2008年07月23日

重力との戦い???

足が両方とも地面から浮き上がりそうになっています。

これは
1.インパクトに向けて身体を伸び上がらせるような、簡単に言うとジャンプするような力を使っているから、打ち終わったら身体が浮く
2.バットのスイングとボールを打ち返した反動で身体が浮き上がってしまう
と、言うようなことが考えられます。

打つと同時に走り出すような選手は、走り出すための1.の力の割合も多いと思います。

これもフォームや、選手の特性によって随分違ってくると思います。
ホームランを狙うような選手が、打つときに身体が浮き上がってしまうようではボールが飛ばないでしょうし、逆に足で稼ぐような選手はどっしり構えている暇はないでしょう。

いずれにしても、地球上で人が生身で動こうとしたとき、力が作用し始めるのは 地球=地面やそれに固定された物 です(水泳は少し特殊)。
そして、それは、重力があるからこそなのです。

「スポーツは重力との戦い」と言われますが、逆に重力がなきゃできないんですから、戦うんじゃなくて、いっそ仲良くしたほうがいいでしょう。
地球の重力を自分のパフォーマンスのためにうまくコントロールしてこそ、良い結果が得られるということですね。

posted by bigfield |11:13 | 切り取った自然体 | コメント(0) | トラックバック(0)
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