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「プレミア12の優勝が目標」と言ってくれ 稲葉監督 侍ジャパン

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稲葉篤紀監督率いる「新生侍ジャパン」の、真の国際試合公式戦はまだ行なわれていません。(ここでいう「真の」とは、例えば男子サッカーでいうところの、年齢制限のないA代表・フル代表をさします)

新聞やテレビなどを見ていて、稲葉監督が登場すると 「目指すのは、東京オリンピックの金メダル」 とばかり言っている印象があります。五輪のところだけを切り取って報じるメディアもあるのでしょうが、わたしは、これに首をかしげてしまいます。

2020年の東京オリンピックの金メダルを目標にするのはいいけれど、それよりも、第1回大会で多くの日本人ファンの前で敗れ去った「プレミア12」の優勝を目指す、目指しまくる、と言って欲しいのです。

次回の「プレミア12」は第2回で、WBCやオリンピックに比べると大会自体の知名度は圧倒的に低いです。 東京五輪はほとんど誰もが知っているのだし、『「プレミア12」で優勝するんだ』ともっと声高に言って欲しいのです。 五輪の金メダルを目標にするのは、わかりやすいとは言え、出場国はたったの6カ国です。つまり、出場したら、その半数の国は銅メダル以上を獲得するわけです。個人的には、ほとんど魅力を感じません(金メダルだろうが、メダル無しであろうが)

WBCは相変わらずアメリカというかMLBというかWBCIが勝手に主催している国際大会です。ですからわたしは「プレミア12」こそ、真の世界一決定戦になって欲しいと、1人で心から願っているのです。

男子野球の国同士の国際試合優勝の概念が難しいのは承知しています。 アメリカ主導のWBCではなく、2024年以降のオリンピックで採用されるのかもわからない男子の野球でもなく 「プレミア12」を真の世界一決定戦の意味合い(サッカーとかバスケットの「ワールドカップ」)であって欲しいのです。(世界の野球人口が少ないので他の競技と比較するのは無理があるかな)

わたしの思いなどどうでもいいので、稲葉監督には、プレミア12、プレミア12の優勝が最大の目標と言って欲しい、言いまくって欲しいです。

プレミア12だけだとインパクトがないならば、「2019年のプレミア12」と「2020年の東京オリンピック」と 「2021年のWBC」を全部勝つんだ、と言い放ってくれればインパクトは強いでしょう。 (2021年にWBCは本当に開催されるのかとか、稲葉監督と侍ジャパンの契約期間とかは、無視しています)

とにかく、「プレミア12」という野球の国際大会を、わたしがこの世から去った後でもよいので、「野球の世界一決定戦」になって欲しいと願わずにいられないのです。

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