2008年03月19日

瀧谷渉太、K-1 YOUTH参戦へ

これは当blogでも取り上げないわけには行きません。

瀧谷選手は現在18歳。昨年7月に新空手道連盟推薦選手としてプロデビューし、その後これまで全日本キックのリングで4戦して4勝、すべてKOで飾っています。
ちなみに入場テーマはドラゴンボールの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」(またこれが似合うんだ)。

161cmとバンタム級の中でも小柄といえる体格ですが、その体を目一杯に使ってハイキックや跳びヒザ、顔面前蹴りなどを放っていくのが持ち味。またバンタム級にしてはパンチ力もあるほうで、その点ではK-1向きかも。
何より、動きがとにかく活き活きとしているのでHIROYA選手あたりと比べてもよっぽど(いい意味で)若さを感じます。ここでお客の支持を得ることができれば、今後も継続してK-1に参戦を続ける可能性も高いことでしょう。

まあぶっちゃけた話キックファンとしては「K-1出りゃいいってもんでもねえだろ」という気持ちもあるんですが、見知った選手がスターダムにのし上がっていくのを見ているのはそれはそれで悪い心地ではないわけで。
(逆に言えば、キックやってる限りスターダムにはのし上がれないんですよね…)


しかし現時点ではK-1 YOUTHは決められた階級があるわけではなく、10代であれば何kgの選手でもいいという斬新過ぎる舞台設定のようです。
これまでは60kgのみでしたがこの試合は55kg契約。藤鬥嘩裟選手や久保(弟)選手もこちらのほうがより適正体重と思われるので、55kgを軸として彼らが戦っていく図式となるか。あるいは今後YOUTH=60kgに収斂していき、ここにHIROYA選手らも加わってくるのか。

軽量級ではパワーよりスピード・スタミナが要求されるため若い選手のほうが活躍しやすいこと、また中量級や重量級の選手ではなんとなく若さが感じられないこともあって、YOUTHの主戦場は軽量級になるような気はします。
そのなかでも統一された階級でやっていくのか、試合ごとに契約体重で行うのか、それだけでもはっきりさせて欲しいものです。

posted by bjkf |23:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
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