2008年06月02日

圧巻の強さ

サカマキです。

今年のダービー馬はアグネスタキオン産駒のディープスカイとなりました。本当に強かったですね。正直、「いつこんなに強くなったのかな」という感じ。キャリアのある馬ですが、どこかに覚醒ポイントがあったんでしょうね。

アグネスタキオンも、遂にダービー馬を輩出。東京の2400mは決して適条件とは言えない気もしますが、これで名実ともにトップサイアーの仲間入りです。
2着のタニノギムレットもほとんど勝ちに等しい惜しい内容。
タニノギムレット産駒2連覇はなりませんでしたが、ダービーとの相性の良さを改めてアピールした印象。良く頑張りました。

競馬ラボでも書いたのですが、サンデーサイレンス亡き後のダービーには、「スピードの優先度が増した」という特徴があります。06年、07年と母系にプリンスリーギフトを持っている馬が勝っていたのですが、今年も母系にプリンスリーギフトを持っていたブラックシェルが3着に入ったんですね。来年もダービーでも、「母系にプリギフ系」、そして「軽いスピード血統の重要性」をテーマにしてみたいと思っています。

さて、ダービーが終われば、翌年のダービーに向けた戦いが始まります。産地馬体検査、セール、POGと2歳馬の話題が多くなりますよね。果たして、どんな2歳馬が登場するのでしょうか。

競馬ラボにもいろいろと報告が入ってくると思いますので、こまめにチェックして情報収集してみてくださいね。

それでは。

posted by bloodkeiba |22:47 | 競馬 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2008年06月01日

いよいよ決戦間近!!

サカマキです。

いよいよ明日に迫りましたね。日本ダービー!

もうここまで来たら「その時」を待つだけですね。幸い天気も回復するようですし(昨日書いたことは無駄になりそうです 汗)、全馬に力を出し切って欲しいですね。

サカマキの注目馬は競馬ラボ内で公開中ですので、是非ご覧ください。

それでは。


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posted by bloodkeiba |02:04 | 競馬 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2008年05月31日

どうやら道悪…!?

サカマキです。

シトシトと雨が降っている東京地方。どうやら土曜も雨とのことで、今年の日本ダービーは道悪競馬が避けられない模様です。

86年から昨年まで、ダービーが「重馬場」発表で行われたケースは2回しかありません。03年ネオユニヴァースが勝った年と、01年ジャングルポケットが勝った年です。

雨だと予想が難しいなぁと思われている方、ぜひ競馬ラボをご覧ください…というのは半分冗談で、道悪だからこそ起こる波乱、高配当に夢を託してみるのも一興ですよね。

重馬場で行われた2回に共通しているのは、「同系統が揃って馬券になった」ということ。03年はサンデーサイレンス×ネイティヴダンサー系(ミスプロ系含む)が1~3着を独占。01年は母父リファール系と父リファール系が2、3着。特に3着ダンシングカラーは11番人気という低評価でした。3連勝系の馬券がなかったことが惜しまれますね。

難しい難しいとあきらめず、これで面白くなったと前向きに捉えることが大事ですね。

それでは。

posted by bloodkeiba |00:24 | 競馬 | コメント(0) | トラックバック(3)
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2008年05月29日

いよいよ出走馬確定!

1  1 ディープスカイ   四位洋文・昆厩舎
1  2 サクセスブロッケン 横山典弘・藤原英厩舎 
2  3 ブラックシェル   武豊・松田国厩舎
2  4 タケミカヅチ     柴田善臣・大江原厩舎
3  5 アグネススターチ  赤木高太郎・大根田厩舎
3  6 モンテクリスエス  福永祐一・松田国厩舎
4  7 スマイルジャック  小牧太・小桧山厩舎
4  8 アドマイヤコマンド 川田将雅・橋田厩舎
5  9 マイネルチャールズ 松岡正海・稲葉厩舎
5 10 レインボーペガサス 安藤勝己・鮫島厩舎
6 11 レッツゴーキリシマ 幸英明・梅田康厩舎
6 12 サブジェクト    吉田豊・池江郎厩舎
7 13 ベンチャーナイン  武士沢友・小桧山厩舎
7 14 エーシンフォワード 和田竜二・西園厩舎
7 15 フローテーション  藤岡佑介・橋口厩舎
8 16 メイショウクオリア 岩田康誠・西橋厩舎
8 17 ショウナンアルバ  蛯名正義・二ノ宮厩舎
8 18 クリスタルウイング 内田博幸・藤沢和厩

晴れの舞台に出走を決めたのは、この18頭。いよいよって感じですね。

競馬ラボの中でも公開していますが、種牡馬の同コース連対率で優勢なのは、⑮フローテーションと⑱クリスタルウイングの2頭。スペシャルウィークとアドマイヤベガ産駒なのですが、この両種牡馬、ともにのべ20頭以上産駒が出走していながら連対率33.3%というハイアベレージをマークしています(データは過去3年)。

逆に心配なのが、マイネルチャールズを送り出すブライアンズタイム。05年2月にアスカロンが勝って以来、このコースで勝ち星を挙げられていません。実に22連敗中。そのうち、馬券になったのも2回だけ。上位人気が予想されるチャールズにとってはヒジョーに嫌なデータですね。

それでは皆様、そろそろ本格的な検討に入りましょう。ではまた…

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posted by bloodkeiba |15:41 | 競馬 | コメント(0) | トラックバック(4)
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2008年05月28日

やはりこの馬について…

今年も行われるセレクトセール。

ディープインパクトの初年度産駒が上場される予定とのこと。6億円ホースをはじめとして、とにかく毎年話題を振りまくセールですが、今年は更に盛り上がりそう。。。

ディープの産駒としてセール上場が予定されているのは、母ビワハイジの牡馬や皐月賞馬キャプテントゥーレの弟などなど38頭。一体いくらの値がつくのでしょうか?これは今から楽しみです。

さて、ビワハイジの名前が出ましたが、この馬、牝馬ながらダービーに挑戦したという事実は意外と忘れられているかもしれませんね。桜花賞のあと、ダービーに向かったんです。結果こそふるいませんでしたが、勇気ある挑戦でした。

そんなビワハイジを礎にして、64年振り牝馬によるダービー制覇を果たしたのが、ウオッカになります(ちなみに、今年のセレクトセールにはウオッカの全妹も上場されるそうです)。

タニノギムレット産駒のウオッカ。牝馬離れした馬体と類稀なる瞬発力で牡馬を蹴散らしました。その後、勝てない時期が続いていますが、適条件にほとんど出走していないというのが個人的な感想。次走は岩田騎手で安田記念に向かうそうですが、ここでも有力だと思います。東京芝1600mはベストの舞台のはずです。Nダンサーとミスプロ系が有利なレースですが、果たして結果はいかに…

と、話が逸れてしまいましたが、ダービーの特集をやっている以上、歴史的な勝ち馬であるウオッカに触れないわけにはいきません。

ウオッカの血統は、タニノギムレット×ルションという配合。タニノギムレットは、ロベルト系に属しますが、器用さに欠け、広いコースで瞬発力を活かす競馬が得意なタイプです。母系はネヴァーベンド系×プリンスリーギフト系というナスルーラ同士の配合。

この母系がけっこうなスピードタイプなので、昨年の私は距離が合っていないという理由でウオッカを軽視しました。結果的には瞬発力勝負になって距離適性があまり問われないレースになったことが幸い(災い?)した格好。今でもこの血統のウオッカに2400mは長いというのが持論です。

何はともあれ、牝馬としてダービーを制したことで、重い十字架を背負うハメになったウオッカ。この馬は過大評価も過小評価も禁物です。

ただ、それ以上に感じるのは、これほどの馬を苦しめるくらい、ダービーという勲章は重いということ。ダービー馬はかくも偉大というわけです。それでは…。

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posted by bloodkeiba |17:37 | 競馬 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月27日

狂気の狂喜!?

折り合いも従順、いつも確実に上位に来る安定勢力。馬券の役に立つのはこのタイプです。

しかし、馬券を離れて心に残るのは狂気の存在、勝つときは圧勝、負けるときは惨敗。自分の力をコントロールできない無鉄砲なヤツだったりしますよね。

今年のダービーで言えばショウナンアルバがそんなタイプ。3連勝で重賞を制覇したものの、スプリングS、皐月賞では持ち前の(?)気難しさを存分に発揮して(??)凡走。果たしてダービーでは!?

そんなショウナンアルバといえば、あのウォーエンブレム産駒。そうです、牝馬に興味を示さない、というより、極度の選り好み主義のワガママ種牡馬です。このわがままさは産駒にも遺伝するらしく、ショウナンアルバをはじめ「嵌ると強い」のが特徴となっています。

ただ、ウォーエンブレム産駒は大舞台に弱いという噂もチラホラ…これまでGⅠでの成績は(0-0-0-6)。サンプルが少ないことは確かですが、人気で負けるケースもあり、残念ながら言われても仕方のないところ。

また、一部では「多頭数に弱いのでは?」という見方も出ています。確かに、18頭立てのレースでの成績は(1-0-1-13)。連対率だと6.7%しかありません。ほぼ出走数が同じくらいの13頭立てが(4-1-1-17)で連対率29.4%、15頭立てが(2-2-0-10)で連対率28.6%ですからね。やはり苦手?

そんなウォーエンブレム産駒ですが、先週行われたオークスではブラックエンブレムが小差の4着に食い込みました。流れは上り調子と言えます。

狂気のショウナンアルバ、ダービーで狂喜!

そんなシーンが見られないものでしょうか?

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posted by bloodkeiba |18:26 | 競馬 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2008年05月26日

復権なるか!?

ナリタブライアン、サニーブライアン、タニノギムレットといったダービー馬を出しているブラインアズタイム。言わずと知れたGⅠ血統ですよね。中山での強さがクローズアップされることが多い種牡馬ですが、ちゃんとダービーでも結果を出しているんですよね。

ただ、近年のブライアンズタイムはダート寄りに適性がシフトしている感があります。持ち前のパワーが前面に押し出される産駒が多く、芝のレースだとスピードが足りない面を見せてしまいます。昨年も皐月賞をパワーでねじ伏せたヴィクトリーがダービーで凡走しました。まあ、これに関してはスタートで出遅れて不本意な形になってしまったことも影響したとは思いますが。

ただ、潜在的に秘めている底力は紛れもない一流品ですから、GⅠ特有の厳しく激しいレースになれば、グイッと上位に顔を出してもおかしくありません。

今年は、皐月賞で1番人気3着のマイネルチャールズが登場します。近年の上がりの速いダービーだとちょっと厳しいかもしれませんが、全馬が勝ちに行くような展開になれば、最後にその底力を見せ付けてもおかしくありません。

混戦に強いタイプ。先週のオークスも、終わってみれば勝ったのは桜花賞1番人気のトールポピーでした。

ダービーも終わってみれば皐月賞1番人気が勝つ!?

posted by bloodkeiba |18:39 | 競馬 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月25日

オークスも終わり、いよいよ…

オークスが終わりました。

2歳女王トールポピーの鮮やかな復活劇でしたね。桜花賞の負け方がよろしくなかったので盲点になっていましたが、雨の影響で多少時計が掛かる馬場も良かったんでしょう。母アドマイヤサンデー(11着)の雪辱を見事に果たしました。

それにしても驚きだったのが、2着に入ったエフティマイア。改めてフジキセキのポテンシャルの高さを思い知らされましたね。今年に入って高松宮記念でワンツー、桜花賞2着、ヴィクトリアマイル制覇とGⅠを賑わしています。以前は道悪がマイナスという評価もありましたが、どうもその心配もなくなってきているようですね。

さて、オークスが終わればいよいよ日本ダービーです。本当にいよいよですね~。
とりあえず絶対無視できないことが確定した(笑)フジキセキ産駒はと…サブジェクトですね。近走は冴えない成績に終わっていますが、新馬戦で豪脚を披露して勝ったときにはクラシック候補と呼ばれた馬、ちゃんとクラシックの登竜門であるラジオNIKKEI杯も勝っています。血の勢いを考えても、意外に軽視できないかもしれませんよ…時計の掛かる馬場が得意な馬なので、逆さてるてる坊主なんかを作ってみたりしてるかもしれませんね(笑)

逆さてるてる坊主を作っているかはともかく、実はこのサブジェクトを担当している調教助手さんが、競馬ラボのコンテンツ「東西トレセン最前線」でブログを書いているんですよ。市丸さんという方で、皆さんももしかしたら新聞などで名前を見たことあるかもしれませんね。
関係者の方々にとっても、晴れの舞台である日本ダービー。週末には、そんな最高の舞台に挑む市丸さんのメッセージが読めるんじゃないでしょうか。

もう待ったなし。サカマキも本格的な検討に入ろうかと思っています。皆さんも頑張りましょうね!検討のお供にはぜひ競馬ラボを…

それでは。

posted by bloodkeiba |18:05 | 競馬 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月23日

孤軍奮闘!

サカマキです。

明日は競馬開催日。みなさん明日の予想ははかどっていますか?

難しいなぁ…と思っている方、是非競馬ラボにアクセスしてみてくださいね。

以上、軽い宣伝でした(笑)。

さて、明日は重賞のない土曜日ですが、注目のレースは中京10Rに組まれている昇竜S。サクセスブロッケンがダービー参戦を決めたため、エース不在の3歳ダート戦ですが、今年のこの路線はとにかくレベルが高い!サクセスブロッケンも「ダート路線を使い続けていれば安泰」なんて言い切れないんじゃないかなぁ…と、個人的には思っています。

主力視されるのはユビキタスでしょうかね。ただし、ベストパフォーマンスが東京の未勝利戦だった(と思っています)ことを考えると、小回り中京で取りこぼしがあっても驚けません。さてどうなることやら…

そんな昇竜Sの馬柱を眺めていて気が付いたことがあります。

父に日本ダービー出走馬を持つ馬が1頭しかいないんですね。

そうです、ピエナエイムです。父は第65回日本ダービーを制したスペシャルウィーク。武豊騎手に初のダービーをプレゼントした馬ですね。馬体が薄い馬で、某大物解説者がずーっと◎にしなかったと記憶しています。あまり馬券のお世話になった記憶はありませんが(汗 、強い馬でした。

外枠だけに折り合いが鍵になりそうですが、速い流れになる中京ダ1700mは意外に合うかもしれませんね。走りっぷりに注目です。

それでは…・。

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posted by bloodkeiba |21:59 | 競馬 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年05月22日

サンデー第二世代を負かす存在?

サカマキです。先日、サドラーズウェルズに関する内容を書いたのですが、そこで致命的な間違いをしておりました。お恥ずかしい限りです。大変申し訳ありませんでした。

さて、ダービーのお話。

86年からのダービーで最多勝を挙げている種牡馬は、もちろんサンデーサイレンスです。6勝を挙げる大活躍です。

ところが、そのサンデーの第二世代は、まだ1頭もダービーを制していません。スペシャルウィーク産駒のインティライミと母父サンデーのアサクサキングスが2着したのが最高です。だんだん近づいてきている気もしますが、現時点では未勝利。父の名に恥じない走りが期待されますね。

さて、そんなサンデー第二世代を嘲笑うかのように、初年度産駒からいきなりダービー勝ち馬を輩出したのが、タニノギムレットです。その産駒とは…去年のウオッカですね。

タニノギムレット自身、ロスのある大外回しが響いて敗れた皐月賞、不利があって敗れたNHKマイルCとダービーを制するまで苦難の道が続きました。晴れてダービー制覇を果たしたわけですが、苦労の見返りは種牡馬になっても続いていたんですね。

今年、タニノギムレットが連覇の刺客として送り込むのがスマイルジャック。前走の皐月賞こそ崩れましたが、それまで見せていた安定感は特筆モノです。その走りに注目ですね。

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