齢の問題もあり、急に佐々木が抑えに転向。その後の、活躍は知っての通りだ。ターニングポイントは、突然やってくる。寺原も、ここで安定した力を出せれば、横浜は本当に大きな力を得ることになる。
”勝利の方程式の確立”。横浜の春は、近いのかもしれない!
posted by よこはまん |00:54 |
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2008年04月27日
4/26(土)横浜 × 広島 横浜スタジアム
広島 0 0 0 0 0 0 1 1 0 - 2
横浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0 - 1
勝:高橋 3勝1敗0S
負:三浦 1勝3敗0S
H:コズロースキー(広)
S:横山 1勝0敗3S
横浜/三浦(7回)-マットホワイト(2/3)-木塚(1/3)-横山(1回)
6回までは、行き詰る投手戦。先発の三浦が、自慢の制球力で、簡単に打ち取っていけば、広島の高橋もベテランらしい粘りのピッチング。広島との試合は、チームの力が拮抗していることもあるが、こういう展開になることが多い。ただ、6回までは。。
エラーから始まった7回広島の攻撃。緊迫した試合でのエラーは、確かにイヤな流れではあったが、今日のポイントはそのあとに訪れた。
ノーアウト1・2塁と、今日はじめてのピンチを迎えた三浦。大量得点が取れないと判断した前田は、バントで送ろうとするが直前でバットを下げた・・
「ストライク」
判定が不服とばかりに、審判に突っかかる前田。そのとき、広島ベンチから猛然とブラウンが突っ込んできた。マイクにガンガンひろわれるほどの大声で、審判をまくし立て、お約束の退場。そして、ベース隠し・・。
「やられた」
まさに確信犯だった。緊迫したゲームは、きっかけを与えることで、崩れることがよくある。広島はこれまで、7試合ブラウン監督の退場を見てきているが、その試合はこれまですべて勝ってきているのだ。勝負どころでの、監督自らが行う選手への”鼓舞”。流れは、完全に広島に向いてしまった。
※そのあとの攻撃は、決して褒められる内容ではなかったが・・
その昔、ノーヒットノーランを目前にした9回2アウト。巨人の斉藤が1本のヒットで集中がきれ、続く落合(当時中日)にサヨナラホームランを打たれた試合を思い出した。
「もうひと踏ん張りができなかった。それだけです」
と語った三浦だが、連打されたのはこの回が初めて。悪夢の7回は、監督によって作られ、そして敗れた。
それにしても、村田と吉村のブレーキは重症だ。特に、守備では捕殺を記録した吉村だが、バッティングはまるでいいところが無い。内川が当たっていることもあるが、やはり外野の守備が影響しているのではないかと思ってしまう。
横浜の春は、まだ遠いなぁ・・。
posted by よこはまん |01:40 |
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2008年04月06日
4/6(日) 広島 × 横浜 広島市民球場
横浜 0 0 0 0 2 0 1 0 0 - 3
広島 0 3 0 3 3 4 1 3 x - 17
勝:長谷川 1勝1敗0S
負:高崎 0勝2敗0S
横浜/高崎(4回)-三橋(2回)-ヒューズ(1回)-桑原謙(1回)
見ての通りの惨敗。。言うことなし。。
初回から、ヒットで出塁すれば犠打でおくるという、勝ちへのこだわりを見せていたから
ちょっとは期待したんだが、先発した高崎が、あのコントロールでは、、
ストライクを取りにいっては打たれ、ランナーをためては、最悪の失策・・
2番手の三橋にいたっては、四球の山、、。これで”勝て”というのが、そもそもムリな話だ。
序盤で早々と勝負が決まってしまった試合で、モチベーションを維持しながら見るのは難しい。
明日、試合が休みなのが、唯一の救いか。。
posted by よこはまん |23:40 |
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2008年04月06日
4/5(土) 広島 × 横浜 広島球場
横浜 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 - 3
広島 1 0 0 0 0 0 0 0 2 1x - 4
勝:横山 1勝0敗0S
負:那須野 0勝1敗0S
H:マットホワイト(横) 横山(横) 木塚(横)
横浜/ウッド(5回2/3)-マットホワイト(1/3)-横山(2回)-ヒューズ(2/3)-木塚(1/3)-那須野(2/3)
HR:吉村2号ソロ(横)
まず言っておきたいのだが、個人的に大矢監督は嫌いではない。
個人の能力を引き出すのは、歴代の監督でも上のほうだと思っている。がしかし・・・。
今年の試合を見ていて思うのは、すべてにおいて動きが”遅い”。信じる気持ちも大事だが
ムリだと思えば、潔く変えることも監督には必要だ。
今日のポイントは、2つあると思う。まずは、4番の村田。
3番の金城が、4度自分の前に出塁しておきながら、1度も進塁打を打てていない。
そればかりかバットに当てられないので、単独スチールのようになってしまい2度も、金城の盗塁を
刺されている。サインが出ていたのかは定かではないが、10回の攻防などは、勝ち越しのランナーと
して出塁しているのに三振ゲッツーはいただけない。せめてゴロでバットにあてることが、最低限の
仕事なのだが。。チームバッティングができないようでは、どこぞの金満球団とかわりはしない。
「勝つ」とはどういうものかを、もう一度考えてみるべきだ。
もうひとつは、抑えについての考え方だ。昨年までは、いわずとしれた”絶対守護神クルーン”が
いたので、その前のセットアッパーが非常に重要になっていたいた。がしかし、今年はその守護神が
いない。なんとか8回まで抑えたとしても、絶対的に勝てるパターンが無い横浜は、リードして9回を
迎えても、そこから迷走状態に入ってしまうのだ。(前日の勝利も、そうだった)
今日の試合、追いつかれた9回の場面。7・8回を手堅く無失点に抑えた横山に変えて
大矢監督が選択したピッチャーはヒューズ。身長は高くて落差があるので、期待されている
新ストッパー候補だ。
しかし、いきなり先頭打者の嶋に、11球も粘られたことを考えると、ボールの質が軽いか
もしくはあわせやすいのかもしれない。まぁ、それはいいとして・・。
気になるのは、3連打のあとに、なぜ続投なのかということ。この時点で、まだベイスターズは
1点リードしていた。ファンは、右バッター2人が続くのを見て”木塚”を予想してはずだ。
しかし、実際はヒューズ続投・・。結果、前田に同点のヒットを打たれたあとに、ベンチはようやく木塚を選択する。
楽天の野村監督は、「与えられたメンバーの中で、やりくりするのが指揮官の役目」という。
もう横浜には”絶対的な守護神”はいないのだ。であれば、昨年と同じような〆方はしてはいけない。
ムリだと思えば、変えることだ。
勝てていた試合、、そう思うからつらくなる。村田のチームバッティングと、後半の確実な〆を
期待をしつつ、ボヤきの日々は続く。。
posted by よこはまん |01:32 |
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2008年03月31日
3/30(日) 阪神 × 横浜 京セラ
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0
阪神 2 0 1 2 0 2 0 0 x - 7
勝:福原 1勝0敗0S
負:高崎 0勝1敗0S
横浜/高崎(3回)-入来(2回1/3)-山北(2/3)-ヒューズ(1回)-三橋(1回)
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あっという間に開幕から3試合が終わって、セリーグは、はっきりとチームに勢いの差が出てきている。わがベイスターズは、悔しくも腹立たしくも3連敗を喫してしまったわけだが、見事にスタートダッシュを飾った、ヤクルト・中日・阪神の勝ち方から、今後の戦い方を考えてみよう。
まずヤクルトだが、巨人とは試合前から「因縁」という言葉がつきまとっていた。いうまでもなく、グライシンガーとラミレスというチームの「核」が巨人に抜かれたことに対してだが、あからさまに”怒り”を前面に打ち出し、シーズン当初からこれほどまでに”戦う”という姿勢を見せるのも珍しい。さながら、WBCの日韓戦のような緊張感がヤクルトにはあり、選手にまとまりを感じた。「絶対に負けられない」という”気迫”が、チームを強くしているといえるだろう。
それにしても、若手の成長があったにせよ、だれが超重量打線の巨人相手に、ヤクルトが3タテするなどと、予想しただろう。大沢親分も、きっとこれを見たら”アッ○レ!”と言わざるをえないだろう。
そして中日はというと、まさに横綱野球。常にどんな状況においても、”負けない”試合ができている。落合監督が、「WBCで10人抜かれても勝てる」といったのは、あながちウソではないのだろう。特に選手層の厚さにくわえて、このピッチャーの安定感は、他のチームにはないものだ。とにかく大量点を取れる気がしない。このチーム、間違いなく強い!
最後に阪神。新井・金本・今岡につなげるまでの、1番2番の働きが脅威。まさにつなぐ”野球だ。ピッチャーは、クリーンナップに回ったときに、必ずランナーを背にした状態で投げることになるので、普段以上に神経を使わなければならない。しかし見ていて思ったのは、思ったほど阪神のピッチャーがよくない印象がある。これからどうなっていくかはわからないが、先発を早い段階でたたくことができれば、チャンスは十分に出てくるだろう。
そして、わがベイスターズ。。。
はっきり見えたことは、勝つ流れができていない。そこには中日のような先発の絶対的な柱がないことと、先発の仕事ができていないことが、大きな原因になっている。初戦、横浜は寺原に先発を任せるが、突然4回に崩れて降板。2試合目はウッズが粘りの投球を見せたが、5回途中で降板。3試合目の高崎にいたっては、早々と3回で降板だ。先発が早い段階で崩れてしまうと、試合のプランは大きく変更せざるをえない。中継ぎが決して強くないベイにとって、この中盤までが悪魔の時間帯なのだ。せめて、5回までに3失点以内。まずは先発が試合をつくってくれ。そして、ここからがスタートだ。
あと、問題は打線。今日の試合を見てもそうだが、チャンスは確実に作っている。しかし、最後の1本で攻撃的な姿勢がでてきていない。象徴的なシーンは、今日の4回の攻撃。村田のヒットのあと、連続四球で2アウトながら満塁のチャンスを得た。打席には代打鈴木。コントロールの定まらない阪神福原のボールを見ていきたいのはよくわかった。しかしながら、3球目に明らかにストライクを取りに来た、甘いインコースストレートを、簡単に見逃してしまうのはいかがなものか。思わず「えっ?」と言ってしまうくらいの見逃し方、、、そのくらい気迫が感じられない打席は、福原を助けることにもなってしまった。結果、アウトコースのきわどいストレートも見逃して、三振。今日の一番の山は、鈴木の一度もバットを振らない打席によって、終了した。
確かにシーズンは長い。しかし、「絶対に勝つ!」という気迫が見られないのでは、相手は脅威に感じない。ヤクルトが、巨人相手にどこまで勝ち数を伸ばすのか楽しみだが、ベイはこの”気迫”を見習わなければならない。ウチも、押さえを抜かれてるんだから。。
posted by よこはまん |09:16 |
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2008年03月29日
3/28(金) 阪神 × 横浜 京セラ
横浜 0 1 0 1 0 0 0 0 0 - 2
阪神 0 0 0 3 1 0 0 0 x - 4
勝:安藤 1勝0敗0S
負:寺原 0勝1敗0S
S:藤川 0勝0敗1S
横浜投手:寺原(4)、入来(1)、三橋(1-1/3)、山北(2/3)、木塚(1)
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ついに始まった2008年開幕戦!クルーンがいなくなり、昨年以上に中継ぎが踏ん張らないといけない今年。ぜひとも、若手に期待したいところだ。
栄えある先発は、自身初の開幕投手となった寺原。番長三浦の怪我ではあったものの、気合は申し分ない。序盤から、ストレートと高速シュートでグイグイ飛ばす寺原は、3回までなんとパーフェクトピッチング。球速はなんと151km/hを記録していた。
打線もそれに答えるように2回、村田の四球を絡めて、1安打で1点をもぎとる効率の良さ。4回には、連打で追加点も上げた。昨年は、番長三浦の開幕戦初球をHRされたことを考えれば、なんとも頼もしい序盤の戦いではないか!
しかし、悪夢はすぐにやってくる。去年見たような展開が、突如広がる。先頭打者の赤星をフォアボールで歩かすと、寺原は突如制球を見出し、新井には力で勝負するものの、まったく制球が定まらなず、連続フォアボール。そして金本には、右中間に豪快に3ベースを打たれて、なんと初ヒットで2点同点タイムリーとされてしまう。さらに、続く今岡にも初球をタイムリーされ、わずか2本のヒットで逆転を奪われてしまった。結局この回の寺原は、3つのフォアボールで、34球を費やして、降板となった。
寺原
「せっかく先制してもらったにもかかわらず、先発の役割を
果たさなくて申し訳ないです。すべてはあのイニング(4回)
ぼくのミスです」
先発投手が5回持たないということは、役目を果たしていないということ。番長が復活するまでの間は、寺原が中心になって働かなくてはならないのだ。だからこそ、”自滅”はなんとしてでもさけないといけない。野村監督はいう、「フォアボールで負けるのはばかげている」。ここが直らないと、エースの座は遠いぞ。がんばれ、寺原!
結局試合はというと、中盤に追加点がとれなかったことで、7回からはお約束のJFKに料理されてしまった、ベイスターズ。ここで苦手意識をもつと、昨年のように大きく負け越してしまうことにもなりかねないので、明日はきっちり勝って、タイに持ち込みたいところだ。
それにしても、今日のセリーグ開幕戦。あの重量打線の巨人があっさり負け、王者中日は、ヒットが続かない。野球は本当にわからない。だから面白いんだけどね。
posted by よこはまん |09:12 |
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2007年09月18日
9/17(月) 横浜 × 広島 21回戦 横浜
広 島 0 0 0 0 0 0 0 2 1 - 3
横 浜 0 0 0 0 0 0 6 0 X - 6
勝:三 浦 11勝11敗0S
負:長谷川 2勝5敗0S
S:クルーン 3勝1敗27S
横浜投手:三浦(8)、加藤(1/3)、クルーン(2/3)
HR:仁志9号2ラン 金城12号ソロ
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ペナントレースも終盤にさしかかってきて、ピリピリした試合が続いているが、なぜか番長が投げる試合は投手戦になることが多い。今日も6回までは、お互いがチャンスらしいチャンスを作れないまま、一気に進んで言った印象だ。しかしこういった緊迫した試合は、1つのミスが大やけどになるケースが多い。
今日の試合でいう、7回の新井の暴投と、長谷川のワイルドピッチだ。ここまで、好投を続けていた長谷川だが、ここで緊張の糸がぷっつりと切れてしまったようだった。先日Bクラスが決定してしまった広島とのモチベーションの違いもあるだろう。しかし、点をとられたあとに、三浦に対してストレート1本で抑えようとするのは、いかがなものか?結果、三浦は2塁打を放ち、広島はその後サンドバック状態になった。
ギリギリで踏ん張っているベイスターズにとっては、勝ちを拾うのはありがたいことだが、広島の最近の大量失点は、ちょっとふがいないきがするなぁ。
それにしても、いつものようにというか・・。安心してみていられないのは、8回以降。あれだけ点差が開いていても、中継ぎが安定していないから、いつもヒヤヒヤだ。加藤の不用意な初球の入りも気になったが、早く安定できないものか。ここからは完全な総力戦なので、2軍とローテーションしながらでも、フレッシュな投手を短いイニングスで使っていきたいところ。
大矢監督の続投も決まって、安心して試合ができている今、着実に上位をたたいて、追い詰めていきたい。残りも19試合!まだまだチャンスはある。がんばれ。ベイスターズ!!
posted by よこはまん |08:59 |
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2007年09月12日
9/11(火) 中日 × 横浜 21回戦 ナゴヤドーム
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 2 0 - 2
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 1 - 1
勝:三 橋 2勝1敗0S
負:山 井 3勝3敗0S
S:クルーン 3勝1敗25S
横浜投手:三橋(7)、加藤(1)、クルーン(1)
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だれがここまで完璧な投球を予想していただろうか?三橋が、今期一番の快投を見せて、ベイスターズ2連勝!
とにかく、三橋の真骨頂は、完璧なまでの制球力。球速こそ140キロ前半だが、今日も9回に「四球祭り」を見せてしまったクルーンとは、全く違う部類のピッチャーだ。あれだけ丁寧に低めに投げられれば、そうそう長打など出るものではない。このあたりは、だてに社会人やってないよというところだろう。なにより、7回まで四死球1のみの1安打なのだから、大矢監督も安心して見れていたに違いない。
ただ、ペナントレースは長い。今後彼に求められるのは、”絶対的な安定感”である。コンスタントに5回3失点までで抑えることができれば、先発でも十分やっていけるだろうし、計算できる選手になる。ぜひとも、今後の活躍を期待したいところだ。
しかし、今日一番ヒヤヒヤしたのは、最終回の守備。。クルーンは、勢いのピッチャーだから、見られたりカットされていくと、自然に崩れてしまう。先日も、寺原の勝ち星を不意にしたのが記憶に新しいところだが、実は彼も疲れているのかもしれない。元来、コントロールのいいピッチャーではないので、ランナーがでるということはある程度覚悟はしているが、今日のように3連発されてしまうと、試合は簡単に壊れてしまう。最近、ギリギリで勝つ試合が多い原因も、クルーンの調子が下降線をたどっているからに、他ならない。とはいえ、球界屈指のクローザであることは、これまた疑う予知が無い。月並みではあるが、やはりここは”気迫”でおし進めてもらいたい。
これで借金は4つ。なんとしても、勝たなくてはいけない9月、弱音を吐いている時間は無い。目の前の試合を、全力で戦い、しがみついていこう。
がんばれ、ベイスターズ!!
posted by よこはまん |10:49 |
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2007年09月10日
9/9(日) 広島 × 横浜 20回戦 広島
横 浜 0 1 2 0 0 0 0 0 0 1 - 4
広 島 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0 - 3
勝:クルーン 3勝1敗24S
負:永 川 4勝6敗27S
S:加 藤 5勝4敗1S
横浜投手:寺原(6)、横山(1)、木塚(2/3)、マットホワイト(1/3)、クルーン(1)、吉見(2/3)、加藤(1/3)
HR:村田25号ソロ
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まさに、ギリギリの勝利。9回2死まで簡単にアウトを取ったクルーンが、ボテボテのゴロと、どん詰まりのフライで同点にされたときは、「試練だな。。」と、松坂ながらに思った。とはいえ、結局最後は、相手のミスにつけこんでの勝利。中日戦に向けて、流れは悪く無いだろう。
しかし、かわいそうだったのは寺原で、クルーンがあまりにも完璧に9回2死まで抑えていたので、おそらくベンチで自分の勝ち星を考えていたに違いない。これでまたも、初の10勝目はおあずけ。彼自身も、試練のときだ。
それにしても、ベイスターズの台所事情は苦しい。。一番悩ますのは、先発が役目を果たしたあとの、6~8回までの流れだ。今日も、寺原が6回を投げたが、続いた横山の安定感がいまひとつ。1球1球の間隔が以上に長く、考えすぎているようにも見えた。日ハムで押さえをやっていたことを考えれば、セットアッパーとしての役割を担わないといけないのだが、安定性にかけるなぁ。そして、ワンポイントの木塚。そろそろ、体力的に限界が近いのでは、というくらい、毎日のように肩をつくっては、躍動感のある投球を見せている。今の中盤が、なんとかもってきたのも、彼の存在が大きい。全盛期の潮崎(西武)のようなシンカーがあれば、押さえも任せられると思うんだけど、やはり長くても1イニングス限定。まだまだ、稼動状況は高まるだろう。
そして、問題はここから!8回の守りをどうするかである。
今日の試合も、8回2死で左投手マットホワイトの場面。広島が送ったのは、なんと左の嶋。「助かった・・」と思ったのは、俺だけではないはずだ。あの場面で、もし右打者の代打を出されていたら、ベンチは早めにクルーンを出す必要があったからだ。だから、ここにもう一人投手がいる。本来なら、那須野・ホセロといったところが抑えるのが、ベストなのだが、彼らのことは今年はもう言わないことにしておこう。今は加藤が調子がいいので、ここに収まる可能性が高いが、シーズンを通して阪神のJFKのような働きができるわけではない。今後は、投手の育成が急務だろう。
明日からの中日戦。激マジモードの相手に対して、どこまで中継ぎ陣が踏ん張れるかを注目していきたい。
posted by よこはまん |08:46 |
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2007年09月09日
9/8(土) 広島 × 横浜 19回戦 広島
横 浜 0 1 0 0 0 0 0 0 0 - 1
広 島 0 0 0 0 3 0 1 0 X - 4
勝:宮 崎 2勝3敗0S
負:山 口 0勝2敗0S
S:永 川 4勝5敗27S
横浜投手:山口(5)、加藤(1)、吉見(1/3)、木塚(2/3)、マットホワイト(1)
──────────────────────────
あれだけの好投を見せた山口に対して、5回まで7安打を放ちながら1点だけでは・・。完全に、見殺しにしてしまった。なんとも、悔しい敗戦だ。
たしかに山口が言うように、4回までノーヒットピッチングを続けていたが、5回に球が甘く入ってしまった。前田に初ヒットを打たれて、次の栗原には明らかに失投といえる、ど真ん中のストレートをなんと2球続けて投じてしまった。相手はプロ、そんなに甘くはない。これで均衡が崩れ、続く尾形にもHRを浴びてしまったが、ここまで打たれたヒットは、2本のHRを含め3本。広島はすべて、安打を得点に絡めたことになる。しかし、5回まで3安打3失点であれば、十分に先発の役割は果たしている。山口はまだ20歳!これからの成長がかなり楽しみになったのもたしかである。
ただ、いいニュースはこれだけで、打線はなんともふがいない状況が続く。早々と高橋を打ち崩して、2回には連打から満塁のチャンスをつかむものの1点しか奪い取れなかった。山口は、5回にくずれたことを嘆いたが、前半に安打を重ねながら点が取れなかったことが、この試合のすべてだったように思う。また、「う~ん・・」と思ったのは、1回と2回にスコアリングポジションに進めた場面で迎えた、村田と仁志のバッティング。流れを決めてしまう場面で、見極めもいいのだが、初球に甘く入ったど真ん中のストレートを、2人ともあっさりと見逃してしまう。打つ気配が無かったということは、初球は見逃すつもりでいたのだろうが、先発高橋は、あきらかに制球が定まらず、ストライクを取りに来ていた。これが5回に、見事な集中打で点を奪った広島と、連敗で消極的になっている横浜との差かもしれない。
これで順位を上げるどころか、5位のほうが近づいてきてしまった。広島戦が終われば、首位戦線真っ只中の中日が相手になる。ここで踏ん張らないと、マジできつい。やはり、ここは番長・工藤に引っ張ってもらうしかないのか?打線の奮起も期待しつつ、トンネルを抜けることを祈るばかりだ。
posted by よこはまん |11:15 |
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