Armar know Jack Bigwild

追うか追われるか、我が道を行くか

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先日、世界フィギュアスケート選手権で、羽生結弦選手が優勝、宇野昌磨選手が2位になりました。
世界選手権でワン・ツーってすごいですね。 日本以外の諸外国は歯をギリギリ言わせているんじゃないでしょうか。

平昌の冬季オリンピックは来季です。
フィギュアスケートの選手たちも、来季での活躍を目標に頑張っている人がほとんどだと思います。ほとんどの選手は、今年がピークじゃなくて、今年の競技はいうなれば平昌へのステップとして意識しているということです。
今年どんだけ無敵でも、来年逆転されたら、みんなが、何よりも本人が残念に思うわけですし、今年大きな大会に出場していなくても、来季ブレークして勝っちゃえば、フロックだとしてもサイコー!ってことになります。

フィギュアスケートは一人ずつ演技を行います。ヨーイドンで隣同志で競うわけではなく、2人で組み合って戦うわけでもなく、相手とボールをやり取りして点数を競うわけでもありません。本番での駆け引きとかはあまり効果がない競技なのです。
ライバルがどうこうということは関係なく、自分がどれだけ良い準備をし、試合でベストを尽くせるかが勝敗を分けます。言うなれば、試合が始まった時にはすでに結果は決まっているのです。
試合になってしまえばライバルに影響をおよぼすことが出来ない以上、追われる立場の羽生選手と、追う立場の他の選手達、どっちが有利か不利かなんていうのは、それぞれいわゆる「気の持ちよう」です。自信満々でやればいい演技が出来るかもしれませんし、失敗を恐れていれば悪いスパイラルに落ち込んでしまうかもしれません。失うものは何もないと思って思い切ってやれればいいでしょうが、あれが出来なきゃおしまいだと思っていたら固くなっちゃうでしょう。

今の地位っていうのは忘れて、とにかく出来ることを目一杯やって自分を高めていって、これだけやれば負けたって悔いはないと思えるほど頑張れば、何位になろうが納得できるはずですし、文句を言う人はいないでしょう。そういう状況にいる自分というものを喜んで受け入れて頑張って欲しいと思います。


明後日は桜花賞

一生に一回のレースですから、競走馬の関係者ならぜひとも勝ちたいと思うレースです。
前哨戦で順調に勝ってきた馬もいれば、苦戦してやっとこさっとこ出馬できる馬もいます。たまたまトライアルレースで優先出走権を取っちゃったもんで出てきたなんていう馬もいるかもしれません。
トップの座を守ろうとする馬、追いかける馬、そんなの関係なく自分の全力を尽くす馬。 みんなどんな思いでここへ臨むんでしょうね。

今年の3歳牝馬はまれに見るハイレベルのメンバーだそうで、普通の年だったら優勝候補になるだろう馬が、わざわざこのレースを回避して皐月賞に回るなんてこともあるくらいです。ウォッカ、ダイワスカーレット、シーザリオの時のように、これから数年、牝馬がG1戦線を席巻するのかもしれません。

現在、最高の評価は
14番 ソウルスターリング
あのFrankelの初年度産駒です。強かった馬の初年度産駒っていうのは、とかく話題になるものですが、なかなか強い馬は出てきません。普通は数年の経験値を積んで強い馬が出て来るものです。でも、Frankelについてはそういう常識が通用しないみたいです。もちろん、最高級の繁殖牝馬が用意されていたんでしょうけどね。
前前走の阪神JFも前走のチューリップ賞も強かったですね。見ていて負けそうな気がしません。ルメール騎手がミスするとも思えませんし、死角がありません。 強いて言えば、ソウル(韓国)のスター(大統領)は落ちた、ということくらいでしょうか。

同じくFrankel産駒の
1番 ミスエルテ
前走はソウルスターリングとの対決を避けて朝日杯FSに出て、勝算もあったんでしょうけれども4着でした。休養を挟んでブッツケで桜花賞ですが、その間の成長度がどれほどのものか、不気味です。「ああ、こっちだったか」と唸らせる可能性を秘めています。

2番めの高評価は
15番 アドマイヤミヤビ
ハーツクライ産駒というと、遅咲き、長距離向き、というイメージがありますので、現時点では「ただ能力の高さだけでここにいる」ということかもしれません。オークスではさらに期待が高まるのかもしれませんね。いやいや、今や世界的にも評価の高いサンデーサイレンス系ですから、Frankelなんかに負けないぞという意気込みもあることでしょう。

アネモネスタークス勝ちからの参戦
2番 ライジングリーズン
キタサンブラックと同じくブラックタイド産駒。いい流れに乗って驚きの走りを見せてくれるかもしれません。初の関西遠征っていうのは不安材料ですが、どうせ3歳牝馬なら初だろうが2回めだろうがあまり変わりないような気がします。

ソウルスターリングに負けたことがない馬を上げてみました。
ただ、ソウルスターリングが負けるとしても、3着以下になるのは考えづらいので、あと2頭合わせて3連複がいいかなと思います。
そんなわけで出した一点勝負は
14 3連複
オッズはどのくらいかなぁ… もしかして万馬券?


<先週までの春のG1 一点勝負の予想結果> -300円↓
※1回につき100円の券を買ったと想定しての数字です。1シーズンで収支トントンを目指しています。

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桜花賞

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