2008年08月21日

夢を与えるだけじゃなく・・・

面白いコンテストですね。ドイツならでは、だと思います。

日本では「スポーツクラブ」と聞くと、ピカピカのロビーに清潔なロッカー、使うのがはばかられるようなピカピカのトレーニングマシン、お風呂も豪華なのが完備されている、なんてのを思い浮かべます。 それは要するにスポーツクラブ運営会社の「施設」ですね。
商売に響きますから、このコンテストみたいなものには絶対参加しないでしょう。

ヨーロッパなどに昔からあるスポーツクラブっていうのはそういうのではありません。
地域の人たちが、仕事の後に居酒屋に集まるように、サッカーやろうぜ、一緒に走ろうぜ、子供にラグビーをやらせようぜってな感じで集まってクラブができる。
それがやがて運営管理する組織ができ、専用の施設を持つようになり・・・という発展をとげているわけです。
それこそが要するに地域の人々の「クラブ」なのです。
中には強いチームが出来上がったり、オリンピック選手を輩出したりして、スポンサーがついてビッグなクラブになる場合もあります。

日本でもヨーロッパ型のクラブを作ろうっていう動きもありましたが、文部科学省とか体育協会とか、そういうところが「作ろう」って言うこと自体すでにヨーロッパ型ではないわけで、掛け声倒れになっています。
Jリーグの理念はヨーロッパ型クラブに近いと思いますが、現実的にはなかなかうまくいかない面も多いようです。

日本政府やJOCは、日本選手のスポーツにおける競技力向上を目論んで、たいそうなナショナルトレーニングセンターを作ったりしています。
それはそれで大切なことですが、そういうものを利用して世界で活躍するようになる選手を、発見し、育てるのは地域のスポーツ活動なんです。裾野の広さ、確かさこそが競技力の土台なのです。
目先のメダルに目を奪われていないで、そういうことを顧みることも必要ですね。

posted by bigfield |17:15 | スポーツの話題から | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月17日

ボルト vs ジョンソン

すごいですねぇ~。びっくりしました。

ウサイン・ボルト選手の走りを初めて見たとき、ネコ科の動物のようだと思いました。
チーターが走るときのように体幹をうねらせて、まさしく全身を躍動させています。
レースの全体を通してそのように見えるんですが、特にスタートダッシュの時には獲物を追いかける猛獣のようです。
他の選手が体幹をあまり動かさずに、脚の力で腰から上を運んでいくのに対して、ボルト選手は体幹まで使っているのですから、言ってみれば全身を使って運ぶのは頭だけ。速いはずです。
長身で胴が細長いことがそれを可能にしているのかもしれません。

ただ、普通以上に全身の筋肉の協調が必要ですから難しい走り方だと思います。
はたして練習してできることなのか・・・? ネコのように4本足で走る練習をしてみるといいのかも・・・
全身の協調だけに、一度狂っちゃうとバラバラになって遅くなっちゃう可能性もあるかもしれません。

ボルト選手は、次には、当分破られないだろうと言われているマイケル・ジョンソン選手の200mの記録に挑むわけです。
まったく対照的な走り方の2人。 一緒に並べて走らせて見たいです。どこかのテレビ局がCGを駆使して、そういう映像を作ってくれないですかね。

posted by bigfield |10:40 | 切り取った自然体 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月16日

がんばれ!イチロー!

また今年もメジャーリーグ記録に挑むイチロー選手。
でも、例年のように打率3割台中盤の高打率を維持できていないみたいですね。

私は以前からイチロー選手は『究極のミーハー』だと言っています。
すごいこと、すごい人に対するあこがれが相当強いという意味で、別に悪い意味じゃありません。スポーツ選手はそうあるべきです。
だから、メジャーの記録を塗り替えるなんてことは、イチロー選手にとって、とっても気持ちいいことだろうと思うのです。

しかし、こんなことを言うと、またイチロー信者の皆さんにお叱りを受けそうな気がしますが、イチロー選手はあまりプレッシャーに強いほうじゃないと思うんですよね。
私には、大記録が迫ってくると調子が落ちるとか、試合のここぞという場面で打てないというイメージがあるんです。

イチロー選手が今年達成する可能性があるのが、連続200本安打。
ぜひとも自分の中のプレッシャーに打ち勝って達成して欲しいと願います。

posted by bigfield |12:24 | スポーツの話題から | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年08月14日

5位でビックリ

ビックリしました。
少しでも上にと願っていましたが、5位とは・・・
ゴロゴロしながら見てたんですが、思わず起き上がってしまいました。

何が驚きかって、上にいるのが中国、アメリカ、ルーマニア、ロシアだけだっていうのがすごいんです。
上位4チームはどのチームが優勝してもおかしくないくらいですから、その次にいるってのは本当にすごいことですね。
みんな、よくがんばりました。

posted by bigfield |11:10 | スポーツの話題から | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月12日

心地よい疲労感をありがとう

北京オリンピック 体操・男子・団体総合
日本は中国に次いで2位でした。
当初から中国との差は大きいと言われていましたので、2位を確保したことは立派な成績だと思います。

いやぁそれにしても、体操の試合を見た後は、いつもヘトヘトになります。
こっちも一緒になって緊張しちゃうし、肝心なところでは恐ろしいほど力が入っちゃいますので、そんな調子で2時間半くらい見てると、当然疲れちゃうんですね。
多くの人が、自分のやっていた、あるいはやっている競技を見ると、勝負どころが分かるだけに力が入ってしまうんじゃないでしょうか。
まだ現役だと、試合を見た後に俄然やる気になったりもするでしょう。また、現役じゃなくても、今取り組んでいる仕事や勉強などを一生懸命頑張ろうっていう気になるかもしれませんね。いいことです。

男子・体操は、まだ個人総合、種目別と続きます。特に個人総合では富田選手、内村選手の新旧エースの活躍に期待しましょう。
女子・団体も、めでたく決勝に残りましたので、ひとつでも上の順位を目指してベストを尽くして欲しいと思います。

posted by bigfield |14:29 | スポーツの話題から | コメント(0) | トラックバック(0)
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