2008年01月20日
「3分3R+延長」のスタンダード化
来週に迫ったNJKFの1月大会、メイン(久保兄vs駿太)とセミ(米田vsRIOT)目当てに行こうかとも考えたんですが、見送ることにしました。この2試合に辿り着くまでが長くてダレそうだったから。 この日のカードは3R戦が4試合、5R戦が7試合。 セミまでの5R5試合で、よほどのマニア以外草臥れてしまいそうで。素人にはオススメできないのです。 (でもソンクラー選手は目の覚めるようなKOを見せてくれそう) K-1の3分3R+延長というルール(以下、時短ルール)を全日本が導入してから実に6年。各団体がこれに追随し、また時短ルールではないものの新日本は「3回戦2R、5回戦3R」という独自のルールを採用。昔ながらの3R・5Rという方式なのはNJKFとNKBだけとなってしまいました。 今や「ランカークラスの試合は時短ルールで」がスタンダードです。 NJKFの大会が長く感じるというのも、ファンの側がそれに慣れてしまったという部分が大きいのでは。 実際、「5Rにわたって客を魅了できる選手」「5R戦うだけのスタミナがある選手」がどれくらいいるのか。あくまで私の主観ですが、概ね「全日本・新日本・NJKFではチャンピオン+上位ランカー、その他の団体ではチャンピオンのみ」がせいぜいではないでしょうか。 下位ランカー同士の5R戦で、特にダウンの予感もないまま終盤、両者スタミナが切れてグダグダなんていう展開を見続けるというのもなかなか根気を要する作業です。 とはいえ、時短ルールに諸手を挙げて賛成するわけでもないんですが。 ・3R戦と5R戦ではドローがあるのに時短ルールではドローがないことの整合性 ・本戦では採点をイーブンにできるが延長戦ではマストシステムになるという判定の二重基準 (延長Rでどちらかに振れる基準があるなら、本戦でもどちらかに振ればよいのでは) あたりは違和感アリ。「延長Rでもドローありにする」とか「5RでもSBのように延長無制限の完全決着ルールにする」とか、まだいろいろやり様はあると思います。 このへん深く掘り下げていくとキリがないので、また別の機会に譲りたいと思います。 ひとまず今日のところは、下位~中堅ランカーの5R戦は見たくない(時短ルールにせえよとはいいませんが)ってことでウダウダ書かせて頂きました。 しかし統一された言葉がないので「時短ルール」って書いてきましたが、イマイチ響きがカッコよくないもので。なんかいい言葉ないですかね。。。
posted by bjkf |16:27 |
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