2008年02月21日
キック団体の勢力図、No1は…NJKF?
さて散々書き殴ってきてますとおり、日本にはキックの団体が多数あるわけでありまして。 なんとなくですが、MA・全日本・新日本・NJKFまでは辛うじて団体の体をなしていて、残りはインディという印象をもっております(上位4団体をメジャーとはいうつもりはないです)。 しかし実際のところ、そのへんの勢力分布はどうなのかと、ふと気になりまして。 ビジネス用語で言えばシェアってやつですか。シェアNo.1はどこなのかと。 何をもって団体の実力とするかは非常に難しいです。 集客力や話題性なら全日本が一番で間違いないんですが、それを測る術もないわけで。 そこで選手層を調べることがひとつの指針になるかなと思ったのです。 選定基準としては、WBCムエタイの日本ランキングなら第三者機関の作成だし、特に偏ってもいないので一番無難かなと(もちろんWBCムエタイが真実を表してるなどというつもりは毛頭ありません)。 そのランキングの中で各団体の選手の占める割合を出してみましたので、ご覧あれ。 なおWBCムエタイ日本ランキングでは在日タイ人も対象となっていますが、それを入れるのはズルいかなと個人的には思ったものですから、在日タイ人を敢えて抜いたデータを( )内に示しています。ウィラサクレック軍団とセンチャイ軍団のみなさん、あと泰輝選手、ごめんなさい。 NJKF:13人(11人)/25%(24%) 全日本:10人(10人)/19%(22%) 新日本:6人(6人)/11%(13%) MA:6人(6人)/11%(13%) J-NET;1人(1人)/2%(2%) NKB:1人(1人)/2%(2%) フリー:16人(11人)/30%(24%) なんとびっくりNJKFが一番になってしまいました。 まあフリーのなかでも増田選手や望月選手など全日本を主戦場にしている選手は多いので、そのあたりを取り込めていることを考えるとNJKFと全日本はほぼ互角? しかし大局的にみれば上位4団体はまだまだ拮抗しており、どこも頭ひとつ抜け出せていない状況とみるべきでしょう。大連立とはいいませんが、4団体のうち2つ手を組めばそこが覇権を握れるような。 でまあ、インディは所詮インディですね。
posted by bjkf |08:06 |
コメント(4) |
トラックバック(0)


