Armar know Jack Bigwild

「名は体を表す」と言いますから、競技名ってとっても重要です

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シンクロナイズド・スイミングがアーティスティック・スイミングに変更されたそうです。

「Synchronize=同調する、同期する」って、まあ間違っちゃいませんけど、そこよりももっと「Artistic=芸術性」を見て欲しかったんでしょうね。男女ペアとなれば、やっぱりシンクロナイズよりアーティスティックの方が重要のような気がしますので、時代の流れに合わせた良い改称だと思います。

困るのはメディアの人たちでしょう。 当初は言い間違えちゃうアナウンサーもいるでしょうし、定着するまではいちいち「アーティスティック(旧称シンクロナイズド)スイミング」って書かなきゃいけないでしょうし、「シンクロ」と略して時間と文字数を節約していたのを今度はどう略していいか分からないし。
おそらく、日本国内の呼称については現場から出来上がってくるのを待つべきでしょうね。競技をやっている人たちが毎度毎度「アーティスティック・スイミング」なんて言うとは思えませんので、何かうまいこと略すんじゃないでしょうか。「アースイ」?ちょっと変かな。

それでまた考えちゃうのは「新体操」ってやつですよ。
日本で「新体操」と言ってやっているものは国際体操連盟は「Rhythmic Gymnastics」「リズミック・ジムナスティクス」と言っています。器械体操が「Artistic Gymnastics」です。
前にも何度も書きましたが、この「新体操」って、いつ誰が名付けたのか知りませんけれども、あまりにも安易だし、実態を表していないし、ひどい命名だと思うんです。
妖精の本場のヨーロッパを差し置いて「フェアリージャパン」なんて名乗っちゃうところもセンスがないと思いますが、それも合わせて名称の変更を急ぐべきだと思いますね。シンクロの名称変更は新体操にとってもいい機会だと思いますよ。


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記事カテゴリ:
スポーツの話題から
タグ:
新体操
アーティスティック・スイミング
シンクロナイズド・スイミング

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