巨人 大鵬 卵焼き

遂に連覇なしに終止符

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2017年6月3日にウエールズのカーディフにあるミレニアムスタジアム でUEFA CLファイナルが行われた。

今回は栄光の縞馬ことユベントスと白い巨人ことレアルマドリーというファイナルには申し分ない組み合わせとなった。ともに今季の国内リーグを制しており、特にユベントスにとっては国内カップも制していることから欧州史上8チーム目となるトレブル(3冠)の期待もあった。

(ユベントスのスタメン) フォーメーションは3ー5ー2 GK ブッフォン CB バルザッリ CB ボヌッチ CB キエッリーニ SH ダニエウ・アウヴェス DH ピャニッチ DH ケディラ SH アレックス・サンドロ OH ディバラ CF イグアイン CF マンジュキッチ

※ 選手交代 後半21分 バルザッリ➡クアドラード 後半26分 ピャニッチ➡マルキージオ 後半33分 ディバラ➡レミナ

(レアルマドリーのスタメン) フォーメーションは4ー3ー3 GK ナバス SB カルバハル CB セルヒオ・ラモス CB ヴァラン SB マルセロ DH カゼミーロ CH クロース CH モドリッチ WG イスコ CF ベンゼマ WG クリスティアーノ・ロナウド

※ 選手交代 後半32分 ベンゼマ➡ベイル 後半37分 イスコ➡アセンシオ 後半44分 クロース➡モラタ

(前半) 立ち上がりは思いの外、ユベントスがハイプレスをかけてきた為、3分 4分にイグアインがミドルシュートを放ち、6分にもピャニッチの抑えたミドルシュートはコース左隅に飛ぶもGK ナバスのファインセーブにより得点には至らない。15分を過ぎてレアルマドリーはモドリッチにボールが入るようになってから徐々に保持していくと20分に自陣でのマルセロのディフェンスからボールを奪うとイスコ クロース モドリッチ クロースと華麗なパス交換を施し、ペナルティアーク近くのベンゼマが落としてクリスティアーノ・ロナウドに繋がり、その間にクリスティアーノ・ロナウドは右サイドを駆け上がったカルバハルに一端預けたことによりユベントスのディフェンスラインがギャップできたのを見計らったかのようにカルバハルからパスを貰ったクリスティアーノ・ロナウドがダイレクトで右足からのシュートを放つとユベントスのCB ボヌッチの足に当たったもののゴール左隅への吸い込まれ、レアルマドリーが先制する。 今までのクリスティアーノ・ロナウドなら味方を活かして自分がフリーになることはなく俺が俺がと言わんばかりに強引にシュートしてた筈なので、プレーヤーとして成熟したところを垣間見た気がする。 (ユベントス0ー1レアルマドリー) 前半を悪くても0ー0で折り返したかったユベントスは先制された7分後の 27分に敵陣でピャニッチのロングパスを受けて左サイド駆け上がったアレックス・サンドロは迷わずクロスを上げ、それをイグアインが浮き球のままマンジュキッチに預けると、マンジュキッチは後ろを向いた状態で胸トラップからのバイシクルシュートはレアルマドリーのGK ナバスの重心が前にかかっていたこともあるがゴール右上に決まる技ありのゴールにより、試合を振り出しに戻す。 (ユベントス1ー1レアルマドリー) CLファイナルでは中立地による一発勝負なので割と固い試合になることが多いが、早い時間で得点が入ったので観ているこちらとしては面白い展開。 試合は1ー1のまま前半を折り返す。

(後半) ユベントスは前半の入り方のような積極的なハイプレスがなかったことでレアルマドリーのボール保持が増えていく。8分にレアルマドリーはモドリッチのミドルシュートを放つとGK ブッフォンの正面を突いたり、ゴール前を賑わせて得点の匂いを醸し出していた。16分にレアルマドリーは敵陣でマンジュキッチのパスをカットしたのを皮切りに猛攻を仕掛け、ユベントスのアレックス・サンドロのクリアをカゼミーロがシュートを放つと、DH ケディラの右足に当たってコースが変わったことによりゴール左隅へと吸い込まれレアルマドリーが勝ち越しに成功する。 (ユベントス1ー2レアルマドリー) 勢いを増したレアルマドリーは勝ち越しから3分後の19分に右サイドに開いたモドリッチがゴールラインギリギリからのマイナスのグラウンダーのクロスにクリスティアーノ・ロナウドがゴール左隅に流し込んで今季のCLでの得点が12になったことにより、CL史上初となる5年連続得点王を決める。今季はグループリーグでは2得点だったものの決勝トーナメントに入ってベスト8以降の5試合(この試合も含む)で10得点を量産したのだから恐ろしい。 (ユベントス1ー3レアルマドリー) 今季のユベントスはCLに限ってはファイナル以前の12試合で僅か3失点と安定していたのにこの試合で大量失点をするのだからわからないものだ。 2点差はフットボールに於いて最も危険とされるが、2点を追う展開となったユベントスはアレックス・サンドロのヘッドは惜しくもゴール左へと外れたのは仕方ないとしても、21分に交代で入ったクアドラードが敵陣でセルヒオ・ラモスを倒したとしてこの試合2枚目のイエローカードを貰ってしまい、一人少なくなるという負の連鎖に陥ってしまう(尤も11人いたとしても不利なのは明白だが…)。 45分にレアルマドリーは別に点を取りに行く必要もなく、キープしていれば良かったのに左サイドを駆け上がったマルセロからのクロスに途中投入されたアセンシオが駄目押しのゴールを流し込む。 (ユベントス1ー4レアルマドリー)

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