Armar know Jack Bigwild

I love Olympic !

どんな形であれ人々の注目を集めることに快感を感じる人もいます

先週に続き、平昌オリンピックの話題です。 日本選手のメダルが期待される男子のフィギュアスケートは、優勝候補No.1の羽生結弦選手が、足の怪我で代表選考の全日本選手権大会にも出られるかどうか分からないってことで、スケート連盟も頭が痛いところでしょう。 羽生選手といえば、どこかの親方と同様、カマッテちゃんっぽいところがありますから、母性本能満タンな女性ファンから「ケガをしているのに頑張って、偉いわぁ」......続きを読む»

不確定要素が自分の中にもあるから、スポーツはドキドキするんです

平昌オリンピックに、ドーピングによる罰則でロシアが国として出られないことになり、沢山の優勝候補が平昌で見られなくなるかもしれません。残念ですね。 ここの記事でも、何度も何度もドーピングの無意味さや、周りに与える負の影響力の大きさなどについて語ってきましたが、これを機に、ロシアのみならずドーピングに関わる人達が心を改めてくれることを、そしてドーピングという言葉が過去のものになる日が来ることを強く強く願......続きを読む»

終わった時が次の始まり

世界体操終了! なんと白井選手が個人総合3位、種目別床優勝!、跳馬優勝!、村上選手が種目別床優勝! 良かった良かった。 男子、跳馬のスペシャリスト安里選手、鉄棒のスペシャリスト宮地選手、女子、床、跳馬のスペシャリスト宮川選手が、決勝でそろってベストの演技ができなかったのが残念でした。 長い長い大会日程の中で一瞬にかける一発勝負の難しさですね。 今回は個人種目だけだったので、テレビ中継で外......続きを読む»

ニューフェイスにとってはホントにビッグチャンスだったってこと

世界体操、個人総合 男子は内村選手の負傷離脱に伴って、実績のある有力選手に軒並みプレッシャーがかかる状況になりました。 一番影響を受けたのは、最もチャンピオンに近いと目されていたヴェルニャエフ選手でしょうか。床の1番目の演技で、かなり緊張していましたね。また、右肩を痛めているらしく、テーピングをしていましたし、真っすぐ立っているときでも右肩が少し落ちていましたので、かなり調子悪かったのか......続きを読む»

世界中の演技を見せてよ

間もなく世界体操選手権が開催されます。 今回はオリンピックの翌年ということで、団体競技はありません。個人総合と種目別の個人競技だけです。 オリンピックの競技では、まず出場登録した6人のうち1種目につき5人が予選の演技をします。5人は種目ごとに変わっても構いません。ここでいい点を取ったチームが団体決勝へ、予選で全種目をやった選手のうち上位の選手が個人総合決勝へ、予選で各種目ごとに上位の選手が種......続きを読む»

自信があったら勇気を出して殻を破ろう

フィギュアスケートの本田真凜選手がUSインターナショナルクラッシックで優勝したそうです。 平昌オリンピックの代表争いは、これからますますヒートアップしていきますね。 本田選手の“売り”は表現力。 そこで感心したのは、ショートプログラムでのヘアスタイルです。 ほとんどの選手が、どんな曲でどんな演技をして、どんな衣装を着るかによらず、ひっつめてお団子っていうヘアスタイルなのですが、本田選手はとっ......続きを読む»

壁が壊れた今こそチャンス! 流れに乗らなきゃ

やっと出ましたね、9秒台  前にも書きましたが、おそらく、誰かが一回見えない壁を超えてしまうと、次に続く選手たちは比較的あっけなく超えてくるものだと思いますので、ライバルたちにも期待したいですね。ただ、この快挙から期間が空いてしまうと、また壁が立ち上がってきてしまいますので、できれば早めに勝負した方がいいでしょう。  面白いのは、桐生選手はこの大会、体調万全ではなかったということです......続きを読む»

今年活躍の選手の何%が残っていくのか

10月にモントリオールで行われる体操世界選手権の代表選手が決まりました。 体操でモントリオールと言えば、オリンピックでの団体総合の死闘が連想されますが、今回は団体はなくて個人総合と種目別だけの試合になります。 選手にとっては、予選からギューギューのプレッシャーを感じるチーム戦がない分、かなりノビノビとできるんじゃないでしょうか。個人総合で代表になった白井選手も「責めます」と言っていました。楽しみです......続きを読む»

これから3年頑張り続けるって、けっこうしんどいですよ

続いて、柔道も大活躍 何度もここで書きますが、東京オリンピックはまだ3年先ですからね。 皆さん気合が入っているのはいいですが、息切れしませんか? 2020年の7月から逆算して取り組んでますか? 心配になっちゃいます。 実際、代表選手が決まるのは、どの種目もおそらく1年前~半年前くらいでしょうから、そこに合わせなければならないんでしょうけど、それも本番に向けての過程ですから、その予選も含めて逆算......続きを読む»

運も、人気も実力のうち

バドミントンも好成績です。 今思えば……… 卓球とバドミントンと言えば、20世紀の日本では非常にマイナーなスポーツで、国際大会でも時々しか名前を聞くことがありませんでした。 バドミントンは1992年バルセロナ・オリンピックで正式種目となり、そこで陣内貴美子さんが人気になりました。とはいえ世界の舞台では実力は低く、競技での活躍はそこそこ止まりでした。当時はインドネシアがすごく強かったんですよね。 ......続きを読む»

2020はゴールじゃない。

レスリング女子の快進撃が続いています。 多くの人が、吉田沙保里選手、伊調馨選手の“次”を心配していたと思いますが、リオ・オリンピックに続き、若い選手達が活躍していますね。東京オリンピックに向けて心強い限りです。 ただ、まだ3年ありますからねぇ。今この時期に強いのはけっこうなことですけれども、「おごり」「慢心」「油断」が出やしないかという心配も生じてきます。 今年はオリンピックの翌年ということで......続きを読む»

行ったことはなくても、大学と名がつくところに在籍してさえいればいいらしいですよ。

ユニバシアードってご存知ですか? 現在、台湾の台北市で行われているんですよ。29th Summer Universiade ユニバシアードというのは、世界の大学生を対象にした大会で、2年に1回、オリンピックとほとんど同じ種目が行われます。 日本では、種目によってはオリンピック、世界選手権に次ぐ位置づけでトップクラスの選手を派遣していますが、大学での競技人口が少ない種目とか、大学生の年代より......続きを読む»

スピードスターの座が空いていますよぉ

ロンドンで世界陸上が絶賛開催中です。 今大会はウサイン・ボルト選手がラストランということで、世界中の注目を浴びましたが、最後は0.03秒差の3位でフィニッシュでした。 0.03秒がどのくらいのものなのか言い表すのに「ほら、あのガトリンとボルトの差だよ」って使えそうですね。それを使う場面はなさそうですが……… ボルト選手の野性的な走りを見られるのも、4×100mリレーで最後かと思うと、なんだか寂しい......続きを読む»

平和の祭典は先行き不安

毎日新聞 ⇒ 2024年のオリンピックはパリ、2028年はロサンジェルスに決定のようです。 近年、肥大化しすぎたオリンピックの弊害で、もともと財政豊かな巨大都市じゃないと立候補さえできない状況に陥っています。 この度も、2024年に立候補したブタペスト、ハンブルク、ローマは早々に辞退しました。いずれもけっこう立派な都市なのに、財政的にやばいってストップがかかったようです。 それで、パリとロスの一......続きを読む»

競技成績と練習環境は比例しない

ハンガリーのブタペストで世界水泳選手権が開催されています。競泳に先立ってシンクロナイズド・スイミングが行われ、日本の選手たちも頑張っているようです。 ただ、かつては日本もだいたいメダルを取っていた種目ですが、中国やヨーロッパ諸国(旧ソ連?)の台頭によって必ずしもメダルが取れる種目ではなくなっています。 この種目、何しろ難しいのは練習場所の確保です。日本国内に、本格的にシンクロナイズド・スイミング......続きを読む»

「才能」の意味を問いかける陸上の大会

先日、日本陸上競技選手権がありました。 一番の盛り上がりを見せたのは、男子100mでした。 決勝はリオ・オリンピックの100m×4リレーで銀メダルを獲得したメンバー(飯塚選手は除く)にサニブラウン・ハキーム選手と、直前に9秒台を出した多田選手も加え、記録の期待も含めて大きな注目を集めました。 残念ながら雨が降り出して、絶好のコンディションでのレースというわけにはいきませんでしたが、エキサイティン......続きを読む»

リオ・オリンピック代表のベテランの壁は厚くて高いけど越えなきゃ先がない

先日、全日本体操競技種目別選手権が群馬県高崎市の高崎アリーナで開催されました。 女子はこれで10月の世界選手権の代表が決定しました。 オリンピックの翌年というのは、今までは若手が名前を売るチャンスだったんですが、今回の代表はすべて昨年のリオ・オリンピックの代表だった選手ということになりました。 残念!と思うと同時に、村上選手、寺本選手の2枚看板を引きずり下ろすような勢いが、現時点でないというのは......続きを読む»

東京オリンピックは新設の男女混合種目が面白そうです

東京オリンピックでの開催種目が発表されました。 男性と女性の参加者数を同じにしたいということで、女子種目や男女混合種目が新設されたり、男子種目を減らして女子種目を増やしたりという変更がなされています。 柔道の男女混合団体とか、陸上、水泳の男女混合リレーなんかはすごく面白そうですね。 ここは、さすがのあの知事も関わる領域ではないので、変な不安を煽る戦略に巻き込まれることなくこの通りすんなり決まりです......続きを読む»

いざとなったらすごいのを出せる強さが問われます

NHK杯体操が終わり、男女とも今年10月に行われる世界選手権の代表が2人づつ決まりました。残りの代表は来月の全日本種目別選手権で決まるそうです。 女子は村上選手が独走で優勝し代表になりました。貫禄さえ感じられる落ち着いた演技で、ほとんどミスらしいミスはなかったんですが、個人総合で世界で勝負しようと思ったら、足りないことは多いようです。点を取れるところで取るのか、減点を減らしていくのか、どちらを重......続きを読む»

いつ、どこで、何をすればいいのか分からなかったら、頑張れませんよね

先日、日本陸上競技連盟が、2020年東京オリンピックのマラソンの代表選考の方法を公表しました。 一番の目玉は、「選考委員会で勝てる選手を選ぶ」という、いわば密室の選考過程がなくなったということでしょう。大変喜ばしいことです。 近年、あらゆる競技で代表選考の方法は変化してきました。 嘘みたいな話ですが、一昔前は、○○連盟とか▽▽協会の偉い人の眼鏡に適わなければいくら強くても代表になれない競技がたく......続きを読む»

1 3 4

ブロガープロフィール

profile-iconbigfield

・自然体研究家
・スポーツトレーナー
・ダンサーのトレーナー、コンディショニング
  • 昨日のページビュー:1013
  • 累計のページビュー:1719377

(12月17日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 良い選手である前に良い人間であれ
  2. 確かに3強だけど
  3. 誰かが選ぶんじゃなく、自ずから決まっていくもの
  4. 色々な好条件を味方にして、空気を気にせずサラッと勝っちゃえば?
  5. 激戦必至
  6. ここで勝たなきゃどこで勝つ?
  7. 素人の付け焼き刃的能書きに振り回されないようにしましょう
  8. 1強多弱? どこかの政界みたいな…
  9. ダチョウ倶楽部の「じゃあオレがやる…」のギャグで選手を決める?
  10. あるところではかっこいい姿も、その場を離れると変

月別アーカイブ

2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
08
07
06
05

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月17日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss