2007年12月28日
お正月、口開けのスポーツといえば『駅伝』
まずは社会人のチームによる「ニューイヤー駅伝」 群馬県の空っ風の中、よく走るなと思いますよ、ホント。
実は私、群馬県出身なので、冬の空っ風のすさまじさはこの身に染み込んでいるのです。小学校から高校まで、冬といえば外を走らされ、それはそれは辛い思いをしたものです。
空っ風は北風です。
東西に向かって走るときは畑に落とされないように北側に身体を傾けながら走ります。横から風を受けると、息ができなくなるって知ってましたか? ちょっとした顔の向きの加減なんですけど、これは心身ともに辛いです。
北向きに走るときは、一歩飛ぶごとに後ろへ戻されているような感じで全然前へ進めません。
それが南向きになったら、一歩で5mくらい飛んでるんじゃないかって思うくらいピューッと走れます。これは最高です。でも暑くなります。
駅伝だと各区間一方通行ですからね。正面から空っ風を受けて辛いってだけの選手もいるでしょうし、追い風に乗るのはいいけど暑いって区間もあるでしょう。
選手配置の作戦も難しいのではないでしょうか。
選手の配置の難しさといえば「箱根駅伝」 大学生の駅伝ですね。
「花の2区」といわれる第2区では、各校エースを起用してきますが、最近では、低評価の学校が奇襲作戦で選手を乗せていこうという思惑か、はたまた少しでもテレビに映る時間を作ろうという魂胆かどうかは知りませんが、1区に早い選手を持ってくるケースも見るようになりました。
また箱根の坂を上るスペシャリストがいれば、下るスペシャリストがいたり、朝に強いとか、昼すぎじゃないと走れないとか、いろいろな選手を適材適所に配置できているかどうか、その辺も見所かもしれません。
外国から来ている選手の中には、ここから世界のトップランナーになった選手もいます。日本の選手たちも益々活躍して欲しいですね。
posted by bigfield |11:20 |
スポーツの話題から |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年12月27日
新体操・団体の日本代表チーム「フェアリージャパン・ポーラ」が、演技に使う新しい技を募集しています。
世界選手権のクラブ+フープで、「フープをクラブで連結させて回してその中をくぐる(見たことない人には伝わらないでしょうね・・)」という独創的な技で高得点を出せたので、日本国中に他の技のアイディアを求めるっていうことです。
この「新技募集!」は、今このチーム(というよりその関係者)にできる最善のことだと思います。
さて、どんな技が出てくるでしょうね?
新体操をやったことがない人が考えると、玄人では思いつかないような、なんだかとてつもない技も生まれるかもしれません。
全国各地のチームがひそかに練習していたけど上手くいかなかったアイディアとか、夢に見た技とか、たくさんの集まるといいですね。
そして、採用される技ができた場合には、その考案者にその技の名前もつけてもらったらいいと思います。「ローリングサンダースペシャル!」とか「ギャラクティカフライングエックスッ!」とか、ま、私のセンスはともかく、「イナ・バウアー」とか「月面宙返り」みたいに名前のついた技って心に残りますもんね。
posted by bigfield |10:47 |
スポーツの話題から |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年12月25日
私のお正月の楽しみで最大のものはスポーツ観戦です。その中でも、ラグビーの大学選手権はいつも楽しみにしています。
しかし、あろうことか、優勝候補の関東学院大学が戦線離脱。ベスト4に勝ち上がったのは「関東大学対抗戦」のチームばかり。なんだか興味が薄れる状況になってしまいました。
色んなスポーツがある中で、なんでラグビー部員が起こす問題が多いのか。それは、マスコミに取り上げられた量が多いだけなのか、それとも、本当にラグビー選手は問題を起こしやすいのか。そういったことも充分検討し対策をとる必要があると思いますが、それより一部の学校に優秀な選手が偏ってしまう傾向も、プロ野球に似て興味をそぐ原因になっているような気がします。150名以上の選手がいて監督の目が届かなかったことも、今回の関東学院の事件の原因でもありますからね。
「寄らば大樹の陰」「鶏頭なるも牛後ならず」
様々な考え方があると思いますが、そこに少子化時代の大学の経営努力の成果、世間のブランドイメージなどが絡み合って今の状況なんでしょう。今回敗退した大学、チームもなんとか頑張って、何年か後には白熱した優勝争いができるように願っています。
一方、社会人のトップリーグは面白いことになっています。
優勝候補と見られていたサントリーがすでに2敗で3位。対抗の東芝も2敗で4位。三洋電機、NECが1位、2位に連なっています。
今年は大口を叩くサントリーの清宮監督とその包囲網の図式と思っていましたが、まさにそんな感じの混戦になってきました。トップリーグ、MSカップ、日本選手権と目が離せない面白さです。
ラグビー人気が低迷する中、世間の注目が集まれば、これもある意味、清宮監督の功績と言えるでしょう。
posted by bigfield |12:27 |
スポーツの話題から |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年12月21日
内館委員「非常に不愉快」 けいこ休みの朝青龍に怒り
日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会の内館牧子委員が21日、横綱朝青龍のけいこ視察を目当てに抜き打ちで東京都墨田区の高砂部屋を訪れたが、肝心の横綱は姿を見せず「けいこは毎日やるものでしょ? 心をうんと入れ替えてやっているものだと思っていた。非常に不愉快」と怒りをあらわにした。
2場所出場停止処分を受けるなどトラブル続きの朝青龍に対し、内館委員はかねて「わたしの中では引退した人」と手厳しかった。この日は「けいこ量がもともと極端に少ない横綱だから、抜き打ちで来ないと意味がない」と午前8時半すぎには部屋に到着。しかし朝青龍はこの日で7日連続でけいこを休み、“肩透かし”を食った。「あの事件の後だからこそ、150パーセントの心を見せないと。もっと仕事に対して真摯(しんし)にならないと」と苦言を呈した。
内館委員はまた「わたしにあいさつもしないで(けいこ場から)消えた」と師匠の高砂親方(元大関朝潮)にも不快感。同親方は「申し訳ないとは思うが、内館さんの都合で動いているわけではないし、来た日が悪かった」と話し、朝青龍は「休みだよ。明日からやるよ」と言葉少なだった。(Nikkei Net 12/21)
今時、スポーツ選手は、どんなハイレベルで厳しい競技でも、毎日練習することはありません。朝青龍ほどのトップアスリートが毎日猛稽古なんてありえない話です。
内館さんが練習を休んでいることで怒っているって、お門違いって言うか、なんか他の感情的なことが原因のような気がしてなりません。
長い謹慎中も体を維持していた朝青龍ですから、しっかりした調整法もあるんでしょう。稽古不足で負ければ引退しかない立場なんですから、稽古は自由にやらせとけばいいんじゃないでしょうか。
こんなこと言うと、「相撲は他のスポーツとは違うんだ」と言われるかもしれませんね。そういう理屈は得意みたいですから。
言葉を操ることを商売にしている人が、自分の商売のために、大義名分を騙って、言葉の足らないスポーツ選手相手にやりこめて喜ぶってのが最近目につきます。
それは、暴力反対を謳って力が強いけど勉強が苦手な子を軽んじたり、平等を旗印に運動会の徒競走で手をつないでゴールさせる教師に似て、不快感を感じます。
悪いことを正当化するつもりはありませんし、言葉を操る商売をしているわけではないので上手く表現はできませんが、そのうちにスポーツがスポーツでなくなってしまうような、おかしなことになるような気がしてなりません。
posted by bigfield |19:07 |
スポーツの話題から |
コメント(4) |
トラックバック(1)
2007年12月20日
有馬記念の枠順が発表されました。
菊花賞馬アサクサキングスやジャパンカップ制覇のアドマイヤムーンが出走しないのは残念ですが、古馬牡馬vs3歳牝馬の対決は見ものですね。
ウォッカ、ダイワスカーレットの3歳牝馬は確かに強いし、斤量53kgも魅力です。
メイショサムソン、ダイワメジャーなどの歴戦の古馬も並んだら抜かせない勝負強さが魅力です。
しかし、私が注目しているのはロックドゥカンプ。
なんたって生まれが遅い南半球生まれということで53kgで出られるのはラッキーです。
菊花賞ではたった1頭軽い斤量で3着。評価を下げてしまいました。それでも上がり最速で追い込んでの3着ですから、乗りようによっては勝てたのかもしれません。
今回の枠は両サイドに最初からイケイケの馬なので、道中仲良く行って4コーナーから差すって、勝手に思い描いているのです。
で、もう1頭はロックつながりのポップロック。この馬はナイスネイチャ、ステイゴールドと続くシルバーコレクターの雰囲気を持っています。連軸にはもってこいですね。
そして、3頭目を選ぶとすればロック、ポップと来たらブルースしかないでしょう。デルタブルース。
正直、まったく当たる気がしません。
何はともあれ、色々な見所を楽しみつつ、今年も負け続けの競馬を締めくくりたいと思います。
posted by bigfield |16:00 |
スポーツの話題から |
コメント(0) |
トラックバック(0)