Armar know Jack Bigwild

どんな形であれ人々の注目を集めることに快感を感じる人もいます

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先週に続き、平昌オリンピックの話題です。

日本選手のメダルが期待される男子のフィギュアスケートは、優勝候補No.1の羽生結弦選手が、足の怪我で代表選考の全日本選手権大会にも出られるかどうか分からないってことで、スケート連盟も頭が痛いところでしょう。 羽生選手といえば、どこかの親方と同様、カマッテちゃんっぽいところがありますから、母性本能満タンな女性ファンから「ケガをしているのに頑張って、偉いわぁ」と見られるのは望むところかもしれません。そうなれば、「逆境に負けずに頑張るぼく」を思い切り演じることができ、存分に力を発揮できるのかもしれません。

まあ、羽生選手の性格のことはよく分かりませんが、試合前にケガをして、なんとか間に合わせて試合に臨むと、意外といい結果が残せることがあります。過去のオリンピックからも、劇的なシーンということでよく紹介されたりしますね。 絶好調で試合に臨むより、精神的には楽なんですね。 絶好調だと、まわりの期待が重圧になることもありますが、何よりも自分が自分に期待してしまって、固くなってしまうものです。対して、何かひとつ心配事があると、負けて元々と思えるし、言い訳が立つので、とても楽なんです。 ですから、ケガの状態にもよりますし、本当に代表にしてくれるのかどうかという問題も残ってはいますが、いい時期にケガをしたことで、羽生選手はいい感じでオリンピックに臨めるんじゃないでしょうか。

ちょっとかわいそうだなと思うのは、ライバルの選手たち。宇野選手だってメダル候補の一角なのに、羽生選手がみんな持ってっちゃいそうですもんね。変にスネちゃって頑張れなかったりしたら、これまたスケート連盟としては頭痛い問題です。 多分、実際にはそんなことにはならないでしょうけれども、フィギュアスケートって周りの人が一生懸命そんなドラマを作り上げそうですよね。

明後日は朝日杯フューチュリティステークス
競走馬にも、人に注目されていた方が走る馬なんているんですかね? パドックで人が多すぎて興奮しちゃう馬はいるみたいですけど、喜んでるのか嫌がっているのか、ちょっと判断しづらいですから困っちゃいます。
暮れの最後に新しくホープフルステークスっていう2歳2000mのG1レースが新設されて、そちらへ回った有力馬もいるかもしれませんね。 なんでまた1ヶ月の間に2歳のG1を3つもやるのか、それも、なんか変則の日程で開催って、無理があるような気がします。インターネットで勝馬投票券を買う人が増えたから、暮れの押し詰まったところでもう一稼ぎしてやろうっていうJRAの腹かもしれませんが、あんまり欲をかくと悪いことが起こるかもしれませんよ…
3番 タワーオブロンドン 藤沢厩舎ですでに4戦しているっていうのも珍しいですね。モハメド殿下×藤沢厩舎でのG1も初めてじゃないでしょうか。マイルまでは大丈夫とルメール騎手は言っているようですし、先のことを考えればマイルはこなしておきたいところでしょうね。
1番 ダノンプレミアム 2戦2勝でどちらも大差をつけています。しっかりジョッキーの言うことを聞いてレースしているみたいですし、コースも距離も経験済み。死角がありません。そんな馬に限って期待を裏切るのが若い馬の競馬でもありますので、この馬は拾うか捨てるかの二者択一だと思います。買うなら厚く、買わないなら一切触れない。
12番 ダノンスマッシュ ロードカナロア産駒ですので距離が心配です。ただ、先週、ロードカナロア産駒のグリエルマが13番人気と低評価でしたが、7着まで頑張りました。この年令なら適性よりも絶対能力の高さで勝っちゃうこともありますから、前走から200mの延長もなんとかなるかもしれません。
2番 フロンティア 2歳戦といえばダイワメジャー産駒ははずせません。でも意外と今は450kgくらいの身体で、これから伸びていきそうでもあります。ドリームパスポートの弟ですから、母方の血が騒げばクラッシックを賑わす存在になるかもしれません。
14番 ダブルシャープ 地方から転厩してきた、超マイナーな血統の馬です。でも超セレブのタワーオブロンドンに追い比べで勝ったことがあるんですよ。その後は、そのナニクソ魂が燃えすぎて折り合いがつかなくて負けていますが、妙に応援したくなる馬です。オカマちゃんにならなくて済むように、闘志は内に秘めて爆走して欲しいものです。

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