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  <title>大日本キックボクシング連盟</title>
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  <modified>2008-05-16T07:30:17+09:00</modified>
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    <issued>2008-05-16T07:29:00+09:00</issued>
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    <title>地方で見られるキックボクシング</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">ただでさえキックは格闘技界ではマイナーな競技なのに、しかも地方のローカル大会なんて、blogとしてどれだけ狭いところ攻めてんだって感じではありますが、まあひとりでもふたりでも読んで頂ければ幸いに思います。 このところ記事を書いていて、地方での大会がずいぶん多いなと感じておりまして。 特に沖縄なんて一時期は毎週のように開催されていたり。 ちょっと前まで地方大会といえば、MAの愛媛大会やNJKFの岡山大会のように地方の有力ジムが、所属する団体の名前で自主興行を打つ形式が一般的でした。 しかし最近の風潮では、その地域ごとにある程度独立したプロモーターが組織され、団体についてはボーダーレスになってきている印象。 すべてを網羅できているわけではありませんが、現在も継続して開催されている大会を挙げてみました。 お近くにお住まいの方は是非。 栃木：UTSUNOMIYA@KICKBOXING(宇都宮キックボクシング実行委員会) 宇都宮にある4つのジムが協力して立ち上げた宇都宮キックボクシング実行委員会が4月に始動しました。 って宇都宮だけでそんなにジムがあったんですね。恐るべし。 山梨…MAキックボクシング連盟興行 MAキックボクシング連盟の本部がおかれている山梨県。 MAは山梨だけで4つもジムがあるんですね。まさにお膝元。 ひっそりと山梨県キック連盟なる団体も組織され、マイウェイジムが本部になっています。 愛知…NAGOYA KICK(NAGOYA KICK事務局) 名古屋のみならず、時には静岡でも大会を開催しているのがNAGOYA KICK事務局。 名古屋は一番キックが根付いている地域ではないでしょうか。選手のレベルも随一。 なんといっても名門・大和ジムの存在が大きいようで、出場選手の半数は大和ジムの弟子・孫弟子が開いたジムの練習生だったり。 大阪…KAKUMEＩ興行、NJKF興行など 西日本をホームにするMA協力団体という位置付けのKAKUMEIが定期的に活動しています(KAKUMEIは名古屋でも活動しています)。 この他NJKFの健心塾興行もあり、以前はJ-NETもたびたび大会を開催していました。 ただ大阪はジムの数はそれなりに揃っているのに、どこかまとまりきれていないなという印象。こそ、宇都宮や名古屋などのような組織ができたらさらに面白くなるのではないかと。 岡山…NJKF興行など 地方大会としては老舗？の拳之会主催興行。 しかしこのジムはトップ選手(国崇選手や高橋拓也選手)と下の選手との差が開いており、継続的な大会開催のためには両選手に続く選手の登場が望まれます。 (平戸ジムの水戸大会が海老沢選手の引退でなくなってしまった事例があるので…。) また不定期ではありますが、同じ岡山ではNKBのテツジム主催で大会が行われることも。 しかし両大会間では選手の交流が一切ないあたりに、キック独特の歪みが感じられます。 愛媛…MAキックボクシング連盟興行 こちらも老舗、武勇会主催興行。 アトム山田選手をはじめ、多くのMA王者を輩出している、まさに地方の雄。 主催興行では何気にあのルートシラー選手を招聘してアトム選手と引き分けたりしてます。 福岡：BATTLE EVENT REALDEAL(REALDEAL) REALDEALの畔田代表はキックボクシングをビジネスとして考えられる稀有な人物。 ジムとしてもこれまで龍二選手、裕樹選手ら強豪選手を輩出。彼らに続けと九州の選手たちが切磋琢磨している大会です。 沖縄：天下一武道会(ワイルドシーサージム)、KAKIDAMISHI(真樹ジムオキナワ)など この記事を書くきっかけにもなった、沖縄における大会ラッシュ。 特に天下一武道会は毎月1回開催しており、こと大会数にかけてはメジャー団体と遜色ありません。 ランキングも整備されており、各階級とも5位まで名前が載っているのは見事。 チャンピオンともなるとメジャー団体でもランキング入りできる実力はあると思うので、6王者揃って東京に殴り込みなんてどうでしょう。 ワイルドシーサージム、真樹ジムオキナワともMA加盟ジムなのですが、MA興行として開催していないところも特徴的。NJKF加盟の神風塾が3月に興行を行った際もNJKFはノータッチだった模様。 中央とは一線を画しているというか、独立しているのは県民性ですかね。</content>
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    <issued>2008-05-07T22:38:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-07T22:38:48+09:00</modified>
    <title>快挙！増田博正が現役ラジャ王者に勝利</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">これを快挙といわずして何が快挙と言えましょうか。 昨日のJMC興行にて増田選手がラジャダムナンスタジアム・ライト級王者のグーピー・ウォー・スティラー選手に判定2-1で勝利しました。 正直なところ、カード発表の時点はともかくその後グーピー選手が王者になり、この試合がラジャ現役王者との対戦になると知っても、いまいちピンとこなかったのは事実。 実際増田選手は直前の試合ではロシア人に負けていますし、日本人相手にも勝ったり負けたりの印象で、けして｢もう国内に相手がいないのでタイ人と戦います｣という状況ではなく。 とはいえそのことが今回の快挙の価値を落とすものではないわけで、心から賞賛したいと思います。 ここ数年においてタイの現役王者に勝利した日本人といえば武田幸三、小林聡、米田貴志といった面々ですが、実績では彼らに肩を並べたといっていいでしょう。 ただ上の3名はKO勝利、増田選手は判定勝利(それもスプリットデシジョン)ということでややインパクトには欠けるかも知れません(GBRさんのレポートを見る限りではかなり微妙な判定だった様子)。 各メディアではどのような捉え方がされるのか(快挙として取り上げるのか、ベタ記事で終わるのか)？特に増田選手はフリーの身。どこかの団体が祭り上げてくれるのか？次はどこのリングに上がるのか？今後についても興味は尽きません。 まあそんな捻くれた視点を持ちつつも、まずは純粋なキックファンとしてこの快挙に酔いしれていようと思います。増田選手、本当におめでとうございました。 (先日の石川選手といい、苦労人が報われるのをみると嬉しくなります。。。)</content>
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    <issued>2008-05-05T02:14:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-05T02:14:44+09:00</modified>
    <title>今週のキックボクシング大会と見所</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">今週は4本。 5月6日(火)　JMC＠ディファ有明 全日本キック離脱後動向が注目されるJMC国内初の主催興行。旗揚げ戦的な意味合いも？ なんやかんやでジムが団体を抜けても何とかなっている昨今、ジムの自主興行が増えています。そんな中でJMCは、J-NETやWSRのようにプチ団体化していくのか、それとも龍道場のように基本的には流浪の軍団化していくのか。 さてこの旗揚げ興行では増田選手、駿太選手、大輝選手がムエタイに挑みます。うーん…よその選手をリングに上げる(それもメイン・セミで)のは立派だと思いますが、日本人対決を組むような｢場｣としての意味はJMC興行に求めるなってことでしょうか。まあ一発目ですし、これからだとは思いますが。 5月11日(日)　NJKF＠後楽園ホール メインは桜井選手の世界タイトル戦。まああまり必然性は感じられませんが。 ここはきっちり勝って”次”への期待を抱かせて欲しいものです。 アンダーカードで注目はやはり健太選手vs古川選手のウェルター級王者決定戦。2人はともにK-1トライアウト合格組。実際に合格したからどうというより、こうやって積極的に道を切り開こうとする姿勢が好感度大です。 特に健太選手はNJKFがプッシュしている印象あり、ベルトを獲れば一躍エース候補に？ あと気になるのが第4試合に登場のトム・ヤム・クメ選手…かつて林ライス選手や一眼レフ夫選手を輩出した名門ホワイトタイガージム風のセンスですが、この選手ははキングジム。というか最近キングジムも結構弾けてますね(キングスターとかスーパースターとか)。 5月11日(日)　R.I.S.E.＠ディファ有明 3階級の王座決定トーナメント準決勝が組まれました。個人的には1dayトーナメントよりもワンマッチでタイトルを争うほうが好きなので、R.I.S.E.の方針転換は歓迎しています。 60kgは狂拳vs末広と裕樹vsファイヤー、70kgは白須vs日菜太と龍二vs喜入、ヘビー級はファビアーノvs森口とマグナムvs地主。それなりに豪華な顔ぶれ。出場するメンバーを見る限り、このメンバーで争われたベルトならば、全日本や新日本といったメジャー団体にけして引けをとらない価値があると思います。 この日一番の注目は狂拳vs末広でしょうか。KOに次ぐKOで一気に存在感を表してきた狂拳選手に対し、安定した実績を残しつつもイマイチ突き抜けられない末広選手とまさに好対照。 5月11日(日)　NAGOYA KICK＠アスナルホール 最近地方での大会が増えましたね。育成大会とはいえ喜ばしい限り。特に名古屋は関東以外ではもっともキックが盛んなのではないでしょうか。やはり大和ジムの存在が大きいようで、この大会の出場選手を見ても大和ジムの流れを汲む選手が過半数を超えています。 できることなら興行を点で終わらせるのではなく、中央(東京)の流れとリンクさせて欲しいものです。</content>
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    <issued>2008-04-30T00:28:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-30T00:30:13+09:00</modified>
    <title>ムエタイ専門誌｢シンラパ・ムエタイ｣結構おもしろい</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">発売から1カ月以上経過していて、あまりタイムリーなネタでもないんですが、先日の全日本キックの会場でムエタイ専門誌｢シンラパ・ムエタイ｣の創刊号を入手しました。 表紙はセンチャイ選手。中身にもたびたび登場していて、この号では一番フィーチャーされている様子。 最初の半分は試合レポート。元MAフライ級王者にしてカメラマンの早田氏が作っている雑誌だけあって、写真はキレイで見やすいです。 よくよく考えると私も普段ムエタイの試合結果なんてまったく追えてないんですね。トップ記事のセンチャイvsオロノーの結果も…というかそもそもそんな試合があったことすら知らなかったようなレベルで(ちなみにオロノー選手の判定勝利)。そういう意味でこの雑誌、情報源として重宝しそうです。 後半では、センチャイ選手の練習の連続写真やらプロモーター(スィアナオ氏、アンモー氏)のインタビュー、各スタジアムのランキング表なんかもあってそこそこ充実しています。 以上、全36ページ・オールカラーで\500也。 これが高いととるか安いととるかは人それぞれとは思いますが、私は結構お値打ちかなと感じました。 誤字だらけなところは差し引いたとしても。 5年位前ですかね、｢マンスリー・ムエタイ｣っていう、やっぱりムエタイ専門誌が創刊されたことがあって。 あのときは創刊号(表紙はワチャラチャイ選手でした)だけ買ってそれっきりに。創刊号ももうどっかいっちゃいました。しかし今になってまたちょっと読みたくなったりするわけで、勿体ないことしたな、と。 今度の｢シンラパ・ムエタイ｣はそうならないようにちゃんととっておかないと。 そして第2号以降もまた会場かどこかで見掛けたら買おっかなと考えています。</content>
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    <id>tag:www.plus-blog.sportsnavi.com:blog-32</id>
    <issued>2008-04-27T11:30:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-27T11:31:24+09:00</modified>
    <title>好試合連発！全日本キック4.26を振り返る</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">期待を裏切らないどころか、さらに上回っていた昨日の全日本。最終的な客入りは8割ほど？空席があったのが実に勿体ない。あなたも見に来ればよかったのに。まあ代わりにといっては何ですが、こんな観戦記でも読んでみて頂ければと。 オープニングファイトについては割愛。印象に残ったのは第1試合に出た布施選手。デビュー戦ですが、確かな技術を見せてくれました。 第1試合　×ハリィ永田vs原岡武志○ ハイキックとローキックで2度のスタンディングダウンを奪った原岡選手の快勝。 この日の印象として、3回戦ではスタンディングダウンをとるタイミングがかなり早くなっていたなと。パンチ連打状態ならよく見かけるのですが、ハイやローでというのは珍しいのでは。まあ3回戦なんで倒れるまでやるよりは早めに止めて正解でしょう。 第2試合　×遠藤智久vs九島亮○ 2Rに右ストレートでダウンを奪った九島選手の判定勝ち。ダウンシーン以外はほぼ互角の展開。 九島選手そろそろランキング入りが見えてきた？ 第3試合　○ベルナール・アッカvs西脇恵一×(K-1ルール) いや、正直アッカ選手を見くびってました。スミマセン。 左のジャブとアッパーが西脇選手のガードをすり抜けて当たる当たる。さすがヘビー級のパンチだけあって、ビッグヒットはないものの西脇選手の顔面からは夥しい鼻血が。西脇選手も終盤は前に出て手数を出すものの、結局有効打の数でアッカ選手の勝利。 アッカ選手はジャブの的確さにその風貌も相まって&amp;amp;quot;キック界のレノックス･ルイス&amp;amp;quot;なんて呼びたくなります。言い過ぎ？ 第4試合　◎海戸淳vs寺崎直樹× 1R終盤、海戸選手がバックキックのクリーンヒットを契機にミドルにヒザにパンチ連打と一気に攻勢を仕掛け、合計3つのダウンを奪って堂々の1RKO勝利。 テコンドー王者の肩書きを引っさげてキックに転向して早5年、気がつけば上には大月選手しかいなくなっていた海戸選手。いよいよタイトルが見えてきたのでは。 第5試合　×ソルデティグレ・ヨースケvs上松大輔○(K-1ルール) 上松選手の上手さが際立った試合。パンチとハイでダウンを奪い、試合を終始コントロールしての完勝。 ヨースケ選手も根性見せました。上松選手相手に見せ場を作れるのはなかなかのもの。トッポいキャラクターも見ていておもしろい。しかしまだ上で試合をするのは早いかな、という気も。 第6試合　×望月竜介vs江口真吾◎ 江口選手の入場。あれ？この入場テーマついさっき聴いたような…？ そう、上松選手と江口選手はまったく同じ入場テーマを使用しているのです(ちなみにLINKIN PARKのFAINTって曲です。私もLINKIN好きなんですが、これは入場テーマ向きのカッコいい曲ですよ)。いわゆる｢ネタがカブってしまった｣状況。それもまさかの2試合連続。これは後から出てくるほうは恥ずかしい。 まあそれはそれとして試合なんですが、さらにまさかの番狂わせ。劣勢と思われた江口選手の、5Rヒジでのカットによる見事なTKO勝ち。4Rにダウンを奪った上でのものなので、これも完勝といっていいでしょう。そして流れる勝利時テーマも2試合続けてLINKIN PARKと。 いよいよ混沌としてきた全日本の中量級戦線。今年に入ってから、絶対王者だったはずの山内選手が白虎選手に敗れ、白虎選手は望月選手に敗れ、望月選手は江口選手に…誰が強いのやらもうわかりません。 今後期待されるマッチメイクとしては江口vs白虎、江口vs優弥といったところでしょうか。山内vs望月はちょっと旬を外しちゃいましたね。 第7試合　◎藤原あらしvsロームラン・オー・ベンジャマー× ロームラン選手はセコンドを見る限りWSRルートの模様。 試合展開はというと、完全にあらし選手の圧勝。最終的にはローでのKOでしたが、序盤からミドルの蹴り合いでも優位に立ち、パンチやハイもヒット、ロームラン選手は何も出来ませんでした。 そしてあらし選手は試合後のマイクアピール。｢周りはK-1、K-1っていってますけど、ムエタイも面白いでしょ？キックボクシング最高！｣いいことゆうなあ。 第8試合　◎石川直生vs山本元気× セミファイナルまでとは違う、独特の緊張感の中での試合。特に石川選手がヒジを振るうたびに会場が小さくどよめいていたのが印象的でした。 展開を振り返ると、1-2Rはやや元気選手のペース。特に2Rには右ストレートでぐらつかせる場面も。しかし3Rになるとやや両者の距離が開き、元気選手が中に入れなくなる一方、石川選手の左ミドルがバンバン当たるように。そんな展開の中、元気選手が若干強引に距離を詰めたところにカウンターの右ヒジ一閃。この一撃でTKO。石川選手の完勝。 試合後のマイクアピールで石川選手は｢チャンピオンになって2年、これでやっと自分がチャンピオンだって胸を張れます｣。確かに正直、これまでは肩書きが先行している印象があったのですが、今ならどこに出しても恥ずかしくない、本物のチャンピオンになったと思います。 そして前田選手に続き元気選手にもリベンジ。石川選手の軌跡はホント絵になるというか語り甲斐があるというか、つくづくドラマチックな選手だと感じました。 さてさて、この日の大会ではK-1ルールの試合が2試合組まれており、さらに次回大会は全試合K-1ルールと、ボーダーレス化が進む全日本キック。このことの是非はまた別の機会に振れたいと思いますが、そんな中で後半3試合中2試合がヒジ打ちによる決着、残る1試合もあらし選手のマイクアピールで、あくまでも｢キックボクシング｣の魅力が伝わった大会だったように思います。このことが今後のマッチメイクや団体の方針に影響を与えるのでしょうか。 ちなみに予想のほうは8試合中5勝3敗の結果に。いや当たらないものですね。</content>
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    <issued>2008-04-25T23:29:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-25T23:32:26+09:00</modified>
    <title>【とりあえず】明日の全日本キック【予想だけでも】</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">すいません。いろいろあって1ヵ月ほど更新サボってました。 そうこうしているうちに明日はまた全日本の定期戦。とりあえず、予想だけでも。 第1試合　ハリィ永田vs原岡武志 勝者予想→原岡武志 NJKF王者･前田浩喜選手が過去に唯一負けたのがこのハリィ選手(逆転KOでした)。久しぶりの試合となりますが、復帰の陰には前田選手の活躍が影響しているのかも？ しかしブランクを考えると、コンスタントに試合をこなしてきた原岡選手が有利かと。 第2試合　遠藤智久vs九島亮 勝者予想→九島亮 2月FACEでいい勝ち方をした両者。特に九島選手は全日本3回戦選手の中でも屈指のホープでは。 ここはきっちり勝って、さらに上を目指して欲しいです。 第3試合　ベルナール・アッカvs西脇恵一(K-1ルール) 勝者予想→西脇恵一 アッカ選手はAJジムで練習してたんですね。初めて知りました。 まあ順当に西脇選手でしょう。 第4試合　海戸淳vs寺崎直樹 勝者予想→海戸淳 現在王座が空位のライト級戦線を占う一戦。 寺崎選手が喰ってしまう可能性も充分ありますが、海戸選手の貫録勝ちを予想します。 第5試合　ソルデティグレ・ヨースケvs上松大輔(K-1ルール) 勝者予想→上松大輔 戦績を見る限り、かたや5戦2勝、かたや14戦11勝。かなりミスマッチの予感。 第6試合　望月竜介vs江口真吾 勝者予想→望月竜介 江口選手は、過去に貴之WSR選手や廣野選手にも勝利している隠れた実力者。 それでも望月選手との間にはまだまだ開きがあるような。 第7試合　藤原あらしvsロームラン・オー・ベンジャマー 勝者予想→藤原あらし タイ人のほうが全くわからないので予想しようもないですが、誰と戦っても勝てるのではないかと思わせるほどに今のあらし選手は充実しているので。 第8試合　石川直生vs山本元気 勝者予想→山本元気 以前も書きましたが、前回の対戦(5年前)の印象が今でも残っており元気選手の勝利を予想。 しかし石川選手は前田選手に見事なリベンジを果たしたからな…。これでさらに元気選手にもリベンジを果たした日には、私もずっと見てきていただけに感極まって泣いてしまうかも。 ということでさっくりと予想だけしてみました(何気にオープニングファイトはスルーしてますが)。 これから更新を復活させますんで、気が向いたらまた見てやってください。 次たぶん観戦記書いてると思います。</content>
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    <issued>2008-03-22T23:39:00+09:00</issued>
    <modified>2008-03-22T23:39:54+09:00</modified>
    <title>【観戦記】3.20全日本キックボクシング連盟</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">行って来ました後楽園ホール。客入りは6-7割くらい？全日本にしては苦戦といっていいレベル。 休日(春分の日)、しかも全日本の看板といっていい(はずの)真弘選手と、昨年激闘続きで名を上げた前田選手が出場するにもかかわらずこの入りとは、厳しいですね。 オープニングファイト 第1試合　○武彦vs園山翔一× これがデビュー戦となる武彦選手の右ストレートが終始有効。それにこだわってしまったのか、それ以外の攻撃があまりない一発狙いの展開に。とはいえダウンも奪ったうえでの堂々の判定勝利。 初戦で硬くなっていたようですが、荒削りとはいえ武器のある選手は強いのでこれからに期待です。 第2試合　×宮本隆憲vsウー･エリック○ 宮本選手はさすがボクシングでの実績があるだけあって、パンチが非常にシャープ。ロープ際につめての左のダブルなど、キックではなかなかお目にかかれないテクニックも。しかも意外とローが強く、蹴り合いの局面でも勝っていました。 ただ組まれたときの対応がほとんどできず、2R以降は終始組みつかれる展開に。結局執拗に組みにいったウー･エリック選手の判定勝利。 これしかないという戦法を徹底したウー･エリック選手はもちろん、敗れた宮本選手も光った試合。 ボクサーがキックルールに転向したときに直面する試練として｢首相撲｣｢ロー｣｢前蹴り･ミドルの間合い｣などがありますが、ローについては克服できそう。首相撲については時間が掛かると思いますが…克服しなくても組みの少ないルールの団体を選んで出ればいいのか？ 第3試合　△金谷隆洋vs尾田兼次△ 金谷選手は前回の勝ちっぷりのよさから注目していたのですが、この日はイマイチ。 やや尾田選手がコントロールしていたようにも見えましたが特に決定打もなく、結果ドローに。 3回戦のドローの試合というのは見ていて残念ですね。今後への期待が湧き上がることもなく。 本戦 第1試合　◎白濱卓哉vs那須儀治× 前手(左)を極端に下げ、ほぼノーガードの白濱選手。この死角からのジャブが当たる当たる。1Rからパンチでダウンを奪うも、このときは仕留めきれず。 3Rには、今度は跳びヒザでさらにダウンを追加。那須選手が粘りを見せるも、残り10秒できっちり3ノックダウンを奪いKO勝利。ここで倒しきるのと判定までもつれこむのでは天と地ほどの差があります。 白濱選手いいですね。面白くて、倒せて、しかも結果を残していれば、これからも自然と試合が組まれていくはず。早く3回戦を卒業して、是非畑尾選手とのトリッキー対決を実現して欲しいものです。 第2試合　×藤井基文vsソルデティグレ･ヨースケ◎ 長身を利してストレートや前蹴りなど直線的な攻撃が主体の藤井選手と、出入りが速くフック系パンチをまとめてくるヨースケ選手。好対照かつ非常に噛み合った展開に。 2Rに藤井選手が組んでいったところ、ヨースケ選手が薙ぎ倒すような右フックでワンパンチKO。 第3試合　○藤牧孝仁vs翔太× これよりサドンデスマッチ。まずはライト級のランカー対決。 2Rに、翔太選手の蹴りにあわせて藤牧選手が(同門の魂叶獅選手を彷彿とさせるような)大振りの右クロスを当てダウンを奪う。このポイント勝負を決し、藤牧選手の判定勝利。 両者の攻防を見ているとそれほど差がないようには思えるのですが、それでも下位ランカーにはきっちり判定で勝利する藤牧選手の壁は高いです。 第4試合　◎吉本光志vs三上洋一郎× 1R開始早々、なんと左ボディーストレートで三上選手がダウン。場内どよめく。その後も吉本選手の猛攻でKOは時間の問題かと思われるも、1R終了直前に起死回生のバックブローで今度は吉本選手がダウン。場内さらにどよめく。この一連の流れはこの日一番の盛り上がりでした。 しかし左ボディーストレートでダウンて。生まれて初めて見ました。 その後は吉本選手が首相撲に勝機を見出し、徹底したヒザでダウンを奪い、KO勝利。 さて吉本選手の、パンクラスからの凱旋試合として組まれたであろう試合。1年半ぶりのキックということで、この間何が変わったかに注目してみました。 1.入場前にダンサー3人が踊り始めた。 しかし後楽園ホールの花道で踊られても、客席からはあんま見えないですから。しかも吉本選手が踊るわけではなく、ダンスが終わった後にひと区切り入って(曲も変わって)からの入場というのもなんだか。 2.試合前にコールされたとき、何のアピールもせず無視を決め込むように。 普通はポーズをとったりお辞儀したりするもんなのですが。湟川選手や引退した浜川選手がやはり無視スタイルなので、これはAJジムの伝統？ 3.ファイトスタイルはよりパワー系に。 最初の左ボディーストレートでKOしていればものすごい幻想が沸いたのですが…。 もともと武器としていたミドルやハイはほとんどなくなり、蹴りはほぼローのみに。 いろいろな意味で一回り大きくなったように感じます。今後はもっと上位選手との対決に期待。 第5試合　○湟川満正vsクリストフ・プルボー× これまでの試合経験では湟川選手の3分の1に満たないプルボー選手ですが、こまめにスイッチをしたり、的確にミドルを返したり、首相撲で相手をコントロールしたりと試合巧者振りを発揮。湟川選手もパンチとローで着実にダメージを与えていきます。湟川選手なので当然のごとく、延長へ(この人の試合はなぜかほとんど延長戦になるのです)。 延長R全体をとおしてみるとプルボー選手がペースを握っていたものの、湟川選手が右ストレートでぐらつかせたシーンが勝敗を決したか、判定は2-1で湟川選手の勝利に。とはいえプルボー選手の勝利となっていてもおかしくなかった試合。必ずどちらかに振らなければならないのがサドンデスマッチの難しいところです。 これで湟川選手はトップランカーの地位を守ったわけですが、前回のタイトル挑戦からはまだ1年足らず。リベンジマッチにはまだ早いかな。次の相手は小宮選手あたりどうでしょう。 第6試合　◎中村高明vsランボー･C.M.A.× これより5回戦。藤原ジムvsタイ人の3on3です。 試合前にはワイクーの披露あり。この後登場する2選手も舞ってました。 序盤から中村選手が細かいパンチ連打が有効、さらに接近してのヒジ･ヒザ･サバ折りでペースを握ります。この展開の中で(ヒジかヒザかは確認できませんでしたが)カットに成功。そのままTKO勝利。 1Rにヒジで斬られるシーンがあったものの、それを除けば中村選手の完勝でした。これで6連勝。そろそろフィーチャーされてもよいのでは。 しかし70kgまで落ちない純粋なミドル級の体格だけに、合う対戦相手がなかなか見つからないのが悩ましい限り。寒川選手は現在療養中。あとは…須藤選手あたりが候補？ ここで、次回大会で対戦する石川選手、元気選手が挨拶 要約するとこんな感じ。 石川選手｢この試合は余計なことを言って汚したくないです。｣ 元気選手｢相手を甘く見るわけではないけど、KOします。｣ 石川選手は試合が汚れるような余計なことを言った過去があるだけに妙に説得力があります(｢ホテルで一発より気持ちいい試合をします｣とかなんとか)。 第7試合　△前田尚紀vsルンラウィー・サシプラパージム△ ルンラウィー選手のセコンドにはセンチャイ会長の姿(ソンクラー選手も)。ちなみにF16選手のセコンドにもついていました。全日本が招聘するタイ人はウィラサクレック会長ルートのイメージがあったんですが、変えてみたんでしょうか。今後ノーンビー選手やセンチャイ選手が全日本に上がる可能性も？ さてこのルンラウィー選手、BBTVのエキサイトファイト・オブ・ザ・イヤー'06という肩書をもち、パンフでも｢激闘系｣と煽られていたのですが…パンチも使うよってくらいで普通に堅いタイ人でした。 5Rにわたって左ミドルでペースを握り続け、中盤にはパンチで前田選手を追い込むシーンもみられたためルンラウィー選手の判定勝利と思いきや、結果はまさかのドロー。最近の印象として全日本のジャッジ陣はミドルに厳しいような。基準がK-1に近づきつつある？ 第8試合　×山本真弘vsF16･PKPラチャノン◎ ルンラウィー選手に輪をかけて堅いスタイルのF16選手。真弘選手が仕掛けようとするもパンチの間合いに入れず空振りが続く展開。ラウンドが進むにつれてだんだん距離が縮まり、真弘選手のパンチが当たりだしたかと思ったところでF16選手のヒジ一閃。この一撃で大量出血、TKOとなってしまいました。 ここ4戦、日本人相手に鬼のような強さをみせてきた真弘選手ですが、やはりタイ人には相性が悪いようで今回も勝てず。先日K-1トライアウトに合格しているだけに、同じ相手でもK-1ルールだったら勝ったかもとつい考えてしまったことは秘密。 全体を通した感想としては、全日本にしては珍しく盛り上がりに欠ける大会だったな、と。 ｢あの国内最強との呼び声高い真弘選手が16歳に負けるなんて｣的なインパクトはあるものの、会場で見ている限りはセミ･メインともタイ人が日本人のよさを封じる展開で興奮に繋がるわけではなく。メインで真弘選手がTKOを宣告された瞬間に会場中のお客が一斉に席を立ったことが印象的でした。余韻を楽しむような空気がなかったような。 ある程度技術好きならいいんですが、ライトなファンにとってはきつかったのでは。そう考えると6-7割という客入りも妥当なものだったのかもしれません。 あと気になったのはワイクー。大会時間短縮のためにコール時のテープの投げ入れを禁止している全日本、であるならばワイクーもやらなくてよいのではないかと。お客からはそれほどニーズがあるとも思えませんし(まあタイ人のほうがやりたがったんでしょう)。ちなみに大会終了は21時半ごろでした。</content>
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    <issued>2008-03-19T23:35:00+09:00</issued>
    <modified>2008-03-19T23:35:55+09:00</modified>
    <title>瀧谷渉太、K-1 YOUTH参戦へ</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">これは当blogでも取り上げないわけには行きません。 瀧谷選手は現在18歳。昨年7月に新空手道連盟推薦選手としてプロデビューし、その後これまで全日本キックのリングで4戦して4勝、すべてKOで飾っています。 ちなみに入場テーマはドラゴンボールの｢CHA-LA HEAD-CHA-LA｣(またこれが似合うんだ)。 161cmとバンタム級の中でも小柄といえる体格ですが、その体を目一杯に使ってハイキックや跳びヒザ、顔面前蹴りなどを放っていくのが持ち味。またバンタム級にしてはパンチ力もあるほうで、その点ではK-1向きかも。 何より、動きがとにかく活き活きとしているのでHIROYA選手あたりと比べてもよっぽど(いい意味で)若さを感じます。ここでお客の支持を得ることができれば、今後も継続してK-1に参戦を続ける可能性も高いことでしょう。 まあぶっちゃけた話キックファンとしては｢K－1出りゃいいってもんでもねえだろ｣という気持ちもあるんですが、見知った選手がスターダムにのし上がっていくのを見ているのはそれはそれで悪い心地ではないわけで。 (逆に言えば、キックやってる限りスターダムにはのし上がれないんですよね…) しかし現時点ではK-1 YOUTHは決められた階級があるわけではなく、10代であれば何kgの選手でもいいという斬新過ぎる舞台設定のようです。 これまでは60kgのみでしたがこの試合は55kg契約。藤鬥嘩裟選手や久保(弟)選手もこちらのほうがより適正体重と思われるので、55kgを軸として彼らが戦っていく図式となるか。あるいは今後YOUTH＝60kgに収斂していき、ここにHIROYA選手らも加わってくるのか。 軽量級ではパワーよりスピード･スタミナが要求されるため若い選手のほうが活躍しやすいこと、また中量級や重量級の選手ではなんとなく若さが感じられないこともあって、YOUTHの主戦場は軽量級になるような気はします。 そのなかでも統一された階級でやっていくのか、試合ごとに契約体重で行うのか、それだけでもはっきりさせて欲しいものです。</content>
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    <issued>2008-03-18T23:32:00+09:00</issued>
    <modified>2008-03-18T23:34:25+09:00</modified>
    <title>【全日本】今週のキックボクシング大会と見所【大特集】</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">今週は1大会のみ。そのかわり全日本の後楽園定期戦なので、気合を入れてオープニングファイト含め全11試合のプレビューを書いてみました。 3月20日(木)　全日本キックボクシング連盟＠後楽園ホール オープニングファイト 第1試合　武彦vs園山翔一 瀧谷選手、卜部選手と3人セットでデビューしたものの、今のところ伸び悩んでいる園山選手。 そうこうしているうちに瀧谷選手はK-1からお声が掛かり、そろそろ園山選手も結果を残さなければ。 第2試合　宮本隆憲vsウー･エリック 急遽出場の決まった宮本選手は元プロボクサーで所属は｢パンクラス･チーム玉海力｣。どういう経緯でキックの試合に出ることになったのか非常に気になります。 しかし最近ボクシングからの転向組が多いですね。K-1に出ている各選手のほかにも、板垣選手とか、沢尻選手とか、ちょっと前ですが戸田(拳士)選手もそう。ちなみに宮本選手のボクシング戦績は10戦8勝(5KO)2敗となかなかのもの。 対するウー･エリック選手はデビュー戦を1RKOで飾っての第2戦。 これは期待のホープ同士の潰しあいでしょうか。まったく全日本は容赦ない。 第3試合　金谷隆洋vs尾田兼次 1月に衝撃的なデビュー戦を飾った金谷選手が早くも第2戦。 今回の相手はキャリアに勝る尾田選手ですが、それでも実力を発揮できるかどうか。要注目。 本戦 第1試合　白濱卓哉vs那須儀治 トリッキーなファイトスタイルに注目の白濱選手。パンチやローの破壊力もあり、3回戦では期待している選手の一人。 一方の那須選手はバンタム級からライト級に上げての試合。急に上げすぎでは…? 何気に新旧新空手全日本王者対決だったりします。この日はアマチュアや他競技で実績のある選手が多く(前記のほか園山選手は新空手全日本3位、金谷選手は学生キック王者)、3回戦でもレベルの高さを感じます。 第2試合　藤井基文vsソルデティグレ･ヨースケ 全日本所属ではないですが参戦が多いソルデティグレ･ヨースケ選手。2月からの連続出場です。 藤井選手は着実に実績を重ねてきており、そろそろランカーの背中が見えてきた? 第3試合　藤牧孝仁vs翔太 これよりサドンデスマッチ。 翔太選手も2月からの連続出場。このところ3連勝で藤牧選手まで辿り着きました。 藤牧選手はここ数年精彩を欠いていますが、下位ランカー相手のサドンデスマッチならば必殺の｢判定で微差をギリギリ拾う技術｣が炸裂するか(これで山本優弥選手にも勝ってますからね)。 第4試合　吉本光志vs三上洋一郎 パンクラスから｢帰ってきたぜえ!｣な吉本選手。いやいやほんと帰ってきてよかった。完全に総合に行ってしまうのかと思ってました。村山選手も早く帰ってきてね。 総合での経験、そしてウェルター級への転向がどう出るか、まずは様子見といったところの復帰戦です。 第5試合　湟川満正vsクリストフ・プルボー ランキング1位vs2位の試合。 となると勝ったほうは優弥選手のタイトル挑戦、となりそうなものですが、特にそのようなアナウンスメントはありません。実際、湟川選手は昨年優弥選手に負けたばかりなのでなんとも。プルボー選手にしても主戦場はウェルターなのか70kgなのかよくわからない状況。 そもそも優弥選手はさっさとベルト返上しそうな気がしてたんですが、もし返上する予定ならばこのカードが王者決定戦になっていたはず。ということは、(K-1に出るときの箔付けのために?)保持し続けるのでしょうか。 そのへんの事情はおいておけば、ランカーとしては充分な実績のある湟川選手と、急成長中のプルボー選手という魅力的なカード。個人的な注目度はラスト3試合よりも高いです。 第6試合　中村高明vsランボー･C.M.A. これより5回戦。藤原ジムvsタイ人の3on3です。 まずはミドル級王者、中村選手の登場。 見るからに｢ランボー｣な風体のランボー選手とはかなりの身長差になる予感。この体格の利を活かせるかどうか。しかし中村選手が長身を活かすところってあまり想像つかないんですよね。むしろもてあましているというか。昨年11月の試合で見せた跳びヒザが出てくると面白いと思うんですが。 ランボー選手はウィラサクレックジムからチャモアペットジムへの移籍後第1戦。この移籍も謎ですね。何があったのか。まあタイ人は一般に日本人と比べてジムの移動が多い気はしますが。 第7試合　前田尚紀vsルンラウィー・サシプラパージム 現チャンピオンの中村選手を差し置いてセミに登場の前田選手。まあ実績を考えれば当たり前ですか。 昨年は小林GMの引退試合の相手に指名され、その後梶原戦、さらに藤原戦の内容で非常に評価を上げた前田選手ですが、残した結果という点ではそこまでのものではなく(石川選手とドローの梶原選手に勝利したという程度)。 そこでこの試合では、｢内容｣より｢結果｣が求められるのではないかなと思います。 まあそんなもの求めてるの私だけかもしれませんが。 第8試合　山本真弘vsF16･PKPラチャノン メインは日本キック界の至宝、山本真弘選手の登場です。 K-1トライアウト合格直後ということでキックファン以外の注目度もあがってきているところ、ここは金魚的選手を相手に圧勝してアピールでもしておけばいいところなんですが、よりによって対戦相手はルンピニーの現役ランカーです。 ただでさえタイ人には分が悪い(5戦してわずか1勝)というのに、ハードル高いことこの上なし。 少し気になるのはこのF16･PKPラチャノン選手、70戦43勝(5KO)23敗4分と意外と平凡な戦績、しかも今年に入って2連敗中とのこと。まあ現役ランカーなので食わせ物ということはないでしょうが、どこまでの実力者かは実際に見てみないとわかりません。 いずれにしても今後K-1路線を進むとして、現役ランカーのタイ人に勝った上で参戦するのと、タイ人から逃げてK-1に行くのとでは大違いなので、ここはきっちり勝っておいて欲しいものです。 ということで予想外に長くなってしまいました。ここまで読んで頂いた方はお疲れ様です。 なお当日は会場にて観戦予定。また懲りずに観戦記書くつもりですので、そちらのほうも是非。</content>
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    <issued>2008-03-12T23:59:00+09:00</issued>
    <modified>2008-03-13T20:30:06+09:00</modified>
    <title>今週のキックボクシング大会と見所</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">今週は少なめ。ミルコの相手がどうこうって盛り上がってるときに地味めなネタをはさんでしまってすみません。 3月14日(金)　MA日本キックボクシング連盟＠後楽園ホール メインは山本佑機選手vs河野雄大選手のMAライト級タイトルマッチ。 昨年末のチャンピオンカーニバルで引き分けた両者の再戦です。 この時期にタイトルマッチを組んでしまうんであればチャンピオンカーニバルの意味がないような気がしなくもないですが…まあ前回ドローでの再戦だからアリかも知れませんね。 目下MAが売り出し中のスーパーツインズの2人はしかし、いまだにごっちゃになります。 1月にメインを飾り、かつ4月にも出場するのが兄の壮泰選手で、今回のメインは弟の佑機選手。 うん。入れ替わってもわかりません。 セミはMAバンタム級王者決定1dayTの決勝戦。 これも同様に、年末のチャンピオンカーニバルまで待ってもよかったような。 そして現役世界王者のはずのTURBO選手はセミ前に登場。相手は強豪マキ・デントラニー選手。 TURBO選手はこの後4月に久保(兄)選手と世界タイトル防衛戦、7月からはNJKFのスーパーフェザー級王座決定Tにも参戦。売れっ子というか、働き者です。 このほか元ボクシングミドル級王者･TOSHI板垣選手(K-1に出てる鈴木悟選手に勝った人)のキック転向2戦目が予定されていたのですが、怪我により欠場。残念。 しかし鈴木選手に比べると扱いの差がかなり激しいような。 3月16日(日)　天下一武道会＠天下一スタジアム なんとびっくり、3週続けて沖縄での大会開催です。 実は沖縄かなりキックが来てるのでは?さすが格闘技王国。 しかし相変わらず出てる選手全然わかりません。すみません。天下一武道会はワイルドシーサージムが主催しているのでMA系?でも全沖縄チャンピオンとか独自に制定していたりと結構謎です。</content>
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