2007年05月18日
工藤選手から感じること
工藤選手が5/17のブログで 「長く野球やっていてよかった!」 と語っています。 私のブログで取り上げている選手たちのうち、野球とサッカーだけがチームスポーツです。個人競技でも最近はマラソンの高橋尚子選手のようにトレーニングコーチ、栄養コンサルタント等チームを組まないと競技生活を続けることが難しくなってきていますが、お互いがプロ同士の選手とチーム内で競争原理を働かせながらサバイバルしていくことはとても難しいと感じます。 そんな中で、工藤選手、カズ選手、またパイレーツでの桑田選手もそうですが、3人とも今の言葉でいうところの”コーチング”能力が高いと思います。 私はこれからの選手には、昔ながらの”職人”としてのスキルの高さだけでなく、このコーチング能力がとても大事だと考えています。ものごとが起きている現場でリアルタイムに相手をハッとさせるようなコーチングができること(ここには、技術面だけでなくメンタル面も含まれます)。 今の時代、飲ミニケーションでなく、グランド上できちんとした言葉で説明、アドバイスできるコミュニケーション能力が必須です。相手は皆プロの選手ですから、大抵のことは頭ではわかっているはずです。そういう選手を動かし、微調整を強いるようにすることがその選手のスキルアップに重要ですし、チームに貢献するための大事なスキルとなるように感じています。
posted by 沢村大和 |13:04 |
工藤おじさん |
コメント(0) |
トラックバック(0)


