2008年05月04日

ボールを見てる?

「もう、キミのことを離さないぞ」

日本のラグビーは、低いタックルがひとつの武器だそうです。
大きい選手相手でも、脚の動きを止めたりバランスを崩させて転倒させることができるからなんでしょう。
でも、写真のようにタックルされた選手の上半身は自由だから、パス、ダウンボールなど、いろんな有効手段が可能になってしまいます。
それに、いくらトレーニングを積んだ選手でも、腕の力が脚の力に敵うはずがありません。止まっている相手ならまだしも、ドドーッと走ってくる相手の脚を腕で止めることは不可能です。反対に弾き飛ばされて抜かれるのがオチです。
強豪国との試合で日本選手が低いタックルに入って蹴散らされたり、引きずられたりしているのを見て、体格の如何ともしがたい差を感じるのです。
そこで、二人がかりで押さえに行ったりするのですが、その分人数は足りなくなるのですから、確実にボールを奪えない限りやっぱり不利です。

タックルは相手の前進を止めてボールを奪うことが目的なんだから、もっとボールに働きかけたらどうなんでしょう?
ボールだけは相手に渡したくないと思っている以上、身体の動きでは絶対にボールを持っているほうが不利なわけです。タックルする側はその有利さを活かして、どうやって相手からボールをもぎ取るかを考えてタックルしたらいいと思うんです。
まぁ、素人考えです。それができりゃ苦労はしないってことなんでしょう。

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posted by bigfield |12:09 | 切り取った自然体 | コメント(4) | トラックバック(0)
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ボールを見てる?

コメント投稿者ID :

素人考えついでに言ってみます。
写真を見れば「いいタックルはいってるなぁ」と思うところですが、タックルされている選手はまだ体勢が残っていて余裕そうです。 その上タックル側の選手はボールが見えないんですから、相手を倒したとしてもその後のプレーでは置いてけ堀です。
日本が100点差で勝てる相手の選手がこれほど余裕なら、日本を100点差で負かす相手なら、余裕どころか2、3人タックルさせておいて人数を余らせるなんて芸当は朝飯前なんじゃないでしょうか。

低いタックルは確かにある場面では有効でしょう。
でも、カーワン・ヘッドコーチも「低いタックルは嫌だった」と言いながら活躍してたんですから、嫌なだけでいつも有効とは言えなかったんじゃないでしょうか。
特攻隊的な低いタックルだけじゃ強豪相手に負けちゃうのは明らかなことなんですから、他に日本人のできそうなことを考えた方がいいんじゃないかと、素人は思うのです。

それから・・・
写真では、腕を使って身体を密着させて脚の動きを封じようとしています。これは相手がほとんど止まっているから可能なことであって、相手が走っているときには、この腕の働きがそう簡単にはいかないだろうということが言いたかったのです。「腕だけで云々」とは言っていないつもりでした。表現力の乏しさをお詫びいたします。
もうひとつ・・・
タックルは腕でするものではない。腕でタックルに行ったら肩を傷めるとのご指摘。
それはおそらく私の認識が違っていました。
私は、腕だけでも、指先だけでも相手に引っ掛けられたら何らかの影響を及ぼすことができると思っています。
抜かれたと思ったときに、相手のつま先を指先ではじくことによって、足をもつれさせるかもしれません。 1本の腕が相手の腕に絡んでいさえすれば、相当な影響を及ぼせるはずです。 そういうものも含めてタックルだと思っていました。失礼しました。

posted by bigfield | 2008-05-07 21:44

ボールを見てる?

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基本的な考え方は正しいと思いますよ。
ボールを殺しに行くべきだと思います。
小さくても一番強く当たれるように相手の近くまで行って踏み込んで当たれれば、負けないタックルが出来ると思います。が、低いタックルばかり教えられて育った選手は遠くからタックルにはいれるので、近い間合いまで入る技術が足りないので上にタックルに行くと飛ばされしまうのでしょう。
低いタックルが有効ではないとは言いませんが、BESTなのはボールを殺すタックルで、それが出来ないときは低く人を止めるタックルなのかと思います。
JAPANはまだ、BESTのタックルが高いレベルの試合で出来るレベルにはないので、低いタックルが有効なのでしょう。JAPANの選手もサイズをいい訳に出来るほど小さくないので、早く世界レベルの選手になってほしいです。

posted by 毛がはえた素人 | 2008-05-06 15:56

ボールを見てる?

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怪我などの危険防止のため、コメントします。

> タックルは相手の前進を止めてボールを奪うことが目的なんだから、もっとボールに働きかけたらどうなんでしょう?

よほど運動能力の差が無い限り、至難の業ではないかと思われます。
ボールを持っている側も、「人間の本来持っている運動能力をそのまま発揮する」努力をしています。身体の動きの主導権もボールを持っている側にあると考えられます。
世界最高レベルの試合で、ボールに働きかけるタックルをしてそのままボールを奪い取る事例は余り見たことがありません。体格差以前の問題です。

プレーヤーの皆さんには、まず基本を習得された上で更に工夫して頂きたいと思います。

腕でタックルに行ったら、肩痛めますよ。
どのようなタックルが「人間の本来持っている運動能力をそのまま発揮する」のかなどについて議論されたほうがよろしいかと思います。

posted by sasa | 2008-05-05 22:07

ボールを見てる?

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>まぁ、素人考えです。それができりゃ苦労はしないってことなんでしょう。

その通りです。

自分より大きい相手にボール押さえるタックルに行ってもボール押さえるどころか、弾き飛ばされて終わりです。
そういうタックルが出来るのは体の大きいチームがやることです。
だから低く入らなければ。
現ヘッドコーチのジョンカーワンも日本の低いタックルは嫌だったと言ってますから。

そもそもタックルは腕の力でする訳ではないです。
基本的な認識が間違っています。

posted by zero | 2008-05-04 21:51

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