2010年02月19日
ブースターのみなさん、こんにちは。
まだまだネタが尽きないオールスターブログのコラムです。
前回のコラムでは、レセプションでのフォトセッションの様子(と言うよりハプニング)について書きました。このレセプションは出場選手やリーグ・チームスタッフ、協賛各社の方々などの関係者のみの参加により開催されましたので、ブースターのみなさんにとっては未知の世界・・・かもしれません。ということで、その様子を少しでもお伝えしたいとの思いから、引き続き今回もレセプションから話題を一つご紹介したいと思います。
左の写真は選手入場の一コマ、3ポイントコンテストに出場した高橋憲一選手が入場している様子です。写真では少し分かりにくいかもしれないのですが、選手たちは試合同様にスポットライトを浴びながら入場しました。会場内後方から歩き始め、89ERSチアーズとご出席のみなさんによって作られた花道を通って正面ステージに次々と登壇。照明が落とされた会場内で、選手だけがライトを浴びるという演出が特別感溢れる雰囲気を作り出し、会場内を一層盛り上げました。この様子を映像でお見せできないのがとても残念です・・・。
この選手入場は、レセプションの中で重要な要素の一つです。そのため、前日のリハーサルは、何度も何度も繰り返しながら試行錯誤の中で行われました。選手が歩き出すタイミング、スポットライトを当てるタイミング、次の選手が入場するタイミング・・・細かい部分まで一つ一つ確認しながら進めていきました。
とは言え、主役の選手はもちろんリハーサルには不在です。ですが、選手がいないと諸々のタイミングを調整することができません。ということで、リハーサルに参加していたスタッフが急遽選手役を務めることになりました。
入場がWESTからだったため、最初の3人の滋賀・城宝選手役、京都・澤岻選手役、大阪・ワシントン選手役を揃え、ディレクターの合図で歩き始めてスポットライトの位置を確認。ただ単に歩けばいいだけの役でしたが、せっかく選手役を務めるということでギャラリーに手を振ったり、選手の動きを真似してみたりと、それぞれ意外にも楽しみながらリハーサルに臨んでいました。
時折、満足げに歩く選手役に向かって、進行ディレクターから「選手はもっと歩くの早いから、もう一回ちょっと早めに歩いてみて!」との声がかけられることも(笑)。と言うのも、選手に浴びせるスポットライトは選手に合わせて動き、さらには歩く早さに合わせて次の選手のスタンバイのタイミングが決まるという流れだったのです。繰り返すこと10回以上。ようやく選手入場の一連の流れが確定しました。
レセプション当日の選手入場の様子を見ながら、前日のリハーサルのことを思い出してたスタッフは私だけではなかったはず。オールスターゲームは、当日だけではなく前日も含めてたくさんの思い出を残してくれました。
posted by 89ERSstaff |18:05 |