2008年02月07日
北京オリンピック応援 vol.2 大和魂
昨日、ホッケーの女子日本代表チーム「さくらジャパン」がTVで紹介されていました。 御歳69歳の恩田監督がなかなかいい味出しています。 ホッケーは選手同士の当たりが激しく、やはり身体の大きい選手が多い国が強いんだそうです。だから、その点日本は不利。 そこで、世界の強豪国と戦うには日本の強みを活かさなければならない。 普通、最近のスポーツ界ではここで、「スピード」だとか「テクニック」なんて言っちゃうところです。私はここでも何度か書いているのですが、サッカー、ラグビー、バレーボールなど、欧米の選手は身体が大きくて速くてうまいから強いんです。日本がスピードとテクニックで明らかに優れている場面っていうのを見たことがないし、多くの場合それほど変わらないと思っています。 恩田監督は日本の強みを「精神力」「大和魂」と言いました。選手に対して「ケガをしている人は無理しなくていいが、そうでない人は無理をしなさい」と言っていました。 「大和魂」久々に聞きましたね。「日の丸、君が代反対」の人たちにとっては理解できない言葉かもしれませんが、アニマル浜口さんの「気合だ!」と共通するところかもしれません。 多くのスポーツ経験者が知っているとおり、ほぼ同じ力のもの同志が争ったときに勝負を決するのは「精神力」と「運」です。 運はどうにもなりませんが、精神力は鍛えようがあるんだから、鍛えるに越したことはないんです。俗っぽく言えば「根性をつける」ってことですが、最近聞かれなくなりました。 ホッケーのように体格の差を精神力で埋めようっていう発想も、あってしかるべきでしょう。 ただ、鍛錬したからどのくらい強くなったと測れるものじゃないので、難しいですね。目に見えるものでもないですしね。 オリンピックでの活躍が、大和魂の強さを証明する唯一の手段となるでしょうから、ホッケー女子日本代表の健闘を祈ります。 -- 念のため付け加えておきますが、私は根拠のない根性論は嫌いです。でも、信念や鍛錬に裏打ちされた自信や精神力というのは非常に重要だと思っています。 --
posted by bigfield |13:21 |
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がんばれ!サクラジャパン! 【Bigfieldの「自然体の研究」】
とっても分かりやすいアニメーションです。 ホッケー関係者の方には大変申し訳ありませんが、正直言ってホッケーのルール、良く知りませんでした。 人数もフィールドもサッカーに似ているという認識はありましたが、当然ながら細かいところは随分違うんですね。 このアニメーションのお陰で、北京オリンピックのサクラジャパンの「大和魂」への応援も、一層力が入りそうです。
2008-08-01 13:09 | 続きを読む


