2008年02月06日

かつて「気持ち悪い」といわれたスター

ついに引退ですか・・・。

「気持ち悪いほど身体が柔らかい」この人の出現が、新体操を変えたと言ってもおかしくない存在ですから、ひとつの時代の終焉を感じさせます。
とはいえ、今やカバエバ選手より柔軟性がある選手がいますから、柔軟性が重視される採点の傾向は変わらず続くことでしょう。
人間の能力の進歩はすごいとは思うんですが、生まれ持った特殊な柔軟性の関節について点数をつけるっていうのは、スポーツとしてどうなんだろう?と疑問も感じます。

体操がサーカスのようだと言われたのは20年も前のことでしょうか。今やサーカスの技術を越えてしまったので、体操選手が方向転換してシルクドソレイユなどに入っていくケースがほとんどです。
新体操も、ここ数年、サーカスか雑技団を見ているようだと言われていますが、これもやがてサーカスを追い越していくのでしょう。もうすでに追い越しているかもしれません。
見ている人が「ゲッ!あの関節どうなってるんだろう」って思おうんじゃなくて、うっとりするような演技で競う新体操であって欲しいと願うんですけどね…

posted by bigfield |14:15 | スポーツの話題から | コメント(0) | トラックバック(0)
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