2008年01月09日

【ニュース】NJKF、2007年MVPに前田浩喜

NJKF・2007年度の各賞が発表になりました。注目のMVPは前田浩喜選手。

…まあ、去年のNJKFの状況を考えると妥当ではあるんですが、TOMONORI選手(MACH55優勝)と米田選手(真王杯55kg優勝)を押さえて桜井選手(真王杯60kg優勝)がMVP受賞した2006年のことを考えると小粒感は否めず。同じバンタム級の米田選手に勝ったわけでもないですし。

振り返ってみれば、上記の3人がそれぞれトーナメントで優勝し、国内最強を印象付けたところから始まった2007年。しかし相次いでタイ人に敗れてしまったことで、上位選手は足踏み状態であったように思います。

実際、2007年にNJKFのリングで最もインパクトを残したのは誰かという質問であれば、日本人でなくアタチャイ選手もしくはセンチャイ選手の名前が挙がることでしょう。

上位選手がタイ人に苦戦している一方、若手選手の成長がみられた1年でもありました。
前述の前田選手(バンタム)を筆頭に、久保兄弟(フライ/フェザー)、健太選手(ウェルター)と、各階級にホープが揃ってきました。ライト級なら大和選手、ミドル級なら守屋選手あたりでしょうか。

現時点ではまだ上位選手に分があると思いますが、今後若手選手がさらに経験と実績を積んで上位選手に挑戦するようになるとNJKFも活性化されるのでは。例えばTOMONORIvs久保(弟)、米田vs前田、桜井vs久保(兄)といったカードの実現が期待されます。

さて1月大会では久保(兄)選手、米田選手がMA王者を迎え撃つ団体対抗戦となっています。(ここ2年ほどNJKFの1月大会はしょっぱかったですが…)今年は熱くなりそうですね。

posted by bjkf |00:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
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