2008年03月22日

でかけりゃいいってもんでもない

「ごっちゃんです」

日本に来たから、シャツの中に何か入れてお相撲さんの真似をしている?

え? 自前の腹?

この腹でバカスカ打つし、守備もするんだから、すごいといえばすごい。
でも、この腹がなければ20cm守備範囲が広がるかもしれないし、きわどい当たりでホームまで帰ってこられるかもしれない。それに身体が重ければ故障のリスクも高くなると考えれば、太っているということは選手として“怠慢である”といわざるを得ないでしょう。(オーティス選手はこれが普通なのかもしれませんが…)

野球は、アメフトほどじゃないにしろ、かなり分業がすすんだスポーツです。投げる人、打つ人、走る人、守る人。どれかに秀でていれば、何かが欠けていても活躍が可能です。
それはすごくアメリカ的ないいところだと思います。

でも、代打専門とかDH専門じゃない限り、やっぱり投げる打つ走る守る全部やらなきゃいけないわけで、あんまり太ってたらどこかに無理が生じてしまうでしょう。打つだけだって膝を痛めている人は多いですね。
特に日本人は元来骨格が華奢に出来ていますから、いくらでかい人でもウエイトオーバーは命取りです。

特に若い選手は、このオーティーズ選手を見て「あぁあれでもいいんだ」と思わずに、しっかり身体を作って欲しいと思います。

posted by bigfield |10:46 | 切り取った自然体 | コメント(0) | トラックバック(0)
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