2008年09月19日

バドミントンとかかと落とし

写真を右に90度回転して、左足で立って右足を上げているかのように見てみると、脚がとっても開いているのがわかります。
この状態から転ばずに次のショットに備えるんですから、強さ、柔軟さ、バランスの良さはすごいですね。

遊びでバドミントンをやったときに、殿部から大腿の後ろ側が激しく筋肉痛になったのを覚えています。
ウエイトトレーニングで「ランジ」っていうのがあります。殿部から大腿の後ろ側に良く効くトレーニングです。
バドミントンのフォームは、そのランジの繰り返し んですね。
それも、写真のようにかなり大きく脚を開きますので、エキセントリックな負荷も加わり、殿部を含めたハムストリングスには相当きつい運動と言えるでしょう。

オリンピック前に、バドミントンの話題の選手がウォーミングアップしているところをTVで見ましたが、股関節がとても柔軟でした。
バドミントン選手にとって、股関節周りの柔軟性と強さは不可欠な基礎能力であり、そのレベルが低ければ、やはり強い選手にはなれないと思います。

股関節の柔軟性とハムストリングスの力。そう、かかと落としに必要な能力と一致しますね。
おそらく、バドミントン選手の“かかと落とし”は、さぞかし強力でしょう・・・

posted by bigfield |10:50 | 切り取った自然体 | コメント(0) | トラックバック(0)
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