Armar know Jack Bigwild

勝ち上がってこそ価値があるんじゃないの

このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年に日本で行われるラグビーのワールドカップの組み合わせ抽選が、先日、京都で行われました。
早いですねぇ。 「え!? もう?」とか「あれ?今、何年だっけ?」と思った人は、天邪鬼な私だけではないはずです。
だって、まだ出場国も決まってないでしょ。
と思ったら、開催国の日本はもとより、前回のW杯で優秀な成績だった国は、すでに出場が決まっているそうです。
これまた早いですねぇ。ビックリしました。

4年間隔で行われる大会で、前回大会で強かった国が次の大会にも出られるって、ラグビー独特のルールですね。他の種目で「リオデジャネイロ・オリンピックのメダリストは、みんな東京オリンピックに出ていいよ」みたいなことになったら、世界中がひっくり返るでしょう。
オリンピックにしてもW杯にしても、どんな強豪でもきちんと予選を経て、国に代表の権利を認めてもらって出場するから価値があるんであって、開催国以外にきちんと予選に参加しないで本戦に出場できる国があるなんていうのは大会の価値を貶めることになるような気がします。
だいたい、今年強いからって、来年も強いとは限らないのがスポーツでしょう。4年前の大会の結果で本戦に出られるなんて、ちょっとナンセンスな気がしますけど…。

2年も前に試合の組み合わせを決めるっていうのも、いったいどんな意味があるんでしょうか?
早い時期から盛り上げたい? いやいや、それって息切れしませんか? 直前になって「あれ?そう言えば組み合わせ抽選やらないの?」なんて忘れられてたりして。
対戦相手への対策を早めにやりたい? っつっても相手にもその時間を与えることになりますよね。それに、2年もあったらチームのメンバーもずいぶん変わるし、それに伴なって戦略戦術も変わるでしょうし。
毎回恒例のやり方なのかもしれませんが、スポーツの試合の対戦相手が2年も前に決まってるって、他のスポーツでは見たことがないですよね。

世界的な大会という意味では、ラグビーはかなり後発で歴史が浅いだけに、独自色を出す意図があるのかもしれません。
また、強豪国とそうでない国の実力が大人と子供くらいに差がありますので、そういった事情も関係しているのかもしれません。
そんな不思議な事も含めて、19年まで長~いですが、忘れてしまわないように楽しませていただきましょう。


明日はヴィクトリアマイル

競馬は重要な大きなレースの予備登録はせいぜい数ヶ月前。で、勝ち上がることによって出走の権利を得て、尚且つコンディションが良くて、出走する意志を表明して、最終的に出走が決まるのが数日前です。
ま、少なくとも2年後に出るレースが決まっている馬なんて1頭もいないでしょう。数日後のコンディションだって分からないんですから。 来年も無事ならこのレースに出るぞと、陣営の心づもりとして決めている馬はいるでしょうけれども、その時点では出走できるかどうかなんて決まってはいないし、ましてや対戦するメンバーなんて一切分かりません。
でも、昨年のレースで好勝負をした馬が、今年も元気で、色々な思いを乗せて走るのは嬉しいものですね。

昨年も出ていた馬といえば
11番 ミッキークイーン
昨年はめちゃくちゃ強い馬がいて、その2着でした。昨年は阪神牝馬S2着からこのレース2着。今年は阪神牝馬S1着からですから、そりゃあもう期待は高まるばかりです。

14番 レッツゴードンキ
昨年は10着でしたが、その前が6、6、8着ですので、しょうがないかなと思います。しかし、今年は2、2、1着と来てこのレースですから、昨年とは比べ物にならないくらいの期待度ですね。デビュー戦以外の18レースはすべて重賞に出走しているタフさも信頼がおけます。

2番 スマートレイヤー
このレースは4回目の出走になります。過去は8、10着と来て、昨年は最も頂点に近づいたかのようでしたが4着。しかし、その後も、香港遠征や牡馬との対戦をはさみながらも安定していますので、この熟女、侮れません。

7番 ルージュバック
昨年は5着。このところ勝っていないとは言え、一昨年の桜花賞、オークスの1番人気ですよ。本気を出しゃスコーンと決めてくれるんじゃないですか。本気を出しゃあね。

昨年は今年のこのレースのことなんか考えてもいなかった馬からは
3番 ジュールポレール
デビューが3歳4月ですので、クラッシックは蚊帳の外。秋にようやく勝ち始めて、3連勝で挑んだ前走阪神牝馬Sで3着。重馬場に足を取られつつも、おっかないお姉さんたちの中での3着ですから、ここでも期待したいところです。

5番 アドマイヤリード
一応阪神JFも昨年のクラッシックも出てますが、さっぱりで、秋から心機一転地道に勝ちを重ねて、前走は阪神牝馬Sで2着。もしかしたら重馬場得意?その点は分かりませんが、小型馬ながらも自力をつけてきているのは確かのようです。


ここから消去法で絞ってみると、レッツゴードンキは東京コースでイマイチ、ジュールポレールなんか関東遠征が初めて、アドマイヤリードは馬体重がやばい。
ってことで残ったのは3頭
11 3連複
オッズは大したことないでしょうねぇ。20倍ならいいかな。


<先週までの春のG1 一点勝負の予想結果> -800円↓
※1回につき100円の券を買ったと想定しての数字です。1シーズンで収支トントンを目指しています。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
スポーツとしての競馬の見方
タグ:
ヴィクトリアマイル

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

京王杯スプリングCの【ペケマル指数】が確定! つまり“ペケマル予想”も確定です(笑)。【【競馬まとめ!ペケマル】編集長のblog】

京王杯SCなどの予想【中穴馬券研究所】

第271回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~京王杯スプリングカップ G2【『ウマニティ』凄馬(スゴウマ)プロジェクト/凄馬出馬表分析&馬券検討】

ブロガープロフィール

profile-iconbigfield

・自然体研究家
・スポーツトレーナー
・ダンサーのトレーナー、コンディショニング
・スポーツの指導、指導者育成
 「特定非営利活動法人YTKスポーツコミュニケーション」
 事務局長
  • 昨日のページビュー:8493
  • 累計のページビュー:1715127

(11月19日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 良い選手である前に良い人間であれ
  2. 確かに3強だけど
  3. 誰かが選ぶんじゃなく、自ずから決まっていくもの
  4. 色々な好条件を味方にして、空気を気にせずサラッと勝っちゃえば?
  5. 激戦必至
  6. ここで勝たなきゃどこで勝つ?
  7. 素人の付け焼き刃的能書きに振り回されないようにしましょう
  8. 1強多弱? どこかの政界みたいな…
  9. ダチョウ倶楽部の「じゃあオレがやる…」のギャグで選手を決める?
  10. あるところではかっこいい姿も、その場を離れると変

月別アーカイブ

2017
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
08
07
06
05

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年11月19日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss